キササゲさん > 読書ノート
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燃えるスカートの少女 (角川文庫)著者 : エイミー ベンダー 出版社:角川書店 発売日:2007-12 評価 :
完了日 : 2008年06月06日 すごい。なんか、知らないけれど、新しいステージだった。とても象徴的なシーンが多く、その意味が果全て理解できたのか懐疑してしまうが、どれも一筋縄ではいかない若い精神の物語だった。短編集としての力は、星新一に似ているように思う。中学生の時に読んだ星新一を何故か今さら思い出してストンと落ちた。あ、エイミー・ベンダーは深い悲しみだとか破裂しそうな歓喜をその全身で感じたことがあるんじゃないかと今それを思って、とてつもなくその隅々まで表現しうるだけの力を持っているのだということに嘆息する。 この感想へのコメント |
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車輪の下で (光文社古典新訳文庫)著者 : ヘッセ 出版社:光文社 発売日:2007-12-06 評価 :
完了日 : 2008年03月19日 ハンス・ギーベンラート自身が見えなくなって行く過程が、周囲の視点から見たものと読者に与えられる紙面上の情報で重なってしまうから秀逸。最後の靴屋の台詞に、彼が何を意図して言ったのかまだ私は詳しくないが、その言葉のみは正しくてくらくらする。 この感想へのコメント |
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〈プラチナファンタジイ〉 奇術師 (ハヤカワ文庫 FT)著者 : クリストファー・プリースト 出版社:早川書房 発売日:2004-02-10 評価 :
完了日 : 2008年03月06日 久々に、ミステリーなんて読んだなぁ。軽快な訳で、また次々に読ませる力がある。前半では前面に漂う不気味さがあり、後半ではエンジャとボーデンの日記で語られる確執があり、まるで二種類の違うものを読んでいるようだった。 この感想へのコメント |
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飛ぶ教室 (光文社古典新訳文庫)著者 : ケストナー 出版社:光文社 発売日:2006-09-07 評価 :
完了日 : 2007年12月20日 もーちょー面白かった!なんで小学生のとき出会わなかったの?って思う。前書きだけでも勇気を出せたし、涙流しても次の日には大丈夫!って思えたのに。。。 この感想へのコメント
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国のない男著者 : カート ヴォネガット 出版社:日本放送出版協会 発売日:2007-07-25 評価 :
完了日 : 2007年12月15日 ヴォガネットー! この感想へのコメント |
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カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)著者 : ドストエフスキー 出版社:光文社 発売日:2006-11-09 評価 :
完了日 : 2007年10月13日 かの有名な大審問官の話が載っています第2巻。ゾシマ長老の説教もこれとコントラストして考えていただければ面白いかな。先にあんなにイワンの大審問官の話が盛り上がってしまったので、なんとゾシマ長老の姿が薄いことか、と私は思ってしまった。 この感想へのコメント
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サロメ (岩波文庫)著者 : ワイルド 出版社:岩波書店 発売日:2000-05 評価 :
完了日 : 2007年09月08日 なんというか、挿絵、素晴らしくて怖いです。うん、エログロ… この感想へのコメント |
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ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)著者 : リチャード P. ファインマン 出版社:岩波書店 発売日:2000-01 評価 :
完了日 : 2007年08月28日 どーーーーっしても、マンハッタン計画が頭にこびりついてていけませんねぇ、私。 この感想へのコメント |
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分別と多感 (ちくま文庫)著者 : ジェイン オースティン 出版社:筑摩書房 発売日:2007-02 評価 :
完了日 : 2007年08月23日 う~ん、やっぱり、面白いのは、『自負と偏見』かも!あれは本当に素晴らしいもの、最高傑作ではないかな?『エマ』も読まずにそんなこといえないのだとおもうけれど。 この感想へのコメント |
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カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)著者 : ドストエフスキー 出版社:光文社 発売日:2006-09-07 評価 :
完了日 : 2007年08月13日 あの名著に漸く踏み出す。新訳で読みやすいと評判の光文社古典新訳文庫で、以前挫折した『罪と罰』でドストエフスキー恐怖症に陥っていたが、信頼の置ける先生からの勧めで読む。取り敢えず、1巻。 この感想へのコメント
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熊 他三篇 (岩波文庫)著者 : フォークナー,William Faulkner,加島 祥造 出版社:岩波書店 発売日:2000-06 評価 :
完了日 : 2007年07月20日 物静かな、けれどその存在が何かを物語るかのような、森の情景。圧倒的な野性の存在に気圧され、しかし、受動的姿勢で受け入れることの出来るそれ。 この感想へのコメント |
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朗読者 (新潮文庫)著者 : ベルンハルト シュリンク 出版社:新潮社 発売日:2003-05 評価 :
完了日 : 2007年06月23日 酷いなぁ…裏面に書かれているあらすじを一身に信じていた身としては盛大に裏切られた。 この感想へのコメント |
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快傑デカルト―哲学風雲録 (Planetary classics)著者 : ディミトリ ダヴィデンコ 出版社:工作舎 発売日:1992-04 評価 :
完了日 : 2007年05月30日 一回目ですが、ちょっと斜め読みの感があるので、もう一度読もうと思っています。 この感想へのコメント
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オイディプス王 (岩波文庫)著者 : ソポクレス 出版社:岩波書店 発売日:1967-01 評価 :
完了日 : 2007年05月28日 『アンティゴネ』の後に読んでしまいました。 この感想へのコメント |
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説きふせられて (岩波文庫)著者 : ジェーン オースティン 出版社:岩波書店 発売日:1998-10 評価 :
完了日 : 2007年05月11日 やっぱり『自負と偏見』にはまける部分がある、と感じる。それは、オースティンが以前より更なる分別を覚えたせいだろうか、『自負と偏見』を書いたときより少し年を重ねた彼女は、人への観察をある偏見を持って描かなくなって個性的な人物が減ってしまい、それが物語の厚みを薄くしてしまうに繋がってしまったのだと思った。 この感想へのコメント |
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アンティゴネー (岩波文庫)著者 : ソポクレース,呉 茂一 出版社:岩波書店 発売日:1961-01 評価 :
完了日 : 2007年05月07日 法理学(法哲学)を考える一端にもなるかな。 この感想へのコメント |
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自負と偏見 (新潮文庫)著者 : J. オースティン 出版社:新潮社 発売日:1997-08 評価 :
完了日 : 2007年05月07日 一気に読み終えた。冒頭が秀逸だったからだろうか。 この感想へのコメント
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リア王 (岩波文庫)著者 : シェイクスピア 出版社:岩波書店 発売日:2000-05 評価 :
完了日 : 2007年04月27日 リアは正直言って馬鹿だと思った。娘の愛を計るというような馬鹿げたことをせずしてしか、娘の、そして真実の愛を信じられないなんて。 この感想へのコメント |
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風の影〈下〉 (集英社文庫)著者 : カルロス・ルイス サフォン 出版社:集英社 発売日:2006-07 評価 :
完了日 : 2007年03月20日 上巻を読んですぐ取り掛かった下巻。 この感想へのコメント |
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風の影〈上〉 (集英社文庫)著者 : カルロス・ルイス サフォン 出版社:集英社 発売日:2006-07 評価 :
完了日 : 2007年03月20日 久々に読んだ現代作家が書いたファンタジー小説、そして思い直したのがこの作品、「やっぱり小説は凄い!」 この感想へのコメント |
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