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謙樹さんの読書ノート

2008年上半期(1ー6月)読了済の本
読み終わった本たち。
面白い本いっぱい読めたらいいなあ。
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 1

滄海(うみ)への逃亡者 (集英社スーパーファンタジー文庫―闇に歌えば)

著者 : 瀬川 貴次

出版社:集英社

発売日:1996-02

評価 :

完了日 : 2008年06月12日

「闇に歌えば」シリーズの9巻目。
このシリーズはコバルト文庫で新装版が出て復刊しているのだが、9巻目以降は復刊される気配がない。人気が出ないと復刊は途中で終了になるかも、みたいなことを作者さんは言ってたので復刊は8巻目で終わりなのだろうか。しかも、8巻目は思いっきり続く、というかんじで終わってて全然区切りがよくない。本編はあと3冊(+番外編1冊)なので全部出して欲しいのですが。
しょうがないので、9巻目はブックオフで買ってきた。

それで読んだ。面白かった。でも、やっぱり思いっきり続いてる・・・。10巻目と11巻目は手に入ってないので続きが読めない。かなり消化不良気味な気分。続き探そう。


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 1

ピクテ・シェンカの不思議な森―はじまりは黒馬車に乗って (コバルト文庫)

著者 : 足塚 鰯

出版社:集英社

発売日:2008-03-01

評価 :

完了日 : 2008年06月10日

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 5

亡羊の嘆 鬼籍通覧 (講談社ノベルス)

著者 : 椹野 道流

出版社:講談社

発売日:2008-06-06

評価 :

完了日 : 2008年06月10日

法医学教室を舞台にした鬼籍通覧シリーズの6作目。4年ぶりの新刊です。
今回も、物語の中の事件がリアルで、刺殺体の描写が怖くて、読んでてお腹が痛かったです・・・。

大人気の料理研究家が無惨な刺殺体になって発見され、解剖の結果、刺殺方法が明らかになる。犯人は一体何が目的で料理研究家を手に掛け、死体に装飾を施したのか・・・。

あらすじを書くと、なんだかこの話ミステリみたいだな。確かに謎解きはあるけど、作者さんが一番書きたかったのは多分ミステリ(謎解き)ではなく、人間の心の闇というか、人間の身勝手さみたいなものかな、と感じた。

このシリーズを読むと、いつも思うのは、ホントにこんな事件が世間で起きそう、起こってそうということと、生きてる人間が一番怖いということ。
あと、法医学教室のお世話にはなりたくない、というのも切実に思う。もちろん、誰かを傷つけて、誰かを法医学教室の解剖台に乗せるようなことをするのは、もっともいけないことだ、と思う。


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 92

サクリファイス

著者 : 近藤 史恵

出版社:新潮社

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2008年06月08日

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 3

眠れる島の王子様 (コバルト文庫)

著者 : 夏埜 イズミ

出版社:集英社

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2008年06月06日

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 2

桐原家の人々〈4〉特殊恋愛理論 (C・NOVELSファンタジア)

著者 : 茅田 砂胡

出版社:中央公論新社

発売日:2001-08

評価 :

完了日 : 2008年06月04日

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 1

聖霊狩り 愛しいひとのために (コバルト文庫 せ 1-33)

著者 : 瀬川 貴次

出版社:集英社

発売日:2008-06-03

評価 :

完了日 : 2008年06月03日

鎌倉編完結と同時に、本編の最終巻。
すべてが丸く収まって、という感じではない気がしなくもないんだけど、登場人物たちの日常はこれからもこんなふうに続いていくんだろうなと感じる良いラストだった、と思う。
未来の彼らについて予測的な一行がラストの方にあって、ええーっ!!と驚いたので、正直に言うと今後の話も読みたいんだけど。


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 2

故郷へマのつく舵をとれ! (角川ビーンズ文庫)

著者 : 喬林 知

出版社:角川グループパブリッシング

発売日:2008-05-31

評価 :

完了日 : 2008年06月02日

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 2

桐原家の人々 (3) (C・novels fantasia)

著者 : 茅田 砂胡

出版社:中央公論新社

発売日:2000-09

評価 :

完了日 : 2008年05月31日

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 2

PARTNER〈10〉 (C・NOVELSファンタジア)

著者 : 柏枝 真郷

出版社:中央公論新社

発売日:2008-04

評価 :

完了日 : 2008年05月29日

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 4

アート少女―根岸節子とゆかいな仲間たち (TEENS’ ENTERTAINMENT)

著者 : 花形 みつる

出版社:ポプラ社

発売日:2008-04

評価 :

完了日 : 2008年05月29日

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 2

桐原家の人々〈2〉恋愛心理学入門 (C・NOVELSファンタジア)

著者 : 茅田 砂胡

出版社:中央公論新社

発売日:2000-01

評価 :

完了日 : 2008年05月28日

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 4

薔薇十字探偵 1 (1) (講談社MOOK 講談社ペーパーバックスK)

著者 : 京極 夏彦

出版社:講談社

発売日:2008-05

評価 :

完了日 : 2008年05月27日

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 2

桐原家の人々 (1) 恋愛遺伝学講座 C・novels fantasia

著者 : 茅田 砂胡

出版社:中央公論新社

発売日:1999-09

評価 :

完了日 : 2008年05月26日

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 1

ジョン平とぼくと (GA文庫)

著者 : 大西科学

出版社:ソフトバンク クリエイティブ

発売日:2006-09-13

評価 :

完了日 : 2008年05月26日

私も、ジョン平が欲しい!!
この本を読んで本気でそう思った。ちなみにジョン平とは、この物語の主人公重の使い魔だ。
ラブラドールみたいな見た目で、賢そうな犬なのに、あまり役に立たないジョン平が私は好きだ。
普段は猫派な私だけれど、この本を読んでる間は犬派になってもいいと思わせられた。

魔法が日常的に存在する世界が舞台で、みんななにかしら動物の使い魔(猫や鳥やネズミやパンダなど。例外的に爬虫類の人もいる)をつれている。
学校の授業にも使い魔を連れて行くので、教室は動物であふれている。動物好きにとってはうらやましいかぎりだ。

魔法が上手く使えない重は、三週間後に迫った魔法の実技試験に頭を悩ませている。そんな時学校に新しい物理化学教師がやってきたことで、ささやかな日常を揺るがす事件が起きるのだが・・・。というのがあらすじ。

使い魔は人間の言葉がしゃべれるのだが、ジョン平の言葉は片言で幼い子がしゃべってるみたいで微笑ましい。特に、重がなにか一生懸命にやっていると、ジョン平が「シゲル、がんばれー」と応援してくれるのだが、それがもう本当に可愛い。ギュッと抱きしめたくなる。

重が何故魔法が苦手なのかとか、ジョン平にも何か隠れた能力があるんじゃないだろうかとか、思えるんだけど、違うのかな?
続巻が出ているようなのでそのうち読もう。


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 6

壁抜け男の謎

著者 : 有栖川 有栖

出版社:角川グループパブリッシング

発売日:2008-05-01

評価 :

完了日 : 2008年05月22日

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 3

ユリエルとグレン 1闇に噛まれた兄弟

著者 : 石川 宏千花

出版社:講談社

発売日:2008-04-29

評価 :

完了日 : 2008年05月20日

第48回講談社児童文学新人賞佳作受賞作。
ヴァンパイアに襲われ、日常の生活を失った兄弟、ユリエルとグレン。
弟であるユリエルは、特殊な血を持っておりヴァンパイアにはならずにすんだが、兄のグレンはヴァンパイアになってしまい、12歳から年を取らない体になってしまった。元の体にを取り戻すため、ヴァンパイアの情報を集めながら2人は旅を続けている。旅の途中で、ヴァンパイアがらみと思われる、ある村で起きた調査に手を貸すことになる。その村では少女4人が謎の死を遂げていた・・・。

読んでる途中、『鋼の錬金術師』が頭の片隅にこびりついて離れなかった。
兄弟が主役で、元の体を取り戻すという話だからかな。

なんとなくありがちな話かなあとか、どこかで見た話みたいと思わなくもないのだが、面白かった。
思い切り続くというところで終わってるので続きも気になる。

作者さんの経歴を見てると、以前コバルト文庫でデビューした石川宏宇さんなのではないかと思うのですが。


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 1

ニック・シャドウの真夜中の図書館 1 声が聞こえる

著者 : ニック・シャドウ

出版社:ゴマブックス

発売日:2008-04-16

評価 :

完了日 : 2008年05月20日

3話収録。イギリスの人気ホラーシリーズ第1弾ということらしいけど、どの話も全然怖くないです。現実味がない話だし、全然身近な感じがしないせいか、怖さと言うよりは後味の悪さだけが残る。
自分の身に降りかかったらどうしよう、みたいな怖さは全然なくて、なんか現実味のない話というか、唐突な印象と、不条理な感じだけが記憶に残りました。
子どもの本だからなのかな?子どもが読んだら怖いと思うのでしょうか?


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 3

あやかしの鏡 (講談社青い鳥文庫)

著者 : 香谷 美季,友風子

出版社:講談社

発売日:2008-04

評価 :

完了日 : 2008年05月19日

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 13

よしながふみ対談集 あのひととここだけのおしゃべり

著者 : よしなが ふみ

出版社:太田出版

発売日:2007-10-04

評価 :

完了日 : 2008年05月16日

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