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最近読んだ本(19)

歴史ミステリー(3)

sakanaさんの読書ノート

最近読んだ本
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 12

私が彼を殺した (講談社文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:講談社

発売日:2002-03

評価 :

完了日 : 2007年11月13日

推理を大いにはずした。
「どちらかが彼女を...」は怪しい人がどちらも殺してない、て言ってたけど、今回は、私が殺した、て2人が言ってる。

関係ないけど。この人の本て愛憎劇というか恋人を取られたって話が多いのかな。前回のはもろにそうだし、今回のも恋人ではないけどそんな感じの人が他の人と結婚て話だし。
あと「秘密」を読んだことあるのだけど、あれもある意味そんな人が他の人と結婚て話だよなぁ。

こういうのは、推理する面白さはあるけど、話としては急に途切れた感じが少しするかも。


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 22

どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:講談社

発売日:1999-05

評価 :

完了日 : 2007年11月04日

犯人の明記されていない推理小説。

文庫版には巻末に解説がのってるし、主人公がどちらが犯人か気づくための証拠は分かりやすく書かれているので読み返せば分かる感じ。

手のことだけど、ちょっと良く分からない。被害者と犯人が同じ方で、犯人の破り方が特徴的だった、てことなのかな?

基本的にこういう読者に考えさせる的な話は好きです。


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 1

エラリー・クイーンの国際事件簿 (創元推理文庫)

著者 : エラリー・クイーン

出版社:東京創元社

発売日:2005-07-28

評価 :

完了日 : 2007年09月21日

初めてエラリー・クイーン(著者)の本を読んだのだけど、内容はエラリー・クイーン(探偵)が色々な国の人に犯罪話を聞いていく短編集。ショートショートな感じだった。なので、特に探偵の人物像が浮かび上がることもなく1番最初にこの本を読んだのはかなり失敗したかも。

あと2/3くらいは実際の事件だかを小説風に書いたようななんか、がのっていてこれが読む時間がかかった。推理小説は読むけど実際の殺人事件とか昔の猟奇殺人犯に興味はないや。


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 62

魔王

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:講談社

発売日:2005-10-20

評価 :

完了日 : 2007年07月24日

もしもの政治の話。
主人公が超能力だかそんな「力」を持って、憲法第九条を改正しようとしているカリスマの政治家がいてとか。
なんか「力」とかそんなんが出てくる割には、あんまり読んだ後、超能力の話という印象はなかった。


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 20

蹴りたい背中

著者 : 綿矢 りさ

出版社:河出書房新社

発売日:2003-08-26

評価 :

完了日 : 2007年07月24日

前に話題だったけどそういえばこの人の読んだことないな、と思って読んでみた。
高校生が書いたとか...これ書いた時も高校生?かよく分からないけど、そういうのはあんまり気にならなかった。
でも苦手な話だった。何か気分が暗くなる感じ。
そういう葛藤が良いのか...?
もっと若いうちに読んでいれば良かったかも。

単純に自分の好みではなかった。そんな感じの星。


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 101

死神の精度

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:文藝春秋

発売日:2005-06-28

評価 :

完了日 : 2007年07月04日

これ好き。軽くて。
死神がもうすぐ事故なんかで死んじゃう予定の人を調査して『可』か『見送り』にするかを報告するという話。
下手に『見送り』多めで綺麗な話になってるより好みだった。


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 36

重力ピエロ

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:新潮社

発売日:2003-04

評価 :

完了日 : 2007年07月02日

よく分からない話。しいて言えば遺伝子とか性とか善悪とか家族とかそんな感じの話。懲悪なんだけど、違うような。
会話や雰囲気は好き。だけど読み終わった後「それで良いんだ。すっきりした」と思えなかった。自分の頭が固いのか、それともそういった被害にあった人々の想像ができていないのか。ううん。
お父さんがすごく格好いい。

『オーデュボンの祈り』の人が出てきた。こういうのって分からないともやもやするけど、分かるとちょっと嬉しい。何か「おお元気なんだ」て感じがして。


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 18

誰か ----Somebody

著者 : 宮部 みゆき

出版社:実業之日本社

発売日:2003-11-13

評価 :

完了日 : 2007年06月30日

『名もなき毒』が面白かったので読んでみた。
ううん。梶田さんの話はミステリとして一応ありかなと思った。通常の探偵役とは違った感じだけど、でも人が亡くなってその人のことを調べてで、謎があって、解決されたのかは分からないけど何か起こったんじゃないかなと思う。

最後の梨子の恋愛はちょっと...
なんか読んだ後、ドロドロしてるな、と思った。
期待しすぎたかも。


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 63

チルドレン (講談社文庫)

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:講談社

発売日:2007-05-15

評価 :

完了日 : 2007年06月27日

無茶苦茶すぎてすばらしい陣内くんの話。
なんかあんまり悪意がない本ですごくいい。
銀行強盗に巻き込まれる話から陣内くんのバイトでのちょっとした謎まで。日常ミステリ。


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 96

オーデュボンの祈り (新潮文庫)

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:新潮社

発売日:2003-11

評価 :

完了日 : 2007年06月27日

喋るカカシの話。しかも未来予測もできるらしい。そのカカシが殺された。どうして?...という話。

嘘しか言わない画家、殺人を許された男。それをそういうものとされているので何だか「不思議の国のアリス」みたい。


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 90

名もなき毒

著者 : 宮部 みゆき

出版社:幻冬舎

発売日:2006-08

評価 :

完了日 : 2007年06月26日

図書館の予約で。
読んでて「あれ、これて前に話あるのかな?」と思ったら『誰か』というのが同じシリーズらしい。読んでなかった。

宮部さんの話を久しぶりに読んだのだけど、こんなさらっとした感じだったかな。主人公の語り手が若い人だから今までと違って若者が子どもっぽく書かれていなくて、そう感じたのかな。
何かこの話、良い。


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 1

陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず) (講談社ノベルス)

著者 : 京極 夏彦

出版社:講談社

発売日:2003-08-09

評価 :

完了日 : 2007年06月06日

京極堂シリーズ11作目。「死」についての話。
犯人はすぐ分かる。問題は動機とそれをどう分からせるか、なのかな。生死が倒錯した話は最近よく見るけど、ちゃんと犯人に分からせるところまでいくので、読んだ後そんな悪くない感じ。
悪い人がいないから何かやるせない。

登場人物に横溝正史と江戸川乱歩(話のみ)が出てきた。何かファンでもないのに嬉しくなる。
あと、関口君の奥さんがちょっと幸せな感じ。


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 2

今昔続百鬼―雲 (講談社ノベルス)

著者 : 京極 夏彦

出版社:講談社

発売日:2001-11

評価 :

完了日 : 2007年05月28日

多々良先生行状記。京極堂サイドストーリ3作目。
榎木津と云い多々良先生と云いサイドストーリでいきなり名探偵になっていないところがいい。
それぞれ人物像そのままなのに話がちゃんと解決されるのが凄い。


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 21

ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫)

著者 : ダン・ブラウン

出版社:角川書店

発売日:2006-03-10

評価 :

完了日 : 2007年05月26日

ついに終わり。
シラスの事とかは小説みてはじめて分かった感じ。
ソフィーとどうなるんだろ。次の話にもでてくるかな。


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 21

ダ・ヴィンチ・コード(中) (角川文庫)

著者 : ダン・ブラウン

出版社:角川書店

発売日:2006-03-10

評価 :

完了日 : 2007年05月25日

ディズニーや映画での聖杯の関連とか出てきて、ちょっと「本当かな…?」て感じだけど、凄いかも。
ジャック・ソニエールとソフィーの喧嘩原因の儀式は結婚式じゃなかったんだ。てっきり映画でそうと思っていた。


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 37

ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)

著者 : ダン・ブラウン

出版社:角川書店

発売日:2006-03-10

評価 :

完了日 : 2007年05月23日

映画を見たとき図書館に予約していたもの。
半年位経っていたので忘れてた。

とりあえずソフィーが映画より我が強い感じで良いな。
ラングドン教授はシリーズでこれが2作目らしい。
この本が面白ければ1作目を探してみようかな。


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 2

百人の王様 わがまま王

著者 : 原田 宗典

出版社:岩波書店

発売日:1998-03

評価 :

完了日 : 2007年05月16日

聞いたことある名前だと思った。
「ぼくらの七日間戦争」の人かとおもったら、全然勘違いだった。
絵本ぽいけど、想像力を養うものでなく教訓なのかな。
単純で残酷な話。


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 7

百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス)

著者 : 京極 夏彦

出版社:講談社

発売日:1999-11

評価 :

完了日 : 2007年05月13日

京極堂シリーズ。サイドストーリー2作目。
榎木津礼二郎の探偵小説。中篇3本。
1. 鳴釜 薔薇十字探偵の憂鬱
2. 瓶長 薔薇十字探偵の鬱憤
3. 山颪 薔薇十字探偵の憤慨

大暴れしすぎ。


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 6

鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)

著者 : 京極 夏彦

出版社:講談社

発売日:1996-01

評価 :

完了日 : 2007年05月11日

京極堂シリーズ4作目。
箱根山連続僧侶殺人事件。
禅の話。
姑獲鳥の夏とリンク。
待古庵 今川さん初登場。

京極堂は確かに愛妻家。
いい加減、関口君も久遠寺涼子の何かを断ち切らないと奥さんが可哀想。
鈴のことといい仁秀といいどこまでも幻想的な話。


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