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暁臣さんの読書ノート

2006年に読んだ本たち
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 28

GOTH―リストカット事件

著者 : 乙一

出版社:角川書店

発売日:2002-07

評価 :

完了日 : 2006年10月22日

読んだあとにただただ呆然・・・・
とにかくすごかった。
また書き方がかなりうまい!その場面が目の前に広がるようだった。
中にある『犬』なんか読んだあとはえぇって感じでしたよ。
『記憶』は森野の話しなんですが、いやぁさすがだよ。
『声』はとうとう主人公はぶっとんじゃったか・・と思ったが、やっと今まで名前を出さないのかと思ったらあぁここで生かされるんだなと。


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 6

劫尽童女 (光文社文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:光文社

発売日:2005-04-12

評価 :

完了日 : 2006年10月18日

特殊能力をもつ遥とアレキサンダー。
途中でハナコとトオルに謀られるところが、遥の気持ちを考えるととても切なかった。
そんな事件のあとの遥の生きる希望が見つかりよかった。
この作品は世界に平和を訴えかけるような作品でした。


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 5

MAZE(めいず)

著者 : 恩田 陸

出版社:双葉社

発売日:2001-02

評価 :

完了日 : 2006年10月03日

恵弥に謎の遺跡を明かすという目的で呼ばれた満。
『豆腐』の遺跡の姿がなかなかイメージしづらっかた。
話しは満の推理とともにぽんぽん進んでいくんだけど、最後に『豆腐』の遺跡の秘密がサラサラといとも簡単に明かされてしまったのが残念だった。


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 16

レヴォリューションNo.3

著者 : 金城 一紀

出版社:講談社

発売日:2001-09-30

評価 :

完了日 : 2006年09月29日

スピード感のある学生ストーリー。
落ちこぼれ生徒48人で結成されたゾンビーズ。
ヒロシはやっぱり亡くなってしまった。
アギーに関してはすごい『僕』もひけをとらずにすごい。
努力はやはり大切である。


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 2

黒い家

著者 : 貴志 祐介

出版社:角川書店

発売日:1997-06

評価 :

完了日 : 2006年09月28日

友達に進められて初めて読んでみた貴志祐介さんの作品。
内容は主人公は保険会社に勤めている。
その仕事の中保険金を巡り事件に突入する。
読んでいて1番に感じたのは臨場感のすごさ。よんでいてかなりハラハラドキドキした。
2番はグロさ・・・これまた表現が・・・
でも犯人にたどり着くまで全然犯人が・・だとは気づかなかった。


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 24

推理小説 (河出文庫)

著者 : 秦 建日子

出版社:河出書房新社

発売日:2005-12-21

評価 :

完了日 : 2006年09月27日

アンフェアの原作であるが内容は・・
ドラマのほうが全然良かった。
この本ははっきりいってひどい。


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 14

ひとりずもう

著者 : さくら ももこ

出版社:小学館

発売日:2005-07-14

評価 :

完了日 : 2006年09月27日

この人の本は裏切らないですね。
本当に面白かった。
特に印象的なのは『何もしない夏休み』が良かった。
ごきぶりの話しなんて笑わずにはいられない!!


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 8

君の名残を

著者 : 浅倉 卓弥

出版社:宝島社

発売日:2004-06-15

評価 :

完了日 : 2006年09月26日

舞台は現代から平安時代。
日本史をやっているので本当に楽しく読むことができた。
友恵は木曾義仲の妻巴に、武蔵は義経の家来武蔵坊弁慶となって平安時代に飛ばされてしまう。
読んでいて友恵と駒王丸のところが一番読んでいて良かった。
歴史を変えようとする友恵の姿が・・・
しかし一番最後の武蔵が体を張って友恵を守るとこなんかは涙涙。
歴史は変わるものではない。だけど変えて欲しかった。
何気なく読んでいた平家物語がこんな良い話をうむなんて。
でもこの話しを読んでから無性に義経が嫌いになった。
また時間があれば読みたい。


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 2

ブレーキ

著者 : 山田 悠介

出版社:角川書店

発売日:2005-07-29

評価 :

完了日 : 2006年09月22日

この作品もまたかなりえぐかった。
内容は5つのゲーム『ビンゴ』『サッカー』『ゴルフ』『ばばぬき』『ブレーキ』で構成されている。
一番インパクトの強いのは『サッカー』。
原因はおそらく本当に本当に内容がきついからか・・
『ビンゴ』ははぁ~ってな感じでした。


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 6

上と外〈6〉みんなの国 (幻冬舎文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:幻冬舎

発売日:2001-08

評価 :

完了日 : 2006年09月20日

スピード感がありとてもおもしろかった。
一時はどうなるか思ったが無事でなにより。
ニコラスがかっこよかった。
ただ彼のセリフはみんなカタカナで読むのがきつかったな・・・。
全1056ページで恩田さんの本では一番の長編。
それに内容も冒険といったものでいつもと違う感じの恩田さんの本だった。
またこんな作品を書いて欲しい。


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 5

上と外〈5〉楔が抜ける時 (幻冬舎文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:幻冬舎

発売日:2001-06

評価 :

完了日 : 2006年09月20日

ゲーム『成人式』は王が死んだことによって終わった。
三人の犠牲者と共に。
千華子が部屋から脱出したが迷子に。
そんな千華子を捜しに練とニコはでるが・・
最終巻につづく。


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 5

上と外〈4〉神々と死者の迷宮(下) (幻冬舎文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:幻冬舎

発売日:2001-02

評価 :

完了日 : 2006年09月20日

ついにゲームは始まってしまった。
自分のもっている石を洞窟に隠されている坪に一日5個いれなければならない。
練は5個いれることができたのだろうか・・・?
5巻へつづく。


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 5

上と外〈3〉神々と死者の迷宮(上) (幻冬舎文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:幻冬舎

発売日:2000-12

評価 :

完了日 : 2006年09月19日

地下に連れて行かれた練と千華子。
そこではニコという人物に出逢う。
十二人の少年が三日間命をかけたゲームをしなければならなかった。
4巻へつづく。


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 5

上と外〈2〉緑の底 (幻冬舎文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:幻冬舎

発売日:2000-10

評価 :

完了日 : 2006年09月19日

練と千華子はとりあえず無事であった。
しかし下りたジャングルの中には数々の祭壇が出現した。
しかも祭壇からは風が・・
二人は地下に足を踏み入れてしまうのか・・・?
3巻へつづく。


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 9

上と外〈1〉素晴らしき休日 (幻冬舎文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:幻冬舎

発売日:2000-08

評価 :

完了日 : 2006年09月19日

賢、千鶴子、練、千華子の四人の家族はみんなばらばらになりそうに。
それよりも最後ヘリコプターから降りた二人はどうなるのか・・・?
二巻へつづく。


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 2

ライヴ

著者 : 山田 悠介

出版社:角川書店

発売日:2005-06-01

評価 :

完了日 : 2006年09月17日

日本はあるウイルスが充満していた。
しかも感染した人々はみな助かるすべがなく死んでいった。
そんな中インターネット上に特効薬さしあげますと書いてあった。
その場所へ行くとトライアスロンをし、ゴールできたものだけが特効薬を手に入れられる。
数々のトラップを乗り越え直人はゴールできてよかったと思う。
発想がいつも読んでいてすごいと思った。
しかしこの本も途中で出てくるトラップは恐ろしい。
でもこの本は珍しくハッピーエンドっだたので読んだあともすっきりだった。


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 10

ヘヴンリー・ブルー 「天使の卵」アナザーストーリー

著者 : 村山 由佳

出版社:集英社

発売日:2006-08-25

評価 :

完了日 : 2006年09月15日

『天使の卵』『天使の梯子』の続編。
回想が大部分で『天使の卵』『天使の梯子』の内容がよみがえった。
でももっと回想でない話が欲しかった。


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 16

月の裏側 (幻冬舎文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:幻冬舎

発売日:2002-08

評価 :

完了日 : 2006年09月14日

う~ん・・・話し自体がとても難しかった。
でも読んだあとはゾォーっとした感じが。
恩田さんの数少ないホラー作品。
ある土地で人が突然失踪し何日か後にその間の記憶を失くして戻って来る。
そもそも襲い掛かるあれとはなんなのだろうか・・?
多聞は盗まれたのか・・?盗まれる必要がなかったのか?
協一郎、藍子、高安は盗まれてしまったが。
記憶に残ったシーンはコンビニでみんないっせいに同じ動きをするところがインパクトが強かった。
あと下水に積み重なるあれに盗まれた人々の再生状況。
また読んで詳しく読み込みたい作品である。


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 10

スイッチを押すとき

著者 : 山田 悠介

出版社:文芸社

発売日:2005-08

評価 :

完了日 : 2006年09月14日

子供たちの心理状態を調べるために無差別に選ばれ施設に収容されスイッチを各自に渡される。
スイッチは押せば自分の心臓に直接つながっておりすぐに心臓は止まる。
子供たちはいつスイッチを押すのか?
とても話しの内容が斬新であった。
施設に何年もスイッチを押さずに残った四人を監視員の洋平は助けようと動く。
山田悠介さんの作品ではどっちかといえば残酷なイメージがあるけどこの本はちがく感動系の話であった。
洋平の過去については割りと見当がついたけど真沙美と兄弟であることにはやられたって感じですね。


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2.暁臣 (2007/08/21)
コメントありがとうございます。
オレなんかはこの話しをドラマで見て読みたいと思ったんですよ!
今はもう配信は終わってるとおもうんですがね・・・
3.葉月 (2007/09/14)
返信遅れてすみません;;
私も見たいと思ったんですけど、
・・・もう配信終わってて・・・涙
また、再放送とかやればいいのに・・・苦笑

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 7

親指さがし (幻冬舎文庫)

著者 : 山田 悠介

出版社:幻冬舎

発売日:2005-10

評価 :

完了日 : 2006年09月01日

映画化されたので読んでみた作品。
子供のころに由美が言い出し行った親指さがし。
しかし親指さがしをやったあと由美の姿が消えている。
由美はどこへ行ったのだろうか?
そこから時は経ち武は昔親指さがしをやった仲間とともに親指さがしの話しの元である惨殺されたスズという女性の家を訪ねる。
そこでは不可解な現象が・・
それから次々と仲間は殺されてゆく。
話しは由美が死にスズも共に死んだのかと思いきや・・・
ってな感じの終わりだった。
う~んもう少し内容を濃かったら良かったのにな。


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