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nakatadairakeさんの読書ノート

★★★再読本★★★
むかしはよほどのことがない限り再読することなどありませんでしたが、この年齢になると再読するのも読書の楽しみのひとつになりました。
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 1

映画渡世―マキノ雅裕自伝 (地の巻) (角川文庫 (5813))

著者 : マキノ 雅裕

出版社:角川書店

発売日:1984-09

評価 :

完了日 : 2008年02月09日

映画の父「マキノ省三」が残した借金に始まって、このひとはずっとお金で苦労しています。
セルフリメイク(ご本人はリピートという言葉を使っています)が多いのも脚本に金をかける必要がないという、わかりやすい理由だそうです。
どんな映画もだいたい二週間で撮り終えてしまうのも会社から安くて面白いものを要求されることが多かったから・・・

今日、このあいだ録画しておいた『人生とんぼ返り』を観ましたが、山田五十鈴のなんと美しいこと!

山田宏一いわく「もっとも偉大な日本B級映画の作家」に拍手!


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 1

映画渡世―マキノ雅裕自伝 (天の巻) (角川文庫 (5812))

著者 : マキノ 雅裕

出版社:角川書店

発売日:1984-01

評価 :

完了日 : 2008年01月28日

今年がマキノ雅弘の生誕100年にあたることをこのあいだ知って、むかし読んだ「映画渡世」を再読しようと思いました。

日本映画界の巨匠といえば、小津・溝口・黒澤あたりがすぐに思い浮かぶところですが、日本映画の父といわれるマキノ省三の長男にして、亡くなるまでに261本の映画を監督したという、このひともはずすわけにはいかないでしょう。

山田宏一と山根貞男が監修?のような立場でつくられた本なので、内容的にも量的にもかなり読みごたえのあるものとなっています(天の巻・地の巻あわせて文庫本で1,000頁弱のボリューム)。

天の巻では、マキノ雅弘が生まれてから母親が亡くなるまでが語られています。


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 2

シンセミア〈4〉 (朝日文庫)

著者 : 阿部 和重

出版社:朝日新聞社

発売日:2006-11

評価 :

完了日 : 2007年09月17日

再読本。
というわけで「ツイン・ピークス」はまだ全巻観終えてはいませんが、「シンセミア」は再読完了。
この小説は「神町クロニクル」三部作の第一部ということで、現在第二部の「ピストルズ」が「群像」で連載中です。


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 2

シンセミア〈3〉 (朝日文庫)

著者 : 阿部 和重

出版社:朝日新聞社

発売日:2006-11

評価 :

完了日 : 2007年09月17日

再読本。
書評などでよく紹介されている、この小説で唯一感動的なシーン(田宮博徳と和歌子が嵐のなか、若木山を登っていくくだり)がでてくるのがこの第3巻です。


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 2

シンセミア〈2〉 (朝日文庫)

著者 : 阿部 和重

出版社:朝日新聞社

発売日:2006-10

評価 :

完了日 : 2007年09月17日

再読本。
最初読んだときは登場人物がイヤなやつばかりで、それはそれでおもしろかったのだが、こうしてもう一度読んでみるとイヤさ加減が多少ましになっているような気がする。
なぜなんだろう?


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 3

シンセミア〈1〉 (朝日文庫)

著者 : 阿部 和重

出版社:朝日新聞社

発売日:2006-10

評価 :

完了日 : 2007年09月17日

再読本。
前回読んでいる最中に「ツイン・ピークス」を無性に観たくなった。
このあいだ、たまたまTSUTAYAで「ツイン・ピークス」のDVDを発見して全巻借りてきてしまった。
「ツイン・ピークス」を観ていると無性に「シンセミア」が読みたくなってきた。
というわけで、「ツイン・ピークス」と平行して「シンセミア」を再読中です。


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