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はなまるさんの読書ノート

もりみー本
森見登美彦さんの本。はまってます。
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 45

四畳半神話大系

著者 : 森見 登美彦

出版社:太田出版

発売日:2004-12

評価 :

完了日 : 2008年01月15日

「乙女」や「太陽の塔」と同じく腐れ大学生シリーズだなあ、と思って読み始めたら
お~っと、これはもりみー風パラレルワールド?
「もちぐま」「猫ラーメン」「コロッセオ」といった具とともに
もりみーの濃いだし汁が体を満たしていく感じ。
しょっぱいよ、これ?でも、結構嫌いじゃないんですわ。


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 83

有頂天家族

著者 : 森見 登美彦

出版社:幻冬舎

発売日:2007-09-25

評価 :

完了日 : 2007年11月27日

最新作は青春小説から離れ、家族小説です。
でも、主人公は狸!恩師は天狗!そして想い人は半人間半天狗の弁天さま!
「太陽の塔」と読み比べると、格段に読みやすく書かれています。
愛すべきキャラばかりだし、クライマックスではドキドキできるし、ちょっぴり涙も。
もりみー初心者にも堂々とオススメできる1冊です。


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 20

太陽の塔

著者 : 森見 登美彦

出版社:新潮社

発売日:2003-12-19

評価 :

完了日 : 2007年11月27日

ふられた女性をつけまわしレポートを書く、腐れ大学生の妄想譚。
でも、決してストーカー小説ではないんです。そこには愛があるんです。
主人公は変人だけど、彼をふった水尾さんもかなりの変人。そして主人公の周りの友人達も変人・変態そろい踏み。
男汁あふれて息苦しくなるほどの怪作です。
でも読み進めてご覧なさい。胸がきゅうっと苦しくなるような切なさが味わえるはず。


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 77

新釈 走れメロス 他四篇

著者 : 森見 登美彦

出版社:祥伝社

発売日:2007-03-13

評価 :

完了日 : 2007年11月27日

表題作ほか日本の名作短編5篇を、もりみー風に味付けしたもの。
ゾウの尻だの腐れ大学生だのピンクのブリーフだの、「夜は~」のテイストも満載。
でも、笑いの出てこない作品も、とってもいいんです。
「桜の花の満開の下」とか、「藪の中」とか、未読の原作も読んでみたくなりました。


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 154

夜は短し歩けよ乙女

著者 : 森見 登美彦

出版社:角川書店

発売日:2006-11-29

評価 :

完了日 : 2007年04月19日

本屋大賞2位。未読。
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4月19日読了。
あ~すっごく楽しかった。
黒髪の天然少女も、自称硬派の先輩も、うわばみも天狗も神様もみ~んな大好き!
3階建て電車も、古本市の神様も、鯉を巻き上げる竜巻も
ほんとにあるかも?と思わせてしまうのは、京都という舞台設定のなせる業でしょうか。
1ページ目から始まったくすくす笑いは最後まで続き、
最後の1ページ目を読み終えると・・・あれ?何でだろ。私泣いてる。
本屋大賞2位は大きくうなずけます。


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