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nakatadairakeさんの読書ノート

▽▽▽料理の本▽▽▽
休みの日に料理をすると嫁の機嫌がいいので、ここ二三年、土日はできるだけ料理をするようにしています。料理をつくる行為は思っていた以上に奥が深く大変ですが、本を読んでる分にはなかなか楽しいものです。
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笑ってお料理 (ちくまプリマー新書)

著者 : 平野 レミ

出版社:筑摩書房

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2007年11月24日

平野威馬雄の娘にして、和田誠の妻であり、シャンソン歌手にして、料理愛好家、しかも喋らなければなかなか美人ともいえる平野レミ。

このシリーズの性格上(中学生ぐらいを対象にしているのでしょうか?)、この本ははじめて料理に取り組もうという人にとってたいへんわかりやすく書かれています。

実用的な料理本としてはちょっとコストパフォーマンスが悪いような気もしますが、それでもあんまりがんばらないで(肩の力を抜いて)料理をすることの極意のようなものがさりげなく語られていて、なかなか気持ちがいい本ではあります。

料理初心者だけじゃなく、毎日の料理づくりに煮詰まっている方々にもオススメです。


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村上龍料理小説集 講談社文庫

著者 : 村上 龍

出版社:講談社

発売日:1998-01

評価 :

完了日 : 2007年09月22日

実は村上龍の小説をちゃんと読むのはこれがはじめて。
村上龍はマスコミへの露出が多くて、小説にはあんまり関心がありませんでした。
当時、村上春樹とニコイチでW村上などといわれていましたね。
このあいだ読んだ「吉本隆明『食』を語る」で取り上げられていたので読んでみようと思いました。(そういえばずいぶん昔にも、吉本がこの小説をほめていたなあ)
7~8頁の短編が32編つまっています。
これを読んだら腹がへるとか、料理を作りたくなるとかいったたぐいの小説ではありませんが、なかなか興味深く読ませていただきました。


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吉本隆明「食」を語る (朝日文庫 よ 13-1) (朝日文庫)

著者 : 吉本 隆明/宇田川 悟

出版社:朝日新聞社

発売日:2007-09-07

評価 :

完了日 : 2007年09月20日

タイトルは「『食』を語る」となっていますが、純粋な意味では料理に関する本ではありません。
マルクスについて学びたいと思って大学に行ったのはいいけれど、何から手をつけていいのかさっぱりわからなかったときに、この人の「カール・マルクス」を読んでいっぺんに吉本ファンになってしまいました。
このひとの書くものは〈本質論〉と〈情況論〉と、大きく分けるとふた筋あるのですが、〈本質論〉の方はぼくの頭ではとても太刀打ちできなかったので、もっぱら話し言葉で書かれた〈情況論〉を80年代の中頃まで追っかけていました。
その後、テレビや音楽、お笑いなどに関しても必要以上に発言するようになって、ちょっと違うんじゃないかと思ったりして、距離をおくようになったんですが、それでも節目節目での積極的な発言には耳を傾けていました。
戦時中に「本当にこの人の肉声を聞きたいと思った知識人がだんまりを決め込んでいたので、自分がそういう立場になった時には積極的に発言していこうと思った」と述べていたことを実践しただけでも充分評価できると思います。
思えば、夏目漱石や太宰治に夢中になったのもこの人の影響が大きかったと思いますし、村上春樹を積極的に評価したのもぼくが知っている限りではこの人が最初ではないかと思います。
最近はもっぱらインタビュアーに答える形の著書ばかりで、同じ様なことをしゃべりちらかしているといった風情がないこともないですが、この本はなかなかいいですよ。
この人の発言はなかなか印象的なものが多いのですが、いまでも記憶に残っているのは「家庭の料理というのはくりかえしに耐えなければならない」という言葉です。
本当においしいものは、本職の料理人が作るものを食べに行けばいいのであって、家庭の料理の本質はくりかえしに耐えることであると・・・
あと、料理のうまい嫁さんはそれだけで亭主を引きとめておく力があるものだと・・・
ずいぶん昔の記憶を頼りに書いているので本当にそんなことを言ってたのか覚束ないところもありますが、ぼくのなかではそのように記憶されています。


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図解 焚火料理大全 (新潮文庫)

著者 : 本山 賢司

出版社:新潮社

発売日:2007-04

評価 :

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図解 さかな料理指南 (新潮文庫)

著者 : 本山 賢司

出版社:新潮社

発売日:2005-10

評価 :

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がんばれ自炊くん!ビギナー編 (角川文庫)

著者 :

出版社:角川書店

発売日:2006-02

評価 :

完了日 :

料理をするようになっていろいろと欲がでたきたころに読みましたが、これを読んである意味ひらきなおりの心境になれたのがよかったと思います。料理のヒントになることも書いてありますが、レシピ的なことよりも精神的な意味で役に立ちました。


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2.nakatadairake (2007/09/02)
フィリップ・まろさん、こんにちは。
冷蔵庫の残り物で三品なんて、かなりのレベルとお見受けしました。
ぼくの場合いちばんのお勧めは、料理といえるかどうかわかりませんが、七輪を使った焼き物です。
七輪を使うと安物の食材でもけっこうおいしくて食べれるんですよね。
さあ、今日はなにをつくるかな・・・
3.フィリップ・まろ (2007/09/02)
いやいや、ホントに有り合わせの3品で料理と呼べるほどのものじゃありません。七輪はいいですねぇ。流し台のグリルで魚を焼くと後始末が大変で。20年ほど前まで我が家は親父が魚屋をしており、プータローの僕もときどき手伝っておりました。鰻をや鮎を焼くのに客には業務用グリルなのに自分が食べる分は七輪に備長炭で焼いて食していたものです。ひどい男です。

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魚がおいしいとっておき漁師料理

著者 : 西潟 正人

出版社:日本放送出版協会

発売日:2004-09

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漁師直伝―魚の食べ方は漁師に聞こう

著者 : 西潟 正人

出版社:生活情報センター

発売日:2002-12

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