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きゃろるさんの読書ノート

洋書
読みたい気持ちが高じて、ついに手を出しました。しかし本当に理解できているのだろうか。
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 1

Magic Bites

著者 : Ilona Andrews

出版社:Ace Books

発売日:2007-03-27

評価 :

完了日 : 2008年11月27日

パトリシア・ブリッグスが表紙に言葉を添えています。「裏切りの月に抱かれて」みたいな、吸血鬼や〇〇人間が普通に登場する世界のお話し。
主人公のケイトは、父の友人で今は彼女の保護者になってくれているグレッグが仕事中になくなったことを知り、その真相を探る。
ケイトはとてもタフな25歳です。剣を振りかざして傷が絶えません。その闘いはかなり血なまぐさいですね。女もタフでないと生きていけないのね(古いなあ)。
へぇ、この世界のヴァンパイアって、死んでも塵となって消えないみたいです。
とても読みにくかったのですが、なんとか読了です!


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Alien Secrets

著者 : Annette Curtis Klause

出版社:Laurel Leaf

発売日:1999-09-07

評価 :

完了日 : 2008年10月30日

「11人いる!」みたいな宇宙船の中での犯人探し。
この著者は、「銀のキス」といいどこか萩尾望都テイストなので好きです。


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Companions of the Night

著者 : Vivian Vande Velde

出版社:Magic Carpet Books

発売日:2002-09-01

評価 :

完了日 : 2008年10月15日

「六つのルンペルシュティルツキン物語」のヴィヴィアン・ヴァンデ・ヴェルデのYA作品。

母親が家を出てから、父と4歳の弟の3人暮らしのケリーは、ある晩弟にコインランドリーに忘れたクマのぬいぐるみを取りに行くように頼まれる。
そこで3人の男に捕まって怪我をしているイーサンに出会う。彼らはイーサンをヴァンパイアだと言い、挙句にケリーまでも疑って日が昇るまでその場に閉じ込められる。
イーサンを痛めつける男たちに次第に身の危険を感じるケリー。男たちは正気を失っているのだろうか?誤解だと言うイーサンが正しいのか・・・?

amazonのおすすめで、ALA他各種の賞を受賞しているらしいので買ってみました。ロイス・ダンカン、アン・ライスのファンにもおすすめみたいです。

嘘ばかりつくイーサンや誰を信じていいかわからない。でも彼はイケメンだから、信じたいケリー。冒険とロマンスのYAホラーでした。

200頁という薄さからか読みやすかったです。
「銀のキス」や「トワイライト」まででなくても、YAだからこんなところでしょう。


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Glass Houses (The Moganville Vampires)

著者 : Rachel Caine

出版社:Signet

発売日:2006-10-03

評価 :

完了日 : 2008年10月05日

5冊出ている“Morganville Vampires”シリーズの第1冊。

16歳のクレアは両親の心配をよそに、飛び級でテキサスの小さな街の大学に進学した。大学で一番若い彼女は、女子寮でモニカのグループのに執拗ないじめにあい、ルームメイト募集中の古い家に引っ越す。このモーガンヴィルのルールは、日没後には決して外出しないことだった。

「銀のキス」のアネット・カーティス・クラウスの“Blood and Chocolate”のDVDを買ったので、amazon.ukでずっとお薦めされていたからk買ってみました。“Weather Warden”という一般向けのシリーズが人気の著者とのこと。ただしYAは“Morganville”が初めてのようです。

うーん、表紙も雰囲気があって期待したけど、はずしました。吸血鬼に牛耳られている街なので、吸血鬼さんが普通に登場してしまいます。早くみんな街を出て行けばいいのに・・・。(まあ、出て行けない事情もあるけれど、それを言ったらお話しがなりたたない)
唐突過ぎたり、納得がいかないことが多いので、このシリーズはこれで打ち切り。


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The God of Carnage

著者 : Yasmina Reza

出版社:Faber and Faber

発売日:2008-03-06

評価 :

完了日 : 2008年04月23日

2008年3月からロンドン、ギールグッド劇場にて上演中の同名舞台の脚本。オリジナルはフランス語。同作家の脚本はウエストエンドでも上演済みでヒットしたようです。
コメディということですが、隠されたテーマは重いのかもしれません。子どものけんかの話し合いに集った二夫婦による一幕の舞台です。この‘子どものけんか’からイラク問題を連想する人が多いみたい。日本で上演することは・・・なさそうです。


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Don't Hex With Texas

著者 : Shanna Swendson

出版社:Ballantine Books (P)

発売日:2008-04-29

評価 :

完了日 : 2008年04月21日

「ニューヨークの魔法使い」シリーズ第4弾!オウエンを守るためにテキサスに帰ったケイティだったけれど、その故郷にも変な出来事が続く。さてはイドリスの仕業か?マーリンに事態を知らせたケイティの元にやってきたのは・・・!?

<注意! 以下ネタばれです!>

オウエンの登場の仕方って、ちょっとホラー映画みたい。ケイティを訪ねてきたのはオウエンか、と思わせて別人で、そのくせ現れるときはさらっと登場するし。それにしてもやっぱり歯痒い二人です。このままハリー・ポッターのように7冊続くかも?
(だって、「おせっかいなゴッドマザー」で解決してないこともあったし。)
あんまりネタばれでなかったかも。裏表紙にオウエンの登場は書いてあるし、またそうでなければ話は成り立たないし、買った人も怒りだすでしょう。


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Written in Blood: The 4th Inspector Barnaby Mystery

著者 : Caroline Graham

出版社:Felony & Mayhem

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年01月28日

キャロライン・グレアムの「バーナビー警部」シリーズ第4作。TVシリーズ3話「血ぬられた秀作」(NHKでは「小説は血のささやき」)の原作。
TVドラマは原作と少し違うらしいけれど、見る前に読まなくてはと思って挑戦しました。
途中、登場人物のそれぞれの人生が掘り下げられて、肝心の殺人事件の行方はどうなるのかと思いましたが、希望ある終わり方でほっとしました。
原作では早々とカリーがニコと結婚していたのでびっくりです!


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The Kings Are Already Here

著者 : Garret Freymann-Weyr,Garret Weyr

出版社:Houghton Mifflin (Juv)

発売日:2003-03

評価 :

完了日 : 2007年11月29日

ギャレット・フレイマン・ウェアの未翻訳作品。
15歳のプリマを目指すフィービーと、16歳のチェスのチャンピョン、ニコライの一人称で交互に語られていく物語。
著者は裕福なユダヤ人家庭に育っているように思う。毎年夏はジュネーブのお祖父さんのところで過ごしたとのこと。
その経験からでしょう、チェスの試合でヨーロッパをあちこちするのですが、羨ましいかぎりです。
チェスの先生を探しながら、二人は自分の人生をも探していきます。
やっぱりこの著者の奏でる爽やかな空気は魅力的です。


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Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(US)

著者 : J.K.Rowling

出版社:Arthur A. Levine Books

発売日:2007-07-21

評価 :

完了日 : 2007年11月23日

最終巻にして、ハリーのことが好きになりました。「アズカバンの囚人」の次に好きな作品になりました。個人的にはサリーの生年月日がお気に入りです!


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Stay With Me

著者 : Garret Freymann-Weyr

出版社:Graphia

発売日:2007-09-10

評価 :

完了日 : 2007年11月21日

「マイ・ハート・ビート」「涙のタトゥー」のギャレット・フレイマン・ウエアの未翻訳作品。
16歳で難読症のレイラは腹違いの姉を自殺で亡くす。そのことが家族に変化をもたらす。そしてレイラ本人もそれをきっかけとしてBFとの関係をも考え直す。かけがえのない家族の死を乗り越えていく主人公とその家族の物語。
読後のさわやかな印象が著者らしい。しかしユダヤ人としての思いまでは読みこなせませんでした。


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