ぎんこさん > 読書ノート
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エンデュアランス号漂流 (新潮文庫)著者 : アルフレッド ランシング 出版社:新潮社 発売日:2001-06 評価 :
完了日 : 2002年09月23日 この本はまず献辞がいいんです。「人間に不可能なことを成し遂げさせる何ものかに感謝を捧げて」(星野道夫訳) この感想へのコメント |
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チャリング・クロス街84番地―書物を愛する人のための本 (中公文庫)著者 : 江藤 淳 出版社:中央公論社 発売日:1984-10 評価 :
完了日 : 2001年12月20日 「書物を愛する人のための本」との副題にあるように、この本は「本好き」にはもうメッチャたまんない本です。簡単に説明すると、ヘレーン・ハンフはニューヨークに住む物書き。紙面で知ったイギリスの古書店マーク社にあてた一通の手紙から、20年にわたる文通が始まる…。 この感想へのコメント
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エリゼ宮の食卓―その饗宴と美食外交 (新潮文庫)著者 : 西川 恵 出版社:新潮社 発売日:2001-05 評価 :
完了日 : 2001年12月16日 エリゼ宮というのは、フランスの大統領官邸です。ここでは、もちろん大統領が住む場所ではありますが、それ以上に外交の舞台としてプロトコール(饗宴)が行われる場所でもあるワケです。 この感想へのコメント |
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模倣犯1 (新潮文庫)著者 : 宮部 みゆき 出版社:新潮社 発売日:2005-11-26 評価 :
完了日 : 2001年12月14日 このお話って、主役といえる人が何人かいて、それぞれになにかを抱えてる。そして事件にかかわった人がすべてこまか〜く描写されているんですよ。だから、この厚さも仕方ないかな?そして、「被害者」というとっても辛い立場を積極的に書いています。現代の社会では、殺されてしまった被害者の身内が、かえって辛い目にあうという事は非常に多いですからね。私は宮部みゆきは「火車」しか読んでませんが、こちらもローン地獄についてよく調べてるし、納得できました。 この感想へのコメント |
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ドゥームズデイ・ブック〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)著者 : コニー ウィリス 出版社:早川書房 発売日:2003-03 評価 :
完了日 : 2001年12月09日 「タイムマシーン」などの言葉が出てくるように、この話はジャンルにわけるならSFです。しかし、SF的な設定はせいぜいこれだけで、他は現代とさほど変らない社会。そして物語の半分は14世紀のイギリスの村ですが、こちらもフツーの村。特に目新しさはありません。 この感想へのコメント |
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ロンドン〈上〉著者 : エドワード ラザファード 出版社:集英社 発売日:2001-08 評価 :
完了日 : 2001年11月29日 この本のストーリーを短い文章で語る事は不可能。物語は紀元前から現代まで2000年以上の時間を通して、10組の家系の運命が語られます。彼ら(彼女)らは架空の人物ですが、実在の人物(たとえばジュリアス・シーザーやシェイクスピアやワイルド)も登場して、どこまでが真実で、どこまでが虚構なのか、見分けはつきません。(ウェディングケーキや国債のルーツのエピソードが出てくるけど、あれは本当なんだろうか…疑問です) この感想へのコメント |
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悪者見参―ユーゴスラビアサッカー戦記 (集英社文庫)著者 : 木村 元彦 出版社:集英社 発売日:2001-06 評価 :
完了日 : 2001年11月07日 日本でもすっかり国民的スポーツとしてなじんできたサッカー。日本のサッカーが何よりも恵まれている点は、政治との関わりが薄い事かもしれません。(totoくじなどありますが)そんな日本の対極にあるといえる国、それはユーゴスラビアと言えるでしょう。この国のサッカー選手は、国の不安定さゆえに数奇な運命を辿ります。 この感想へのコメント |
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印刷に恋して著者 : 松田 哲夫,内沢 旬子 出版社:晶文社 発売日:2001-12 評価 :
完了日 : 2001年10月21日 本が好きな方なら、一度は気になること。それは「本ってどうやって作ってるの?」。 装丁のような華やかさはないですが、「印刷」それは人と本がぐっと近づいた人類史上最大の発明! 印刷がなければディケンズだって宮部みゆきだってただの人。 この感想へのコメント
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古地図に魅せられた男 (文春文庫)著者 : マイルズ ハーベイ 出版社:文藝春秋 発売日:2001-10 評価 :
完了日 : 2001年10月21日 実際にあった古地図の窃盗事件を中心に、過去はコロンブスやマルコポーロといった冒険家を調べ現在は地図で莫大な利益をえた売買業者、古い本を未来に残そうとする図書館員らにインタビューをし、古い地図の魅力にせまるノンフィクションです。 この感想へのコメント
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聖(さとし)の青春 (講談社文庫)著者 : 大崎 善生 出版社:講談社 発売日:2002-05 評価 :
完了日 : 2001年09月28日 将棋の世界を知らない人でも羽生善治は知っているだろう。平成8年には史上初の七冠王となり、マスコミでも話題になった。 この感想へのコメント |
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光の教会―安藤忠雄の現場著者 : 平松 剛 出版社:建築資料研究社 発売日:2000-12 評価 :
完了日 : 2001年09月14日 場所は大阪。時はバブル。茨木春日丘教会では、新しい教会を建設することになった。しかし、資金は必要とされる額の半分以下。牧師との確執、集まらない職人、建設会社社長の死これは、「光の教会」を実現しようとした、男たちの壮絶なドラマである… この感想へのコメント |
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心臓を貫かれて〈上〉 (文春文庫)著者 : マイケル ギルモア 出版社:文藝春秋 発売日:1999-10 評価 :
完了日 : 2001年09月09日 偶然手に取った本が、すばらしい内容だったという事がある。私にとってこの本はまさにそれ。開いた瞬間その文に圧倒された。「恐ろしい夢をみた」で始まるこの物語は「ゲイリー・ギルモア事件」というアメリカで起きた殺人事件を中心に、ギルモア一家の呪われた系譜や運命が語られていく。著者はゲイリーの実弟であり、どうにか一家の運命から逃れられた一人だ。彼は迷路の中をさまようように、ひとつひとつ自分の聞いたことを積み重ねていく。 この感想へのコメント
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ミスター・ヴァーティゴ著者 : ポール オースター 出版社:新潮社 発売日:2001-12 評価 :
完了日 : 2001年01月01日 本書の帯に「ファンタジー」とあるが、それほどファンタジー色は強くない。。「空を飛ぶ」という能力が存在するという設定だけがファンタジー的要素で、基本的にオースターらしい世界観になっている。 この感想へのコメント |
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ねじの回転デイジー・ミラー (岩波文庫)著者 : ヘンリー・ジェイムズ 出版社:岩波書店 発売日:2003-06-14 評価 :
完了日 : 2001年01月01日 映画監督として有名なヒッチコックはこう言ったそうです。「爆発させてしまえばそれは単なる爆弾だが、させなければサスペンス映画ができる」これ、雑誌のプレミアに載っていたんですが、名言です。ヒッチコックらしいですね。 この感想へのコメント |
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