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でこぼこハムスターさんの読書ノート

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 35

シー・ラブズ・ユー―東京バンドワゴン

著者 : 小路 幸也

出版社:集英社

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2008年11月25日

前作に引き続きとっても楽しめました!!期待を裏切らないでいてくれて嬉しい!
家族が多いせいか、それに絡んでいろんなお話が出てくるもんだなあ♪すばらしいバランスだなあと感心するんですが、そんな家族にも崩れた時期があったとか・・・、そんな気になる話も出てきて大満足の2冊目でした。
前回で青クンに失恋した私。今回で玉砕してしまいました・・・。せめてバンドワゴンのカフェに行き青クンのお顔見ながらコーヒーが飲みたいっ!


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 19

東京バンドワゴン (集英社文庫)

著者 : 小路 幸也

出版社:集英社

発売日:2008-04

評価 :

完了日 : 2008年11月17日

たなぞうのコミュでのオススメ本です♪
ホントに面白くて、あったかくて、楽しかった~!!私の想像以上でした。
殺人や死体のでないちょっとした謎解きと、大家族のいろんなお話と古本といろいろミックスされて、ちょうどいい感じ。後味すっきりしちゃう♪
ただひとつ残念なのが、私のお気に入りの青クンが、この1冊中に婚約、結婚までいっちゃった~。早くも失恋。この後もシリーズが続くので結婚はもっと後の方にして欲しかった~。


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 78

流星ワゴン (講談社文庫)

著者 : 重松 清

出版社:講談社

発売日:2005-02

評価 :

完了日 : 2008年11月07日

いろんな人からオススメされた本です。ようやく読みました。

深いです!相変わらずすごくいろんな事考えさせられながら読みました。

人生の大切な場面へと連れていってくれるけど、このカズに限らず、人なんてみんなその大事な分岐点で正しい道を選べてるなんてわからないと思う。そのなにげない一言が息子を追い詰めたりするなんてわからなくて当然だと思う。
カズがその間違った選択のひとつひとつを、苦しい思いをしながら辿り、未来を変える努力をしていく姿に、読んでる私も奇跡を願いつつ読んだ。
変な話だけど、間違った選択の人生がすごく人間らしくて哀しいけど愛すべき感じがする。その後の再生に向けての力も含めて。

この中で3組の父子の関係もそれぞれみんな切ないものがたくさんある。この人生を辿るなかその3組の父子の関係も変化していくところがもうぐっと掴まれちゃってやられました!

この年齢でこの本に出会えてよかったです!


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14.でこぼこハムスター (2008/11/26)
おはようございます~!
りょうまさんの姓めずらしいの?実は私のだんな様の姓もめずらしいです~、ただ親戚が隣の県に居ててそこら辺りにはその姓が何軒もあるらしいんですけど。結婚後しばらくは名前を言っても何回も聞き返されたり説明するのにウンザリして写真やクリーニング店には旧姓を使ったりしてました~。あっうちも市販の印鑑にないです、一緒ですね♪
15.りょうま (2008/11/26)
なんだか、自分の名前がページに書かれていると、とても不思議な感じがします。
変な人物でなくて良かった!と心底おもいます。

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 50

強運の持ち主

著者 : 瀬尾 まいこ

出版社:文芸春秋

発売日:2006-05

評価 :

完了日 : 2008年09月26日

瀬尾さんの本なんでハズレなしだろうと手に取り、あっという間に読みきってしまいました!予想以上によかった~!

インチキ占いのルイーズの所に訪れるお客さんの裏側がすっごくじんわりきてしまった。そういう展開とは思わなかった。とってもいい感じ。

ルイーズが真剣に占って出た強運の持ち主の通彦のような(とてもそうは見えないけど。)人に私も会ってみたいって思いました!そして、おいしいおあげさんを食べてみたいです!


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 63

流星の絆

著者 : 東野 圭吾

出版社:講談社

発売日:2008-03-05

評価 :

完了日 : 2008年09月18日

よかったです~!!
もうグイグイ引き込まれて読んでしまいました。

帯に
「兄貴、妹は本気だよ。俺たちの仇の息子に惚れてるよ」
とあったので、なんとなく話はわかってたんですけど、それでも楽しめました。

ラストがいい意味で裏切られて読後にさわやかな気分になれました。


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3.カレン (2008/09/19)
あっドラマ化されるんですか?
それは早く読まなくては・・・  でも今、予約待ちです。
東野作品は、次々映像化されますね。
4.でこぼこハムスター (2008/09/19)
10月から!TBS系で!

兄が嵐の二宮くん、弟が錦戸くん、妹が戸田恵梨香です。
イメージがちょっとちがう気がしてますが、私、嵐のファンなんでそっちから考えるとうれしくもあり・・・複雑です。
とりあえずドラマ見てみないとね~。

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 89

サクリファイス

著者 : 近藤 史恵

出版社:新潮社

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2008年09月03日

思っていたお話とは違ったんだけど、よかったです!
自転車ロードレースなんて全然知らなかったんだけど、過酷なスポーツだった。肉体的にも精神的にも!
チーム勝利の為に、エースだけをひたすらアシストする、他のチームプレーのスポーツより過酷なのでは?
でも主人公は意外とトップよりアシストが好きだという、いい才能がありそうなのに。読んでるとついトップをとって!と思ってしまった。

ラストまでいくと、とてもとても深いところまで辿り着いた。読みながらこうだろうと思っていた人の心の内が、生き様がすごくて胸にささった。

余談になりますが、香乃ちゃん男を見る目がないよ~(汗っ)


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1.ぶらんか (2008/09/09)
こんにちわ
5月に出たストーリーセラーっていう週間新潮の増刊にこれの番外が載ってて、
石尾と赤城の出会いの頃を赤城を主人公として描かれています。
ちょっとミステリアスだった石尾の人間性が出てて面白かったです。
2.でこぼこハムスター (2008/09/09)
ぶらんかさん、はじめまして!

そうだったんですか!番外編があるんですね。
石尾さん、最初と最後で全然印象が違っちゃったから、ぜひとも読んでみたいです!
情報ありがとうございます!図書館で探してみます~。
 

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 8

流しのしたの骨 (新潮文庫)

著者 : 江國 香織

出版社:新潮社

発売日:1999-09

評価 :

完了日 : 2008年08月29日

「きらきらひかる」で江國香織さんの本に出会ってからいろいろ読みましたが、この作品が今でもいちばん好きです。今回感想を書くのにまた読んでみました。

この本はこと子と、そのちょっと妙なでも素敵な家族の話です。その妙なところが、とても素敵で愛らしい。
そして江國さん独特の表現がいっぱいつまっています。
再読していちばん好きだったところが、お母さんが自分の誕生日にハムスターをもらう時。
「茶と白のまだらで、あるかなきかのささやかでかわいらしいしっぽをしていて、鼻がピンク色で、背中をなでるとビロードみたいにやわらかく、手のひらにのせると四つの足がとても小さくて、爬虫類みたいに冷たい足のうらをした」って表現するんです。私もハムスター飼ってるからよけい命中したんだろうけど!
それと私は雨の日は嫌いなんだけど、江國さんの小説には雨が好きな人物が多いです。その雨を表現するのもすごく素敵です。あんな風に感じられたら雨の日も楽しくなるだろうって思います。


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 6

泣かない子供 (角川文庫)

著者 : 江國 香織

出版社:角川書店

発売日:2000-06

評価 :

完了日 : 2008年08月12日

大好きな作家さんのエッセイ。
読んでいると、彼女が作り出す小説のように、ちょっと普通でない独特の透明感が漂う。とっても素敵で、うらやましい。
好きなところは、‘妹に依存して生きてきた’という話。すごくしっかり者の妹で頼りにしているのに、家族みんなが、妹を小さい子として見ている矛盾な関係。べたべたした家族関係はちょっと・・・だけど、この妹に対するベッタリはなんかかわいい。
‘もち焼き女’と‘紅茶入れ女’の役割も妙ちきりんなところがいい。


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 30

「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)

著者 : J. K. ローリング

出版社:静山社

発売日:2008-07-23

評価 :

完了日 : 2008年08月06日

長くて、楽しみだったお話が終わってしまいました。
驚きと感動と幸せをもらいました、ありがとう!って感じです。
こういう終わり方は大好きなので、うれしいです。
あぁでも、次巻を待つ楽しみがなくなってしまいました!悲しい。


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6.KUMI (2008/09/19)
再びこんにちわー!!

一気に読み終えましたー♪超~感動っす♪うるうる・・
「〇〇の〇〇」っ!!(なんとなくわかったけど、ネタバレはいけませんね♪)
私は松岡さんと一緒であの人のエピソードの所が好きでした。報われない・・・なんとか、ね。

ルーピン先生も、いろんな意味でショック!!
でも、なんか納得いったかも。

ホント、いいラストでしたね♪
7.でこぼこハムスター (2008/09/19)
KUMIさん、こんにちは~!!読んだんですね~よかったですよね!

~ここから少しネタバレ含みます~
○○はアンとだけ言っておきましょうか。当たってましたか?
私の中では小さい頃読んだアンの世界が、幸せの象徴そのものなんです。ただのめでたしめでたし♪では満足いかず、結婚⇒子供が生まれる⇒子供はどちらかの親にとてもよく似ているとここまで書いて欲しいんです!というわけで、ハリーはとても満足させてくれました。

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 42

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

著者 : 歌野 晶午

出版社:文藝春秋

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2008年08月01日

おもしろかったです!
最初はいろいろな話が進行してて、どうなるの?どうなるの?って。
結構ぐいぐい読ませてくれて、どんどん読めました。
そして皆さん書かれてるようにとっても思いもしないラストが待っていました!そうくるなんてっ!!
私の読み方に見落としがあったのか???思わず最初の方を確認しました。こういう書き方もあるんですね~!すっきりとして作者に完敗ですっ!


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 60

白夜行 (集英社文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:集英社

発売日:2002-05

評価 :

完了日 : 2008年07月23日

すごく引き込まれて一気に読んでしまいました。
先にドラマの一話を見てしまったのがとても悔やまれました。ドラマはいきなりラストシーンから始まるし、この本では最後に明かされる2人の出会いから話が進んでしまうので。本ではたんたんと話が進んでいくなかで、あれ?もしかして?と感じさせるようになっていたので、楽しみを潰してしまったなぁ。


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 145

風が強く吹いている

著者 : 三浦 しをん

出版社:新潮社

発売日:2006-09-21

評価 :

完了日 : 2008年07月19日

「一瞬の風になれ」がおもしろかったので、陸上もの続きで読んでみました。
もうすっごくすっごくおもしろかったです!箱根駅伝を目指すことになったメンバー一人一人がとっても個性的で、それでいて皆心に熱いものをそれぞれが、それぞれの形で持っていてとってもとっても魅力的でした!
来年は私も箱根駅伝を絶対見ます!


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3.でこぼこハムスター (2008/07/21)
よむぞうさん、こんにちは!
ホントに面白いのでぜひぜひ読んでみてくださいね!
走るという行為の中にあれだけ気持ちを入れられるのか~と思いました。感動もあり、笑いもありなんであんなに字が小さくて分厚い本なのにすごい勢いで読んでしまいました!この本が文庫化されたら買って手元に置こうと決めています。(単行本)は高いから、文庫になったら!(笑)
4.でこぼこハムスター (2008/07/21)
ねこずきんさん、こんにちは!
陸上もの、ホント多いですよね。私は運動が苦手だったので、話題にならないときっとわざわざ選ばなかったと思います。「一瞬の風になれ」もいいですよ~!「風が強く・・・」より正統派青春!って感じです。
「ラン」、私も気になってます。「奈緒子」ってマンガ原作だったんですね、知りませんでした。映画の宣伝を見たことがあります。ツタヤでマンガのレンタルがあるので、借りてみようっと!

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 83

一瞬の風になれ 第三部 -ドン-

著者 : 佐藤 多佳子

出版社:講談社

発売日:2006-10-25

評価 :

完了日 : 2008年07月06日

いやぁホントよかったです!1、2巻でやってきたことが実を結んだんだね!
特に4継のチームワークに感動しました!!陸上にチームワークのイメージがなかったからよけいに。
新二と若菜がどうなったのかは非常に気になりますが、きっと私の想像通りだと思いたい!
関西出身の私は桃内君の大ファンでした。


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 80

一瞬の風になれ 第二部

著者 : 佐藤 多佳子

出版社:講談社

発売日:2006-09-22

評価 :

完了日 : 2008年07月06日

新二の連に追いつこうという前向きな姿勢がすがすがしいです。徐々に力がついてきて予選でいい結果がでたりするのに、決勝ではだめでとはらはらじらされつつ読むのも楽しかったです。友達から恋?みたいな関係もほほえましいです。がんばれ!新二!って感じかな。


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4.でこぼこハムスター (2008/07/17)
早く第三部読んじゃってあげてくださ~い!新二たち、とってもかっこいいんですよ~!!
最近この陸上続きで三浦しをんさんの「風が強く吹いている」を読みました。これがまたすごくすごく良かったです!駅伝なんですけど、登場人物がとっても個性的で魅力的なんです!個人的には「一瞬の・・・」以上に面白く熱くなれましたよ~!もし読んでなければ、これもぜひギラギラ太陽の下で読んであげてくださいね~!
5.フィリップ・まろ (2008/08/01)
もっか第3部読書中。130ページにこんなフレーズを見つけました。
「ほぼトップスピード。風を感じた。強い風だ。吹いてくる風じゃなくて僕が作る風だ」
しかもこれが僕にとって『風が強く吹いている』の序章になってくるわけです。
図書館に予約を入れてあります。あとひと番待ちなので、8月中には読めそう。
ところで『一瞬・・・』ですが漸く信二にアスリートとしての自覚が出てきた。
早く走るということにもっと貪欲になれ!

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 128

一瞬の風になれ 第一部 --イチニツイテ--

著者 : 佐藤 多佳子

出版社:講談社

発売日:2006-08-26

評価 :

完了日 : 2008年07月06日

おもしろかったです!連と新二の対照的なところや、陸上を始めた新二の目線で語られているところが、陸上に縁のなかった私にも一緒に陸上部に入部したような感覚で読めたところがよかったです!
バトンの練習ひとつにあんなに惹きつけられるとはおもわなかったです。


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 90

阪急電車

著者 : 有川 浩

出版社:幻冬舎

発売日:2008-01

評価 :

完了日 : 2008年07月04日

 うまいなあ!行きのそれぞれの駅でいろんな人達を乗せたり,降ろしたり。その人達の話だけど,独立してるし,重なってる。そして関西阪急沿線に住んでたからあの表紙がなつかしくていい!
 よくその後を予感させる終わり方の本があるけど、これはきっちり折り返しで語られてるところがすごく好き!
 満点をあげられなかったのは、恋に落ちた男の子の心の声かな、私には昔のことでくすぐったくてはずかしい。
 


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 2

My読書ノート ’07 (2007)

著者 :

出版社:小学館

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2008年07月02日

前は本の感想を好きなノートにつけていたんだけど、今はこれを利用してます。何冊めとか数えやすい。あとほぼ日手帳みたいにパカッと開いてくれるとうれしいんだけどなあ。


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6.でこぼこハムスター (2008/07/08)
本のなかででてきました。「ドルチェ・ビータ・ミニ」でした。いまだに買えてないです。最近、映画をDVDで見ましたが、役者さんのイメージはピッタリだったんですが、お話は本の方がよかったです。
7.カレン (2008/07/09)
あっでていたんですね。「ドルチェ・ビータ・ミニ」・・
勉強してきます。映画は見ていないのです。私はどっちかというと、見てから読む派。です。
しかし、ぜんぜん違う本の下に毎日コメントをして、
「My読書ノート」に悪いことをしました(笑)

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 67

八日目の蝉

著者 : 角田 光代

出版社:中央公論新社

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2008年07月01日

 どうしても主人公の目線で読んでしまうので、薫の本当の両親の育児に疑問を持ったり、血はつながらなくても愛情深く育てているからって思ったけど、エンジェルホームへ逃亡する頃から子供を持つ母親としては共感出来なくなる。しかも小学生と言う時期まできたときには、もう限界と思った。早く捕まってって思った。けれど2章で薫がその後幸せでなかったことが心に残る。どっちが幸せだったんだろう・・・?


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 4

子どもとの暮らしと会話 (角川文庫)

著者 : 銀色 夏生

出版社:角川書店

発売日:2008-02

評価 :

完了日 : 2008年06月25日

まさしく「つれづれノート」の復活でうれしい!さくやカーカも大きくなったなあ。この本で私はだんぜんさくのファン!3月生まれ、ちょっとおとなしめ、ママ好き、年齢もウチの子と同じくらいだから。どうかそのまま大きくなってねって感じ!


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 99

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:東京創元社

発売日:2006-12-21

評価 :

完了日 : 2008年01月28日

最初は変な話!としか思えなかったけど、2年前の話の方のペット殺し達が琴美を狙いだしてからはとても怖かった。人間でさえ残酷な殺し方をやりかねない、彼らのかもし出す雰囲気はとても恐ろしい。
現在での琴美は?いったいどうなってるの?と現在と過去の話が重なっていく構成は見事だった。ラストまで読み上げたけど一回では意味が飲み込めず、もう一度そういうことだったのかと復習して理解できた。見事につじつまがピッタリあった。すごい!でも、悲しかったな。


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