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でこぼこハムスターさんの読書ノート

ごちゃまぜの読んだ本
ノートに分類できなかった本たち。
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 24

アーモンド入りチョコレートのワルツ (角川文庫)

著者 : 森 絵都

出版社:角川書店

発売日:2005-06-25

評価 :

完了日 : 2008年11月14日

子供は眠る
 なつかしいワンパクな子供時代の話。従兄弟達と過ごす夏が去年までとは違ってた!ボス的存在の章くんの横暴さに気づき、いつのまにか章くんより上手に出来ることが増えていたんだね!1歩大人へと近づいちゃったね、読んでる私としては淋しいど章くんがただの暴君でないところも含めてほろ苦い。

彼女のアリア  
 いろいろ騙されていたとしても恋は恋♪かわいくて甘酸っぱい。

アーモンド入りチョコレートのワルツ
 ちょっとハチヤメチャな感じだけど、少女時代の楽しさと危うさがよく感じとれる。でもいつまでも少女のままでいられないんだよね。甘い時間だったねって、やっぱりちょっと淋しくなるかな。
 


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 28

Re-born はじまりの一歩

著者 : 伊坂 幸太郎,瀬尾 まいこ,豊島 ミホ,中島 京子,平山 瑞穂,福田 栄一,宮下 奈都

出版社:実業之日本社

発売日:2008-03-19

評価 :

完了日 : 2008年09月18日

好きな作家さん、はじめての作家さんの作品が読めて楽しめました!

好きな作家さんの作品はやはり手堅くハズレのない内容で満足!
はじめての作家さんもよかったです~!

「コワリョーフの鼻」
最初堅苦しい始まりでなんだかな~って思ってたんですが、えっそういうコトにつながるの?となって、微笑ましいラストに読んでる私もあたたかい気持ちになれました。

「会ったことがない女」
衝撃的でした。途中の展開は私にはありえなかったから。でもラストは満足のいくものでした。


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 15

福袋

著者 : 角田光代

出版社:河出書房新社

発売日:2008-02-15

評価 :

完了日 : 2008年09月16日

これまた短編集です。

さらりと読めますが、主人公たちはひとクセあります。

表題にもなっている福袋やいろんな箱ものの中身より、それぞれの冴えなかったりする主人公たちにいろいろ思うことありました。

なんだろう?作者が描く人生すべてが思い通りにならない現実で生きてきている人間くさい人達に、いつも考えさせられます。


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 15

マザコン

著者 : 角田 光代

出版社:集英社

発売日:2007-11-04

評価 :

完了日 : 2008年09月16日

ほんとは☆3・5ぐらいです。

マザコンからくるイメージの話とは違っていて母と娘とか母と息子とか、母親がネックになってる短編集でした。

さらりと読めてぐっと引き込まれるということはなかったのですが、ひとつひとつのお話がもつ哀しさやいらだちやいろんな感情は読後も残りました。
友達のような母娘の秘密のない少し異様な関係、ホントの息子からのオレオレ詐欺のような電話などハッとさせらました。
そして自分と母親の関係、母となった自分と息子の関係を振り返り、未来を考えてしまう作品でした。


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 3

日々是作文 (文春文庫)

著者 : 山本 文緒

出版社:文藝春秋

発売日:2007-04

評価 :

完了日 : 2008年08月31日

雑誌に連載されていたものや、いろんなとこに書かれていたものを、まとめて1冊におさめられた本です。
恋愛や不倫などについて書かれていたり、作者がなぜ作家になってしまったか?とか、日々の暮らしやらいろいろ。
私は作者の本が好きなので、作者の考え方にも違和感がなく読めました。
結構ボリュームがあったので、エッセイは外出時に読むことが多い私には読了するのに時間がかなりかかりましたけど。


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 110

夜のピクニック (新潮文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:新潮社

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2008年08月22日

歩行祭、その凝縮した一日の中で、いろんなことを思いながらただただ歩くんだなあ。
貴子と融のだだならぬ距離、読みながら二人が恋人だったらよかったのにと思ってしまう。そうなると2人の確執は生まれないからお話がなくなっちゃうんだけどね。
もちろん忍くんも最高!でした。


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 4

落花流水

著者 : 山本 文緒

出版社:集英社

発売日:1999-10

評価 :

完了日 : 2008年08月20日

登場人物一人一人がそれぞれ一人称で一章ずつ語っていく。角田光代さんの「空中庭園」みたいな感じ。
私は途中からは引き込まれ、ぐいぐい読み進めていった。
ネタバレになっちゃうんで詳しく書けないけど、途中私が好きな展開になってくれて、あ~このままで終わって欲しい、と思ったところを通り過ぎこのラストは?とちょっと消化不良。
でも、男にだらしない自分勝手な母親が、手毬の名前の由来を語る場面では少しきゅんとなった。
長い年月をかけての話なのでいろいろ思うことがあった。


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 53

温室デイズ

著者 : 瀬尾 まいこ

出版社:角川書店

発売日:2006-07

評価 :

完了日 : 2008年08月12日

読み出すと一気にいってしまった!
みちると優子、一章ずつ語りながら話が進むので、2人の内面がよく伝わってきた。
いじめの標的になっていくみちる、いったん一人に決めたら昨日まで楽しくしゃべっていた友達も手のひらを返す、こわい状況。読んでいてもっともいやだったのが、わりといい先生だった担任が、みちるの状況に手をさしのべなかったところ。
最終的にどう解決するんだろう?って思ったけど、明確にこれ!というものはなかった。けれど、みちるも含めて、周りの人達のほんの少しの変化が、明るいものを予感させてくれたかな。


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 15

約束 (角川文庫)

著者 : 石田 衣良

出版社:角川書店

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2008年07月31日

最初は入り込めず、たんたんと読んでいたのですが、「天国のベル」「ハートストーン」は胸がつまって泣きながら読みました。
「青いエグジット」も清人の変化していく様子と見守る父の姿がぐっときました。
「ひとり桜」の展開もとてもよかったです。


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 50

死神の精度 (文春文庫)

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:文藝春秋

発売日:2008-02-08

評価 :

完了日 : 2008年07月21日

死神さんが死ぬ前に調査しにくるなんて!びっくりの設定です。しかも死神さんなんだかいい男だし。
彼が必ずしも「可」ばかりじゃなかったのがよかったです。もっというと、一緒に死ぬ人の人生を垣間見てしまったから、全部見送りにして欲しかった。
死神さんから見た「人間」像が、私たち人間に自分の姿を考えさせる発言もなかなかでした。


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 34

間宮兄弟

著者 : 江國 香織

出版社:小学館

発売日:2004-09-29

評価 :

完了日 : 2008年07月16日

人生ってどういうことに重きを置くかで変わってくるんだよね。
たとえ彼女が出来なくたって、自分たちの好きなことして幸せに暮らせること。兄弟の生き方もまた幸せなんだって教えてもらいました。


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 20

本を読むわたし―My Book Report

著者 : 華恵

出版社:筑摩書房

発売日:2006-07

評価 :

完了日 : 2008年07月15日

本とそれにまつわる記憶のお話です。相変わらず、うまいと思いました。山下くんとの話が好きです。


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 9

小学生日記 (角川文庫)

著者 : hanae*

出版社:角川書店

発売日:2005-07-23

評価 :

完了日 : 2008年07月15日

小学生が書いたとは思えません。作文というより、上質なエッセイです。


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 27

Presents

著者 : 角田 光代,松尾 たいこ

出版社:双葉社

発売日:2005-12

評価 :

完了日 : 2008年07月14日

読みやすくすーっと入っていける作品です。どの短編もよかったのですが、個人的にぐっとくるものがなかったのが残念です。


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 18

めぐらし屋

著者 : 堀江 敏幸

出版社:毎日新聞社

発売日:2007-04

評価 :

完了日 : 2008年07月13日

このタイトルにぐぐっと惹かれて読みました。
全体的にゆったりしたムードのお話で、こういうのは嫌いじゃないんだけど、ラストがしっかり見えなかったからその後が気になります。


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 6

物語の役割 (ちくまプリマー新書)

著者 : 小川 洋子

出版社:筑摩書房

発売日:2007-02

評価 :

完了日 : 2008年07月12日

いろいろ書かれていたんですが、すごく期待しすぎて読んでしまったので・・・物足りなかったです。
でも、物語を書くとき、登場人物たちがあってこそ、自然と導かれるようにセリフやシーンが出てくるというところは、すごく感動しました。


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 35

天国はまだ遠く (新潮文庫)

著者 : 瀬尾 まいこ

出版社:新潮社

発売日:2006-10

評価 :

完了日 : 2008年07月08日

民宿で自殺をはかった主人公がなんとなくそのままずるずるその民宿で生活をする中で、彼女にも読んでる私にも少しづつしみ込んでくるものがありました。


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 45

きみはポラリス

著者 : 三浦 しをん

出版社:新潮社

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2008年07月03日

初めて読んだ三浦作品。でもあれ?あれ?って私の好きな作家さんより引き込む力が弱い気が・・・。


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 28

空中庭園 (文春文庫)

著者 : 角田 光代

出版社:文藝春秋

発売日:2005-07-08

評価 :

完了日 : 2008年07月02日

濃い人物たち。マナが誕生するきっかけとなったというラブホがキーワードになっていて、それぞれがそこへ行くシーンがある。この中でコウとおばあちゃんが私には異質で興味もでた。いろんな糸がからまっているんだなあと思う。一気に読めるけど何回か読まないと読み取れないそんな本。


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 28

真鶴

著者 : 川上 弘美

出版社:文藝春秋

発売日:2006-10

評価 :

完了日 : 2008年06月30日

全体的に何が言いたいのかわからなかった。なんか現実との境目がはっきりせず、よくわからなかった。


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