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RIESLINGさんの読書ノート

禁断領域
TSとか。その方面が嫌いな人は見ないほうが無難。
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 2

私のシンデレラ (花とゆめCOMICS)

著者 : 川瀬 夏菜

出版社:白泉社

発売日:2008-02-05

評価 :

完了日 : 2008年08月13日

短編集としては二冊目。表題作は男女逆転で、プリンセスと男シンデレラ。しかし、従来の童話通りに素直で可哀想な子ではなく、かなり腹黒い男シンデレラ(笑)。他に手芸部、女装家政婦、百人一首大会。

四編あるけど、やはり女装家政婦な同級生が、「学校へ行こう! MAX」クオリティで笑える。そのままで学校へ登校するし……。家政婦がいないと何も出来ないお嬢様だが、父が家政婦に一週間の旅行休暇をプレゼントしたため、誰も屋敷内にいなくなり、代理で孫が来る事に。しかし、やって来たのは女装同級生。
 
 
形式:コミック
分類:女装(一編)


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 8

クビツリハイスクール―戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス)

著者 : 西尾 維新,take

出版社:講談社

発売日:2002-08

評価 :

完了日 : 2008年08月10日

ちょっと雰囲気が前二作と違っている感じ。なんといっても語り部であるボク(戯言遣い)が超超超名門女子高の一学生を救出すべく、無理やりセーラー服姿で女子高内部へと潜入させられてしまうのだから。つまりは、女装! 続いて、戯言遣いを囮として自らも内部へと侵入した最強の赤までが、なんちゃって高校生に……。こっちは(イラストが)無理やりな風俗系コスプレに見えて仕方がない。

巻を追うごとに犠牲者の数が増えて行く気がするが、今回はぐ~んとその数が上昇してしまっている。その割に死者数に対して気分が滅入らないのは、その人物が「向こう側」にいるからだろう。どこかで殺されただけの、誰だかわからない第三者(つまりは犠牲者が増えてもそれは記号にすぎない)。または最初から「敵」として登場しているが故に、殺されてもさほど衝撃を受けない。この点、身近な誰かが犠牲になった前二作よりも気分良く結末を迎える事が出来た。


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 1

オレ殺人事件!? (りぼんマスコットコミックス)

著者 : 亜月 亮

出版社:集英社

発売日:2006-01-13

評価 :

完了日 : 2008年08月09日

複数の女と付き合うチャラ男君が、ビルの屋上で電話中、何者かに突き落とされてしまう。激突直前、偶然下を歩いていた女子高生と目が合うのだが、目覚めてみれば、何故かその女の子の中の人と化していた(笑)。

体を乗っ取った状態で、自分を突き落とした犯人を捜すのだが……。やはりお子様向けマンガだけあって、ストーリーは浅い。


形式:コミック
分類:憑依


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 4

ヘルマフロディテの体温

著者 : 小島 てるみ

出版社:ランダムハウス講談社

発売日:2008-04-03

評価 :

完了日 : 2008年07月09日

幻想的で妖しげな雰囲気。また凄い新人が出てきた。やはり、物書きは努力じゃなくて才能だと思う。面白くない作家は、何作書いてもツマラナイ。次々と新しい才能が出てくるので、作家という職業も厳しいよなぁ。

母が失踪し、男となって戻って来た。母を失った青年は、女装して町に出て、襲われかけたところを真性半陰陽の教授に助けられる。トランスセクシャルだけではなくて、男にも女にも分類出来ない人まで出て来るが、倒錯気味な萌えブームに乗っかっただけの駄作とは違い、カストラート、ギリシャ神話、人魚伝説と、使われる題材も素晴らしい。

形式:小説
分類:真性半陰陽


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 1

ブロッケンブラッド (ヤングキングコミックス)

著者 : 塩野 干支郎次

出版社:少年画報社

発売日:2006-03-27

評価 :

完了日 : 2008年06月29日

ブロッケンの血族。それは錬金術によって生み出された人工魔女の一族。しかし、主人公は男! 最近、男なのに魔女っ子物なのが増えているけど、これも腐女子パワーの影響かね!?

男なのに、無理やり魔法少女(女装?)として戦わされる健一。変身後のコスチュームからして、かなりの羞恥プレイだが、怪しげなメイド喫茶に潜入したり(当然、メイド服)、女学院に潜入したり(当然、女子高生の姿)、挙句の果てには女性アイドルとして強制デビューまでさせられてしまうという、この手の路線にありがち要素を全て詰め込んだ感じの強烈な一冊である。

敵もひたすらおバカなキモキャラだらけで、低次元の戦いに終始しているので、主人公がますます哀れに見えてくる。

形式:コミック
分類:魔法少女装


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 1

成城紅茶館の事情 (ヤングキングコミックス)

著者 : スエカネ クミコ

出版社:少年画報社

発売日:2007-06-28

評価 :

完了日 : 2008年05月31日

成城紅茶館で妙な紅茶を飲まされたら、紅茶の精みたいな妙なモノが出現して、女に変えられてしまうというTS物。しかし、永久変化ではなく、効力があるのは紅茶が体内にある間だけ。トイレで排出すると元に戻ってしまうのである。

主人公はまだ女体化だから良いものの、他の従業員は分裂してしまう人とか、全身性感帯になって動けなくなる人など、難儀な症例ばかり。人によって、その効力は異なるらしい。

主人公を振った女が実は百合属性だったから上手くいきかけるも、男の友人からも迫られて百合物なんだかBLなんだかよく判らない事になってしまう。

形式:コミック
分類:TS


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 1

プリティフェイス 1 (1) (ジャンプコミックス)

著者 : 叶 恭弘

出版社:集英社

発売日:2002-10-04

評価 :

完了日 : 2008年05月31日

全6巻完結。

不良少年の乗ったバスが事故でガケから転落。次に気づいた時にはマッドドクターの手によって、女の子の顔に整形されていた。家出して行方不明となった美少女双子の姉の代わりに、女子高生として通学する事になってしまうという、ちょっと強引な力技設定。

TSっぽい感じだけど、顔を女の子に変えられてしまっただけなので、実際には単なる女装。同じ頃に連載されたいちご100%に敗北したのか、伏線未消化部分があるまま終わってしまったのは残念。まあ、女装主人公vs本物美少女三連コンボ(いちご100%)では、勝てる筈も無いか……。
 
形式:コミック
分類:女装


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 1

おかわりナポリタン (チャンピオンREDコミックス)

著者 : 井上 行広

出版社:秋田書店

発売日:2008-02-20

評価 :

完了日 : 2008年05月31日

大森奈保利は男の子だったのだが、ある日目覚めると、いきなり美少女になっていた。女になりたかったご先祖様が百度参りをした事による影響で、何故か子孫までが14歳になると女になってしまうという不思議現象が!? 

女になった一日の間に、誰ともキスをしなければ元に戻ると言われるのだが、油断したところ幼なじみの女の子にされてしまい、戻れなくなってしまう。なんとか元に戻ろうと頑張るのだが、結局、最後まで戻れず、女の子のままで終わってしまう。

『もしも14歳に戻れるなら女の子での学園生活を一度体験してみたいなあ。そのときは絶対に髪を伸ばしてツインテールにしたいです。』なんて書いてあるので、作者の願望がストレートにマンガとなった感じか?(笑)。

形式:コミック
分類:TS


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 1

ガーリッシュシーズン (花とゆめCOMICS)

著者 : 川瀬 夏菜

出版社:白泉社

発売日:2007-07-05

評価 :

完了日 : 2008年04月25日

今回はファンタジー系異世界だけではない。短編集なので四編収録。表題作は現実世界で、ごく普通の日常なのだが、三姉妹の下にいる弟が髪形や服装をいじられまくって女の子みたいになっている。ツインテールがやばすぎ。

他は、呪いで魔法が使えなくなった女魔法使いと、異性にモテなくなる呪いがかかった王子様のファンタジー物。近未来なのに水戸黄門風時代劇で、ご隠居の代わりに姫が暴れる話。研究中に眠り姫と化してしまった研究員に恋する少年のSF風短編。

形式:コミック
分類:女装(一部作品)


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 1

スミレ・17歳!! 2 (2) (少年マガジンコミックス)

著者 : 永吉 たける

出版社:講談社

発売日:2006-06-16

評価 :

完了日 : 2008年03月26日

本体は、後ろで動かしているおっさんなのに、人形が可愛くて恋してしまう不良と美男子。二人で取り合いみたいになるのが馬鹿っぽく哀れでもある。スミレの後ろの人、どう見ても中年男性だし。

この妙な女子高生人形(おっさん)に関わる生徒の人生が変わっていくのが面白い。何年後かに、オリンピックに出たり、宇宙飛行士になったり、カメラマンになったり、カリスマモデルになったりと、いい方向に人生狂わせすぎである。

これは2巻で終わっているが、週刊少年マガジンに移って「スミレ16歳」となって続いているね。少し若返ってるのは何故だろう?

形式:コミック
分類:人形?


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 1

スミレ・17歳!! 1 (1) (少年マガジンコミックス)

著者 : 永吉 たける

出版社:講談社

発売日:2006-02-17

評価 :

完了日 : 2008年03月26日

これはヤバイ(笑)。立ち読みするつもりが、思わず買ってしまった。四谷スミレ、17歳の女子高生。しかし、人間ではなくて人形。実際に動かしているのは後ろにいる黒服のおっさんなのだが、女子高生だと言い張り転校して来るのだ。女子高生人形とおっさんがいるという異様な状況に振り回されつつも、だんだん慣らされて行くクラスメイト達。

どんな状況においても、後ろのおっさんは黒子に徹し、女子高生スミレとして振舞うのだ。おっさんがボコられて瀕死でも無傷な振りをしたり、脱水症状で死にかけても与えられた水を人形に飲ませたり……。キモいけど、このおっさん凄すぎだ!

形式:コミック
分類:人形?


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 1

先輩とぼく〈0〉 (電撃文庫)

著者 : 沖田 雅

出版社:メディアワークス

発売日:2005-12

評価 :

完了日 : 2008年03月24日

6巻が出ずに、0巻である。電撃は、0巻とかSPが多いな。最近は、別のレーベルも真似してやっているけど。

0巻なので、1巻へと続くショートストーリーである。様々な人物の出会いや絡みが明らかとなって、これはこれで良いと思う。先輩に、ぼくの前に男がいたとは! タッキーは今も昔も変わらずキモい。先輩が学校から部室を獲得して私物化状態の理由も明らかになる。ちなみに、部室の本棚に、「先輩とぼく」が並んでるね(笑)。

形式:小説、ライトノベル
分類:TS


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 1

先輩とぼく〈5〉 (電撃文庫)

著者 : 沖田 雅

出版社:メディアワークス

発売日:2005-06

評価 :

完了日 : 2008年03月24日

盛り上がって良い感じなので★★★★だが、未完結放置状態につき2減点。

絵の変化がありすぎで、評判がよろしくない様だが、中身は変わらず。絵は、PCでも導入したのかね? 別に変化しても良いとは思うが、内容と連動していない部分があるのは不味いな。

絶好調に盛り上がる文化祭。クラスの出し物はコスプレ喫茶という定番でメイドとアンミラに。それとは別口で、先輩の悪ふざけとして、文化祭の平和を守るという乙女戦隊もさせられてしまうぼく。嵐ちゃんが悪役として暴れまわるのだが、周囲の生徒も、2回目のバトル以降は、それがイベントだと認識して、逆に盛り上がってしまう。

クラスで着た後の衣装は、勝手にオークションにかけられてしまうし、ミスコンテストには出場しなくて良いと言われて安心していたら、元自分の体(つまり男)である先輩が、女装状態で出場していて恥ずかしい思いをしてしまうぼく。さらに、出場者じゃないのに、何故か優勝してしまったり……。オーラをめぐり生徒会長と争ったタッキーの、舞台上脱糞事件は黒歴史にしてしまいたい。

盛り上がり具合は非常に良い感じにコンボ連発状態なものの、さらに続くかのような伏線まで張りつつ、ここまでで放置プレイとなっているのは減点だよなぁ。飽きて別シリーズ始めるなら、素直に完結されたほうが良かったと思う。ラノベって勢い止まったら出ないので、もうこのまま未完結放置の可能性大である。

形式:小説、ライトノベル
分類:TS


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 1

GIRLS・ブラボー (7) (角川コミックス・エース)

著者 : まりお金田

出版社:角川書店

発売日:2004-04-03

評価 :

完了日 : 2008年03月09日

またしてもトラブルメーカーな福山。もうこの兄妹がいないと、この物語はドタバタラブコメとして成立しませんな。……限りなくラブ成分が少ないけど。

いわくつきの裏山で遭難してみれば、そこは殺人トラップだらけの危険地帯。しかし、実は福山家の庭だったりして。秋になれば福山家の書物と食べ物でミハル達を釣り、自宅に招いて良からぬ事を企む。置いてきぼりになってしまった雪成は、男子禁制の福山邸に入るため、女装するのだが……。何故にメイド服!? そして、メイド雪成に全く気づかず襲い掛かる福山は、もやは定番の構図。脱がされた方は泣くし、脱がした方はショックで気絶するけど。

形式:コミック
分類:一部女装メイド


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 1

GIRLS・ブラボー (3) (角川コミックス・エース)

著者 : まりお金田

出版社:角川書店

発売日:2002-04

評価 :

完了日 : 2008年03月09日

表紙の人は四番目のヒロインで、ミハルと同じ異世界セーレンから来たコヨミ・ハレ・ナナカ。ミハルの姉に依頼され、結婚用の男性を調達する仕事(セーレンは男性が不足している)で地球に戻ってきたのだが、極度の男性恐怖症のために、なかなか目的を達せない。マヤンバ様のお告げで佐々木雪成を狙う福山リサにまで邪魔されて酷い目に遭ってしまう。今後もイジられキャラとして定着してしまう模様。

第15話では、赤字財政の佐々木家の家計をなんとかしようと、バイトをする事になったミハルを側で守るため、雪成も幼なじみの入れ知恵で女としてイベントコンパニオンに!? しかし、大迷惑男の福山和春に会場が荒らさてしまう。

形式:コミック
分類:一部女装


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 1

先輩とぼく〈4〉 (電撃文庫)

著者 : 沖田 雅

出版社:メディアワークス

発売日:2005-02

評価 :

完了日 : 2008年03月01日

特撮戦隊の紅一点、悪の女幹部、魔法少女と、先輩のお遊びに翻弄されまくるボクだが、今回は本物の幽霊を使った肝試しによって、子猫の霊に憑依されてしまい、猫少女に!?
台風の夜には、先輩の家で二人きりになって襲われそうになるし、海へ行けば買ったはずの水着が入れ替えられていて、貝殻とセクシー水着とスクール水着の三択になっているし、沖へ出れば意図的にボートが流されて無人島で二人過ごす羽目になってしまう。

ヤクルト飲んで酔っ払った宇宙人に脳みそを入れ替えられた二人だが、元自分の身体相手にイジりまくる先輩と、それに翻弄され、なすがままのボクという図式は4巻に至っても健在。

形式:小説、ライトノベル
分類:TS


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 1

先輩とぼく〈3〉 (電撃文庫)

著者 : 沖田 雅

出版社:メディアワークス

発売日:2004-10

評価 :

完了日 : 2008年02月18日

またしても画像無いのか。密林の画像有り無しは、どういう基準で決まるんだ? 古すぎるのが画像無いのは良いとして、同じ時期に出てる書籍で有無があるのは……。amazonで注文があった際に出版社から納入され、その時点で画像取り込みをするというのも、絶対に誰かが買っているであろう商品にもついていなかったりするから考えにくいしなあ。単に、社員様の気分次第とか!?

帯に「魔法少女はじめました♪」なんて書いてあった。戦隊ヒーロー物の紅一点から悪の女幹部へ、そして今度は魔法少女ですか。元々は自分の体なのに、この先輩はとことん弄ぶね。他人が入ってしまった自分の体で遊ぶなんて、ある意味すごく変態的である。

魔法少女から宝探しから転生ネタまで、いろいろ入っているが、疲れてきた。後2+1冊頑張らないと……。

形式:小説、ライトノベル
分類:TS


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 2

世界で一番不思議なあの子 (講談社X文庫―ホワイトハート)

著者 : 森山 侑紀

出版社:講談社

発売日:2007-04-27

評価 :

完了日 : 2008年02月14日

これもまた微妙作だな……。普通の男(但し美男子という設定である)として生きてきた和也が、ある日、気を失い、目覚めると何故か美少女に! 

ありがち設定なのはともかく、何でラノベは美男子とか美少女とかいう貧弱な語彙で強引に押し切ろうとするのだろうか。もう少し豊かに、三文字以上の文章で表現して頂きたいのだが。絵師が思いっきり少女漫画スタイルなので、あんまり美少女にも見えてこないしなぁ。男バージョンは、腐女子が悦びそうな絵ではあるな。

実は、物心ついた頃から不在だった母親が男だったというトンデモ設定。そして、自在に性別を変更出来る特殊な遺伝子が自分にも受け継がれていたため、気を失う度に性別が入れ替わる羽目に。このままでは学校へも通えないので、男である母親が理事を務める超お金持ち専用の学園に転入させられるのだが、生徒は財閥級のご子息ばかり。それどころか、妖怪だらけだったりして……。

学園には、生まれる前から決められていたという許婚がいたのだが、主人公の性別がどちらでも構わないように、男と女の両方が用意されていた。そして、その双方が結婚を希望し、校内を破壊しつつバトルになってしまうのである。

女になっている時に語尾が「だっちゃ」になるのは、虎縞ビキニの某宇宙人をパクったみたいで良くない。どうして本人の意思を無視して変化してしまうのか、説明が無いままだし。

形式:小説、ライトノベル
分類:TS


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 1

Cheer up! (マンサンコミックス)

著者 : あずまゆき

出版社:実業之日本社

発売日:2007-12-20

評価 :

完了日 : 2008年02月14日

途中で掲載誌が無くなってしまったため、幻の作品と化していたもの。7話あるうち5話以降は書き下ろしで、当時と絵柄が違うと本人は書いているのだが、分からなかった。今も昔も変わらず上手いと思う。

他、凄いタカビーなメイドが出てくる短編と、片想いの幼なじみに近寄る事も出来ない奥手少年が、女の子だったら側にいられるのに……、と思っていたら女になってしまったという前後編作品あり。

名前で判る方もいるかと思いますが、あづまゆきじゃなくてあずまゆきなので、指定マークはついていないけれども……。

形式:コミック
分類:TS(一部作品)


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 1

かしまし~ガール・ミーツ・ガール 5 (5) (電撃コミックス)

著者 : あかほり さとる

出版社:メディアワークス

発売日:2007-05-26

評価 :

完了日 : 2008年01月31日

自分がいなくなってしまう事を誰にも言えず、一人で抱え込むはずむ。しかし、周囲の人間はすでに知っている訳で……。愛情を失ってしまった種族である宇宙人は、淡々と状況を観察しつつ、傍観者に徹し続ける。

最後の時が迫る中、はずむは心の内を打ち明けようとするのだが、宇宙人が150億年に一度という計算ミスで、寿命を間違っていたものだから……。一応はハッピーエンドだと言えるのかもしれないけれども、女二人状態で人生が運命共同体なのは厳しいだろうな。どちらが選択されたのかは内緒。

形式:コミック
分類:TS


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