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最近読んだ本(45)
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水滸伝 11 (11) 天地の章 (集英社文庫 き 3-54) (集英社文庫)著者 : 北方 謙三 出版社:集英社 発売日:2007-08-21 評価 :
完了日 : 2007年09月03日 ふたりの指導者は梁山泊の中で対立を深める、そして一方は戦いの場を求めて官軍の前にたつ、青蓮寺は暗殺の手を伸ばし、ますます水滸伝はドラマチックに動く。 この感想へのコメント |
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青木学院物語 (アルファポリス文庫)著者 : 山口 小夜 出版社:アルファポリス 発売日:2007-07 評価 :
完了日 : 2007年09月03日 小学校5年で横浜に天候してきた子供、そこで通うことになったちょっと変わった塾、そこにはもっと変わった(というよりとても仲良くていいやつらばかり)子供たちがいて、彼らとのドタバタな日々が続く。ネットで公開された原作は彼らの成長をしると少し悲しい。 この感想へのコメント |
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love history second songs (角川文庫)著者 : 西田 俊也 出版社:角川書店 発売日:2007-07 評価 :
完了日 : 2007年09月03日 もしも時間を遡ることができたら、誰もが一度はは夢を見るそんなストーリーを小説にしたものです。当然のごとく決してハッピーエンドにはなりません。仮に過去に戻っても楽しい日々は永遠には続かないし、悲しい現実はいつかは訪れるから。映画化原作 この感想へのコメント |
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love history (角川文庫)著者 : 西田 俊也 出版社:角川書店 発売日:2006-02 評価 :
完了日 : 2007年08月08日 結婚式の前日に過去の恋人たちの思い出の品を捨てに行き車の事故にあう由希子という女性、その意識の中で過去の恋人たちと再び出会い、さまざまな交流をする。一方で婚約者の加納は彼女を探し出すが、彼女が戻ってくるのか。短いが誰もが実は思っている「タラレバ」を小説にしたという感じ。 この感想へのコメント |
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コスモス―二番目に好きなもの (ピュアフル文庫)著者 : 光丘 真理 出版社:ジャイブ 発売日:2007-07 評価 :
完了日 : 2007年08月03日 青春ものというのは悪いやつはあまり登場しない。このコスモスは、母が亡くなった再婚した相手の女性の好きな花、父と娘、そして新しい母とその息子との同居、学年も一緒の子供同士には当然のごとく新しいドラマが始まる。作者は宮城県出身 この感想へのコメント |
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モデラートで行こう (ピュアフル文庫)著者 : 風野 潮 出版社:ジャイブ 発売日:2007-07 評価 :
完了日 : 2007年08月03日 高校の吹奏楽部を舞台に少女たちは友情に恋に悩みながらも成長していく。そういえばスウィングガールズも似たような展開で、コンクールがポイントになっていた。様々なことにチャレンジできる季節、それはとても幸せなことだけれど、その中にいれば気づくことはまれだ。 この感想へのコメント |
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アイルランドの薔薇 (光文社文庫)著者 : 石持 浅海 出版社:光文社 発売日:2004-09-10 評価 :
完了日 : 2007年08月03日 南アイルランドの宿屋、そこでおきた殺人事件は南北アイルランドの統一のための複雑な事情が背景にあった。IRAによるテロなどメディアでは知っていても、それを素材として日本人が小説をかくとは。なるほどの推理小説。 この感想へのコメント |
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水滸伝 10 (10) 濁流の章 (集英社文庫 き 3-53) (集英社文庫)著者 : 北方 謙三 出版社:集英社 発売日:2007-07-20 評価 :
完了日 : 2007年07月27日 全巻で19巻というからこの巻は丁度折り返し、月1回の発刊のペースが少々まどろっこしく感じる。この10巻の主人公は官軍の将軍である「呼延灼」、前半では奇抜なアイデアで梁山泊軍を敗北させるが、後半ではその梁山泊にとらえられ、いつしか仲間となっていく。どこまでが創作でどこまでが中国の原本に即しているのか、ここまで読んでもその境はみえない。 この感想へのコメント |
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ジョッキー (集英社文庫)著者 : 松樹 剛史 出版社:集英社 発売日:2005-01 評価 :
完了日 : 2007年07月27日 その気性もせいもあり、乗る馬に恵まれない騎手八弥、枯れのまわりの馬主や、騎手、そして競馬アナウンサーまで登場し、レースのシーンを随所にさしこみながら話しは展開する。第14回の小説すばる新人賞受賞というが、なかなか競馬のしかもジョッキーの世界を知ることはないので、興味はあった。 この感想へのコメント |
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水の時計 (角川文庫)著者 : 初野 晴 出版社:角川書店 発売日:2005-08-25 評価 :
完了日 : 2007年07月27日 どう表現すればいいのだろう。暴走族くずれの少年と、脳死と診断されながらも意識を持ち続ける少女。そして彼女の意思で始まる臓器移植、それを受ける人間にも、運ぶ役を務める少年にもさまざま試練が待っている。暗い内容であるが、今の日本の移植の実情などがそこから浮かび上がってくる。やはり不思議でせつない小説といえる。 この感想へのコメント |
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ザ・ファイナル・オプション―騙し人〈2〉 (集英社文庫)著者 : 落合 信彦 出版社:集英社 発売日:2006-04 評価 :
完了日 : 2007年07月18日 世界の国々を相手に天才詐欺師の沖田たちは巨大なゲームをしかける。変装あり、自由に言葉をあやつる彼らの演技は、「TRY」の世界にも通じている。 この感想へのコメント |
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約束 (角川文庫)著者 : 石田 衣良 出版社:角川書店 発売日:2007-06 評価 :
完了日 : 2007年07月18日 身代わりに死んだ友人への負い目から、自らの精神や体をいじめる少年の話し、車いす生活になることで自暴自棄になっていた少年が、家族とともにダイビングにより再生しようとする話し、父の死により精神的なダメージを受け、耳が聞こえなくなったしまった少年、夫の死による後ろ向きな生き方を新しい少年へのコーチにより正しくみつめようとする女性の話し、廃品回収の老人の姿から不登校の生き方から抜け出そうとする少年、桜の撮影をするカメラマンの前に現れた彼の写真が好きだった夫を病気で無くした女性の話し、脳腫瘍の子供を抱えた家族の話し、ここにある短編は何かを失い、あるいは失いつつある家族の再生の話しなのだ。 この感想へのコメント |
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楽隊のうさぎ (新潮文庫)著者 : 中沢 けい 出版社:新潮社 発売日:2002-12 評価 :
完了日 : 2007年07月18日 吹奏楽部に入り全国大会をめざす高校生たち、けんかや友情、そして恋愛などどこにもあって、けれど彼らだけの日々が鮮やか。 この感想へのコメント |
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キャッチ ア ウェーブ (角川文庫)著者 : 豊田 和真 出版社:角川書店 発売日:2007-06 評価 :
完了日 : 2007年07月18日 ひと夏のサーフィンに夢中になる若者の物語、読んでいると海の香りや風を感じる、何もかも忘れて夢中になれることはいいものだ。 この感想へのコメント |
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福音の少年 (角川文庫)著者 : あさの あつこ 出版社:角川書店 発売日:2007-06 評価 :
完了日 : 2007年07月07日 バッテリーやMANZAIといったあさの作品を考えて読むと裏切られる。暗く、ミステリー仕立て、人の死、暴力、援助交際など、ここに登場する人々は結局互いを信じることはあまりない。少し疲れる。 この感想へのコメント |
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真夜中の五分前―five minutes to tomorrow〈side‐B〉 (新潮文庫)著者 : 本多 孝好 出版社:新潮社 発売日:2007-06 評価 :
完了日 : 2007年07月07日 妹の彼氏は弁護士、どこまでも展開はオシャレ、けれどやがてストーリーは悲劇を迎える。ところで、表題はあまりよくわからなかった。とにかく読ませることは間違いない。 この感想へのコメント |
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真夜中の五分前―five minutes to tomorrow〈side‐A〉 (新潮文庫)著者 : 本多 孝好 出版社:新潮社 発売日:2007-06 評価 :
完了日 : 2007年07月07日 これは少し前のトレンディドラマ、このSideAでは、広告代理店に勤める主人公(これがまた、ニヒルで独特の個性わもっている)の前に、一卵性双生児の女性があらわれストーリーが展開する。会話や思いがオシャレ。 この感想へのコメント |
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くちぶえ番長 (新潮文庫)著者 : 重松 清 出版社:新潮社 発売日:2007-06 評価 :
完了日 : 2007年07月07日 誰もが小学生という年代には、さまざまな思いをもってなつかしさを感じるのではないだろうか。試験がないということだけで大人を羨ましくみていた日、ほんの小さなことが大きな悩みとして写っていた日、この小説はそんな自分にも全てではないが同じ経験があると思わせてくれる箇所がたくさんある。戻れないからこそ輝いて見える日、瞬間・・・がそこにある。 この感想へのコメント |
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水滸伝 9 (9) 嵐翠の章 (き- 3-52) (集英社文庫)著者 : 北方 謙三 出版社:集英社 発売日:2007-06-28 評価 :
完了日 : 2007年07月03日 解説を読んでなるほどと思った。北方の小説は男の生き様を描いている、そして死に様を・・・ この感想へのコメント |
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NR(ノーリターン) (角川文庫)著者 : 川島 誠 出版社:角川書店 発売日:2007-06 評価 :
完了日 : 2007年07月01日 個人的にはさほど楽しめなかった。記憶喪失のランナー、そしてまるでSFのように荒唐無稽な出来事が起きるのだが、彼を取り巻く人々も不思議な顔ぶればかり。 この感想へのコメント |
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