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暁臣さんの読書ノート

2007年に読んだ本
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 45

暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)

著者 : 乙一

出版社:幻冬舎

発売日:2002-04

評価 :

完了日 : 2007年03月06日

映画化されて面白そうだと思ったので読んでみた。
また以前読んだ『失われる物語』のあとがきで作者自身が『君にしか聞こえない』『しあわせは子猫のかたち』『暗いところで待ち合わせ』を切ない本か何かの三部で書いたといってたので。
内容は目の見えない【ミチル】と殺人容疑のかかった【アキヒロ】の共同生活。
最後のどんでん返しが良かった。
最後の章の【ミチル】と【アキヒロ】のふれあいが温かく良かった。


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 17

生まれる森

著者 : 島本 理生

出版社:講談社

発売日:2004-01-29

評価 :

完了日 : 2007年03月03日

すぐ読み終わり、う~ん・・・ってな感じですね。
内容に盛り上がりが少し足りない感じがした。


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 12

木曜組曲 (徳間文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:徳間書店

発売日:2002-09

評価 :

完了日 : 2007年03月01日

重松時子が薬物死を遂げて四年。
うぐいす館にライター絵里子、流行作家尚美、純文学作家つかさ、編集者えい子、出版プロダクション静子が集まる。
会話の中で繰り広げる心理戦・・
いやぁ~さすがですよ。
最後の最後まで分からなかった。
でも終わりもしっかりしていたからまんぞくですね。


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 13

小説以外

著者 : 恩田 陸

出版社:新潮社

発売日:2005-04-27

評価 :

完了日 : 2007年02月25日

恩田さん自身について少しでも知ることができた。
特に今までの作品ができるまでの裏話だったり、この作品は○○のオマージュだ、などとファンには必見の本。
だけど中で紹介されている本は読んでない本で、もし読んでたらもっと楽しめたと思う。
もし機会があれば中で紹介されている本も読んでみたい。


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 32

優しい音楽

著者 : 瀬尾 まいこ

出版社:双葉社

発売日:2005-04

評価 :

完了日 : 2007年02月23日

この作品も瀬尾さん独特の観点で書かれていた。
中でも驚きなのは『がらくた効果』。
まさか子供ならまだしもホームレスの佐々木さんを拾ってくるとは!
でもさらっと読めてよかった。


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 23

包帯クラブ The Bandage Club (ちくまプリマー新書)

著者 : 天童 荒太

出版社:筑摩書房

発売日:2006-02-07

評価 :

完了日 : 2007年02月11日

傷ついた場所に包帯を巻き、人の心の傷を癒す『包帯クラブ』。書いている内容はいまいちだったような気がする。
しかし今現在のいじめに対しての作者自身の訴えがあると思う。


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 40

中庭の出来事

著者 : 恩田 陸

出版社:新潮社

発売日:2006-11-29

評価 :

完了日 : 2007年02月10日

『中庭にて』『中庭の出来事』『旅人たち』の三部から成り立ち、どこまでが事実、虚構なのかの区別がつきにくかった。これは携帯小説を本にしたことで、これを携帯ですべて読んだ人はすごいと思う。


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 55

図書館の神様

著者 : 瀬尾 まいこ

出版社:マガジンハウス

発売日:2003-12-18

評価 :

完了日 : 2007年02月04日

文学部の顧問になった清。
文学部唯一の部員の垣内君。
中に出てくる人のやりとりがよく、青春って感じがとても感じられた。


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 29

失はれる物語 (角川文庫)

著者 : 乙一

出版社:角川書店

発売日:2006-06

評価 :

完了日 : 2007年02月02日

『Calling you』『しわせは子猫のかたち』が哀しいんだけど、心温まるような物語でよかった。
自分が死ぬことが分かっていても助けに行くシンヤの姿がとてもかっこよかった。


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 50

強運の持ち主

著者 : 瀬尾 まいこ

出版社:文芸春秋

発売日:2006-05

評価 :

完了日 : 2007年02月01日

ルイーズ吉田のキャラがとても良い!!
いい加減な占いだけど、これをよんで占いは人を元気づけるものだと思う。


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 16

そのときは彼によろしく

著者 : 市川 拓司

出版社:小学館

発売日:2004-03-31

評価 :

完了日 : 2007年01月31日

良い本だった、と勧められて読んだものの、もっと盛り上がりがほしいと思った。
智志と花梨が最後はハッピーエンドだったのが良かったかな。


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 4

家族シネマ

著者 : 柳 美里

出版社:講談社

発売日:1997-02

評価 :

完了日 : 2007年01月28日

人間の悪い部分が生々しく書かれていた。
あまり読んでいて気持ちがよくなかった。


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 8

卒業

著者 : 重松 清

出版社:新潮社

発売日:2004-02-20

評価 :

完了日 : 2007年01月26日

誰かの『死』に触れ『死』について見つめなおしてゆく。
そしてそこから『命』の重さを学ぶ。


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 53

温室デイズ

著者 : 瀬尾 まいこ

出版社:角川書店

発売日:2006-07

評価 :

完了日 : 2007年01月26日

みちるは崩壊してきている学校のために意見し、いじめを受けてしまう。
そんな中、優子は優子でそんな教室を去る。
作者自身が学校の先生をしているからか、いじめについてとてもリアルに書かれていた。
しかしあんまり内容が重くなく楽に読むことができた。


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 42

幸福な食卓

著者 : 瀬尾 まいこ

出版社:講談社

発売日:2004-11-20

評価 :

完了日 : 2007年01月20日

『瀬尾まいこさん』の本で1番最初に読んだのがこれ。
自殺をはかり父親をやめると言い出す父。
家を出る母。
大学へは行かず、農業に励む直ちゃん。
そして佐和子。
だれもが個性があって変わった家族であるのだがなんか良い!!
読んでいて大浦勉学が死んでしまうのかな?という予感がしたがやはり・・
でもそのあとの小林ヨシコの優しさが心に染み入る


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 7

トワイライト

著者 : 重松 清

出版社:文藝春秋

発売日:2002-12

評価 :

完了日 : 2007年01月18日

自分の年齢が近かったら主人公たちと共感できる部分はたくさんあったと思う。
それぞれが最後に歩きだすところは良かったが、ただ自分も将来あーなっちゃうのかな~と思った。


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 41

噂 (新潮文庫)

著者 : 荻原 浩

出版社:新潮社

発売日:2006-02

評価 :

完了日 : 2007年01月17日

荻原さんの作品はこれが初めて。
『ミリエル』という新ブランドの香水を売るために女子高生の口コミを使う。
しかしその口コミのように足が切り取られた死体が見つかる。
レインマンは誰なのかと推理しながら読んでいったがまんまと作者にやられてしまった。
衝撃のラスト一行ということであったが本当に衝撃だった。
せっかくまるく終わったというところで最後あの一行とても後味が悪くなった。しかしすごい小説であっった。


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 5

がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい! (徳間文庫)

著者 : 島田 洋七

出版社:徳間書店

発売日:2005-01

評価 :

完了日 : 2007年01月14日

前作の『佐賀のがばいばぁちゃん』の内容があまり変わらなかった。前作だけで充分かな。


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 29

佐賀のがばいばあちゃん (徳間文庫)

著者 : 島田 洋七

出版社:徳間書店

発売日:2004-01

評価 :

完了日 : 2007年01月13日

ドラマに影響されて、読んでみた。
がばいばぁちゃん人生観がとても良かった。
何よりも腰につけている磁石がよかったな。


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 14

不安な童話 (新潮文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:新潮社

発売日:2002-11

評価 :

完了日 : 2007年01月08日

女流画家・高槻倫子の遺作展で意識を失った古橋万由子。
彼女は倫子の息子、秒から母の生まれ変わりだとつげられる。

やはり簡単に生まれ変わりなんてものでおわさないのが恩田さんだなと思った。
倫子からの遺言の四人に渡す絵の訳・・・
まったく予想外というか予想できなかった。
ただ最後はしっかりとうやむやで終わらなくすっきりしていていてよかったな。


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