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紺さんの読書ノート

2008年に読んだ本
今年こそは100冊!!
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 4

ウォッチャーズ〈上〉 (文春文庫)

著者 : ディーン・R. クーンツ

出版社:文藝春秋

発売日:1993-06

評価 :

完了日 : 2008年07月05日

「コールド・ファイア」のついでに購入☆

おもしれー!!
最初の出会いのところから大興奮。

しかし残念なことに女が嫌いなのよね…
(ハーレクイン・ロマンスかよっとイライラ)
でもおもしろいから我慢する。

下巻を読もうと思ったらカバーのみ下巻で中身は上巻だった…古○市場のバカヤロー!!


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 58

家守綺譚 (新潮文庫)

著者 : 梨木 香歩

出版社:新潮社

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2008年07月02日

感想の前にうだうだ…
『西の魔女が死んだ』で梨木さんが好きになり、
『裏庭』で離れました。
(小学生には怖かった。)

そして、この度、10年ぶりに梨木さんの本を読みました。
お、おもしれー!!この世界大好きだ!!
読み終わりたくない本でした。寝る前に1日1章という進め方もいいかもしれない。
これは予備知識なく読むのがいいと思う。
目の前に広がる世界にスッと入っていくこのスッを味わって欲しいから。

西の魔女から流れているものは変わらず、淡々として浮つきのない世界が今は心地よく感じるけど、これが子どもの頃には怖く思えたんだろうなと納得。


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 3

フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫)

著者 : イアン コールドウェル,ダスティン トマスン

出版社:新潮社

発売日:2004-09

評価 :

完了日 : 2008年07月02日

やっとこさ謎解きに入り、なんとか終わってくれました。
謎についてはさて置き、
作中、こんくらい書くから察してね☆みたいなはっきりせず何が言いたいのかよくわからないところが多々ありました。
翻訳がいけないのか、私の理解力がないのか。
海外モノは読みに自信がなくなる…。

最後は逃げられたっという気がしないでもないけど切ないのがよかったです。


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 3

フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫)

著者 : イアン コールドウェル,ダスティン トマスン

出版社:新潮社

発売日:2004-09

評価 :

完了日 : 2008年07月02日

秘密に満ちた古書「ヒュプネロトマキア」の謎に迫るプリンストン大学の学生達のスクールライフ。
上巻はスクールライフ多め。楽しそう。
どんな秘密が隠されているのか未だよくわからずおいてけぼり感あり。


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 13

美丘

著者 : 石田 衣良

出版社:角川書店

発売日:2006-11-01

評価 :

完了日 : 2008年06月13日

石田衣良が書いたセカチュー。

どう料理してくれるのか楽しみにしていたけど
結構普通でした。

石田さんの書くエロい女の子は好きだけど、
(どうせなら美丘はものすごい美少女にして欲しかった)
どうも男がいかん。
石田さんが書く若者はなんか鼻で笑いたくなる。


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 1

ケイヴマン (ハヤカワ文庫NV)

著者 : ジョージ・ドーズ グリーン

出版社:早川書房

発売日:1998-05

評価 :

完了日 : 2008年06月06日

この本の解説を恩田陸さんが書いています。
私はそれを彼女のエッセイ「小説以外」で読み、絶賛していたのでこの本を読みました。
パラノイア(偏執病)の男(しかも洞窟に住んでいる)がイケメン殺人事件を追う!

読み終わったこの感じ…昼にやっているB級映画を見たあとの感覚に似ている!
期待せず見たらちょっと面白かった…でも内容すぐ忘れるみたいな。
☆3がぴったりだわ…。
残念なのはこの本のいいところが全部恩田さんの解説に書かれていたこと。
解説読まなきゃこの本読まなかったけど、先に読みたくなかったな。


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 40

さくら

著者 : 西 加奈子

出版社:小学館

発売日:2005-02

評価 :

完了日 : 2008年06月04日

嫌いな人はものすごく嫌いみたいですね。某ネット本屋で酷評されていたので興味を持ちました。

家族の崩壊と再生の話。
う~ん。いろいろツッコミたいところはあるけれどそんなに悪くはないと思った。

例えば私は牡蠣が嫌いで匂いをかいだだけでおえっとなるのだが牡蠣フライは美味そうだと思う。
そういう距離感。
これがどんぴしゃで涙してしまう人は確かにいるだろうし、理解できるけど、私には味わえないなぁ。


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 6

格闘する者に○

著者 : 三浦 しをん

出版社:草思社

発売日:2000-04

評価 :

完了日 : 2008年06月04日

しをんはエッセイしか読んだことなかった。
(↑大好き☆)
小説もおもしろいんだなぁ。


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 11

悪童日記 (ハヤカワepi文庫)

著者 : アゴタ クリストフ

出版社:早川書房

発売日:2001-05

評価 :

完了日 : 2008年05月05日

賢い兄弟の日記。
面白かったけど好きじゃない。


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 7

この闇と光 (角川文庫)

著者 : 服部 まゆみ

出版社:角川書店

発売日:2001-08

評価 :

完了日 : 2008年04月19日

読みたいのに本屋にない。
図書館にも古本屋にもない。
本屋で思い出しては駄目もとでハ行を探していたけど…あった。
まさか、まさか、みつかるとは!!

面白いと聞いたから探していたわけで、しかも簡単にはみつからなくて、この本への思い入れは半端ないのですよ…フフフ。

いやぁ、驚いた。
いろんなドンデン本があるけれどこんな変化を見せつけてくれるヤツはそうはいないよ!
盲目とは私のことです。はい。

聞けば直木賞候補作だったとか。
審査員の先生方のあの評価はなんじゃい!!
もっと違うこと言えないの?
構成をまったく理解してないじゃん。
でもまぁ、直木賞ではありませんね。
そんなもんもらう本ではありません。
耽美?ミステリー?
美は醜を包括していると思う人は共感できると思います。



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 75

私の男

著者 : 桜庭 一樹

出版社:文藝春秋

発売日:2007-10-30

評価 :

完了日 : 2008年04月19日

桜庭さんの読書日記がすごく好きだから小説は読みたくなかった。なんかがっかりしそうで。
でも直木賞って気になるじゃん、読んでしまった。

私の中での桜庭さんは日記(エッセイ)で終わりそうです。

つまらんかった。
好きか嫌いか、気持ち悪いとか悲しいとかいろんな感想を持てる作品なのだろうけど1番思ったのはどうでもいいということ。

だってこいつら悩みもしないし完結しちゃってるんだもん。
殺人の意味もわからない。
私たち近親相姦して殺人もしちゃってます。だからもう離れられないくらい絡み合って互いを貪りあうしかないんです。なんか雪とか降って海暗いし流氷が来てます。

そんな見たまんまはいらないんです!!!

もっと心を描いてよ、桜庭さん!!
最後のほうでなんか光ってたよ一瞬!! 


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 10

クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)

著者 : 貴志 祐介

出版社:角川書店

発売日:1999-04

評価 :

完了日 : 2008年04月19日

いつも思うんだけど、起きたら周りみんなゾンビだったとか霧の向こうの変な町に迷いこんじゃった出れん!とかなったら私、真っ先に自害しちゃうと思うのよね。へタレです。
今回の場合も頑張れたかわかりません。
こんな目には絶対に遭いたくない。
(イモムシは食べてみたいけれど)


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 1

君のためなら千回でも(下巻) (ハヤカワepi文庫)

著者 : カーレド・ホッセイニ

出版社:早川書房

発売日:2007-12-19

評価 :

完了日 : 2008年02月29日

映画にもなっているし、すごく泣けるとどこかで読んだので手に取りました。
ええと、詳しくは書きませんが、今までこういった事件が起こる作品を読んだことがなかったので…ものすごいパンチを喰らった気分です。
だって子供のころからそんなこと平気で出来る人間て恐すぎない!?子供が…ってのがすごく嫌だった。
確かに感動はします。
が、そういう問題じゃない!!

ケッチャムとか全然いけると思ってたけど読むのやめようと思います(笑)
グロいのとかは割りと平気なんですけどね。






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 1

君のためなら千回でも(上巻) (ハヤカワepi文庫)

著者 : カーレド・ホッセイニ

出版社:早川書房

発売日:2007-12-19

評価 :

完了日 : 2008年02月29日

感想は下巻で…
こんな展開になるとは…


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 6

[テメレア戦記] I 気高き王家の翼

著者 : ナオミ・ノヴィク

出版社:ヴィレッジブックス

発売日:2007-12-20

評価 :

完了日 : 2008年02月29日

ドラゴンが好きです。でっかくて、賢くて強い。
だから気にならないわけがない!普段は高くて買わないハードなのにスティーヴン・キングが薦めているということも手伝って衝動買いです。なのに買ったら満足して一ヶ月くらいほったらかしていました。
ふと思い出して読み出したのは夜中。
そこから6時間ノン・ストップ!!
前半なんて面白すぎて腰が落ち着かない。
立って読みました(なんでだ!!)
もう先が気になって左目は今読んでいるところよりも先を追おうとするし…

 内容は歴史ファンタジーとなっているように、ナポレオンの時代が舞台になっており、かなり史実に忠実なようです。戦うドラゴンとその担い手の物語。海軍・空軍の様子(人間関係)なども書かれていて面白い。ただ、そのぶんファンタジー色はやや薄れているように思います。崇高さがないというか…なんか若い感じ。あまりファンタジーには詳しくないのでうまく言えませんが(・c_,・。A)
でも読んで損はない!!
ドラゴンと人間の関係が…もう羨ましい…
ドラゴンが欲しいです。

ハリポタのようにならないことを祈る!
(作者女性だし、まだいっぱい続くようなので不安だ…)

 ちなみに母に読ませたところ、上橋菜穂子さんの
「獣の奏者」と似て…どっちが先に出たんだ!?と
騒いでおりました。私は獣は未読なのでわかりませんが、母曰く、獣を先に読んだほうがいいそうです。が、読み終わってすぐ続きを買ってこいとお金を渡すぐらいテメレアも気にいったようです。


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 10

ブラック・ジャック・キッド

著者 : 久保寺 健彦

出版社:新潮社

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年02月19日

読み終わってなんじゃこりゃ!と思ったのだけど、
なぜか☆2には出来ない。
いらないところとかいっぱいあるんだけど主人公のブラック・ジャックへの思いには心打たれる。


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 26

風の歌を聴け (講談社文庫)

著者 : 村上 春樹

出版社:講談社

発売日:2004-09-15

評価 :

完了日 : 2008年02月19日

ニーチェいいね。


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 7

回転木馬のデッド・ヒート (講談社文庫)

著者 : 村上 春樹

出版社:講談社

発売日:2004-10

評価 :

完了日 : 2008年02月19日

はじめに~が高校生の現代文の問題になっていたことからこの本に出会った。
まさか自分が村上春樹の文章を好きになるとは…
というか今まで“彼らしい文章”というのすらわかっていなかった。
内容はすぐにわすれてしまったが(いいのか?)読んでいるときが最高に心地いい。


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 3

テラビシアにかける橋 (偕成社文庫)

著者 : キャサリン パターソン

出版社:偕成社

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2008年02月19日

タイトルだけで4点☆(なんかスゴイ好き)
これを子どもの頃に読んでいたら…
図書室とかで偶然見つけてさ…
でもきっと今ほど感動できなかっただろうなぁ。
衝撃的だけど内容は意外にあっさりしている。
でも映画を観たいと素直に思う。


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 28

秋の牢獄

著者 : 恒川 光太郎

出版社:角川書店

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年01月19日

面白い!!!!
話の暗さとか暴力的な面が気になったけど何度も読み返してしまう!(そうすると気にならなくなる)
自分だったら?と考えたときのわくわく感と恐怖感がいいですね。
長編『雷の季節の終わりに』もよかったけど短編のほうがお得感があって◎
『夜市』がまた読みたくなった。


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