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きゃろるさんの読書ノート

児童文学&YA
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 7

ロック・ラモーラの優雅なたくらみ

著者 : スコット リンチ

出版社:早川書房

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2008年02月24日

たぶん、とっても小気味のいい作品だとは思うのですが、読むのがしんどかったです。ロックは、アエウテミス・ファウルやバ-ティミアスのナサニエルタイプのヒーローですね。コンゲ-ムは好きですが、なにせ血なまぐさいのが苦手です。


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 2

アル・カポネによろしく

著者 : ジェニファ チョールデンコウ

出版社:あすなろ書房

発売日:2006-12

評価 :

完了日 : 2008年02月02日

1930年代に父親が刑務所で働くために、一家でアルカトラズ島で生活するはめになったムースが主人公。原題は"AL CAPONE DOES MY SHIRT”刑務官と家族たちの洗濯を受刑者がしていることから、刑務所長の娘が悪巧みを考えつくところからきているのだと思います。
メルヘンすぎるけど、お姉さんのことは希望があって前向きになれる作品で良かったです。


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 8

水曜日のうそ

著者 : C. グルニエ

出版社:講談社

発売日:2006-09-26

評価 :

完了日 : 2008年01月15日

予想どおりの展開に目頭が熱くなっていまいます。
でも、家族の情ってやはり普遍的なものなんだと温かくなり、出会えて良かったです!


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 3

プークが丘の妖精パック (光文社古典新訳文庫)

著者 : キプリング

出版社:光文社

発売日:2007-01-11

評価 :

完了日 : 2007年11月21日

「真夏の夜の夢」のパックってロビン・グッドフェローという別名もあったのね。
この本を読んで大人になったサトクリフは「第九軍団のワシ」の三部作を書いたそうです。だからなんとなく「銀の枝」に挫折したように、時間がかかってしまいました。続編「ごほうびと妖精」もあるそうです。いずれ翻訳されるのでしょう。
サトクリフの三部作やこの本を読むと、クライブ・オーウェンの「キング・アーサー」に納得がいきます。
イギリスの歴史のお勉強をしてしまいました。


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 1

クレイ

著者 : デイヴィッド アーモンド

出版社:河出書房新社

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2007年09月04日

現代板フランケンシュタインかな。やはり暗くてもの悲しい。スティーヴンはどこに行ってしまったのだろう、彼が救われないのが寂しい。


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 2

マイ・ハート・ビート

著者 : ギャレット・フレイマン・ウェア,宮家 あゆみ

出版社:河出書房新社

発売日:2003-07-24

評価 :

完了日 : 2007年08月01日

主人公エレンの成長物語。なんとなくドディ・スミスの「カサンドラの城」が思い出される。なんとなく著者にはまりそうです。えっ、ギャレットという著者は女性なのね、そうでなくちゃね。


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 11

氷の海のガレオン/オルタ (ピュアフル文庫)

著者 : 木地 雅映子

出版社:ジャイブ

発売日:2006-11

評価 :

完了日 : 2007年06月21日

「教室の悪魔」を読んだ後なので、なお一層せつない。日本はどうなってしまうんだろう。教室や学校になじめない子ども、本当は適切なカウンセリングや“治療”の必要な子ども、そして自分の心の傷を他人を傷つけることでしか忘れることのできない子ども。
大人だって傷ついて試行錯誤して生きているんだよ。でも、子どもはまだ幼いから自分を守る方法を知らない。
著者は希望を持ったから、執筆を再開したのかな?
「天上の大陸」と「薬草使い」を読むために、単行本を図書館に予約しよう!


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1.Pipo (2008/04/03)
はじめまして。たびたびおこしいただき、ありがとうございます。

この本の表紙が何だか好きなんです。あごをキッと上げて毎日学校へ行っている杉子さんの、ふーっとゆるんだところのような気がして。元コドモとしては、この作品の世界はよく分かります。子どもの世界ってやるせないよね…と思いながら、「このまま行くのもカッコウいいんだよ!」と思わず応援してしまう作品でした。
2.きゃろる (2008/04/10)
はじめまして。コメントありがとうございます。
この作品に関してさらにどのようにコメントしたらいいのか迷って、たいへん遅れたご挨拶となりました。
同じ著者の「悦楽の園」は、さらに過激で希望が湧いてきます。
 

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 16

エンジェル・エンジェル・エンジェル (新潮文庫)

著者 : 梨木 香歩

出版社:新潮社

発売日:2004-02

評価 :

完了日 : 2007年06月05日

どなたかが「闇の底のシルキー」と関連付けておられたので、読みたくなった。ところが自分の本棚にあってびっくり。読んだことも忘れていたなんて・・・!?
再読して良かったです。ラストなんて涙なしでは読めません。そして強く“再生”を感じます。あ、その点が『似て非なる』この二つの作品の共通項だと思います。
わたしはこちらの方が好きです。


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 1

闇の底のシルキー

著者 : デイヴィッド・アーモンド,山田 順子,David Almond

出版社:東京創元社

発売日:2001-10

評価 :

完了日 : 2007年05月30日

前作「肩胛骨は翼のなごり」ではふわーっと感じたものが、よりはっきりしたと思います。人間はいずれ死んでいくけれど、それは終わりではなくて命は引き継がれている。希望なんでしょうか。


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 5

肩胛骨は翼のなごり

著者 : デイヴィッド アーモンド

出版社:東京創元社

発売日:2000-09

評価 :

完了日 : 2007年05月28日

不思議なお話しでした。


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