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ぼんぼんさんの読書ノート

いい意味でトラウマ本
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関よしみ傑作集マッドハウス (ホラーMコミック文庫)

著者 : 関 よしみ

出版社:ぶんか社

発売日:2007-09-05

評価 :

完了日 : 2008年05月02日

トラウマよ(再び)こんにちは。
関よしみのマンガはもう絶対読みたくねー二度と見ねーと思っていたのに、「傑作集」というタイトルを見た瞬間に買ってしまっていたよ・・・。
「愛の墓標」は間違いなく傑作。
追い詰められる人間の恐怖と狂気を描かせたら一流だねぇ。自分ならどうする?どうなる?って常に迫られながらページをめくるなんとも不快な緊張感に半泣きになりました。
視覚的グロよりも精神的グロ作品のほうがトラウマ度が高くて、「壊れた狂室」「霧の底」なんかは本気でガクブルしながら、それでも一気読みさせられました。さすがです。
  
バトロワよりもずっと以前に発表されてて、バトロワよりもずっと過激でキョウレツで絶望的な怪作、「血を吸う教室」が収録されてなかったことだけが唯一残念。。。
 
また新たなトラウマが植えつけられたわけですが、それでもやっぱり面白かったです◎
クレイジー!!


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