ぎんこさん > 読書ノート
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文学刑事サーズデイ・ネクスト〈1〉ジェイン・エアを探せ! (ヴィレッジブックス)著者 : ジャスパー フォード 出版社:ソニーマガジンズ 発売日:2005-09 評価 :
完了日 : 2003年12月30日 もし本の世界に入ることが出来たら?登場人物に会えたら?本好きなら一度は考える空想を、楽しくポップに書いた本です。面白かったです! この感想へのコメント |
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蘭に魅せられた男―驚くべき蘭コレクターの世界 (ハヤカワ文庫NF)著者 : スーザン オーリアン 出版社:早川書房 発売日:2003-07 評価 :
完了日 : 2003年12月27日 「蘭」という花で、私が思いつく種類といえば…「胡蝶蘭」と「カトレア」かな?胡蝶蘭ってすごく高いですよね。でも、そんなに好きな花ではなかったんですが、会社の受付にある胡蝶蘭も、この本読んで少し見る目が変わりました。知ってますか?蘭って大事にすれば人間より長生きするんですって。だから、蘭コレクターは遺言状に誰に相続させるか記すそうです。そう思うと、あの胡蝶蘭の値段もなっとくかもしれません。長い間花が咲くしね。 この感想へのコメント |
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オスカーとルシンダ著者 : ピーター ケアリー 出版社:DHC 発売日:1998-12 評価 :
完了日 : 2003年12月23日 上下2段組で、600p以上というボリュームのある本です。内容はタイトル通り、オスカーとルシンダという2人の男女が出会うラブストーリーですが、作者はこの2人の主人公がどのように生まれ、生きたのか詳細に描いてます。しかも、脇役たちにもかなりのページを割いているので、このボリュームも当然と言えるかもしれません。 この感想へのコメント |
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女の小説 (光文社文庫)著者 : 丸谷 才一,和田 誠 出版社:光文社 発売日:2001-09 評価 :
完了日 : 2003年12月18日 バイアットの「抱擁」についての文があると聞いて読みました。 この感想へのコメント |
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高慢と偏見〈上〉 (岩波文庫)著者 : ジェーン オースティン 出版社:岩波書店 発売日:1994-07 評価 :
完了日 : 2003年11月27日 イギリス文学の代表作ともいえる名作。ラブストーリーであり、ホームドラマでもあるので女性には特に楽しめるのではないでしょうか。 この感想へのコメント |
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ビル・ブライソンの究極のアウトドア体験―北米アパラチア自然歩道を行く著者 : ビル ブライソン 出版社:中央公論新社 発売日:2000-06 評価 :
完了日 : 2003年11月22日 米アパラチア自然歩道を歩くオジサンたちの努力と笑いのエッセイです。「ドーナッツをくれる郵便局と消え行くダイナー」で知ったブライソンおじさんのトレッキング奮闘記。おもしろかったです。 この感想へのコメント |
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神の名のもとに (講談社文庫)著者 : メアリ・W. ウォーカー 出版社:講談社 発売日:1995-07 評価 :
完了日 : 2003年11月18日 日本でもオウム事件以来、カルト教団というのは知られた存在になりましたが、アメリカでは80年代前半には3000以上のカルト教団が存在したそうです(訳者あとがきより)。カルトの本場?アメリカはテキサスを舞台にして、預言者を名乗るモーディガイと人質になったスクールバスの運転手、ウォルター・デミングと子供たち、そして部外者ながら、事件に深く関わる主人公モリー・ケイツは、手をこまねいているFBIたちとは違ったルートで事件に迫っていきます。 この感想へのコメント |
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オコナー短編集 (新潮文庫 オ 7-1)著者 : オコナー 出版社:新潮社 発売日:1974-03 評価 :
完了日 : 2003年11月11日 オコナーは以前「善人はなかなかいない」という短編集を読んでいるのですが、面白かった事しか記憶になくて。この「オコナー短編集」は、改めてオコナーの凄さを私に再認識させてくれました。わずか24歳という若さで難病に襲われ、その後絶えず死を意識していたオコナー。しかし、彼女は自分や世界をしっかりと見つめ「人間として、作家として、力の及ぶかぎり烈しく攻めぬいた」(訳者)のでした。冷静な人間描写や、その鋭い視点は作品の随所に見ることが出来ます。 この感想へのコメント |
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トゥモロー・ワールド (ハヤカワ・ミステリ文庫)著者 : P.D. ジェイムズ 出版社:早川書房 発売日:2006-10 評価 :
完了日 : 2003年11月10日 「女には向かない職業」やダルグリッシュ警視シリーズなどで日本でも有名なイギリス人作家、P・D・ジェイムズですが、なぜかSFを書きました。それがこの作品です。SF的ガシェットはあまり出てきませんし、アイデアもあまりカッとんだものではないです。少子化が叫ばれる昨今、田舎の村はこの小説の中の出来事のように、働き手がいないので老人が孤立したりなんて話題は良く聞きます。1995年に生まれた最後の子供、オメガが美しいが無秩序な性質を持ってるという設定も、最近のワカモノはなってない!という作者の皮肉なのかもしれません。 この感想へのコメント |
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魔界転生〈上〉 (角川文庫)著者 : 山田 風太郎 出版社:角川書店 発売日:2002-11 評価 :
完了日 : 2003年10月19日 山田風太郎といえばコレ!というぐらい、有名な小説ですが、始めはこのタイトルじゃなかったらしいですね。旧題は「おぼろ忍法帖」で、映画タイトルが気に入って作者自ら変えたとききましたが、確かにピッタリだと思います。 この感想へのコメント |
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サラマンダー―無限の書著者 : トマス ウォートン 出版社:早川書房 発売日:2003-08 評価 :
完了日 : 2003年10月19日 本が好きな方なら、「本について書かれた本」も好きですよね。もちろん私もそうです。この本の主人公、フラッドは奇想天外なからくり仕掛けに住む伯爵に、本作りを依頼されます。この伯爵は、本を読むことももちろん好きですが、何より変わった本を集めるのが好きなコレクターです。と、いうより奇妙な城を完成されるため、図書館を作ってるのです。伯爵は、過去に戦争に家族を奪われたり、領地を引き裂かれたりとヒドい目にあい、こんな城を作ろうと思いたちます。 この感想へのコメント |
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あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)著者 : テッド チャン 出版社:早川書房 発売日:2003-09 評価 :
完了日 : 2003年10月11日 この作家はジャンルから見るとグレッグ・イーガンに似ていると言われます。理数系ネタを多く扱うからです。でも、作品から受けるイメージはかなり違う気がしました。どっちかというと、イーガンの方が私はわかりやすいかな。 この感想へのコメント |
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サハラに舞う羽根 (創元推理文庫)著者 : A.E.W. メースン 出版社:東京創元社 発売日:2003-07 評価 :
完了日 : 2003年10月01日 古典ミステリ「矢の家」で有名な作者の冒険小説。なんと7度も映画化されているイギリスで愛されている小説だそうです。 この感想へのコメント |
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J・G・バラードの千年王国ユーザーズガイド著者 : J.G. バラード 出版社:白揚社 発売日:2003-06 評価 :
完了日 : 2003年09月28日 バラードの作品は、いくつか読みましたが、特にすっごくファンというわけではありません。この本を手にとったのは、映画についての文章もあるから。まぁ、パラパラと好きな所だけ読めばいいな、と思ってたんですが、意外や意外、他の部分も面白かったのです。文章のほとんどは、雑誌に連載していた(と思う)書評なのですが、日本で発売されていない本も多いです。が、どれも文自体が面白いから「結局読めないじゃん、コンチクショー!」とは思いませんでした。ほら、ブックガイドの何がイヤかって、なんか「読んだ自慢」になってるのが多くないですか?でも、そこはさすがバラード、彼なりの一つの作品になってるのです。 この感想へのコメント |
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タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫 SF 262)著者 : カート・ヴォネガット・ジュニア 出版社:早川書房 発売日:2000 評価 :
完了日 : 2003年09月23日 ヴォネガットの世界観は独特であり、読み始めはかなりとまどう部分も多いのだが、ヴォネガットの作品は一見とんでもない設定に見え、さらに悲観的な部分も多いけれども、結局は人間ってものは捨てたもんじゃない、という暖かい視線があるところが私は好きだ。 この感想へのコメント |
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カルカッタ染色体著者 : アミタヴ ゴーシュ 出版社:DHC 発売日:2003-06 評価 :
完了日 : 2003年09月21日 クラーク賞というSFの賞を受賞した作品。作者はSF作家ではなく、普通小説の人みたいです。 この感想へのコメント |
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アウステルリッツ著者 : W・G・ゼーバルト 出版社:白水社 発売日:2003-07-25 評価 :
完了日 : 2003年09月07日 本を開くと、まず写真がたくさん挿入されているのに驚くと思います。この写真は、単なる状況説明ではなく、物語上に重要な意味を持っているのです。モノクロで古い写真は、シュールでもあり、物語を秘めたような、ドラマチックさもあります。訳者あとがきによると、作者自ら集めたらしく、人物や風景、アウステルリッツの興味の対象の建築、さらにハップル宇宙望遠鏡の天体写真まであります。 この感想へのコメント |
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歳月のはしご (文春文庫)著者 : アン タイラー 出版社:文藝春秋 発売日:2001-08 評価 :
完了日 : 2003年08月17日 Webで評判が高く、一度読んでみたいと思っていたアン・タイラーの代表作です。冒頭は、満たされない主婦、ディーリアの浮気の話かと思い、ま、まさかハーレークイン風?とビビった私ですが、それは全くの杞憂。誰でも一度は考える「自分はなんのためにここにいるの?」といった存在意義を感じたディーリアは、生まれて始めて家を出て一人で生活するという冒険をします。そこから始まる人々との交流や、離れた家族との接触を、作者はとても丁寧に描写し、まるでディーリアという人が本当に存在するかのように感じました。 この感想へのコメント |
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この世の果ての家 (角川文庫)著者 : マイケル カニンガム 出版社:角川書店 発売日:2003-04 評価 :
完了日 : 2003年08月12日 社会のドまん中を生きる事の出来ない男女4人の、切ない青春ストーリーです。 この感想へのコメント |
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しあわせの理由 (ハヤカワ文庫SF)著者 : グレッグ イーガン 出版社:早川書房 発売日:2003-07 評価 :
完了日 : 2003年08月08日 「適切な愛」 この感想へのコメント |
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