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RIESLINGさんの読書ノート

絶対領域
絶対領域とは、女性がミニスカートとサイハイソックスを着用した際に、太ももの素肌が露出した部分を指す言葉。インターネットスラングの一つ。
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GIRLS・ブラボー (1) (角川コミックス・エース)

著者 : まりお金田

出版社:角川書店

発売日:2001-06

評価 :

完了日 : 2008年02月19日

ちょっと気になるので買ってみた。表紙の人は外国人かと思ったら、地球人ですらなかった。

小柄ゆえに苛められて、触られるとじんましんが出る程の女性恐怖症になった雪成。なぜか自宅のお風呂を幼なじみの桐絵が使っているところに入ってしまうというお約束な展開になり、殴られて湯船に沈めば、いつの間にか別のお風呂に。浴槽にいたのは謎の女性、そしてそこは異世界だった!

お風呂を通って女だらけの異世界へ。そこで過ごす事になるのかと思いきや、男がいないので女たちに追い回され、出会ったミハルを同伴して、すぐさま地球へ戻ってしまう。なんだ、異世界物じゃないのか。

顔は良いけど頭と性格が素敵なほど悪い同級生の福山に苛められたりして、試練は続く。福山妹はマヤンバ様の占いで雪成が運命の人だと出てしまったので、強烈にアタックしまくってくる。

まだ1巻なのに、異世界美少女、幼なじみ美少女、黒魔術美少女の三連コンボ。苛められているというよりも、物凄く美味しい事になっている気がするが(笑)。

料理中のミハルの服がメイドっぽい。


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Cheer up! (マンサンコミックス)

著者 : あずまゆき

出版社:実業之日本社

発売日:2007-12-20

評価 :

完了日 : 2008年02月14日

途中で掲載誌が無くなってしまったため、幻の作品と化していたもの。7話あるうち5話以降は書き下ろしで、当時と絵柄が違うと本人は書いているのだが、分からなかった。今も昔も変わらず上手いと思う。

他、凄いタカビーなメイドが出てくる短編と、片想いの幼なじみに近寄る事も出来ない奥手少年が、女の子だったら側にいられるのに……、と思っていたら女になってしまったという前後編作品あり。

名前で判る方もいるかと思いますが、あづまゆきじゃなくてあずまゆきなので、指定マークはついていないけれども……。

形式:コミック
分類:TS(一部作品)


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妹アンソロジー (ガンガンコミックスアンソロジー)

著者 : てぃんくる,ひろえ なつき,佳月 玲菜,巣山 真也,水兵 きき,葉月 翼,大野 良空,香月 アイネ,塒祇 岩之助,山口 ミコト

出版社:スクウェア・エニックス

発売日:2007-10-22

評価 :

完了日 : 2008年01月25日

表紙に釣られてしまった感じか。高水準なのは表紙を担当しているてぃんくるだけで、後は並ですが。絵的に文句言っている人もいるようだけど、アンソロジーの時点でハズレはほぼ確定なので、買わなければ良いのに。

高レベル作家はアンソロジーに押し込められなくても、単品で作品が出ますからね。こういうのには大抵、子供の落書きみたいなのまで混じっているけど、全作品、一応は絵になっているのでマシな方かと。それにしても、ガンガンにしてはエロス……。妹メイドが危険すぎる。


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ネジマキ (Dengeki Comics EX)

著者 : しかげ なぎ

出版社:メディアワークス

発売日:2006-02-10

評価 :

完了日 : 2008年01月22日

カラクリで動く自動人形に魅せられた少年の物語。大正時代風の世界設定だが、カラクリや蒸気機関で動く自動人形が普通に存在している。擬心演算機(ハートディスク)搭載で、ソニーやホンダのテクノロジーでも成し得ない“心”まで持たせる事が可能。

出力の問題なのか、蒸気機関でなければ、擬心演算機を使う事は出来ない。よって、カラクリは時代遅れとされているのだが、少年が触った瞬間、不思議な力により自動人形に心が宿るのだ。

カラクリの技術者でもある父は、この不思議な現象を調べるうちに、人形に心を吹き込む力を持つ者が短命に終わっている事を知る。自らの生命を分け与える事で、自動人形に心を創り出す能力だったのだ。自らの存在が少年の生命を脅かす事を知った自動人形は、ある決断をする……。


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学院衛星を救え!―ベーカー・マティジュの繁盛記 (角川スニーカー文庫)

著者 : 都築 由浩

出版社:角川書店

発売日:2002-10

評価 :

完了日 : 2008年01月02日

単品なら★★★、未完結放置で減点。

ストーリー自体は、前作よりもスッキリとして読みやすく、バランスもよく小奇麗にまとまっている。今回の舞台は月の軌道上にある名門女学院。衛星自体が学校となっており、良家の娘が学ぶ月の名門校。ここの女生徒から作り出したクローンによる犯罪が発生し、始末屋ガイが警備員として潜入捜査するのだが……。

ガイのパン屋は、すっかりマティジュに乗っ取られてますな。前作で知り合った世間知らずお嬢様フィオにくっついて、何故かメイド見習いの形で同学院に。チビっ子だからか、メイド姿が全然似合ってませんが。

これ、単品で読めばそれなりに良いのだが、ラストでチラリと黒幕が出てくるのはどうかと思う。このまま続けたかったのだろうけど、続編出ずに終わってるしね……。


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キミキス~lyrical contact (ガンガンコミックス)

著者 : 黒井 みめい

出版社:スクウェア・エニックス

発売日:2007-04-21

評価 :

完了日 : 2007年12月31日

主人公の少年に、様々な女性が接近してきて、しかも全員が美人だという、いかにもギャルゲーな設定である。現実世界では絶対に有り得ないという意味において、ある意味これも一種のファンタジー……。

こういうマルチエンディングのストーリーをコミカライズする際の宿命として、どれかひとつのエンディングに焦点を絞って物語を進めなければならないという欠点がある。媒体が異なるが故に避けられない事ではあるが、特定の人物に思い入れがある場合には難有りかもしれない。この作品では、星乃さんメインとなっているが、元ネタを知らないから無問題。

マルチメディア展開のお約束として、様々な人に描かせている様だ。黒井みめいはデビュー直後にコミカライズの仕事が回って来たにしては、結構綺麗な絵を描いていて、良いと思う。

学園祭でお約束なメイド喫茶必見!?


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かんなぎ 2 (2) (REX COMICS)

著者 : 武梨 えり

出版社:一迅社

発売日:2007-02-09

評価 :

完了日 : 2007年12月31日

産土神(うぶすなかみ)が降霊する梛(なぎ)の大樹が罰当たりにも伐られてしまうのだが、その木片を使って少年が木彫りの精霊像を作ったところ、梛が人型として顕現するのである。人間ではないので、ちょっとズレた行動が多いなぎ。そんな美少女神様と同居する事になってしまった少年の物語。

2巻では、神様なのにお金を稼ぐためにバイトまでしてしまうぞ。しかも、メイド喫茶で(笑)。オリジナルっぽいネタのコスプレと、何故か仏さんじょネタな行動。「ろりぽ∞」を読んでいる人にしか判らないと思うのだが。


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君のオーダー★メイド (ちゅちゅコミックス)

著者 : 陣名 まい

出版社:小学館

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2007年12月24日

父が事業に失敗し、母は過労で倒れてしまった少女が拉致されかけたところへ、偶然どこかの御曹司が通りかかり救出されるというご都合主義。そして、他の女避けのために偽恋人兼専属メイドとして雇われてしまうという、ハイパーご都合主義。

他、美女の悲劇(レベルが高すぎるが故に敬遠され、かえって誰とも付き合えない状態)を体現している少女の話あり。いつでも告白された直後に逃走されるので、すっかり男性不信になり何かの罰ゲームだと思い込むまでに。中高生の間で流行っている「告り逃げ」がネタらしい。高嶺の花相手に、自分の気持ちに整理をつけるために告白し、返事は聞かずに逃げるらしい。最近は、そんなのが流行りなのか?


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ぴゅあぴゅあメイドさん~もえキャラオリジナルアンソロジー (ミッシィコミックス)

著者 :

出版社:宙出版

発売日:2004-10

評価 :

完了日 : 2007年12月24日

ちょっと同人臭が漂うけれども、お腹一杯になる位に全部メイドなアンソロジー。しかし、表紙を描いている椿あすの作品が無い件……。最後のほうに2ページだけ、まっつーの脳内妄想全開な主張に合わせてイラストがありますが、マンガは無し! 知名度高い人に表紙だけ描かすという商売は反則っぽい気がする。とりあえず、メイドが出てくるだけでご飯三杯はイケル! という人向け。


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ネオコミックス ホテルで抱きしめて 奮戦女盛り編

著者 : 八月 薫,(著)

出版社:辰巳出版

発売日:2006-09-15

評価 :

完了日 : 2007年12月24日

表紙に釣られてしまった。普通のホテルが舞台なのだが、清掃係であるルームメイドの制服がメイドそのものという、神仕様な職場でのイロイロな出来事。指定マークは付いていないけれども、八月薫だからエロ系統なんだろうなと思ったら、やはりその通り。絵柄は萌え系統じゃなくて、劇画っぽい感じ。


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まりあ・ほりっく 1 (1) (MFコミックス アライブシリーズ)

著者 : 遠藤 海成

出版社:メディアファクトリー

発売日:2007-02-23

評価 :

完了日 : 2007年12月01日

これはまた強烈な……。長身のために虐められ、男に触られるだけでじんましんが出るまでになってしまったかなこが転入したのは中高一貫教育の名門女子高。男が大嫌いになってしまったので百合属性なこの主人公、いきなり罵詈雑言を浴びせる謎のメイドと、超美少女と出会うのだが、美少女は女じゃなかった!

学院内の私有地に住む前理事長の孫、祇堂鞠也は女にしか見えないけど本当は男。しかも性格が悪くて腹黒い。何で女の格好で女子高に通っているのかは現段階(1巻)では不明。それにしても、これで男なのは無理やり設定である。表紙の人は、主人公ではなくて祇堂鞠也、つまり男ですからね。

まりやが男であると知ってしまった宮前かなこは、秘密を暴露しないよう部屋まで同じにされて監視状態、ひたすらイジリ倒される事になってしまう。イジられつつも、見た目が好みだから鼻血まで出してしまう。これでは悲しんでいるのか悦んでいるのかよく判らない。

かなこは巻末で、次巻の表紙は自分の番だとメイドの茉莉花に言われてしまうが、調べたら本当にそうなってるね……。本当は主人公のハズなのに題名どころか表紙も取れないなんて、可哀想なキャラだ。

形式:コミック
分類:女装


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いいなり!あいぶれーしょん (1) (角川コミックスドラゴンJr. (KCJ110-1))

著者 : 中嶋 ちずな

出版社:富士見書房

発売日:2007-05-09

評価 :

完了日 : 2007年11月21日

これは強烈っ! 絵は上手いのに無駄にエロい。素直に成人用でやれば全く問題が無かっただろうに、何故か少年誌系統のコミックで出ているから、異常に叩かれまくり。これは出版社が悪いのでは!? なんで角川コミックスなのか疑問である。

メイドロボ展に行った少年が、普通とは違うロボに出会ってしまう。どうやら半分人間らしく、おもらししまくりなのである。舐めて舐められる事によって、何らかの契約が成立してしまい、少年の右手と少女の大切な部分が光の糸で繋がってしまうのである。

このおもらしメイド、体内に三分割されたダイダラボッチの魂が封印されており、その魂が解放されようと人格変化攻撃を仕掛けてくるからエロくなってしまうという二重人格仕様。


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シャーリー (Beam comix)

著者 : 森 薫

出版社:エンターブレイン

発売日:2003-02

評価 :

完了日 : 2007年11月21日

アキバ系ではなくて数少ない正統派メイド物。本当は、こういうのが本物で、アキバ系の人々やキャラは、単にメイドのコスプレをした本物ではない別の何かですからね。三作品入っているけれども、やはり表題作のシャーリーが最強っ!

街中でカフェを経営するベネット・クランリーがメイドを募集するのだが、広告に年齢制限を書き忘れていたため、やって来たのは13歳のシャーリー・メディスン。他に行くアテも無さそうだし、好物である鳩のパテとティプシーケーキも作れるというので雇う事にしたのだが、シャーリーは掃除洗濯料理、何でも出来てしまう完璧超人なのであった。「あずまんが大王」の美浜ちよよりも凄いかもしれない。


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ぴんくスタイル (プラザCOMIX)

著者 : ななみ 静

出版社:蒼竜社

発売日:2004-01-14

評価 :

完了日 : 2007年11月21日

一応、指定はついていないけど実質上はお子様不可。見た目で選んでみたけれども、表紙の人がどこにも登場しない件。集客のための騙し絵か!? アッサリした感じの話ばかり描いているし、名前がこれだから女性だと思っていたのだが、この作者が男だという書き込みを発見してしまった。本当だろうか? まあ、政治家でもシズカちゃんな名前の男の人がいるしね……。


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ゆるしてください (バーズコミックス)

著者 : 大古 真己

出版社:幻冬舎

発売日:2007-08-24

評価 :

完了日 : 2007年11月21日

これもラブコメだけど、御主人様が無茶苦茶だ。大富豪からメイドロボを開発するよう強要された博士は約束を果たせず、仕方が無いから実の娘にロボの振りをさせるという捨て身の攻撃で何とかしようとするのだが、大富豪青年がヤバイ人だから大変な事になってしまう。娘を救助するために本格的なロボを急遽、開発するのだが、出来るのなら最初からそれを作れと言いたい。

科学者の娘で偽ロボメイドと本物ロボの他、満月になると豹変する謎のメイド長と中華風仕様のツンデレ幼馴染メイドが良い味を出している。


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ぼくのメイドさん (Fox comics)

著者 : 大古 真己

出版社:FOX出版

発売日:2001-10

評価 :

完了日 : 2007年11月21日

大学生となり一人暮らしを始めた青年の部屋はメイド憑きだったというお話である。メイド付きではなく、メイド憑きであるところがポイント。住む事になったアパートが建っている場所は、昭和初期には大きな洋館が建っており、そこで働いていた女性が戦争で死んでしまったらしい。

という訳で、ヒロインが幽霊なのだが、妹が邪魔しに来たり、妙な巫女がヒロインを退治しようと襲ってきたり、魂を抜き取るべく悪趣味な死神がやってきたり、人間の言葉を話すエロ親父みたいな化け猫が拾われてきたりと、ゆるい感じのラブコメになっている。

最後が中途半端に終わっているのだが、掲載紙が休刊してしまったためらしい。伏線を張ったま語られずに終わった部分がある様だ。少し残念である。


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ハルソラ―春花そら作品集 (CR COMICS)

著者 : 春花 そら

出版社:ジャイブ

発売日:2006-05-08

評価 :

完了日 : 2007年11月08日

これは……。稚拙な内容の、非常に中途半端ま物語が中途半端な出来上がりで収録されまくり。良くも悪くも同人誌レベル。これ、ひょっとして商業誌ベースじゃなくて、コミケか何かで編集者が見つけてきた作家で、収録作品は同人誌なんじゃ!?

マンガなのか小説なのか曖昧な、絵がイラスト的な役割しか果たしていないのもあるし、統一性もない。もう少しどうにかすれば、伸びそうな気はするのだが、このままの状態だと微妙としか言いようがない。

メイド物っぽいモノもあるが、デザインが奇抜すぎである。なんか、小悪魔風ゴスロリ衣装とメイドを足して2で割った感じ。もっとノーマルで良かったのでは!? 内容のほうも、劣化デビルマンと忍者を足して2で割った感じ。


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MURDER PRINCESS 1 (1) (電撃コミックス)

著者 : 犬威 赤彦

出版社:メディアワークス

発売日:2005-09-27

評価 :

完了日 : 2007年10月04日

全2巻完結。

姫の中身が誰かと入れ替わり、最強の戦う姫になってしまう話だと聞いたので、男女入れ替わり物だとばかり思っていたら違った。女同士での入れ替わり。うーむ、姫の中に入る人、女状態のままでも強かったとは……。

シャンディーナ紀672年翡翠の月4の日、マッドサイエンティストアカマシのクーデターによりゼノス=フォーランド国王敗死。逃亡するアリタ姫は足を滑らせて崖から転落、偶然下を歩いていた史上最強の賞金稼ぎファリスと衝突。二人が目覚めた時には、中身が入れ替わっていた!

アカマシ博士が従えるたった二体の幼女アンドロイドにより国軍は壊滅。そこへ現れたのが凶暴化したアリタ姫(中身はファリス)。この人、人類の分際で何故か本物の死神まで従えているという正体不明の賞金稼ぎ。もう一人、ゴーレムだか人造人間だか知らない巨体の部下もいるのだが、こちらは何なのか不明。

結局、アカマシ博士とアンドロイドを撃退、消息不明の兄カイトに代わり、戴冠式を行い王となるアリタ(中身はファリス)。ファリスになってしまった姫は、ジョドォ爺や(どこかで聞いた悪役の名前に似てるのだが)の孫娘ミラノという設定で、アリタ姫付きの侍女メイドに。こんなところにもさりげなくメイドプリンセスが……。

襲い掛かる謎の黒騎士相手に負傷するアリタ姫(中身はファリス)。桁違いの強さは、もはや人類を超えていて、きっと禍々しい力を付与されているに違いない。そして、黒鎧の中の人は消息不明だった兄カイト。恐らく何者かによって操られているに違いないのだが……。

四つの国に分割され秘匿される鍵、それは追憶の泉テ・オーリアへと至る鍵であった。どうやら世界は一度壊滅しているらしく、追憶の泉の力により、旧世界の力が手に入るらしい。それを狙っているらしき謎の敵、主様の命により暗躍する黒い女魔法使いは、黒騎士カイトや、アカマシ博士すら手駒に使う。

そして、その女魔法使いの正体は……。不明!
謎の敵ボスらしき主様も出てこない!!

今から面白くなりそうなのに、まるでジャンプマンガみたいに終わっている。大風呂敷広げたまま唐突に終わっているのだが、こんなのでいいのか!? 掲載紙休刊の影響で無理やり終わらせたのか? 大人の事情って嫌だねぇ……。


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D線上のアリス 2 (2) (ガンガンWINGコミックス)

著者 : 伊原 士郎

出版社:スクウェア・エニックス

発売日:2005-08-27

評価 :

完了日 : 2007年10月04日

ようやく全巻繋がったから読むが、すでに1巻の内容は忘却の彼方……。再読する羽目に。ちょっと、絵がゴチャゴチャしすぎだよなぁ。

死神物でありながら、相変わらずドタバタしたラブコメで、アクション要素は低い。しかも、中途半端にエロっぽい。小学生なら悦ぶかもしれないが。屍人の王マッドハッターというボスが登場するが、盛り上がらないまま、決着もつかない。

死神ラパンを追いかけてやって来たウメの熱烈アタックが強烈である。いつの間にか、アリスの家に潜入してメイドとして雇用されてしまっている。人間界では女の入れ物に入っているので完璧に女状態なのだが、エロ魔神ラパンは何故か嫌がるのであった。

形式:コミック
分類:死神TS


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お嬢様と海の迷宮 (アクションコミックス)

著者 : ひろせ みほ

出版社:双葉社

発売日:2006-08-28

評価 :

完了日 : 2007年10月04日

中身は短編集だったので、お嬢様の話はその中の一話だけ。別にお嬢様属性は無いので構わないのだけど。少女小説をネタ本として有りもしない宝を探そうとするお嬢様と、彼女に翻弄される付き人っぽい男性社員。結局、財宝の代わりに見つかったのは、幻の小魚だったりする。

第8話は、ヴァンパイア物っぽいけど違う。最果ての地に転勤になった男性が、会社が借りたアパートに到着すると、そこは怪しげな洋館で、しかも怪しげな美女が二階を全て借り切っていた。上の怪から降り注ぐ赤くて生臭い液体、部屋には動物の死体、大量の薔薇と棺が! 美女に関わってから、所々記憶が飛び始めるのだが……。さてさて、謎の女性の正体は!?

第6話にメイドさん登場。これによれば、メイド服はクリミア戦争時の喪服とされているが、調べてもソース無し……。しかし、驚くべきトリビアを発見! メイド服の原型となるのが、クリミア戦争で活躍した従軍看護婦フローレンス・ナイチンゲールの黒いナース服。うーむ、この手の制服の流れがシスター服→ナース服→メイド服→ウェイトレス服だったとは……。


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