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木佐さんの読書ノート

2008.07
2008年7月に読んだ本。
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 37

ラブコメ今昔

著者 : 有川 浩

出版社:角川グループパブリッシング

発売日:2008-07-01

評価 :

完了日 : 2008年07月27日

自衛官ベタ甘シリーズ…と言っていいのでしょうか…??

短編で、自衛隊さんの恋愛話が収録されています。

恋愛小説としても楽しいですが、自衛隊の内側をのぞいている気分になれるので、お得な感じ…。


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 1

コードギアス 反逆のルルーシュ―STAGE‐1‐SHADOW (角川スニーカー文庫)

著者 : 岩佐 まもる,大河内 一楼,谷口 悟朗

出版社:角川書店

発売日:2007-07-01

評価 :

完了日 : 2008年07月26日

アニメーションの小説版です。

アニメの数話を端折ってありました。

視点をスザクよりにしているとのことで…アニメではあまり描かれていなかったことがいろいろ書かれていたと思います。

ブリタニア側の視点とか…。


思っていたより、楽しかったです…。

特にあとがき。


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 32

荒野

著者 : 桜庭 一樹

出版社:文藝春秋

発売日:2008-05-28

評価 :

完了日 : 2008年07月21日

やっぱり桜庭さんはこういった雰囲気の方が好みだなぁと思いました。

少女の視点で、思いを描く…とでもいうのでしょうか…。

女の子の揺らいでいく心情の書き方が、大好きなのです。


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 3

お嬢さま大戦 (レモン文庫)

著者 : 森 奈津子

出版社:学習研究社

発売日:1995-01

評価 :

完了日 : 2008年07月17日

新装版も持っているけれど、あえて古い方を読みたくなるのは…イラストのせいなのでしょうね…。


現代版縦ロールなんて、麗花さまではありません……。

露出が高いのも、だめなのです…。


続き、エンターブレインさんから出ないかなぁと願っているのですが…無理そうですよね…。


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 4

ヘルマフロディテの体温

著者 : 小島 てるみ

出版社:ランダムハウス講談社

発売日:2008-04-03

評価 :

完了日 : 2008年07月16日

表紙イラストを提供されている山本タカトさんが大好きなので手にしてみた1冊です。


予想していたより、好みな文面で、ドキドキでした。

ヘルマフロディテとは真性半陰陽のことらしいですが…同性愛が苦手な方は、だめな作品かもです…。
同性愛とは違うのですが……、受け入れられない人も多いと思う……。

語源は、ギリシャ神話のヘルマフロディトスから来ている…んですよね??えっと…。男女両性をそなえた神様なのです。


1作品全体で大きなストーリーがあって、その中で、小さなストーリーがある作品です。

主人公が書いた…という設定のお話が、挿入話のようにはめ込まれています。


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 1

陽だまりに吹く風 (ダリア文庫)

著者 : 吉原 理恵子

出版社:フロンティアワークス

発売日:2008-07-11

評価 :

完了日 : 2008年07月12日

吉原さんの作品は、たとえどんな表紙でも買うことを決意しているものの、男性店員さんが突っ立ているお店では死にそうになりました…。
お姉さんのカウンターが空くのを待ってしまいまいた…。

そっか、はしたない本を買う青年たちはこんな気分だったのか…としみじみ…。
本屋さんの店員さんはお姉さんが多いですから、もっと大変なのかしらん。

まぁ、お洋服を着ている表紙なのでまだよかったです…。


中身も、ほんのり仲良すぎな男子高校生のお話でした。

はしたなくなかった…。

ですが、伏線張りまくりなところで終わったので、まだまだ序盤でした。


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 1

鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈4〉 (電撃文庫)

著者 : 壁井 ユカコ

出版社:アスキーメディアワークス

発売日:2008-04

評価 :

完了日 : 2008年07月07日

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 1

金の姫と金の王 -神の眠る国の物語- (B’s‐LOG文庫)

著者 : 剛 しいら

出版社:エンターブレイン

発売日:2008-03-15

評価 :

完了日 : 2008年07月05日

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 1

金の王子と金の王 -神の眠る国の物語- (ビーズログ文庫)

著者 : 剛 しいら

出版社:エンターブレイン

発売日:2008-02-15

評価 :

完了日 : 2008年07月05日

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 16

白蝶花(はくちょうばな)

著者 : 宮木 あや子

出版社:新潮社

発売日:2008-02

評価 :

完了日 : 2008年07月04日

「花宵道中」にときめいたので手に取った作品です。

大正時代から昭和(平成?)までの広い時間枠ですが、連作型の短編です。
3作品目は少し長めですが…。


男女の愛憎劇…というとドロドロしているように感じますが、それほどでもありません。

ストレートで、少しだけ身勝手な愛情…です。

登場人物はだれもかれもが苦しそうなのに、読んでいるこっち側には及んできません。

暗いシーンも多いのに、読んでいて苦しくならない。

でも、感情移入ができないわけでもない…。


不思議な作品です。


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 10

モップガール

著者 : 加藤 実秋

出版社:小学館

発売日:2007-09-14

評価 :

完了日 : 2008年07月04日

前作が好きな方なので、ドラマ化すると聞いて驚いた覚えがあります。

ドラマは見ていませんけれども…。


ホスト探偵団シリーズのように、きれいすぎなくて欠点たくさん魅力も沢山の登場人物に魅了されてしまいます。

事件にかかわっていく方法は、不思議系でしたけれども、問題なく読めました。

取っ付きやすいお話です。


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 1

花夜叉 (角川文庫)

著者 : 山藍 紫姫子

出版社:角川書店

発売日:2004-01

評価 :

完了日 : 2008年06月04日

お能のお話です。


ドロドロです。

この作者さんの持ち味ですね……。


悲惨というか無慚というか……な内容なのですが、さらっとしています。


濃くてドロドロだけどさらっと…。


雰囲気が綺麗だからでしょうか……。


読んでいる間は、あわあわしてしまうのですが、読み終わったら、苦さは残らないのです。


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 1

くされ縁の法則(6) 蒼眸のインパルス (角川ルビー文庫)

著者 : 吉原 理恵子

出版社:角川グループパブリッシング

発売日:2008-04-01

評価 :

完了日 : 2008年04月01日

読むたびに思うのですが。


このお話、ちょっと修正したら他のジャンルから出せますよね…。


人に勧めるにはちょっと躊躇してしまう…けど、設定細かくていいと思うのです。



最近進展遅いですけれども。


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 1

くされ縁の法則〈5〉情動のメタモルフォーゼ (角川ルビー文庫)

著者 : 吉原 理恵子

出版社:角川書店

発売日:2007-08-31

評価 :

完了日 : 2007年09月02日

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 1

激震のタービュランス―くされ縁の法則〈4〉 (角川ルビー文庫)

著者 : 吉原 理恵子

出版社:角川書店

発売日:2006-12

評価 :

完了日 : 2007年04月27日

ちょっと読みたくなって本棚から取り出しました。

表紙を見たらピンと来る方もいると思われますけれども、BLとよばれえるジャンルの作品。

でも、よくあるバカっぽい感じのものではなく、小説特有の都合のいい設定は持っているキャラクターだけど、その真理は一般文芸にザクザク出てくる方々よりもよっぽど、“人間”なのです。

考え方を追いかけながら読むだけでも充分価値がある作品。

個人的には、表紙の3人の考え方が大好きで読んでいる、という部分が強いです。
しっかり芯の通った思考をしていて、じんわり深いのです。

但し、話の進行はとてもゆっくりなので、発売されて一回よんでちょこっと経ってからじっくり読まないと不完全燃焼の気分にはなります。

内容は…濃い過ぎてどう書いていいのか分からない。


□■□(07.01.05)
このシリーズ好きなんでとっても嬉しい新刊です。
何がいいって、メインの皆様方がとっても地に足が着いた方々なんですよねー。ある程度しっかりと設定がしてある、と言うのは最近の小説では最早当たり前として備わっていると思いますけれど、それの上を行くのです…。もう、いい加減にして!!!!と思うぐらい設定が細かい説明もしつこい…。でも、そこが好き!!!行動の裏にはそれが無意識なものだとしても原因があるという考え方の人間ですので、しっかりそれが書かれていあるお話は、なんていうか…人間的スキルを学べるかんじれ嬉しい…。勿論、フィクションはフィクションなんですけれど…。それでも、現実の「奇」の一部、もしくはそれの集合体だと感じられるものは時間的に経験できない体験をさせていただける気分が味わえるので好きなのです。
…本当に凄いと思いますよ~、だって、この小説、ジャンルはアレでソレでコレ。なのですよ…。ソレなのに。主人公さんの人生観は実体験ゆえに達観している感じなのです…。
いいなぁって思うのですよ…。


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