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はなまるさんの読書ノート

2007年本屋大賞
2007年の本屋大賞ベストテンに選ばれた本です。
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 66

ミーナの行進

著者 : 小川 洋子

出版社:中央公論新社

発売日:2006-04-22

評価 :

完了日 : 2007年10月16日

本屋大賞7位。未読。
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読了。2007年本屋大賞ベストテン、コンプリートです。
小学生の朋子が芦屋の伯母の家で過ごした1年間の物語。
絵に描いたような洋館・庭にいるコビトカバ・そのカバに乗って通学する病弱な従姉妹。
何もかもがものめずらしく楽しく過ぎていく1年間。
朋子がひと時ひと時を慈しむように、私もゆっくりとページをめくりました。
時はさらさらと流れ落ち、次の瞬間には思い出となってしまう。
そんな寂しさも感じながら。
でも、今を生きる自分を支えているのは、まぎれもなく、数々の思い出たちなんですね。


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 105

陰日向に咲く

著者 : 劇団ひとり

出版社:幻冬舎

発売日:2006-01

評価 :

完了日 : 2007年05月06日

本屋大賞8位。未読。
実はちょっと敬遠してました。読んでみようかな。
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5月6日読了。
う~ん・・・世間の評価ほど、私は☆をつけないぞ。
「素人離れしている」と言われる文章力も、まだまだこなれてなくて読みにくいし
いくつかの短編がリンクする仕掛けも、伊坂さんと比べると・・・ね。
でも、登場人物は皆、ひとりさんのネタのように憎めないし
「overrun」のラストでは不覚にもホロリとしてしまいました。


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 162

夜は短し歩けよ乙女

著者 : 森見 登美彦

出版社:角川書店

発売日:2006-11-29

評価 :

完了日 : 2007年04月19日

本屋大賞2位。未読。
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4月19日読了。
あ~すっごく楽しかった。
黒髪の天然少女も、自称硬派の先輩も、うわばみも天狗も神様もみ~んな大好き!
3階建て電車も、古本市の神様も、鯉を巻き上げる竜巻も
ほんとにあるかも?と思わせてしまうのは、京都という舞台設定のなせる業でしょうか。
1ページ目から始まったくすくす笑いは最後まで続き、
最後の1ページ目を読み終えると・・・あれ?何でだろ。私泣いてる。
本屋大賞2位は大きくうなずけます。


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 83

一瞬の風になれ 第三部 -ドン-

著者 : 佐藤 多佳子

出版社:講談社

発売日:2006-10-25

評価 :

完了日 : 2007年04月16日

極上の青春小説です。
主人公だけでなく、サブキャラもみんないい(私は根岸くんに惚れた)
かけっこが苦手な私にも、彼らとともに風を切る爽快感を味わわせてくれました。
本屋大賞おめでとう!


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 88

名もなき毒

著者 : 宮部 みゆき

出版社:幻冬舎

発売日:2006-08

評価 :

完了日 : 2007年04月16日

本屋大賞10位。
今さら本屋大賞に宮部さんはないでしょう?
大御所ですから評価は辛め。


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 48

失われた町

著者 : 三崎 亜記

出版社:集英社

発売日:2006-11

評価 :

完了日 : 2007年04月16日

本屋大賞9位。
こういうのって苦手かな?と思いながら読んだけれど、意外と楽しめました。
でもなんだか消化不良な気がする。


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 139

鴨川ホルモー

著者 : 万城目 学

出版社:産業編集センター

発売日:2006-04

評価 :

完了日 : 2007年04月16日

最高にくだらない!で、最高におもしろい!
ちょんまげで、ホルモーで、オニで、レーズンで、レナウン娘だよ?
大爆笑の底に流れるのは、意外にもまっとうな青春賛歌。
どのキャラにも感情移入できなかったのに、読み終えてみるとどのキャラもいとおしい。不思議な小説。


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 146

図書館戦争

著者 : 有川 浩

出版社:メディアワークス

発売日:2006-02

評価 :

完了日 : 2007年04月16日

本屋大賞5位。
まあまあ面白く読めましたが、私にはちょっと合わないかな。
続編・関連作も、読まなくてもいいかな。


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 97

終末のフール

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:集英社

発売日:2006-03

評価 :

完了日 : 2007年04月16日

伊坂さん、大好きです。
だからこそ評価は辛めです。
「オーデュボンの祈り」や「重力ピエロ」の衝撃をもう1度と願う私がぜいたくなのか。


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 145

風が強く吹いている

著者 : 三浦 しをん

出版社:新潮社

発売日:2006-09-21

評価 :

完了日 : 2007年04月16日

本屋大賞3位。
すっごく期待して読んだためか、「一瞬の風になれ」のあとに読んだためか
世間の評判ほどの高得点はつけられませんでした。


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