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紺さんの読書ノート

2008年に読んだ本
今年こそは100冊!!
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 24

魔王 (講談社文庫)

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:講談社

発売日:2008-09-12

評価 :

完了日 : 2008年11月22日

周りの伊坂ファンにはあまりウケが良くない。

でも私は、思わず涙ぐんでしまうくらいカッコよくて好きです。


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 1

ミザリー (文春文庫)

著者 : スティーヴン キング

出版社:文藝春秋

発売日:2008-08-05

評価 :

完了日 : 2008年11月14日

怖かった…
キングの有名な作品なので(でも内容全然知らなかった)
まぁ、すごかろうと覚悟して読みましたが
…予想通り、怖ろしいお話でございました。
最後の、(あんま言えないけど)出てくるとこなんか寝ながら飛び上がったよ!!
怖さもさることながら主人公である作家の心理描写のリアルさが面白い。
はぁ。終わってよかった~。


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 57

ドミノ (角川文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:角川書店

発売日:2004-01

評価 :

完了日 : 2008年10月28日

う~ん。イマイチ。
あっという間に読めてそれなりに楽しかったんだけどなぁ…期待しすぎた。
「Q&A」と同じ匂いがする…そして「Q&A」もあまり好きではない。

ただ、子役のオーディションのところはグッときた。


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 7

むかしのはなし (幻冬舎文庫)

著者 : 三浦 しをん

出版社:幻冬舎

発売日:2008-02

評価 :

完了日 : 2008年10月27日

また読んじゃったよ、しをん!!

さらっと読めます。そして面白いです。

が、今までの作品と比べると…
あまり印象に残らない。

構成凝りすぎ?
話によって力の入れ具合が違うような…
でも、読んで損はしないです。


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 9

幻の女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 9-1))

著者 : ウイリアム・アイリッシュ,稲葉 明雄

出版社:早川書房

発売日:1976-04-30

評価 :

完了日 : 2008年10月26日

面白かった~☆
古さを感じさせない!!


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 8

荒野へ (集英社文庫)

著者 : ジョン クラカワー

出版社:集英社

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2008年10月13日

人々の忠告も聞かず軽装備でアラスカに入り餓死した若者。彼に興味をもったノンフィクション作家が生前の彼を知るものにインタビューした内容と彼自身の日記から足取り・精神状態を推測したもので構成されたノンフィクション。

映画化されたということでこの話を知り、まずは原作を読んでみた。

文明とは距離を置き、アラスカでその土地のものだけ食べて暮らす。というクリスの考えは間違っていないと思う。したけりゃすればいい。
しかし、人の話に耳を傾けず、それどころか自分の考えを理解できない人は間違っているとし、説き伏せようとする態度には苛立ちを感じた。
ちょっとスケールのデカイただの自分探しの旅だ。
なぜそんなにも盲目的に自分の考えを押し通せるのか理解できなかった。
しかも、デカイことを言っておきながら最終的には餓死してしまうのだ。
自業自得、彼は英雄ではない。

でも、私はこの本に★4をつける。

それは、クリスと旅の途中で出会った人々のやり取りには心打たれるものがあったから。
そして、アラスカに入ったクリスが最終的には人間社会に戻ろうとするから。

結局人は独りでは生きて行けないんだよ。と答えが欲しかったわけじゃない。
でも、帰ろうとする彼の姿には涙が出そうになった。
闇雲に燃え尽きたひとつの生命に、憧れないとはいえない。
(あ~私もバカな若者なのだ)




※映画もとてもよかった思ったけれど、原作が素晴らしい。映画を見た人は原作を読むべき。


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 1

闇の展覧会 霧 (ハヤカワ文庫NV)

著者 :

出版社:早川書房

発売日:2005-10

評価 :

完了日 : 2008年10月04日

米モダンホラーのアンソロジーの全訳。

映画ミストが面白かったので原作(キング)目当てで購入。
注目は映画とは結末が違うところ。
(私は映画のほうが好き)
映画が気に入った人は一読の価値あり。

アンソロジーとしてはキング以外はイマイチ。
解説がとてもいい☆


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 4

証し (幻冬舎文庫)

著者 : 矢口 敦子

出版社:幻冬舎

発売日:2008-04

評価 :

完了日 : 2008年09月22日

すっごいものを読んでしまった。
ギャグだよコレ!最後の暴走っぷりが凄まじい。
今までこんなひどい本読んだことない!


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 15

白蝶花(はくちょうばな)

著者 : 宮木 あや子

出版社:新潮社

発売日:2008-02

評価 :

完了日 : 2008年09月09日

「花宵道中」がすごく好きだったので読んだのだが、ちょっとがっかりな話だった。
相変わらずところどころ描写にハッとする美しさがあるのだけど…内容がないYO!!
肉体的なことはもう文句ないので心をもちっと書いて欲しい。


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 145

風が強く吹いている

著者 : 三浦 しをん

出版社:新潮社

発売日:2006-09-21

評価 :

完了日 : 2008年09月08日

面白い☆
読み始めたら止まらない!!
無駄なところがなく、決めるところは決めてくれます!
やや漫画チックですがそれすら狙いですよね?
さすが、マンガ好きのしをん♪

それにしても私はいつBL方面に行ってしまうのか
ハラハラしたよー。
※エッセイ「妄想炸裂」にこの話の原案と思われる〇モ話がちらっと書かれています。


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 52

カラフル (文春文庫)

著者 : 森 絵都

出版社:文藝春秋

発売日:2007-09-04

評価 :

完了日 : 2008年09月08日

出だしは良かったのだが…
先は読めてしまったし、登場人物が好きになれなかった。
児童書と思って読んではいなかったけれど、ターゲットがティーンにしてもうまくいえなけど甘いと思う。
伝えたいことはすごくいいのに…俗すぎるというか…
読書初心者だったらもっと感動できただろうなぁ。


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 11

私が語りはじめた彼は (新潮文庫)

著者 : 三浦 しをん

出版社:新潮社

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2008年09月02日

しをんのエッセイは発売日に買っちゃうくらい大好きだけど、小説は全然読んでなかった。
エッセイを読んでいても文章力のある人だなとは思ってたが、直木賞??と正直思ってた。

が!!
この作品を読んで納得。
もう、しをんとか呼び捨てに出来ません。
私が言うのもなんだが…うまい!!
いつものエッセイのしをんはいづこへ?
美しい文章と巧みな心理描写。
下手なジジィ作家よりもなんかエロイ!

しをん先生どこまでもついて行きます!!





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 10

きまぐれロボット (角川文庫)

著者 : 星 新一

出版社:角川書店

発売日:2006-01-25

評価 :

完了日 : 2008年08月22日

ショートショートってこんな感じなのか。
電車で小学生の男の子が真剣に読んでいたけど、
私も子どもの頃に読みたかったな。


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 3

ウォッチャーズ〈下〉 (文春文庫)

著者 :

出版社:文藝春秋

発売日:1993-06

評価 :

完了日 : 2008年07月13日

危険!ネタばれ注意。勘の鋭い人は結末がわかるかも。

まず思ったのは、小説にしろ、映画にしろ良い作品は登場人物すべてに愛情が注がれているんだよなぁってこと。いや~良い読書をさせてもらいました。
この作品のすごいところは敵であるアウトサイダーの描き方だと思う。まさかそんな設定にしてくるとは思わなかったから悲しくて悲しくて。
もちろん、主人公達にも感動するのだけど…私は違うとこで泣けた。
あと、ミッキーの件もディズニーファンとしてはたまらない。
(アイロニーだとか勘ぐらなくていいよね?)ギャリソン氏もヤバい。


訳者あとがきにとると作者ディーン・R・クーンツはキングと肩を並べようかという大ベストセラー作家であるらしい。しかーし、キング同様映像化された作品も多いがそのほとんどが不出来であるため日本での知名度はキングに比べて低い。(ウィキより)

偶然、ウォッチャーズ上下の間にキングの作品を読んでいた…結末が正反対だったけど確かに似ておりますな。2人とも文句なく面白いや。
しかし、日本でキングのほうが人気があるって映像化がどうのこうのっていうだけじゃないと思うぞ!
だって日本はパトラッシュが死ぬ国だからな!


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 16

エンジェル・エンジェル・エンジェル (新潮文庫)

著者 : 梨木 香歩

出版社:新潮社

発売日:2004-02

評価 :

完了日 : 2008年07月12日

単行本と結末が違うんだっけ??
あっという間に読めて、面白かったけど地味だった。読んだ本のことは結構覚えているほうなのにこれはさっぱり。(読後2ヶ月経過)
またじっくりと読み返してみよう。


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 5

ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 (新潮文庫)

著者 : スティーヴン キング,Stephen King,浅倉 久志

出版社:新潮社

発売日:1988-03

評価 :

完了日 : 2008年07月12日

ショーシャンクが好きで原作の「刑務所のリタ・ヘイワース」が読みたくて買った。
これはもう文句なくいい☆
映画を小説化したんですか!?みたいな。
映画に劣らない情景描写・心理描写が出来るキングってすごい!!(そういえば初キング)

で、ゴールデンボーイはなんとなく嫌~な感じがするので放置していたのだが…
寝る前にチラッと読んだら、引き込まれた。
怖くて結末を知らずには寝られない。
予備知識なく読んでほしいのであんまり詳しく書かないけど、あの有名な独裁者のやらかしたことを題材にしてるのが上手い!
トッド少年だけでなく、実はみんな知りたがってる…だから読んでると罪悪感にさいなまれるのよね。
あれだね、おばあちゃんがよく言ってたよ…
一番怖いのは人間だって。


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 4

ウォッチャーズ〈上〉 (文春文庫)

著者 : ディーン・R. クーンツ

出版社:文藝春秋

発売日:1993-06

評価 :

完了日 : 2008年07月05日

「コールド・ファイア」のついでに購入☆

おもしれー!!
最初の出会いのところから大興奮。

しかし残念なことに女が嫌いなのよね…
(ハーレクイン・ロマンスかよっとイライラ)
でもおもしろいから我慢する。

下巻を読もうと思ったらカバーのみ下巻で中身は上巻だった…古○市場のバカヤロー!!


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 56

家守綺譚 (新潮文庫)

著者 : 梨木 香歩

出版社:新潮社

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2008年07月02日

感想の前にうだうだ…
『西の魔女が死んだ』で梨木さんが好きになり、
『裏庭』で離れました。
(小学生には怖かった。)

そして、この度、10年ぶりに梨木さんの本を読みました。
お、おもしれー!!この世界大好きだ!!
読み終わりたくない本でした。寝る前に1日1章という進め方もいいかもしれない。
これは予備知識なく読むのがいいと思う。
目の前に広がる世界にスッと入っていくこのスッを味わって欲しいから。

西の魔女から流れているものは変わらず、淡々として浮つきのない世界が今は心地よく感じるけど、これが子どもの頃には怖く思えたんだろうなと納得。


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 3

フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫)

著者 : イアン コールドウェル,ダスティン トマスン

出版社:新潮社

発売日:2004-09

評価 :

完了日 : 2008年07月02日

やっとこさ謎解きに入り、なんとか終わってくれました。
謎についてはさて置き、
作中、こんくらい書くから察してね☆みたいなはっきりせず何が言いたいのかよくわからないところが多々ありました。
翻訳がいけないのか、私の理解力がないのか。
海外モノは読みに自信がなくなる…。

最後は逃げられたっという気がしないでもないけど切ないのがよかったです。


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フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫)

著者 : イアン コールドウェル,ダスティン トマスン

出版社:新潮社

発売日:2004-09

評価 :

完了日 : 2008年07月02日

秘密に満ちた古書「ヒュプネロトマキア」の謎に迫るプリンストン大学の学生達のスクールライフ。
上巻はスクールライフ多め。楽しそう。
どんな秘密が隠されているのか未だよくわからずおいてけぼり感あり。


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