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RIESLINGさんの読書ノート

時間旅行
タイムトラベル物を集めたくなったので特集してみる。そんなに集まるかどうかは不明だが、SFに限らず、一般小説でも意外に多い様だ。一応、未来への一方通行なら亜光速航行やコールドスリープでも理論上可能なので、過去への遡行が含まれる物という縛りを課す。
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 1

さよならダイノサウルス (ハヤカワ文庫SF)

著者 : ロバート・J. ソウヤー

出版社:早川書房

発売日:1996-10

評価 :

完了日 : 2008年08月13日

恐竜絶滅の謎を解くためにタイムマシンで過去へ行った二人の考古学者。そこにいたのは、英語を話すトロエドン。そして、その正体は……。

ただのタイムスリップでは終わらない。思いもよらないものが出てくるし、地球の重力が半分になっているし、太陽系の姿も今とは違う。白亜紀の空を飛んでいるトンデモないものも! さらに、現代パートでは過去改変による別の時間軸が形成されており、いろんな要素が融合して、有り得ない物語に仕上がっている。

捻りすぎてリアリティは乏しいかもしれないけど、これはこれで面白い。普通のSF作家では、ここまで変な時間旅行物は書けない。それにしても、恐竜絶滅の原因が隕石でも気候の変化でもなく、●●●●みたいな●●●による●●の変化が原因だったとは……。

この作家の話は、推理小説じゃないのにネタバレ出来ないものが多くて困るな。


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 3

クロノス・ジョウンターの伝説∞インフィニティ (ソノラマノベルス) (ソノラマノベルス)

著者 : 梶尾 真治

出版社:朝日新聞社

発売日:2008-02-07

評価 :

完了日 : 2008年08月06日

中身については文句無いのだが、通常版→増補版→ネクスト→新編→∞インフィニティと、追加される度に新版にして売りなおすのは嫌らしいよなぁ……。

内容は、各話独立した短編でありながら、それぞれの主人公が別の話に出てくる人物に影響を及ぼしているのが面白い。最後の一編を除いては、全員が過去を変えるために遡行し、自分がいた時代よりも未来へと跳ね飛ばされていく。6話あるけれども、最初に出てくる主人公の消息だけは、やはり描かれない。これとは別に、「悲しき人形つかい」に出てくる天才まで登場してくる。


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 1

明日、また逢えました (マーガレットコミックス)

著者 : 名取 ちずる

出版社:集英社

発売日:1992-09

評価 :

完了日 : 2008年02月29日

題名がちょっと変わっているが、話とはあんまり関係無い。今回は、ちょとSF入っている。未来から来て帰れなくなってしまったという少女と出会う少年。UFOの正体は調査隊のタイムマシンだという話を真に受けた少年。必死でUFOを探すうち、事故に遭う。少女は嘘をついただけだから、探さなくても良いとばかりに逃げ出してしまうが、その後再会した少女の身体は透け始めており……。


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 27

秋の牢獄

著者 : 恒川 光太郎

出版社:角川書店

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年01月18日

ネタバレ注意
 
 
 
惜しい! 題名がこれだから、もう少し早く出せば、もっと売り上げ伸びたと思う。長編ではなく、短編が三つ入っている。

表題作は、同じ一日に閉じ込められてしまった女性の物語。ケン・グリムウッドの「リプレイ」みたいに、同じ人生が繰り返されるのだが、期間がより限定されていて、たった一日となっている。何かをしても、それは翌日には持ち越されない。次の“同じ日”に持っていけるのは記憶だけ。

何度目覚めても翌日へは行けない。閉鎖された時間に囚われていない人々は、全く同じ事を繰り返すのだが、ある日、本来はその場所にはいないはずの人物に出会う。自分と同じ人間に出会い、独りではなくなった彼女は、一日に囚われた人々の集会に参加するようになる。

しかし、閉鎖された一日の無限ループから消えてしまう者もいて、それは北風伯爵と呼ばれる異形の存在の仕業とされていた。北風伯爵に捕まると食べられて消滅してしまうのか? それとも、翌日へ行けるのか?

日本各地の固定された場所に出現と消滅を繰り返し、家守となった者は外に出られなくなる「神家没落」、幻術を使う老婆の後継者となってしまうが、金儲けを目論む悪人に拉致監禁されてしまう女性の「幻は夜に成長する」も面白い。それにしても、何かに捕まってしまう話ばかりだな。


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 1

ポカポカのお日様 (マーガレットコミックス)

著者 : 名取 ちずる

出版社:集英社

発売日:1994-07

評価 :

完了日 : 2007年10月04日

タイムトラベル物の短編が一編収録されている。大好きだった近所のお姉さんが結婚してしまう事を聞かされた少年は、ショック状態で歩行中に階段から転落して過去へタイムスリップしてしまうという王道パターン。なぜか過去世界コンビニで働き始め、過去に居ついてしまうのはご都合主義だけど。存在しないはずの人間だから、住所も住民票も、国籍すらないのに、そんな怪しい人間は雇用されないと思うのだが。

過去を改変してしまおうと画策するのだが、結局、それは叶わず。過去世界で出会った小学生の女の子に絡まれてしまうのだが、現在に戻って同年齢になった彼女と再会な黄金パターン。


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 6

つばき、時跳び

著者 : 梶尾 真治

出版社:平凡社

発売日:2006-10-19

評価 :

完了日 : 2007年10月04日

先祖が残した百椿庵という古い建物に住む事になった作家。そこには女の幽霊が出ると伝えられているのだが、何故か女性にしか見えないと言われていた。しかし、作家は男として初めて幽霊に出会ってしまう。若く美しい幽霊にまた逢いたいと思った彼は、百椿庵を調べるうちに、屋根裏に奇妙な物を見つけてしまう。

ある日、外出して百椿庵に戻ると幽霊が、生身の体で存在していた。幽霊の正体はつばきという女性で、どうやら150年前に百椿庵に住んでいたらしい。次第につばきに惹かれていく作家であったが……。

違う時代に生きた二人にどういう結末が訪れるのか、ハッピーエンドか、せつない離別か、最後まで目が離せない。カジシンだけに、細かい部分で突っ込みどころは多々あるけど、その辺はサラリと読み流して、あんまり気にしないほうがよろしい。ラストが、ややアッサリしすぎなのは残念。もう少し感動的に描けたら名作になったのに。


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 1

時をかける少女 (2) (角川コミックス・エース)

著者 : 筒井 康隆,ツガノ ガク

出版社:角川書店

発売日:2004-07-01

評価 :

完了日 : 2007年10月04日

なんだか、難しい事を考えていたら頭が痛くなって来ますな。それにしても、こうやって今パソコンに向かっている事も、すでに確定された未来をなぞっているだけなのだとしたら、恐ろしい話である。事故も病気も偶然ではなく、予め決められたシナリオだという事になるのだから。

主人公は過去に干渉して過去を変更している。ここはやはり、過去の変更は可能であると思いたい。我々には自由意志が存在しないなどという恐ろしい可能性は否定したいし。

ある説によると時間は連続しておらず、部分部分の連なりである。その連なりは高位次元上に別の時空間として同時に存在している。周波数が異なる為、同時に存在する過去や未来へ行く事は出来ないが、周波数をそれぞれの時間に合わせる事により、時空転移が可能となる。例え、この方法を用いて過去を改変しても、同時に存在する過去は予め未来からの改変をも計算された世界であるので、すでに確定された干渉となり、過去の改変は実際には行われていない事になる。解りにくいが、これが本当だとしたら、やはり未来もすでに確定されているという事に……。ならば、我々の運命は、生まれる以前から既に確定されており、自由意志は存在しない。

でも、時空転移自体がただの想像なのでしょ? そう思った方……。上記の理論が正解か否かはともかく、時空転移は実際に起こっているらしい。バミューダ・トライアングル上空で消息を絶った飛行機が10分後に同じ場所から現れ、パイロットの時計が10分遅れていたそうだ。飛行機は静止していないのだから、瞬時に10分が経過しなければ、同じ場所から現れる事は出来ない。この不可解な事件は、時空転移でなければ説明がつかない。

何度か予知夢を視た事があるのだが、あれも既に確定された未来を視ていただけなのかも知れない。人間なんて、誰かが操作するゲームのキャラのような存在にすぎないのかもしれない。ドラクエの勇者も、ニ次元世界で自由意志があると錯覚して、フィールドを歩いているのかもしれない。だが、その勇者を実際に操るのは人間という名の神だ。


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 1

時をかける少女 (1) (角川コミックス・エース)

著者 : 筒井 康隆,ツガノ ガク

出版社:角川書店

発売日:2004-04

評価 :

完了日 : 2007年10月04日

これ、現代版アレンジでマンガになったんだ。大昔に観た映画の内容すらほとんど忘れてしまっていたから、新鮮な気持ちで楽しめた。時間を題材にした物語の中でも、最も知名度の高い作品のひとつ。

この物語の中で、F・エドワーズなる人物による「精神的時空転移」が出てきて、一体何者かと思い検索すると……。どうやら実在の人物のようだが、UFO研究関連しか資料が出て来なかった。それにしても、「時間」はある意味、人類にとって永遠のテーマですな。そして、おそらくは永遠に解き明かされる事の無い謎。

時間の流れは一定では無いらしい。同じ世界に存在していても、重力や速度の影響で場所によって流れが違うそうだ。もちろん、地球という小さな部分においては確認する事すら不可能な程の微量な差でしかないのだが。

ところで、時間に干渉する事が可能だとしたら、過去は変えられるのだろうか? 過去が変えられないモノであるならば、未来も変える事は出来ないという事になる。何故ならば、その未来はさらに未来から見た過去であるからだ。故に、我々はすでに確定された未来へ向けて、あたかも自由意志があるかの如く生きている事になる。

自らの意思で選択していると思い込まされているだけで、劇の役者の様に、すでに確定された未来を演じているだけなのかもしれない。実際は、全てが何者かに握られていて、あたかもゲームのキャラクターの様に動かされているだけなのかもしれない。

いつ生まれて、何をして、どう死んで行くのかがすでに決まっているのだとしたら……。


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 3

きみがいた時間 ぼくのいく時間-タイムトラベル・ロマンスの奇跡-

著者 : 梶尾 真治

出版社:朝日ソノラマ

発売日:2006-06-23

評価 :

完了日 : 2007年09月01日

タイムトラベルを題材にした短編集。うちひとつは「クロノス・ジョウンターの伝説」と同じ世界観を共有する。クロノス・ジョウンターとは別の理論によって過去へ行くのだが、事故死した妻を救うために跳躍するというお約束は変わらず。やはり、女が死ぬんだよな。男が死んでも女は過去を改変せず、別腹人生を謳歌しそうだしなぁ。

「きみがいた時間 ぼくのいく時間」今回は別理論なので、過去から弾かれたりはしないのだが、行ける先は調整出来ないのだ。螺旋状の時間を重ねた時に、現在と合わさるのは39年前なのである。つまり、妻や自分が生まれる前の世界へ飛んで、その時が来るまで待ち続けなければならないのだ。細かい部分でタイム・パラドックスが解消されていないけれど、気にしない気にしない。

「江里の“時”の時」は、古代で石を動かした事によって別の未来へと迷い込み、自分の代わりに存在してタイムマシンを開発した女性に恋する科学者の物語。だが、別の未来へは干渉する事が出来ない。そのうち、彼女の世界はある施設の事故で発生した連鎖融合現象で滅亡寸前だと知り苦悩する。

「時の果の色彩」は、未来の自分自身から送られたタイムマシンで過去と未来を行き来する社長の話。この話の設定では過去も未来も現在を起点に19年しか存在していないというもの。時間の波が現在を中心として、その範囲にしか広がっておらず、そこから向こうの過去は消滅してしまい、未来はまだ形成されていないのである。存在しない過去へは行く事が出来ず、病死した女と会えなくなる時期が目前に迫り、一人の新入社員にある事実を告げる。

「美亜へ贈る真珠」は。航時機と呼ばれる未来への一方向タイムマシンへ入った男と外界へ残された女の話。航時機の中は時間の経過が遅くなり、外界の一日が一秒にしかならなくなるのだ。時がほぼ止まったままの男と、それを見つめ続けながら年老いていく女の物語。


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 8

クロノス・ジョウンターの伝説 (ソノラマ文庫)

著者 : 梶尾 真治

出版社:朝日ソノラマ

発売日:2003-06

評価 :

完了日 : 2007年07月24日

「この胸いっぱいの愛を」の元ネタがこれなのは知らなかった。恋人を失った男が過去改変に挑むタイムトラベル物。しかし、登場するのはタイムマシンではなくてクロノス・ジョウンターという機械。過去へ行けるという基本原則は踏まえつつも、ウェルズが創り上げたタイムマシンとは違い、欠陥が多いのである。

第一の欠点は、過去へ行ってもその時間へ留まり続ける事は出来ずに、極めて短時間で跳ね飛ばされてしまうのだ。未来からの侵入物が異物と看做されて過去から弾かれるのか、未来から引っ張られるのかは明らかでないが、苦労して過去へ到達しても、その直後に未来へと行ってしまうのだ。第二の欠点は、一度到達した過去以前には、二度と赴く事が出来なくなるという点。過去へは一度しか行けないのである。第三に、これが最大の欠点なのだが、過去から跳ね飛ばされて向かう先は現在では無く、出発前よりも未来へと到達してしまうという点。さらに、重ねて過去へ向かうと(最初に到達した過去よりも少しだけ未来に該当する過去へは到達出来る。)未来へと跳ね飛ばされる時間が増大していくのだ。

最初のタイムトラベルで恋人の事故死(1995年に発生)を改変する事に失敗した男は、一年八ヶ月後の未来へと飛ばされる。二度目の改変を試みるがまたもや失敗、七年後の世界へと飛ばされる。欠陥の多さから倉庫入りしたクロノス・ジョウンターを探し当て、三度目の遡行を試みるも失敗して2051年へ。すでにクロノス・ジョウンターは博物館の展示品と化している。一度遡行した過去以前には戻れないという制約から、事故までの残り時間を考えると残されたチャンスはあと1回。しかも、過去改変に成功したとしても、その後に飛ばされる先は西暦5187年。つまり、恋人が存在しなくなってから3000年以上も後の未来世界なのである。

語られない過去にハッピーエンドは待っているのだろうか。画像は増補版だけど、図書館にあったのが初期バージョンだから、二つ目の話までしか収録されてないんだよなぁ……。残りの二話が気になります。


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 17

僕たちの戦争 (双葉文庫)

著者 : 荻原 浩

出版社:双葉社

発売日:2006-08

評価 :

完了日 : 2007年03月25日

時空転移物ですが、2001年のだらしないフリーターがサーフィンの途中で何かに飲み込まれて1944年の太平洋戦争下へ。1944年の飛行兵が墜落したら2001年の未来世界へ。主人公が二人いるのだ。だから題名も複数形。果たしてダメ男は戦死せずに未来へ戻れるのか? 兵士は自らの運命を知りつつも過去へ戻るのか?

「押入れのちよ」よりは良かったけど、結末がちょっと……。あともう少しのところでぶった斬って、最後の最後を読者に委ねるとは。どうなったのか書かれていないので欲求不満になる。


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 9

ロミオとロミオは永遠に (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

著者 : 恩田 陸

出版社:早川書房

発売日:2002-11

評価 :

完了日 : 2007年02月17日

地球が汚染されて日本だけが地球に残されて、エリートが通う大東京学園に入学した主人公達が、アメリカ横断ウルトラクイズのパロディみたいなゲームでクラス編成されて、学校の地下には何故か古い時代の日本みたいなアングラ世界が広がってて、学校の周りには本物の地雷が埋まってて脱走しようとしたら殺されたり、汚染地帯にはミッキーマウスとかいう突然変異で凶暴化した化け物ネズミがいたり。

いつもの不思議テイストでなく、お下劣ハイテンションで至る所パロディ詰め込み放題すき放題やりたい放題って感じでついていけなかったんだけど、もしかして、これは面白い!? こんな、ディズニーランド・キャンペーンみたいな話が……。残念ながら、私にはこれが面白いと思える感性が足りなかったようです。


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 3

ライトニング (文春文庫)

著者 : 野村 芳夫,ディーン・R・クーンツ

出版社:文藝春秋

発売日:1989-10

評価 :

完了日 : 2007年02月16日

人生に危機が訪れる度に雷鳴とともに現れて救ってくれる謎の男。彼は歳もとらず、同じ姿のままでローラのもとへ駆けつける。一体、何者なのか?

こんな感じのストーリーですが、時間旅行をテーマにしたものではかなりの秀作。過去は変えられないという命題を破綻させること無く書き上げるアイデアは見事っ! これは凄い。普通の頭では、そこまで捻った設定なんて考えつきもしないだろう。ネタバレになるから詳しくは書けないけど。

それにしても、これほど面白い作品なのに、クーンツ本人にとっては駄作なのか、自ら版権を買い取って封印してしまったらしい。故に、もう読めません。この本は売らず、永久保存しておく。


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1.slky (2007/10/04)
へ~そうなんだ。図書館にあったので、予約しました。
クーンツ一時読み漁ったけど、これは未読だと思う。
教えてくれて、有難うございます。
2.RIESLING (2007/10/08)
書物は或る意味、嗜好品ですから、好き嫌いが気になるところですが、クーンツ読みなら、きっと大丈夫でしょう。
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