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暁臣さんの読書ノート

恩田さんの本
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 6

劫尽童女 (光文社文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:光文社

発売日:2005-04-12

評価 :

完了日 : 2006年10月18日

特殊能力をもつ遥とアレキサンダー。
途中でハナコとトオルに謀られるところが、遥の気持ちを考えるととても切なかった。
そんな事件のあとの遥の生きる希望が見つかりよかった。
この作品は世界に平和を訴えかけるような作品でした。


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 5

MAZE(めいず)

著者 : 恩田 陸

出版社:双葉社

発売日:2001-02

評価 :

完了日 : 2006年10月03日

恵弥に謎の遺跡を明かすという目的で呼ばれた満。
『豆腐』の遺跡の姿がなかなかイメージしづらっかた。
話しは満の推理とともにぽんぽん進んでいくんだけど、最後に『豆腐』の遺跡の秘密がサラサラといとも簡単に明かされてしまったのが残念だった。


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 6

上と外〈6〉みんなの国 (幻冬舎文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:幻冬舎

発売日:2001-08

評価 :

完了日 : 2006年09月20日

スピード感がありとてもおもしろかった。
一時はどうなるか思ったが無事でなにより。
ニコラスがかっこよかった。
ただ彼のセリフはみんなカタカナで読むのがきつかったな・・・。
全1056ページで恩田さんの本では一番の長編。
それに内容も冒険といったものでいつもと違う感じの恩田さんの本だった。
またこんな作品を書いて欲しい。


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 5

上と外〈5〉楔が抜ける時 (幻冬舎文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:幻冬舎

発売日:2001-06

評価 :

完了日 : 2006年09月20日

ゲーム『成人式』は王が死んだことによって終わった。
三人の犠牲者と共に。
千華子が部屋から脱出したが迷子に。
そんな千華子を捜しに練とニコはでるが・・
最終巻につづく。


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 5

上と外〈4〉神々と死者の迷宮(下) (幻冬舎文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:幻冬舎

発売日:2001-02

評価 :

完了日 : 2006年09月20日

ついにゲームは始まってしまった。
自分のもっている石を洞窟に隠されている坪に一日5個いれなければならない。
練は5個いれることができたのだろうか・・・?
5巻へつづく。


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 5

上と外〈3〉神々と死者の迷宮(上) (幻冬舎文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:幻冬舎

発売日:2000-12

評価 :

完了日 : 2006年09月19日

地下に連れて行かれた練と千華子。
そこではニコという人物に出逢う。
十二人の少年が三日間命をかけたゲームをしなければならなかった。
4巻へつづく。


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 5

上と外〈2〉緑の底 (幻冬舎文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:幻冬舎

発売日:2000-10

評価 :

完了日 : 2006年09月19日

練と千華子はとりあえず無事であった。
しかし下りたジャングルの中には数々の祭壇が出現した。
しかも祭壇からは風が・・
二人は地下に足を踏み入れてしまうのか・・・?
3巻へつづく。


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 9

上と外〈1〉素晴らしき休日 (幻冬舎文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:幻冬舎

発売日:2000-08

評価 :

完了日 : 2006年09月19日

賢、千鶴子、練、千華子の四人の家族はみんなばらばらになりそうに。
それよりも最後ヘリコプターから降りた二人はどうなるのか・・・?
二巻へつづく。


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 16

月の裏側 (幻冬舎文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:幻冬舎

発売日:2002-08

評価 :

完了日 : 2006年09月14日

う~ん・・・話し自体がとても難しかった。
でも読んだあとはゾォーっとした感じが。
恩田さんの数少ないホラー作品。
ある土地で人が突然失踪し何日か後にその間の記憶を失くして戻って来る。
そもそも襲い掛かるあれとはなんなのだろうか・・?
多聞は盗まれたのか・・?盗まれる必要がなかったのか?
協一郎、藍子、高安は盗まれてしまったが。
記憶に残ったシーンはコンビニでみんないっせいに同じ動きをするところがインパクトが強かった。
あと下水に積み重なるあれに盗まれた人々の再生状況。
また読んで詳しく読み込みたい作品である。


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 15

黄昏の百合の骨 (Mephisto Club)

著者 : 恩田 陸

出版社:講談社

発売日:2004-03

評価 :

完了日 : 2006年08月29日

恩田さんの三月シリーズのひとつ。
もうそれだけでいつもの面々が出てきて読んでてとても楽しい。
これは理瀬と『図あ書室の海』より稔と亘が登場した。
内容は理瀬あてになき祖母からの伝言で理瀬がこの館に住んでからでなけてばこの館は壊してはいけないということで理瀬がやってくる。
しかもこの館が『魔女の館』などの異名を持っているなど読者の気をそそることがいっぱい。
また読了後はただただ唖然。
この本には本当にたくさんの付箋がはってあり、見事にやられた。
さすが恩田さん!!また読んでみる価値のある作品だと思う。


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 33

図書室の海 (新潮文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:新潮社

発売日:2005-06

評価 :

完了日 : 2006年08月21日

恩田さんの数少ない短編集の一つ。
『睡蓮』はあの三月シリーズの理瀬の幼き頃の話し。
『ピクニックの準備』は夜のピクニックの融と貴子の前日の話。
『図書室の海』は秋の姉夏の話。
と、恩田さんファンにはたまらない話ばかり!
でもそれだけではなく『春よ、こい』『茶色の小瓶』『ある映画の記憶』なんかは面白かった。


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 27

黒と茶の幻想 (下) (講談社文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:講談社

発売日:2006-04-14

評価 :

完了日 : 2006年08月16日

下巻は薪生と節子の目線から。
薪生が告白した。
憂理はもう死んでいると・・・。
憂理は最期が拒食症でなくなった。
憂理を好きになったことにより、利枝子に別れを告げ・みんな色々なものを手放してしまった。
でも憂理は薪生のことを本当に信頼していたのだろう。


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 29

黒と茶の幻想 (上) (講談社文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:講談社

発売日:2006-04-14

評価 :

完了日 : 2006年08月12日

『三月は深き紅の淵を』の中の話しの一つ。
それとまた『麦の海に沈む果実』の憂理のその後について書かれている。
舞台は屋久島。
上巻は利枝子と彰彦の目線から書かれている。
憂理は利枝子の友達であり、しかしもう亡くなっているのかも知れない。この謎は次巻へのもちこみだった。
屋久島を進んでいくなかで解いていく謎。
その中でも表札が消える謎が一番良かった。
彰彦の過去もまたきついものがある。
友紀の死んだ原因が自殺でありまた紫織が関与し散々たるものである。
本当に切なかった。


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 45

麦の海に沈む果実 (講談社文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:講談社

発売日:2004-01

評価 :

完了日 : 2006年08月10日

たくさん恩田さんの本を読んだけどこれが一番好きな本。

三月に入り、三月にしか出られない学園。
黎二が本当にかっこよかった。
黎二は麗子を男として愛し、理瀬を女として愛し最後まで守った。
また黎二の一言一言がまた良い。
理瀬の記憶を戻すために、こんなにも色々やっていいのか。
校長、ヨハンと腹黒キャラに、すべてが良い。
本当にオススメの本です。


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 42

三月は深き紅の淵を (講談社文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:講談社

発売日:2001-07

評価 :

完了日 : 2006年08月09日

『三月は深き紅の淵を』の本にまつわる四つの話し。
この四部の中で『虹と雲と鳥と』が一番自分としては心に残った。
亡くなった美佐緒、祥子の死因を啓介、奈央子が解いていくのだが、真相は・・・。

その他の『待っている人々』『出雲夜想曲』はいいのだが、最後の『回転木馬』は作者自身が登場して、『麦の海に沈む果実』の前書きになっているが、少々分からないところも。


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 23

球形の季節 (新潮文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:新潮社

発売日:1999-01

評価 :

完了日 : 2006年07月27日

四つの学校に一つの噂が流れ、やがてその噂が本当になる。
『地理研』のメンバー、みのり、弘範、仁、裕美は噂の真相をつきとめる。
 
学園もので年齢が同じ自分としてはすごく読みやすくてよかったのだけど、最後が・・・って感じでした。


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 32

ライオンハート (新潮文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:新潮社

発売日:2004-01

評価 :

完了日 : 2006年07月18日

すごく長い時間をかけにかけた本。
そのせいかあんまり・・・

時を越え、年はちがくともエリザベスとエドワードは人生の中でほんの一瞬だけ出逢う。

すごく設定はよく評判の良いほんなので、またの機会に再チャレンジしたい。


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 52

六番目の小夜子 (新潮文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:新潮社

発売日:2001-01

評価 :

完了日 : 2006年07月06日

これまた学園ものの作品でわくわくしながら読んだ。
この本は以前NHKでドラマ化されているのだけど全然気付かなく。
他の人が見てたというといいなぁ~と。

サヨコ『小夜子』伝説「三年に一度、先代のサヨコによって誰かがサヨコに指名される。」という伝説のある学校に津村沙世子が転入してくるとこから物語はスタートする。

いったい誰がサヨコをやっているのか、検討はつくがはっきりした証拠がなく・・
秋、雅子、由紀夫は振り回されていく。
けなげな雅子はすごくかわいいのだが、その反面何がしたいか分からない沙世子は少々不気味だった。

そして最後に真の犯人が・・・

後の『図書室の海』『象と耳鳴り』『puzzle』にもつながっていて面白かった。


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 9

ネバーランド

著者 : 恩田 陸

出版社:集英社

発売日:2000-07

評価 :

完了日 : 2006年06月24日

美国、光浩、寛司、統の四人が『松籟館』に残りお互い胸に秘めていることをそれぞれ打ち明けていく。
統は死んだ母のこと。
美国は女性恐怖症であること。
寛司は両親の離婚問題。
光浩は幼少期の話。
一番話しの内容として重いのは光浩の。
この四人の中ではやはり無邪気かつおおらかな寛司が良かった。


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 7

蛇行する川のほとり〈3〉

著者 : 恩田 陸

出版社:中央公論新社

発売日:2003-08-26

評価 :

完了日 : 2006年06月21日

とうとう最終巻。

この巻は真魚子目線だった。
読み終わり、すべての謎がすっきりした。
なぜ香澄の母が死んだのか、暁臣の姉が死んだのか?
香澄が事故で亡くなったのも、自分で事故を引き付けてしまったのかもしれない・・・
ただ、あの仮面は何だったのだろうか・・・?


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