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木佐さんの読書ノート

2008.08
2008年8月に読んだ本。
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 1

世界の窓

著者 :

出版社:ピエ・ブックス

発売日:2006-01-14

評価 :

完了日 : 2008年08月30日

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 1

瞳〈No.7〉創作ビスクドールの群像―華麗なる美の世界

著者 :

出版社:マリア書房

発売日:2004-09

評価 :

完了日 : 2008年08月30日

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 3

封印の娘―大江戸妖怪かわら版 (大江戸妖怪かわら版 3)

著者 : 香月 日輪

出版社:理論社

発売日:2007-09

評価 :

完了日 : 2008年08月27日

大江戸かわら版シリーズ3冊目です。

雀の恋のお話…ですが、世界でたった一人の”人間”であることを雀が意識するお話でもあったかなぁと…。

……この本、児童書なのですよ…ね??

子供向けの本だと消されてしまいそうな箇所がいろいろあるのですが…。

個人的には問題ないと思うのですが、出版社さんがよく許したなぁと…。

寛大なのでしょうか?
それとも、児童書ではないのでしょうか…??

変に暗い所を隠さないお話なところも好みです。


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 13

倒立する塔の殺人 (ミステリーYA!)

著者 : 皆川 博子

出版社:理論社

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年08月25日

桜庭さんとの対談(?)をどこかで読んでから読みたいなぁと思っていた作品です。

表紙が佳嶋さんだと気づいてからいっそのこと気になっていたのですが…読むまでにずいぶん時間をかけました。


時代は戦争時なので、ちょこちょこそういった描写があるのですが、重たくないです。
軽くもないですけれども…。

メインは、リレー小説…の内容と現実に起きる出来事。

幻想的でありながら、リアルなお話。

でも、とっても綺麗。

もっと早く読めばよかったなぁと思うほど、好みの作品でした。

ほかの作品の読んでみたいなぁと思います。


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 3

最後のプルチネッラ (Style‐F)

著者 : 小島 てるみ

出版社:富士見書房

発売日:2008-04-03

評価 :

完了日 : 2008年08月21日

「ヘルマフロディテの体温」と同時発売…の作品だったはずです…。

両作品ともイタリアのナポリが舞台です。
なので描写に似ているところも多々あります。


「ヘルマフロディテ」は両性具有や、トランスセクシャルをモチーフにした作品で、ちょっと生々しいところもありました。

プルチネッラは、喜劇役者をモチーフとして人生を…描いた作品…だったかなぁと思います。
ほんの少しコミカル。

…両作品とも、他とはあいふれない人生や思考をもった者の生きざまを描いているのですが…。


テーマは軽くて重たく。
構成は単純手凝っている。

パラドクス……とは違うか…。

読み方によって、読んだ時の気分によって、いろんな取り方ができる作品だと思います。


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 2

世界の大宮殿 (空から見る驚異の歴史シリーズ)

著者 : アンリ スティルラン

出版社:創元社

発売日:2007-12

評価 :

完了日 : 2008年08月21日

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 3

異界から落ち来る者あり〈下〉―大江戸妖怪かわら版 (大江戸妖怪かわら版 (2))

著者 : 香月 日輪

出版社:理論社

発売日:2006-06-02

評価 :

完了日 : 2008年08月20日

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 4

異界から落ち来る者あり〈上〉―大江戸妖怪かわら版 (大江戸妖怪かわら版 (1))

著者 : 香月 日輪

出版社:理論社

発売日:2006-06-02

評価 :

完了日 : 2008年08月20日

妖怪アパートシリーズを読もうと思ったのですが、長いことに気がついたので、おためしに…とこちらに手を出しました。


構成が変わっていて…というか、先に欲しい知識を得る前に事件が起こってしまい、アレ??と思いまいた。

上下に分かれるなら、時間枠を素直に送ってほしかったなぁと思いながらも、設定と物語の展開は面白くてサクサクっと読めました。

続編もあるようなので読んでみなくてはなぁと思います。。


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 7

彩雲国物語 黎明に琥珀はきらめく (角川ビーンズ文庫)

著者 : 雪乃 紗衣

出版社:角川グループパブリッシング

発売日:2008-05-01

評価 :

完了日 : 2008年08月16日

気の毒なお話だったのに、ほのぼのに感じたのは、絶賛迷子中だった彼のせい…。


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 1

コードギアス 反逆のルルーシュ―STAGE‐3‐SWORD (角川スニーカー文庫)

著者 : 岩佐 まもる,大河内 一楼,谷口 悟朗

出版社:角川書店

発売日:2008-01-01

評価 :

完了日 : 2008年08月14日

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 1

黒の騎士と赤の淑女 -神の眠る国の物語- (B’s‐LOG文庫)

著者 : 剛 しいら

出版社:エンターブレイン

発売日:2007-10-15

評価 :

完了日 : 2008年08月12日

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 1

コードギアス 反逆のルルーシュ―STAGE‐2‐KNIGHT (角川スニーカー文庫)

著者 : 岩佐 まもる,大河内 一楼,谷口 悟朗

出版社:角川書店

発売日:2007-10-01

評価 :

完了日 : 2008年08月07日

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 3

夕陽の梨―五代英雄伝

著者 : 仁木 英之

出版社:学習研究社

発売日:2008-04

評価 :

完了日 : 2008年08月03日

仁木英之さんは、「僕僕先生」が好みだったのでこの作品にも手を出してみました。

「僕僕先生」はファンタジー要素が強かったですけれど、今回は歴史小説の色合いが強かったです。

中国史には暗いのでよくわからないのですけれど…。

設定は細やかでしたし、キャラクターは魅力的です。

次作も楽しみです。


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 8

タイマ

著者 : 嶽本 野ばら

出版社:小学館

発売日:2008-03

評価 :

完了日 : 2008年08月02日

事件後第一作目です。

前半は読んでいたら本人さんの顔が浮かんできて、よろしくないなぁと思いました。

フィクションなのに、フィクションの感じがしないというか…。

私の中の野ばらちゃん像そのままのところがあったり…。

ですが、後半はいつもの野ばらちゃん作品だったので…まぁまぁ楽しかったと思います。


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 1

やさしい竜の殺し方 (3) (角川ビーンズ文庫)

著者 : 津守 時生

出版社:角川書店

発売日:2006-08-31

評価 :

完了日 : 2007年04月07日

「愛している」は最強呪文

この作品を語るにはこの言葉が必要不可欠です。
ありとあらゆるものを超えた愛情のカタチのお話…と言ってもいいと思います。
苦手な方がいらっしゃると思いますので書いておきますけれど同性愛的要素が含まれています。
ですが、BLとは違います。ファンタジー小説なのです。
愛と竜と魔法と剣の物語。


この身が滅びても愛しい人の住む世界を守りましょう。

最上級のエゴイズムと自虐的とも思える思考回路をもつ竜の中の竜、幻獣王。


幻獣王はその愛情と誇りを持って、最愛の人の住む世界と同胞の住む世界を守ります。

その代償は自身の命。

3巻からは幻獣王を喪った人間の哀しみに重点が置いてあります。


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