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君夜舜さんの読書ノート

君夜舜文庫第一層
2007年1月初日~6月末日間に読了した本(完了)
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 7

あなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します (UNPOCO ESSAY SPECIAL!)

著者 : 菅野 彰,立花 実枝子

出版社:新書館

発売日:2006-12

評価 :

完了日 : 2007年04月26日

タイトルから窺えるように怪しげな店を探して毒味をした体験エッセイ。一読の価値あり。爆笑本。読んでやらねば、不憫で仕方ない。こんなに切実に人に薦めたくなる本は他にないなぁ……


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 1

蟲と眼球とテディベア

著者 : 日日日

出版社:メディアファクトリー

発売日:2005-06

評価 :

完了日 : 2007年04月21日

とにかく酷かった。何も言葉にならない……


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 4

王狼たちの戦旗 (下) 〈氷と炎の歌 第2部〉 (氷と炎の歌 (2))

著者 : ジョージ・R・R・マーティン

出版社:早川書房

発売日:2004-11-10

評価 :

完了日 : 2007年04月21日

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 5

王狼たちの戦旗 (上) 〈氷と炎の歌 第2部〉 (氷と炎の歌 (2))

著者 : ジョージ・R・R・マーティン

出版社:早川書房

発売日:2004-11-10

評価 :

完了日 : 2007年04月21日

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 14

おまけのこ

著者 : 畠中 恵

出版社:新潮社

発売日:2005-08-19

評価 :

完了日 : 2007年04月21日

「こわい」「畳紙」「動く影』「ありんすこく」「おまけのこ」五篇収録(内二篇書き下ろし)
一太郎五歳、栄吉六歳の頃を書いた「動く影」と鳴家の冒険を書いた「おまけのこ」が特に好きだなぁ。可愛い。


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 2

七王国の玉座〈下〉―氷と炎の歌〈1〉 (氷と炎の歌 (1))

著者 : ジョージ・R.R. マーティン

出版社:早川書房

発売日:2002-11

評価 :

完了日 : 2007年04月19日

話が進んでいるだか、進んでないんだか、よく分からない。とにかく長いよぉ。頑張って読まねばなるまい。どうやら、王国が分裂して戦争が始まるようだ。七王国というくらいだから七つに分裂するのだろう。


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 3

七王国の玉座〈上〉―氷と炎の歌〈1〉 (氷と炎の歌 (1))

著者 : ジョージ・R.R. マーティン

出版社:早川書房

発売日:2002-11

評価 :

完了日 : 2007年04月18日

ファンタジーの王道です。精巧な世界観には圧倒される。登場人物が異常に多くて主人公がいないのは難ですね。面白かったが、正直このシリーズ最後まで読みきれるかは不安だ。とにかく分厚すぎる。
騎士やら貴族やら王やらで玉座を争う椅子取りゲーム。
エダード・スタークとその一族は北の領地で平和に暮らしていたが、親友で戦友の王ロバートの訪問を受ける。”王の手”と呼ばれる側近(?)が不審な死を遂げ、その後任に選ばれた。妻の妹から密書が届き、彼ら一族へ危険を警告した。息子ブラン不可解な転落事故も重なり、エダードは王命に従って王宮に上がる。エダードは前任の”王の手”の死について、密かに探るが……王位争いに捲き込まれていく。
緻密練られたタイムスケジュールには脱帽でした。まあ、しかし、奇想天外な発想はこの小説にはなかったな。王道以上のものはない。その点、ややつまらなく、飽きやすくなっている。


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 2

終焉の詩 フェンネル大陸 偽王伝 (講談社ノベルス)

著者 : 高里 椎奈

出版社:講談社

発売日:2007-03-07

評価 :

完了日 : 2007年04月17日

この巻で第一部完結。第二部も書くらしい……
このシリーズ嫌いなのに何故か読み続けている。文章も雑だし時々わけ分からん時もあるのに読んでしまう。結局のところ高里椎奈が好きなのかも。デビュー作からもう九年の付き合いになるし、好きじゃないと読めないよな……
壮大なテーマだけど壮大な話じゃない。戦闘シーンはヘボいし、陰謀もない。んん、なんというかリアリティにかけるというか、綺麗すぎた。その点、女性作家がよく書く感傷にまみれていたな。ほんのり温かいみないな。
小説としてはなかなか良いかな。少なくとも私は意外と好きになれる完結だった。


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 9

ゆめつげ

著者 : 畠中 恵

出版社:角川書店

発売日:2004-10

評価 :

完了日 : 2007年04月16日

この作家、読めば読むほどはまる。最初はそんなに面白いとは思わなかったけど、癖になってくる。中でも、この本はお気に入りの一冊となった。ネタ的には大したことないけど、キョラクターが好きだ。弓月が好き。信行が好き。彰彦が好き。夢告が好き。神官さんを身近に感じられたのでした。


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 10

ねこのばば

著者 : 畠中 恵

出版社:新潮社

発売日:2004-07-23

評価 :

完了日 : 2007年04月11日

久しぶりに面白かった短編。佐助を主人公に書かれた「産土」には、してやられた。キャラでは寛朝御坊が良い味出していた。今後も登場してほしいなぁ、と思いつつ。


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 2

翼は碧空を翔けて〈3〉 (C・NOVELSファンタジア)

著者 : 三浦 真奈美

出版社:中央公論新社

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年04月10日

最終巻を読み終えて、まだ読んでいたいなぁ、と思いました。恋愛面がちょっとスピーディだった。お互いの気持ちに気付いてから展開が速くてラブラブ度が……まあ、このさらっと感が良いのかも知れませんね。


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 8

クラッシュ・ブレイズ 大峡谷のパピヨン

著者 : 茅田 砂胡

出版社:中央公論新社

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年04月09日

ケリーとジャスミンさえ登場すれば、それだけで満足です。二人メインの話なら文句なし。ご機嫌に読了。


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 9

DIVE!!〈4〉コンクリート・ドラゴン

著者 : 森 絵都

出版社:講談社

発売日:2002-08

評価 :

完了日 : 2007年04月07日

この本のどう評価をしようかと悩んだが、まあ適切にいくのが良いだろうな、と思い私情は捨てた。
もともと筆力には問題のある作家だが、それを遺憾なく発揮した一冊といえるな。この巻だけ読むこともないとは思うが、この巻だけでは読むに値しない本である。プロとして恥ずかしいレベルである……だから、1~3巻まで読んだ後にどうぞ。
起承転結の結の巻。最終巻として面白かといえば、「まあ面白いんじゃない?」と勘違いできる程度には面白い。やはり、全体を通して淡々としすぎだな。感動はしない。


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 9

DIVE!!〈2〉スワンダイブ

著者 : 森 絵都

出版社:講談社

発売日:2000-12

評価 :

完了日 : 2007年04月07日

これまた、うすいっぺらい。一巻のラストで「さあ、これから面白くなるぞ」ってところで主人公交代。面白いことは面白いが不満が残る。一巻にあった「枠を超えたい」という知季の台詞どおり小説の定形という枠を超えて欲しいものだが……


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 8

DIVE!!〈3〉SSスペシャル’99

著者 : 森 絵都

出版社:講談社

発売日:2001-07

評価 :

完了日 : 2007年04月07日

主人公は要一。知季・飛沫・要一の中で一番好感のある人物かな。捻くれ具合も魅力的で面白い。「海バン事件」の顛末はくすっと笑わせられた。日水連の会長との会談やらオリンピック代表権の返上やら意外性のある展開ではらはらしたな。


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 17

DIVE!!〈1〉前宙返り3回半抱え型

著者 : 森 絵都

出版社:講談社

発売日:2000-04

評価 :

完了日 : 2007年04月07日

飛込み小説。他にないという意味では刺激がある。ただ文章がお粗末ですね。読了感は良いのだが、後もう一つ物足りない。もう少し深みが欲しい。もっと、飛込みという競技を掘り下げて欲しいところだ。淡々としすぎかな……


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 10

彩雲国物語―青嵐にゆれる月草 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 雪乃 紗衣

出版社:角川書店

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年04月02日

今巻は結構酷いなぁ。
誤字なのか誤植なんか知らんけど校正不足。
十三姫のキャラも雪乃さんにしては曖昧だった。秀麗の口調に微妙にいつもと違うような気がするし……
話自体の運びはこの作家の定形に則ってある程度のクォリティがある。面白いかって問うと正直あんまり面白くなかった。ただこれからの展開には期待するところもある。
あらすじは端折ろう。シリーズも11巻目だ。この巻を読むのは愛読者くらいだろう。


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 9

ぬしさまへ

著者 : 畠中 恵

出版社:新潮社

発売日:2003-05

評価 :

完了日 : 2007年03月31日

なかなか面白かった。短編とあって展開もスピーディでテンポが良い。さらっと読める。しゃばけの終わり方が(というか話の切り方が)中途半端だったので、その分の後日譚がある。ちょっと泣ける話? 松之助は思ってた以上に良い奴だったな。


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 128

一瞬の風になれ 第一部 --イチニツイテ--

著者 : 佐藤 多佳子

出版社:講談社

発売日:2006-08-26

評価 :

完了日 : 2007年03月22日

評判ほどは……
文章や構成には相当問題がある。こんなに構成力のない作家も珍しいな。
うーん………………
ところどころ違和感が……


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 47

ラスト・イニング

著者 : あさの あつこ

出版社:角川書店

発売日:2007-02

評価 :

完了日 : 2007年03月21日

微妙に面白いけど微妙に面白くない。
複雑な瑞垣の内面が書かれている。正直良いとは言い難いが、瑞垣が好きなら、そこそこ楽しく読める。
番外編だけど読まなくても別にどうということはないな。
6巻のラストを都合よく解釈した人にとっては、後味が悪くなるかもね。


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