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多賀さんの読書ノート

2007年に読んだ本。
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 1

死と踊る乙女 上 (創元推理文庫)

著者 : スティーブン・ブース

出版社:東京創元社

発売日:2006-07-27

評価 :

完了日 : 2007年09月28日

読書完了日2007年09月28日。
何度も人物ページで名前を確認するほど登場人物が多いです。誰もが怪しく思えてくるのできっと犯人は意外な人なんだろうなぁ…などとフカヨミしています。警察小説としては良いのかもしれませんが、推理小説としては展開が少しまったりしすぎだと思いますね~…。


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 73

わたしを離さないで

著者 : カズオ イシグロ

出版社:早川書房

発売日:2006-04-22

評価 :

完了日 : 2007年09月15日

読書完了日2007年09月16日。
最初は不透明な状況設定でわからないことばかりでしたが、読むごとに少しずつ登場人物の置かれる状況が明かされていきます。
静謐な文章はひしひしとした怖さを伝えきたように思います。


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 13

あなたがパラダイス

著者 : 平 安寿子

出版社:朝日新聞社

発売日:2007-02

評価 :

完了日 : 2007年09月10日

読書完了日2007年09月10日。


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 92

赤朽葉家の伝説

著者 : 桜庭 一樹

出版社:東京創元社

発売日:2006-12-28

評価 :

完了日 : 2007年09月05日

読書完了日2007年09月05日。時代は移り変わっても変わらない何かがこの家にあるような気がします。


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 26

シャドウ (ミステリ・フロンティア)

著者 : 道尾 秀介

出版社:東京創元社

発売日:2006-09-30

評価 :

完了日 : 2007年08月29日

読書完了日2007年08月29日。
ようやく回ってきました。いつもながら「天晴れ!」というか「くそー、またやられた」というか。お話は二転三転展開するのに、ちゃんと疑問点は解決しているんですよね~。


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 77

バッテリー (角川文庫)

著者 : あさの あつこ

出版社:角川書店

発売日:2003-12

評価 :

完了日 : 2007年08月18日

読書完了日2007年08月18日。
うーんうーん…私この主人公の性格あまり好きじゃ無いわー。これからこの自信満々な巧くんが挫折を味わったり、チームメートのありがたさを実感したり、そういう話の展開があるのかな?と想像しましたー。


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 81

チョコレートコスモス

著者 : 恩田 陸

出版社:毎日新聞社

発売日:2006-03-15

評価 :

完了日 : 2007年08月15日

読書完了日2007年08月15日。


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 3

荊[いばら]の城 下 (創元推理文庫)

著者 : サラ・ウォーターズ

出版社:東京創元社

発売日:2004-04-22

評価 :

完了日 : 2007年08月11日

読書完了日2007年08月11日。
上下巻、かなりの読み応えがありました。読み進めるにつれて次次と明らかになっていく真実に、最後までドキドキしました。ミステリーとエンターテイメントがバランスよくミックスされていると思います。


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 9

遮断

著者 : 古処 誠二

出版社:新潮社

発売日:2005-12-20

評価 :

完了日 : 2007年08月02日

読書完了日2007年08月02日。
表紙からずっしりとした質量を感じましたが、内容も重い……。とても重いお話でした。


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 12

一応の推定

著者 : 広川 純

出版社:文藝春秋

発売日:2006-06

評価 :

完了日 : 2007年07月29日

読書完了日2007年07月29日。
一人の老人が年末に電車に轢き殺された。彼には難病の孫娘がおり、孫のためにお金の工面に四苦八苦していた。その彼には3000万円の損害保険がかけられていた。事故で轢死したのなら保険金がおり、自殺なら保険金はおりない。果たして彼は自殺したのか、それとも事故か…というお話です。

とても興味深い内容でした。定年間近の保険調査員は警察さながらの執念深さで真実を追い求めます。ラストでばたばたとお話が展開していって最後まで楽しく読めました。


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 103

チーム・バチスタの栄光

著者 : 海堂 尊

出版社:宝島社

発売日:2006-01

評価 :

完了日 : 2007年07月26日

読書完了日2007年07月26日。
白鳥さんが最高に面白い。田口医師と絶妙なコンビですね~。田口医師にとってはありがたくないことでしょうけど。
お医者さんってやっぱり大変な仕事なんだなーと考えさせられました。


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 17

おいしいコーヒーのいれ方 (1) キスまでの距離 (集英社文庫)

著者 : 村山 由佳

出版社:集英社

発売日:1999-06-18

評価 :

完了日 : 2007年07月23日

読書完了日2007年07月23日。


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 36

サイン会はいかが?―成風堂書店事件メモ (ミステリ・フロンティア)

著者 : 大崎 梢

出版社:東京創元社

発売日:2007-04

評価 :

完了日 : 2007年07月19日

読書完了日2007年07月19日。
やっぱり短編が良いです。本格ミステリーでは無いかもしれませんが、日常と絡み合う謎はほのぼのしていて安心して読めます。読みやすいですしね!他社からもお話が出る(出ている)との事でそちらもチェックします。


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 41

晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編> (ミステリ・フロンティア)

著者 : 大崎 梢

出版社:東京創元社

発売日:2006-09-30

評価 :

完了日 : 2007年07月18日

読書完了日2007年07月18日。
うーんうーん……このお話は長編ではなく中編ぐらいで読みたかったなー。


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 163

夜は短し歩けよ乙女

著者 : 森見 登美彦

出版社:角川書店

発売日:2006-11-29

評価 :

完了日 : 2007年07月14日

2007年07月14日読書完了日。
ファンタジー…なんでしょうか?独特の世界観が面白い。落語ちっくだなーという印象受けました。


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 36

ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)

著者 : 辻村 深月

出版社:講談社

発売日:2006-04-07

評価 :

完了日 : 2007年07月08日

読書完了日2007年07月08日。
心温まるお話でした。ぼくがふみちゃんを思う気持ちは愛とか恋とかそういう感情で量れるものでは無いのでしょうね。


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 36

夢を与える

著者 : 綿矢 りさ

出版社:河出書房新社

発売日:2007-02-08

評価 :

完了日 : 2007年07月03日

読書完了日2007年07月03日。
夢だけではなく誰かに(もしくは何かに)何かを「与える」ときはそれ相応の犠牲がつきもので、それは時間だったりお金だったり考えだったり…自分自身だったり……。
読み終わってとても暗~い気持ちになってしまいました。自分と重なったからだと思うんですけれど。
それにしても後味悪いなぁ~…(苦笑)


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 18

永遠の0 (ゼロ)

著者 : 百田 尚樹

出版社:太田出版

発売日:2006-08-24

評価 :

完了日 : 2007年06月29日

読書完了日2007年06月29日。
私にとって2007年上半期No.1です。


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 9

作家の読書道

著者 :

出版社:本の雑誌社

発売日:2005-10-12

評価 :

完了日 : 2007年06月26日

読書完了日2007年06月26日。
色んな作家さんが読んできた本が分かります。知らない本がたくさん出てきて読みたくなったのと、この本を通じて知らない作家さんに出会えましたー。


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 18

後宮小説 (新潮文庫)

著者 : 酒見 賢一

出版社:新潮社

発売日:1993-04

評価 :

完了日 : 2007年06月24日

読書完了日2007年06月24日。
これは歴史上の国のお話なのかと思いきや、そうではないらしいです。もっともらしく書いてあるのでそうなのかと思った(笑)もしくはモデルがあるのかもしれません。
歴史小説が苦手な人はちょっととっつきにくいかな~と思いました。多賀は歴史小説好きですが中国(風)文学が苦手なので手こずりましたけどね。房事について色々と哲学が書かれていたのは驚きでした。嫌いな人は嫌いな題材かもしれませんねぇ~。それにしてもこれが処女作、すごいです。


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