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RIESLINGさんの読書ノート

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 1

ていうか経済ってムズカシイじゃないですか

著者 : 中尊寺 ゆつこ

出版社:日本経済新聞社

発売日:2001-10

評価 :

完了日 : 2008年11月12日

今や「ちょっと落ち目だけどそのうちまた日は昇るさ」という状況ではなく、完璧に転落国家スパイラルで再起不能に近くなってしまった日本であるが、駄目になってしまった男とは違って、これに出てくる女性達のしたたかさは健在のように思える。

日本経済新聞に連載されたビジネスマンガの蘭子課長が登場するので、なにかと島耕作と比較されるが、組織に翻弄される島よりも、蘭子のほうがしたたかで上手である。組織に縛られない潔さが心地良い。


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 1

人脈を広げる33の鉄則 (サンマーク文庫)

著者 : 中島 孝志

出版社:サンマーク出版

発売日:1997-07

評価 :

完了日 : 2008年06月12日

他にも「○○33の鉄則」がいろいろ出ているように、数合わせで33の適当な事を書いているだけな雰囲気たっぷりである。読み始めると、いきなり人脈3万人超えたとか、自慢ばかりで萎えるのだが、それは本当に生きた人脈なのか疑問。広く浅く、若しくは名刺交換した程度では、人脈とは呼べないだろう。

「ノウハウ本は読みません。自分で書きます」とか言っている著者が自慢話を書いているノウハウ本で、ならばそれを読んでしまった人は釣られた馬鹿!?

要は、単なる俺SUGEEEEEEE! 本であった。まともな事も書いてはいるが、全体的な胡散臭さはトンデモ本一歩手前な感じである。


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 1

ウォルマートの真実―最強のIT 最大の顧客満足

著者 : 西山 和宏

出版社:ダイヤモンド社

発売日:2002-05

評価 :

完了日 : 2008年05月22日

ウォルマートの創始者サム・ウォルトンは、ライバル他社に対するストアコンパリゾンを徹底して行う事により、あの大帝国を創りあげたとされている。しかし、他所を見て回るだけで成功出来るならば、誰だって成功する。国内のチェーンストア業界内情を見ても判るとおり、客、取引先、従業員、あらゆる対象を搾取して成長したに違いないと思うのだが、どうだろうか? 

ちなみに、日本チェーンストア業界に加盟している会社だと、一日20時間勤務で休みは死んだ後で貰えるような会社がたくさんあるので要注意である。ググったら加盟企業リストが出てくるので、これから就職する若い方は、年間6000時間とか7000時間、毎日20時間は余裕で働く自信がある人以外は絶対避けるように!! 悪い事は言わない。死にたくなかったら、マジで避けるべし。中には当たりな会社だってあるかもしれないけれども、私が知る限り、リストにあるうちの数社は、20時間勤務が基本だからね。中にはマクドナルドの倍位ヤバイ会社もあるよ(笑)。ヤクザの舎弟企業よりも死ぬ可能性高いと思う。私は転職で逃げたけど、同期で三年もたずに死んだ奴いますから!

チェーンストア企業を敵視しているので、いきなり本書の内容を逸脱してしまったが、これはウォルマートの暗黒面を書いた本でもヨイショ本でもない。淡々と分析している点については評価出来る。書名はウォルマートになっているけれども、後半部分ではカルフール、ロイヤル・アホールド、テスコ、メトロ、Kマートについても分析している。無論、Kマートに関しては失敗例として紹介されている。


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楽天の研究―なぜ彼らは勝ち続けるのか

著者 : 山口 敦雄

出版社:毎日新聞社

発売日:2004-12

評価 :

完了日 : 2008年03月12日

研究というよりは、関係者のインタビュー等が多すぎるし、情報源を当事者達に頼りすぎているので、単なる紹介本の域を超えていない。第三者的な立場から書かれなければ、研究という名には値しないのでは!? 

関係者が登場しすぎるので、勢い批判的な事は書けず、下手すれば単なる企業ヨイショ本。企業の光だけしか見ていない感じで、暗黒面には全く触れていない。楽天が凄いぞ! という部分だけが過度に強調されており、その裏でやっているあくどい事には全く触れられず。

書き手が若いから、三木谷社長に篭絡されてしまったのか、或いは端からヨイショ本を作るつもりで、楽天は宣伝になって嬉しい、著者は印税で双方ウハウハな構図だったのか!? これでは良書とは言い難い。


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フツーのボクが起業家になれた!!

著者 : 藤村 哲哉

出版社:徳間書店

発売日:1996-10

評価 :

完了日 : 2008年02月12日

ギャガ・コミュニケーションズを設立した藤村氏の物語。題名ではフツーのボクとなっているが、やはり普通ではない。何も無い状態からどうやってベンチャー起業家として成功したのか、本書を読めばその謎が解ける。

喘息のために身体が弱かったらしいが、入社した赤井電機ではいきなり中近東が担当地域に。カダフィ大佐の国では支払いが止められ、命懸けで交渉に挑む。フツーの人間では、暗殺やりたい放題(当時)のテロ国家相手に交渉なんて出来ないと思うぞ。現に、この地域の担当責任者は死にたくないからと現地入りを断っている。

実は、赤井電機は志望していなかったらしいのだが、不況で入社しようとした大手の採用が無く、メーカー系に変更して就職したらしい。赤井電機で上司宛てにかかってきた依頼を、上司不在のため代わりにこなして人脈が生まれていく。

行動力はともかく、次々と大物に繋がっていく人運は羨ましい。チャンスはどこにでもあって、それになかなか気づかないだけだと本人は言っているが、本当にチャンスが無い場合もあるんですよ! 汚れすぎた池では魚は釣れませんからね。尤も、そういう腐敗した場所にいる人間は、チャンスを掴むために、まず釣り場所を変える(暗黒企業から転職する)必要があるのだろうけど。


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 1

すべては一杯のコーヒーから

著者 : 松田 公太

出版社:新潮社

発売日:2002-05

評価 :

完了日 : 2008年02月12日

タリーズコーヒージャパンを立ち上げた青年企業家の物語。本国ではタリーズなど弱小勢力にすぎないかもしれないが、日本国内においては、スターバックス相手に結構健闘していると思う。一号店出店時の徹底した張り込み調査、規制に阻まれ妨害を受け、初期の駄目社員が働かなかったりと、ドラマは尽きない。

某所には関係者らしき者の逆恨みレビューも掲載されているが、駄目な部分に関して具体例を挙げずに貶している方が大人気ないと思う。確かに急拡大するベンチャー企業には様々な歪みが生じるだろう。ならば、第三者が見て納得の行くような例を挙げて本書に反論して欲しい。ただの文句を読まされても全く参考にならない。

帯の「金なし、コネなし、普通のサラリーマンだった男」というのは言いすぎだと思う。三和銀行に入行している時点で普通ではなくエリートだし、コネや金も暗黒企業とは比較にならない程付いてくると思うぞ。


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アサヒビール大逆転の発想―真の経営革新とは何か

著者 : 飯塚 昭男

出版社:扶桑社

発売日:1999-06

評価 :

完了日 : 2008年02月07日

シェアが一桁まで落ち、瀕死だったアサヒビールがいかにして復活したか。もし舵取りを失敗していたなら、アサヒビールという会社は消えていただろう。企業が存在するためには人、物、金の資源が必要となるが、最も大切なのは人であろう。人を使い捨てにするような暗黒企業は絶対に生き残れない。

しかし、人を抱えていても、それを上手く動かす事の出来ない企業は、宝の持ち腐れでしかない。人を動かせるか否かは、企業トップ次第だろう。住友銀行に支配された状態を悪く言う人間もいるが、樋口廣太郎達がいなければ、改革が成功する事は無かっただろう。

同時に読んだ『ビール戦争の舞台裏』という書物は、アサヒを揶揄するばかりの駄作であった。検索にすら出てこないので、書名のみここに書きとめておく。


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 1

ウォルマートがアメリカをそして世界を破壊する

著者 : ビル クィン

出版社:成甲書房

発売日:2003-08

評価 :

完了日 : 2007年12月28日

世界最大のチェーンストア、ウォルマートを負の側面から論じる。サム・ウォルトンは現場を重視し、競合店を徹底して調査、ストアコンパリゾンを行う事により成功した……とされている。しかし、本当にそれだけで人間は成功出来るのだろうか? そんな簡単な事だけで会社が大きくなれるなら、どんな会社でもごく当たり前の事をするだけで成長するはずだ。果たして、やるべき事をやった全ての会社が成功して大きくなっているだろうか?

やはり、企業というものは多かれ少なかれ悪事に手を染めずして短期間に巨大化する事は出来ない気がする。優良企業とされているようなところでも、土壌汚染とか、賞味期限偽装とか、リコール隠しとか、下請けから設計図巻き上げて中国へ横流しとか、いろいろやっているじゃないですか。

チェーンストアに関しても、本場を真似して日本で作った協会に加盟している企業では、相当酷い事をやってますからね。周囲をどんどん潰して行き、最後には何も残らない、蝗の群れや焼畑農業に例えるのが妥当なこのやり方は、決して褒められたものではないと思う。

エブリディ・ロープライスで商品が安く買えると錯覚してしまうが、気がつけば辺りはゴーストタウン、さらに収益を上げるために巨大店舗は周囲の店と合体して超巨大店舗になり、今まで行っていた店は消え失せる。地域経済は崩壊し、店も無い、職場も無い、勤める人間は労働法無視で奴隷以下、購買力を圧力にして生産者は締め付けられ、運送業者は決められた時間通り運行するための長時間労働を余儀なくされ、商社の営業マンは休日出勤でスーパーの品出しに借り出される。

これで一体、誰が幸せになっているというのか!? チェーンストアを宗教として肥え太る一部のコンサルタントと、全てから搾取する創業者一族だけが、数多くの人間を踏み台にして人生を謳歌しているだけじゃないのか!?

私は人間を不幸にするこのシステムを支持しない。今から就職活動をする大学生は、チェーンストア協会加盟企業には気をつけたほうが良い。その中には、年間労働時間が6000時間を超える暗黒企業も含まれている。


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 4

ヤバい経済学 [増補改訂版]

著者 : スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー

出版社:東洋経済新報社

発売日:2007-04-27

評価 :

完了日 : 2007年08月07日

データを駆使し、裏読みまでしつつ、世の中のカラクリに迫る奇書? ちょっと間違えたらトンデモ本。ある意味、本当にヤバイ本である。それにしても、読み進めるほど、人間の卑しさが露になってきて辟易する。題材としては興味深いが、世界中インチキ野郎ばかりでウンザリする。やはり、情報と、情報を正しく読み取る目は重要ですな。

世の中には数多くの嘘が溢れているが、少し脳味噌を動かすだけで見えてくる事実も意外に多い。米国で犯罪が減少した理由、相撲に見られる不自然な数字、名前による勝ち組負け組の差異。題材と切り口は過激だが、とても興味深い。

後半、名前で高級低俗比較、ランキングまで出しているが、どこぞのエセ知識人が出した●●子という名前の女の子は頭が良いとかいうトンデモ本とは大違い。日本人も子供に悪魔とか騎士(ないと)とかつけたがる電波な親がいるけれども、米国にもうんこ頭とかオレンジゼリー、ルーザー(負け犬)なんてつける馬鹿親がいるとは(笑)。ちなみに、負け犬は見事、勝ち組に。ウィナー(勝者)なお兄さんは負け組となった模様。……名前と逆じゃないか!


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 3

レバレッジ・リーディング

著者 : 本田 直之

出版社:東洋経済新報社

発売日:2006-12-01

評価 :

完了日 : 2007年04月04日

著者は年間400冊以上のビジネス書を読んでいるそうだが、文字通りに解釈してはいけない。重要な部分だけを拾い上げているだけであって、厳密には読んでいる訳ではないのである。よって、多読派、乱読派、活字中毒の人が期待するような内容では無いかもしれない。これは、純粋に読書をビジネスにおける投資と考え、最大限の効果を引き出す事を目的として書かれた本である。

それなりに本を読みこなして来た人には、役に立つかもしれない。或いは、すでに自ら実践している事しか書かれていないかもしれない。しかし、読書習慣の無い人が読んで使えるかどうか……。重要な部分を読むとは言っても、普段から書物に馴染んでいないと、どこが重要なのか、自分で判別出来ない可能性があるのでは!?

すでに本を十分に読んでいて、趣味の為ではなくお金の為に多読したい人に、お勧め。小説をたくさん読みたい人、本を楽しみたい人、読後はブックほにゃららで売却したい人には、全くお勧め出来ません。


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 1

2時間でわかる!「ニーズ」を聞くな!「体験」を売れ!―エクスペリエンス・マーケティングでお客に「感動」を与える。 (2時間でわかる!)

著者 : 藤村 正宏

出版社:オーエス出版

発売日:2002-01

評価 :

完了日 : 2007年03月15日

見た目、題名共にベタベタで胡散臭そうな本ではあるが、単純明快で面白い。営業マンや小規模店主じゃなくても得る物はあるはず。前作と比べてやや不評気味なのは、大手に勤める方が辛口評価をしているからではなかろうか。こういう、独自性を出す為のノウハウは、大手では使いようが無いからね。やる事成すこと全て決められていて、自分の力量では如何ともし難い事が多すぎるし。どちらが良いかはともかく、自分で考えて動ける職場のほうが楽しい事だけは確かだ(但し、金銭面を除くけど)。


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 1

eエコノミーの衝撃

著者 : 中谷 巌

出版社:東洋経済新報社

発売日:2000-04

評価 :

完了日 : 2007年03月07日

少し読むのが遅すぎたようだ。すでにITに対する幻想は消えてしまったからである。今から読むと、どうしてもIT関連産業に関して過度の期待がかけられている、過大評価されているとしか思えない。夢を語るのはいいが、現実はそう上手くいかなかったようである。eドリームなんて、実はどこにも存在しなかったのだ。


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 2

一勝九敗

著者 : 柳井 正

出版社:新潮社

発売日:2003-11-15

評価 :

完了日 : 2007年02月23日

ある意味、伝説となったユニクロを創りあげた柳井氏の物語です。やはり、急拡大した会社の宿命なのか、至るところに歪みが生じているような気がしないでもありませんが、それでも小さなまま歪みだけが生じているどこかのバカ会社と比べたら雲泥の差な訳で……。

若いうちにこういう会社で強烈な体験をしておくと、面白いんだろうなぁと思う。普通の会社ではたどり着けないような仕事が出来るしね。その分ハードなんだろうけど、少なくともユニクロはそれに見合った給料も貰えているみたいだし(ハードでやりがいだけがあって給料もらえない会社は多い。特に日本チェーン●トア協会に加盟している企業にその傾向が顕著に見られるので、転職する際は注意が必要です)。


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 1

アマゾンの秘密──世界最大のネット書店はいかに日本で成功したか

著者 : 松本 晃一

出版社:ダイヤモンド社

発売日:2005-01-28

評価 :

完了日 : 2007年02月19日

本書の内容は、世界最大のオンライン書店アマゾンが日本に進出する際の秘話。システム的な裏話も書かれているので、マーケットプレイスの送料に関して釈然としなかった点についても、なかなか変更が難しいのだろうなと納得せざるを得ませんでした。いい加減、システム変更して欲しいところだけど。


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考える技術

著者 : 大前 研一

出版社:講談社

発売日:2004-11-05

評価 :

完了日 : 2007年02月19日

なんだか、最近は大前研一の本読んでも感動出来なくなったんですけど、そろそろ卒業の時期なんですかね? 読んでいても、「俺が!俺が!!」って感じでイヤミな感じです。自分がいかに優れているか、スゴイかという雰囲気が滲み出ています。これでは素直に読めないよ。


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ディズニーリゾートの経済学

著者 : 粟田 房穂

出版社:東洋経済新報社

発売日:2001-04

評価 :

完了日 : 2007年02月18日

「ディズニー」、思わず買ってしまうキーワードのひとつである。経済学というよりは、テーマパークについて論評した書籍です。 
 
帯には『ディズニーVSハリウッド テーマパーク「関が原の戦い」が始まった。』なんて書いてはおりますが……。それは失礼ですよ。あの戦いはほぼ互角、単純に戦力だけで考えたら、むしろ西軍の勝利が確実な戦いだったのですから。客に臭い水飲ませるようなところが、夢の王国に勝てる訳無いのは言うに及ばず、互角に戦えるはずもないでしょう。何もかも、全てが負けているのだから。


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イヤなやつほど成功する! -マキャヴェリに学ぶ出世術

著者 : スタンリー・ビング,吉田 利子

出版社:草思社

発売日:2004-02-21

評価 :

完了日 : 2007年02月17日

イヤな本ですね。でも、こういうヤツが、いや、こういうヤツらだからこそ、成功するんだろうと思います。そのスケールに違いはあれど、多かれ少なかれ、周りにいるイヤなやつは、この本に書かれているような共通項を描き出している。立ち回り、ゴマすり、そして他者を足蹴に……。この本が必要の無い人は、よほど恵まれた職場環境にいるのだろう。


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 1

「超速」勉強法

著者 : 黒川 康正

出版社:PHP研究所

発売日:2003-02-14

評価 :

完了日 : 2007年02月15日

能率を上げようと思って購入した本ですが、著者と自分の性能差がありすぎで、あまり参考になりませんでした。この人、脳にポジトロン補助脳のチップ入ってるに違いないよ、きっと……。


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社長が贈り続けた社員への手紙―フードビジネスの革命児が書いた人生に勇気が湧くメッセージ

著者 : 渡邉 美樹

出版社:中経出版

発売日:1998-01

評価 :

完了日 : 2007年02月15日

外食産業で急成長を遂げたワタミフードサービスの社長が社員へ宛てた手紙を纏めたもの。しかし、急拡大、急成長路線の裏には、いろいろと胡散臭さが漂いますな。この社長、自ら会社を興す為、経理の専門会社に入り、その後は軍資金を稼ぐべく、佐川急便で一日20時間も働いております。それだけあって、社員にも厳しそうです。

なにやら、労働者にとって劣悪な環境のニオイがプンプンと漂ってきます。この本でも、高熱で休んだ幹部社員が罵倒されておりますし。是非、ワタミの離職率を知りたいものである。


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プライシング―消費者を魅了する「値ごろ感」の演出

著者 : 青木 淳

出版社:ダイヤモンド社

発売日:2003-09

評価 :

完了日 : 2007年02月15日

なんだかバイヤーでもないのに、いや、流通や販売の人間ですらないのに、こんなのばかり読んでおりますが……。モノの値段のつけかたについて、非常に考えさせられる一冊です。かなり奥深い緻密な理論が展開されております。

ここまで深く考えて値段設定している人、ほとんどいないでしょ!? 価格設定について権限を持つ者なら読んでおくべき一冊です。

その値段、適当につけてない?
キリがいいから1,980円にしとこう、とか。


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