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暁臣さんの読書ノート

2006年に読んだ本たち
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 8

海を抱く―BAD KIDS (集英社文庫)

著者 : 村山 由佳

出版社:集英社

発売日:2003-09

評価 :

完了日 : 2008年02月16日

これはBAD KIDSのサイドストーリー。
前のBAD KIDSと同じように以前読んだ本。

前作とは違い、内容は重い。
恋愛だけでなく、命について考えさせられる話。
光秀と恵理。
お互いに自分の気持ちに素直になれない。
青春だな。


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 5

BAD KIDS バッド キッズ (集英社文庫)

著者 : 村山 由佳

出版社:集英社

発売日:1997-06-20

評価 :

完了日 : 2008年02月12日

なんか自分にとって思い出深い本を読みたいと思うい本棚をあさっていて読もうと思った。
この本は高一の時読書を始めるきっかけとなった村山由佳さんの本ですごく自分にとって大切な本なのだ。
前に読んだのが2006月24日。
早くもあの時から二年が過ぎている。

自分の友達、宏樹のことが好きだが言い出すことが出来ず傷つきながらすごしていく隆之。
北崎との子を身ごもり戸惑う都。
お互いに似たもの同士としてわかりあう姿は読んでいて清々しいというか・・・青春。
二人はやがて決断を迎える。

いつ読んでも楽しめる作品だなと思う。


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 48

夜市

著者 : 恒川 光太郎

出版社:角川書店

発売日:2005-10-26

評価 :

完了日 : 2007年03月04日

日本ホラー小説大賞受賞作品。
内容は『夜市』『風の古道』の二編からなる。
二編とも今まで読んだものとは違うもので楽しめた。
本の帯の《後半のこんな展開は絶対思い付かないだろう》という言葉にも納得。
『夜市』では絶対に裕司はいずみを売って弟を取り戻すと思ったし、『風の古道』も最後はハッピーエンドなのかなとも思った。
どっちかといえば、『風の古道』のほうがすきだな。
レンもよかったし。
この本はただ単のホラーなのではなくミステリー的な一面もあるのかな?
あと文章がとても美しかった。


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 6

アムリタ〈上〉 (新潮文庫)

著者 : 吉本 ばなな

出版社:新潮社

発売日:2002-09

評価 :

完了日 : 2006年12月30日

読んでいて、う~ん・・て感じです。


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 4

哀しい予感 (幻冬舎文庫)

著者 : 吉本 ばなな

出版社:幻冬舎

発売日:2006-12

評価 :

完了日 : 2006年12月19日

弥生は自分の家に違和感を感じる。
その真相は・・・・・


ゆきのはおばではなく姉であった。
まあココまではさすがに分かった。
そんな中でゆきのが家出をし旅に。
そんなゆきのを捜しにいく弥生、時生がぽかぽかするというかなんか良かったなぁ。
吉本ばななさんの本は主人公あたりどっかへ行くのが多いような・・・


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 31

キッチン (角川文庫)

著者 : 吉本 ばなな

出版社:角川書店

発売日:1998-06

評価 :

完了日 : 2006年12月18日

本当に良い本だった。
みかげは祖母を失い雄一に拾われる。そこでのえりこさんとの出会い。
なんかとても綺麗な日々だった。
なかでもえり子さんがとっても良いキャラしてた。


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 1

エヴリシング (幻冬舎文庫)

著者 : 桜井 亜美

出版社:幻冬舎

発売日:1997-11

評価 :

完了日 : 2006年12月17日

トモヤは自殺した。その中サキはトモヤの自殺の原因をさがす。ミズホはトモヤに似たユウキを見つける・・・

内容がぶっ飛びすぎ。
クローン人間とか・・・


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 4

永遠。 (講談社文庫)

著者 : 村山 由佳

出版社:講談社

発売日:2006-10-13

評価 :

完了日 : 2006年12月16日

『卒業』という映画のサイドストーリーを書き下ろした作品。すぐ読み終わる作品なので時間のない人にオススメです。
内容がもう少しあっても・・と感じたが、葉月と父のぎくしくしてるんだけどそれもまた良かった。


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 33

椿山課長の七日間 (朝日文庫)

著者 : 浅田 次郎

出版社:朝日新聞社

発売日:2005-09-15

評価 :

完了日 : 2006年12月10日

死後七日間の間なら現世に戻ることができる。
読んでてなんだかとても切なくなった本です。
一つ目は自分の子供じゃないことが発覚したこと。
二つ目は椿山の父が迷惑をかけまいとずっとボケているふりをしたことである。
ボケたふりをしていることが発覚した時はもう涙涙でした。


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 12

puzzle (祥伝社文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:祥伝社

発売日:2000-10

評価 :

完了日 : 2006年12月07日

前半の章は後半に出てくる記事であった。
この本は関口家の春の物語である。
内容としては、とても短い話ではあるが、恩田さんらしいものでした。
ただ単に殺人ってなわけでないさすがです。


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 2

ムーンライト・シャドウ

著者 : よしもと ばなな

出版社:朝日出版社

発売日:2003-06-12

評価 :

完了日 : 2006年12月07日

本当に良い本でした。
さつきは等を失い、柊はゆみこを失った。
そんな中さつきは不思議な女性うららと出会う。

この本を読んで本当にこんな奇跡があればなんて。
人を失った悲しみは失ったその時しか分からない。
しかし二人の思いが強くつながっていれば奇跡は起こる。
亡くなったゆみこの制服を着ている柊のさつきに対しての思いやりがとても温かかった。


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 11

ロミオとロミオは永遠に〈下〉 (ハヤカワ文庫JA)

著者 : 恩田 陸

出版社:早川書房

発売日:2006-07

評価 :

完了日 : 2006年12月05日

アキラはやはり『新宿組』に入ってしまった。
しかしそこからの脱走を考える姿がまたなんとも。
脱走のとこでは、タダノのせいで『新宿組』の半分が犠牲になるという哀しい場面も。
読んでいてページが減ってゆき終わりは大丈夫なのかな?と心配しながら読んだ。
下巻を読み上巻の始めの部分の意味を改めて知ることができた。
やはり最後のアキラ、シゲル、キョウコ三人の脱走のとこが1番の見せ場であり面白かった。
この本の中で出てくる『成仏』の意味も今の世界に対しての訴えがあるのかもしれない。
この世界には行きたくないけど、ディズニーランドのミッキーには逢いたいな。


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 23

ユージニア

著者 : 恩田 陸

出版社:角川書店

発売日:2005-02-03

評価 :

完了日 : 2006年12月02日

すごかった!!
まず最初にこの本の装飾だがほんとに綺麗です。
カバーにしても中の文字なんて斜めに印刷されています。
内容はある夏に毒殺事件が起こる。
この事件について関係した人々に私?がインタビューをして回る。
しかし昔の事件のためインタビューの内容はすべては一致しない・・
これ以上は説明が難しい本だった。
時間があればまた読み直したい。


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 40

銃とチョコレート (ミステリーランド)

著者 : 乙一

出版社:講談社

発売日:2006-05-31

評価 :

完了日 : 2006年11月18日

リンツは名探偵ロイズに憧れる。
そんな中リンツは怪盗ゴディバの地図と思われるものを見つける。リンツはそれをロイズに提供するが・・・
とにかくチョコレートの名前!
そんなキャラの中で乱暴者だけどドゥバイヨルが一番気に入った。


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 11

まひるの月を追いかけて

著者 : 恩田 陸

出版社:文藝春秋

発売日:2003-09-11

評価 :

完了日 : 2006年11月13日

奈良が舞台で読んでて奈良に行きたくなった。
突然消えた研吾を探すに静、妙子は奈良へ。
読んだ始めからやられた。
優佳利は死んでいて妙子が扮装してるなんて・・
それだけでなくすべては仕組まれていた。
でも最後の終わりがう~ん・・ってな感じですね。
本のいたるところで出てくる研吾のノートの話が良かった。
特にうさぎの話が記憶に残った。


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 3

虹の女神―Rainbow Song (幻冬舎文庫)

著者 : 桜井 亜美

出版社:幻冬舎

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2006年11月09日

あおいが死んだ・・。
物語はここから始まる。
内容は智也のあおいと過ごした日々の回想。
あおいが最後に残したビデオレター、とても切なかった。
物語だからしかたがないが、智也にはあおいに気持ちを打ち明けてほしかった。


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 26

TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)

著者 : 吉本 ばなな

出版社:中央公論社

発売日:1992-03

評価 :

完了日 : 2006年11月06日

病弱で毒舌なつぐみとまりあと陽子と恭一の青春ストーリー。
つぐみのすごい毒舌と自由奔放に生きる様が気に入った。
恭一の犬の仕返しに、つぐみが落とし穴を掘ったところは驚きであった。
その後のつぐみの容体がどうなってしまうががどきどきであったがつぐみが最後にまりあに宛てた手紙がこころに響いた。


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 15

アキハバラ@DEEP (文春文庫)

著者 : 石田 衣良

出版社:文藝春秋

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2006年11月03日

初めて石田衣良さんの本を読んだ。
人話すのが苦手なページ、潔癖症のボックス、電飾を見ると固まってしまうタイコ、メイド兼ボクサーのアキラ、日光に当たることができないイズム、引きこもりのダルマ。
本当に多彩なキャラたちだった。
最初の目は誰なのか気になったがそれはAIのジャンパーであった。
最後の方がもっといろいろと書いて欲しかった。


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 14

とかげ (新潮文庫)

著者 : 吉本 ばなな

出版社:新潮社

発売日:1996-05

評価 :

完了日 : 2006年10月27日

う~んって感じでした。
なんか内容があまり理解できなかった本。
愛称が悪かったのかもしれない。


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 6

きみのためにできること(集英社文庫)

著者 : 村山 由佳

出版社:集英社

発売日:1998-09-18

評価 :

完了日 : 2006年10月26日

なかなか話が進まなくてじれったかった。
まぁ俊太郎とピノコが元の鞘に戻ってよかった。
ピノコの待っているのがかわいかったかな。


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