RIESLINGさん > 読書ノート
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エイリアン・テイスト (ハヤカワ文庫SF)著者 : ウェン・スペンサー 出版社:早川書房 発売日:2008-10-08 評価 :
完了日 : 2008年12月20日 早川SF文庫から出ているけど、途中までは全くSFっぽくない。狼に育てられた少年が、私立探偵の相棒となり殺人鬼を追うのだが、そこからとんでもない事件へと巻き込まれて行く。 この感想へのコメント |
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マザーズ・タワー (ハヤカワSFシリーズ―Jコレクション)著者 : 吉田 親司 出版社:早川書房 発売日:2008-07 評価 :
完了日 : 2008年11月11日 インド亜大陸とスリランカに架かる巨大な橋を拠点とするマザーズ教団。難病の子供達を看取るという表の顔とは別に、裏では臓器売買を手掛けているという疑惑が浮上。しかし、これが敵ではなくてインドにいる野心ある政治家が悪玉になる。教団側は黒い一面を見せつつも、教祖飛巫女に惚れてしまった四人の男が命懸けで彼女を守るという、妙な方向へ。 この感想へのコメント |
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ようこそ女たちの王国へ (ハヤカワ文庫SF)著者 : ウェン スペンサー 出版社:早川書房 発売日:2007-10-24 評価 :
完了日 : 2008年08月08日 これはSFなのか? 限りなくファンタジーっぽいけど、SFとファンタジー両方の文庫を持っている早川書房がSF文庫のほうに分類しているので、SFに入れておく。 この感想へのコメント |
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ティンカー (ハヤカワ文庫SF)著者 : ウェン スペンサー 出版社:早川書房 発売日:2006-07 評価 :
完了日 : 2008年08月08日 中国が開発した異次元間転移装置ハイパーフェーズが不完全だったため、異次元への回廊が開いてしまったという、SFとファンタジーが融合した設定。異次元間転移装置の影響で、ピッツバーグだけがエルフホームに飛ばされてしまったのだが、完全に異世界に行ってしまったのではなく、月に一度は地球に戻るので、行き来が出来てしまうのだ。 この感想へのコメント |
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鈴木式電磁気的国土拡張機 (キュンコミックス)著者 : 粟岳 高弘 出版社:コスミック出版 発売日:2006-08-19 評価 :
完了日 : 2008年08月08日 題名からして変だけど、中身も昭和の匂いがする世界観でSF仕様、しかも妙な姿のエイリアンが多数登場する。鈴木式電磁気的国土拡張機によって広げられた閉鎖空間の中にエイリアンが住んでいたり、境界面で地球と異星が接続されていたりと、よく判らない摩訶不思議世界だらけで面白い。 この感想へのコメント |
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愛はさだめ、さだめは死 (ハヤカワ文庫SF)著者 : ジェイムズ,Jr. ティプトリー,ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 出版社:早川書房 発売日:1987-08 評価 :
完了日 : 2008年07月29日 「たったひとつの冴えたやりかた」ほど面白く感じられないのは、短編だからだろうか。どれも出来は良いと思うのだが、やはりSFを背景世界等の予備知識が不足したままで、限られた字数で追うのは辛い。短いから、語られない部分があまりにも多すぎる。それにしても、こんな硬質な作品の書き手が女性とは驚きである。当時、SF者が男性作家だと思い込んでいたのも仕方が無い気がする。 この感想へのコメント |
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擬態―カムフラージュ (海外SFノヴェルズ)著者 : ジョー ホールドマン 出版社:早川書房 発売日:2007-05 評価 :
完了日 : 2008年07月21日 他の場所から飛来し、長く活動を続けるうちに、すっかり記憶を無くしてしまった存在は、サメの擬態を止めて陸へと上がる。そして、人間になる事を学び始める。21世紀になって、深海に埋まっていた謎の物体が引き上げられ、調査が始まるのだが、どんな方法を用いても傷ひとつつけられないので、中に何があるのか判らない状況になっている。 この感想へのコメント |
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終りなき戦い (ハヤカワ文庫 SF (634))著者 : ジョー・ホールドマン,風見 潤 出版社:早川書房 発売日:1985-10 評価 :
完了日 : 2008年07月21日 正体不明のトーランによる攻撃を受けた人類が、果てしなき星間戦争に巻き込まれてしまうというシチュエーションで、ハインラインの「宇宙の戦士」と比較されやすいが、思想的なものは入っておらず、無理やり戦争に放り込まれてしまった男のやるせない状況が続く。 この感想へのコメント |
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天体の回転について (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)著者 : 小林 泰三 出版社:早川書房 発売日:2008-03 評価 :
完了日 : 2008年06月21日 『海を見る人』ほど奇想天外な異世界っぽいSFではなくて、普通になっている。表題作であり、表紙にもなっている「天体の回転について」は、遥か未来、すでに科学文明が終わってしまい、軌道エレベーターが遺跡化している時代の物語である。科学技術を失い、後退してしまった世界の少年が軌道エレベーターに乗ってしまい、ホログラムとして現れるエレベーターガールに惹かれつつ、そのまま宇宙旅行をする事になってしまう。この話は「宇宙旅行はエレベーターで」を読んでいると、非常に判りやすい。 この感想へのコメント |
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イリーガル・エイリアン (ハヤカワ文庫SF)著者 : ロバート・J. ソウヤー 出版社:早川書房 発売日:2002-10 評価 :
完了日 : 2008年06月20日 飛来した人類外の何者かによる宇宙船。中から出てきたのは、人類とはあまりにも異なる姿をした、αケンタウリ星系のトソク族だった。 この感想へのコメント |
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宇宙旅行はエレベーターで著者 : ブラッドリー C エドワーズ,フィリップ レーガン 出版社:ランダムハウス講談社 発売日:2008-04-23 評価 :
完了日 : 2008年06月15日 SFじゃなくて現実としての話であるが、SFに入れておいたほうが参考にしやすいので。 この感想へのコメント |
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ミッドナイト (文春文庫)著者 : ディーン・R. クーンツ 出版社:文藝春秋 発売日:1991-01 評価 :
完了日 : 2008年05月27日 SFとホラーが融合した感じの作品で、海辺の町が舞台になるのだけど、そこは化け物に支配されていて……。某暗黒神話、インスマウス人が住んでいる町の話みたいになっていて面白い。SFホラーという位置付けだけど、エンタ方向に走っているので、怖い話を期待してはいけない。 この感想へのコメント |
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残虐行為記録保管所 (海外SFノヴェルズ) (海外SFノヴェルズ)著者 : チャールズ・ストロス 出版社:早川書房 発売日:2007-12-14 評価 :
完了日 : 2008年03月16日 名前がこんなのだからリクエストし難いと躊躇していたら、誰かが入れてくれていた。若しくは、図書館チョイスで入れたのか!? この感想へのコメント |
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ヤミナベ・ポリスのミイラ男 (光文社文庫)著者 : 梶尾 真治 出版社:光文社 発売日:2006-02-09 評価 :
完了日 : 2008年02月03日 ちょっと気になっていたのだが、ここまでおバカな作品だとは……。作品紹介ではスペースオペラという区分になってはいるけれども、限りなくラノベっぽい。これをそのままSFに分類してしまって良いものか、迷ってしまう。 この感想へのコメント |
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SFベスト201著者 : 出版社:新書館 発売日:2005-05 評価 :
完了日 : 2008年01月08日 このジャンルは読者が限定されるのか、情報が乏しくて困る。旬を逃すと、どこにも見当たらなくなる作品も多々あり。きっと、かなりの力作、良作に出会えないまま、知る事も無いまま終わっているのだろうと思っていたら、こんな本があった! やはり、知らない作品が結構ある。とても参考になります。 この感想へのコメント |
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銀河北極 (ハヤカワ文庫 SF レ 4-4 レヴェレーション・スペース 2) (ハヤカワ文庫SF)著者 : アレステア・レナルズ 出版社:早川書房 発売日:2007-12-14 評価 :
完了日 : 2008年01月03日 アレステア・レナルズの壮大な宇宙史を背景に綴られた、レヴェレーション・スペースというシリーズの中短編集。先に出た「火星の長城」と同じもので、日本では二分冊されている。無理に一冊で出版されなくて良かった。 この感想へのコメント |
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火星の長城 (ハヤカワ文庫 SF レ 4-3 レヴェレーション・スペース 1) (ハヤカワ文庫SF)著者 : アレステア・レナルズ 出版社:早川書房 発売日:2007-08-25 評価 :
完了日 : 2008年01月03日 アレステア・レナルズだから、また異様に分厚いんだろうなと思ったら、そうでもなかった。とは言っても500ページを超えているので分量はかなりある。しかし、今までの長編が1000ページを超える嫌がらせみたいな分厚さなので、その半分しかないというだけで、薄く感じてしまうのだ。ちなみにこれは中短編を纏めて二分冊で出版されるものの第一弾らしく、本編となる壮大な宇宙史の第三弾はきっと1000ページを超えているに違いない。 この感想へのコメント |
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カズムシティ (ハヤカワ文庫SF)著者 : アレステア レナルズ 出版社:早川書房 発売日:2006-07 評価 :
完了日 : 2008年01月03日 またしても長い! これは本当に嫌がらせでしょうか!? アレステア・レナルズが分冊禁止とでも注文つけたのか? 何でこんな分厚いままなのか疑問である。全部で1135ページ。前作よりも長くなってしまった。背表紙に負担がかかりすぎて本が痛むっちゅうに!! 読んでいる間も重くて手が疲れるし。 この感想へのコメント |
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啓示空間 (ハヤカワ文庫SF)著者 : アレステア レナルズ 出版社:早川書房 発売日:2005-10 評価 :
完了日 : 2008年01月03日 無茶苦茶長い! 嫌がらせかと思うような分厚さである。文庫なのに、全部で1039ページ。値段も税込み1,470円と高額。どうして上下二冊に分けなかったのか謎である。読む時も重くて腕が疲れるし、こんなに太かったら背表紙が痛むだろうに……。 この感想へのコメント |
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銀の弦著者 : 平谷 美樹 出版社:中央公論新社 発売日:2006-04 評価 :
完了日 : 2008年01月02日 一週間の長期休暇を得て、渓流釣りに出かける主人公。だが、山中で意識を失い、気づくと一緒に来た仲間が岩と融合して死んでいる。直後、自分達のドッペルゲンガーと遭遇。正確には、自分がパラレルワールドに迷い込んだので、向こうが本物であり、自分自身こそが彼のドッペルゲンガーなのだが。自分がいた世界とほぼ同じでありながら微妙に異なる平行世界で行き場を失った彼は、この世界の自分自身に助けを求めるが攻撃され、反撃しているうちに自らを殺害してしまう。 この感想へのコメント |
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