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おすすめの本(27)

時間を返せ!な本(13)

とーさんさんの読書ノート

時間を返せ!な本
自分の感性になんら触れることも無いのに、性格からグダグダ文句をいいながら読んでしまった本
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 1

パラレル

著者 : 今野 敏

出版社:中央公論新社

発売日:2004-02

評価 :

完了日 : 2008年07月23日

いくつかの不良少年グループが何者かに襲われ殺される事件が発生。いずれも武術に長けたものによると思われる瞬殺。
事件を追う刑事たち。そして、自称「お祓い師」という2人の男。
伝奇的要素が強い内容に戸惑いながら読み進めて、思い通りの残念な結果でした^_^;


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 2

後ろ傷

著者 : 東 直己

出版社:双葉社

発売日:2006-10

評価 :

完了日 : 2008年05月23日

まさにハーフボイルド。
ストーリー展開がハーフ。
おもしろさがハーフ。
いろいろな意味でハーフ。

...だから読後の残念な気持ちは固ゆで(?)


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 2

不自由な心

著者 : 白石 一文

出版社:角川書店

発売日:2001-02

評価 :

完了日 : 2008年05月07日

不倫を妻帯者の男からの視点で描いた5つの短編集。
私は同じ妻帯者ですが、どのストーリーの主人公にも全く共感できず、またあまりの身勝手さにあきれてしまい途中から読み続けることがきつくなってしまいました。残念!(ギター侍は何処へ...)


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 15

最愛

著者 : 真保 裕一

出版社:新潮社

発売日:2007-01-19

評価 :

完了日 : 2008年03月04日

好きな作家の一人の本であるのでワクワクしながら読み始めたが、がっかりさせられてしまった。
相変わらず真保氏が描く男はストイックでハードボイルドな空気漂うカンジが好きなのだけど、今回の主人公は小児科医。しかも、その職業はストーリーにはほとんど関係がないので、最初の「えっ?」
そしてテンポの悪い展開に「えっ?」
さらに最愛の人である姉に対するその思いが、かなりくどい描写で「えっ?」
最後まで読み終わって「え~っ!?」
とにかく残念なのでした(-_-;)


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2.ryoukent (2008/03/17)
とーさんさん
先に私の『追伸』感想にいただいたコメントをみてから、こちらへきました。
そしたら、風なまこさんが先にきていらっしゃる。こちらでも ウーム元気! ですね。真保裕一は、やっぱり『ホワイト・アウト』ですよね。
3.とーさん (2008/03/27)
風なまこさん、ryoukentさんコメントありがとうございます。
「最愛」に関しては酷評してしまいましたが、真保氏の作品の醍醐味はまるで映像を見ているような感覚にさせてくれるところだと思っています。そういう意味ではこの作品は「陳腐な昼ドラ」を見ているようで悲しかったです。

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 4

摩天楼の怪人 (創元クライム・クラブ)

著者 : 島田 荘司

出版社:東京創元社

発売日:2005-10

評価 :

完了日 : 2008年01月22日

ハッキリいって「テンポが悪い!」、そして会話が多くその内容もまるで「ディラン&キャサリン」調で結構つらいモノがあった。
そして犯罪小説モノ(?)につき物のトリックも”なんだかな~”ってカンジ...
とにかく読み終わって苦笑いしか残らない本であった。残念!


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 1

3000年の密室

著者 : 柄刀 一

出版社:原書房

発売日:1998-07

評価 :

完了日 : 2007年12月28日

タイトルに惹かれて読んだが、非常に退屈な本であった。
密室状態としか理解できない洞窟から縄文人のミイラが発見された。しかもそのミイラは他殺体であり右腕がなくなっていた。
そしてそのミイラの発見者が山中で不可解な状況で遺体で発見された。この2つの事件に関連は...
といったストーリーですが、う~ん、残念!
考古学的話に若干興味を持たせてもらえたことには感謝するけど、いかんせんストーリー展開とその文体がテンポが悪く、読みきるのが辛かったです。


この感想へのコメント

1.ryoukent (2007/12/28)
★ひとつ、は初めてみました。貴重です!ありがとうございます。
2.とーさん (2008/01/26)
ryoukentさん、シンプルなコメントありがとうございます。
そうですか、★ひとつは初めてでしたか...光栄です!?
 

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 1

落日はぬばたまに燃ゆ

著者 : 黒岩 重吾

出版社:集英社

発売日:1999-01

評価 :

完了日 : 2007年11月27日

タイトルといい、表紙といい、なんだかとっても惹かれて読んでみました。
50代半ばにして長く勤めた会社を退職した一人身の主人公。ふらっと出かけたパリの街角で一夜を共にした若い女性が、出会った直後に不慮の事故で亡き人に。そして彼女のことを忘れられずに帰国後に調査を始めると...
という内容ですが、どうにもこうにもテンポが悪く感じられ、話の落ちが「なんじゃそれ」的でとっても時間を返して欲しいと切に願うのでした。
表現方法では「なるほど、本を書く人の表現力はさすがだな」と感じる部分もあるのですがとっても残念です。


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 3

銀の砂

著者 : 柴田 よしき

出版社:光文社

発売日:2006-08-22

評価 :

完了日 : 2007年08月25日

柴田よしき氏の文体が好きですが、この本はつかみ所が無く読了後は拍子抜けしたカンジでした。


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 1

デカルトの密室

著者 : 瀬名 秀明

出版社:新潮社

発売日:2005-08-30

評価 :

完了日 : 2007年08月11日

哲学、ロボット工学がごちゃ混ぜになって非常に難解な雰囲気の作品。
読むのがひどくつらく、読み終わったあとは「...で、なんだったんだろう???」ッてカンジ。
難解な"雰囲気”であったために、キチンと理解できなかった私はもしかしてお馬鹿なのだろうかと自己嫌悪に陥ってしまった^_^;


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 2

Close to You

著者 : 柴田 よしき

出版社:文藝春秋

発売日:2001-10

評価 :

完了日 : 2007年07月16日

都会で暮らす夫婦のすれ違い、そして近隣住民とのすれ違いが元でその夫婦にトラブルが...
少し物足りないカンジでした。


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 2

ニッポン泥棒

著者 : 大沢 在昌

出版社:光文社

発売日:2007-02

評価 :

完了日 : 2007年05月26日

世界情勢の予言さえも可能なシミュレーションソフトウェアを取り巻く数々の組織による争奪戦。そしてそれに巻き込まれた老齢な主人公とその仲間たち…ということであるが、今ひとつ緊迫感に欠けるストーリー展開のまま、今ひとつな終焉を迎えるお話。
どちらかというと元商社マンである主人公の人物像に魅力を感じた私としては、スーツを戦闘服と捉えて世界をまたに“戦う”商社マンの物語を読んでみたくなりました。


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 1

湖底

著者 : 薄井 ゆうじ

出版社:双葉社

発売日:2001-07

評価 :

完了日 : 2007年03月22日

山間の寒村がダムに沈み、それから20年ぶりに干ばつにより再び学校が現れたとき、最後の生徒であった6人の同窓生が学校に集ったとき、不思議なことが起こり始めた...ということで、最初は「重松清氏」的な物語かと思ったが、今ひとつ乗り切れていない大人たちのファンタジーのような何ナノかな的な物語。
一貫した視点の上に物語が成り立っていない為に、非常に不安定な進行であるために、読むのが非常につらかったが、完読したときにきっと私は何か報われるのだろうと信じて読みきったが、結局は報われなかった。
自分の感性に何も訴えてこなかったのは、自分がおかしいのか、それとも...これも勉強、勉強...


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 1

黙の部屋

著者 : 折原 一

出版社:文藝春秋

発売日:2005-04

評価 :

完了日 : 2006年09月06日

石田黙という画家をこの本で初めて知ったが、彼の絵には何か不安な気持ちにさせられる、しかし吸い込まれるような不思議な魅力があり、大変興味深い。
しかしこの本の内容としてはまさに先に述べたような”不安”感ばかりで完読するのが苦痛で、読後もなにやら判然としない気分となり、結局は「何だったのだろう?」という感じであった。


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