たなぞう

WEB本の雑誌

MAYさん > 読書ノート

MAYさんの読書ノート

あんな本・こんな本
小説でもエッセイでもコミックでもない、そんな本の記録はこちら。
<前のページ 1  2  次のページ>

 

みんなの感想を読む
 2

郵便局を訪ねて1万局―東へ西へ「郵ちゃん」が行く (光文社新書)

著者 : 佐滝 剛弘

出版社:光文社

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2007年08月20日

日本全国の郵便局のおよそ半数に設置されている”風景印”。
自分の足で各地の郵便局をまわって、風景印を集める著者がその魅力を熱く語っています。
光文社が出している広報誌の、広告でこの本のことを知って、面白そうだな、と図書館で借りて読みました。
風景印の収集には、郵送で依頼するという方法もあるのだそうですが、自分で現地へ行くことにこだわりを持っているのがすごいな、と。
なんせ、そのために沖縄の島へも行っちゃうんだもんなぁ…

何かにかける熱意、というのは、わからなくはないMAYはオタクです(笑)
あ、別に、この著者がオタだ、というのではなくて、ね。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

スペイン歴史散歩―多文化多言語社会の明日に向けて

著者 : 立石 博高

出版社:行路社

発売日:2004-03

評価 :

完了日 : 2007年08月12日

これも、”巡礼本”と一緒に借りてきたんですが。
”歴史散歩”というタイトルから受けるイメージよりは、やや硬かったかも。
軽い読み物、ではないかも。
なんて、”元”専攻してたMAYが云っちゃいかんのか(汗)


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

京都・お守り手帖

著者 : 光村推古書院編集部

出版社:光村推古書院

発売日:2005-01

評価 :

完了日 : 2007年08月04日

この本も、"R25"だか"L25"だかのブックガイドのページでチェックしたもの。

京の都に数多ある神社。
そこで手に入れることができるさまざまなお守りを、ご利益やデザイン別に一冊の本にまとめました。
といっても、京都のことですから、これくらいの本一冊におさまるわけもなく。
”2”もあるようですね。
そんなに信心深い方ではないのですが、いろんなのがあるんだねぇ、ふ~ん、なんて感じで、感心しながらページをめくりました。
色といい、形といい、ほんと、いろんなヴァリエーションがあるので、見ているだけでも楽しかったです。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 4

メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 (光文社新書)

著者 : 松永 和紀

出版社:光文社

発売日:2007-04-17

評価 :

完了日 : 2007年07月29日

中島梓サイト”神楽坂倶楽部”の更新日記で、先日紹介されていた一冊。
内容が気になって、さっそく読んでみました。

メディアが取り上げていることを鵜呑みにするな、ということ。
バラエティ番組での健康情報なんていうのがいちばんわかりやすい例なんですが。
読みながら、みんな、冷静に、そして大人にならなきゃね、って思った。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 10

読書会

著者 : 山田 正紀,笠井 潔,萩尾 望都,恩田 陸

出版社:徳間書店

発売日:2007-01

評価 :

完了日 : 2007年07月27日

”著”なんて書いてますが、対談なんです、この本。

最近はとんと読まなくなりましたが、小学校高学年から中学生の頃は、山田正紀、読んでたんだよなぁ、なんてことを思い出したりも。
”読んでた”という事実は思い出しても、お話の内容までは思い出せないのがMAYのスカな脳(爆)

お気に入りの作家さんが、どんな本を読むのか、そしてどう感じたのか。
そんなことが気になるのは、MAYの好奇心レヴェルの問題。
ホントに”本を読むこと”が好きだったら、自分が読みたいと思うものだけをまっしぐらに追いかけてると思うんだけど。
これって、ひとさまの本棚が気になるのと似ているかも。
もちろん書き手が誰なのかにもよりますが、読書ガイドや書評本の類も好きなMAYです。

アシモフから小松左京、スティーブン・キングやアーシュラ・ル・グイン、荻尾望都などの作品がまな板にのせられています。
MAYが読んだことのある本もちょこちょこっと登場して、うんうん、なんてうなずいてみたり。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 13

ぼくには数字が風景に見える

著者 : D. タメット

出版社:講談社

発売日:2007-06-13

評価 :

完了日 : 2007年07月10日

サヴァン症候群にしてアスペルガー症候群でもある青年の手記。
どちらも自閉症の一種とされています。簡潔に説明するのは難しいので、興味のある方は調べてみてください。
それゆえに、”数字が風景に見え”たり、円周率を何千桁も暗記できたり、という才能にも恵まれているのですが。
周囲の人々と自分とが違っていることに気がつき、それを受け入れて歩んできた、イギリス人青年が、これまでの人生を淡々と綴っています。
”ひとと違う”ことは、必ずしも”変な”ことじゃない。
さまざまな困難に遭遇しながらも、それを乗り越えてきた著者自身と、その環境を作った、彼の家族や友人に拍手を送りたいです。
”共感覚”というのは、自分では体験することができないだけに、当人による描写がとても興味深かったです。

講談社、なんだ。
こういう内容の本って、早川書房あたりが好きそうなんだけどな。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

Pen Books 「これは、欲しい」 (pen BOOKS)

著者 : 山口 淳

出版社:阪急コミュニケーションズ

発売日:2006-04-25

評価 :

完了日 : 2007年07月06日

雑誌"PEN"に連載された記事からチョイスしての一冊。
雑誌のターゲットがMAYが属する層とは異なるからでしょうか。
どうもピンときませんね。
ってか、まぁ、すごい、といった感想しか浮かびませんがな。
欲しいだなんて、めっそうもございません。
目の保養にはなりましたね。
こういう世界もあるんだな、と。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

ねっとのおやつ

著者 : 佐藤 雅彦

出版社:マガジンハウス

発売日:2002-07

評価 :

完了日 : 2007年06月05日

so-netで配信されたアニメーションのうち、紙媒体になじむものをチョイスした一冊。
爆笑!というのではないのです。
なんとなく、くすくす、そんな笑いが生まれる本です。

佐藤雅彦というと。
ポリンキー。
ドンタコス。
バザールでござーる。
だんご三兄弟。
そんな、あれやこれやが浮かびます。

上手い絵、ではないんですよね。
なんとなく、ほのぼのして、味わいのある、そんな絵、です。

ちびっこ忍者とか、ちび象のお話が好きだぁっ!

この本の文庫版が”四国はどこまで入れ替え可能か”なんだそうです。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 14

あやつられ文楽鑑賞

著者 : 三浦 しをん

出版社:ポプラ社

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年05月27日

ポプラ社のWEBマガジン”ポプラビーチ”に連載されたエッセイをまとめた一冊。

MAYが小学生の頃、ポプラ社といえば児童書の出版社だった。
ってか、まだ大人が読む本に手が出せなかった(いくら”おませさん”だったとはいえ、目の前にある面白い本で”いっぱいいっぱい”だったんだな)ものだから、そう思い込んでいただけかもしれない。
ポプラ社といえば、怪盗ルパンシリーズだねっ!
”あれはミステリじゃない!”と云われようと、アルセーヌ・ルパンが好きなのだった。ポプラ社のシリーズを読みふけっていた当時、大人になったら絶対フランスに行くんだっ!って思ってたもん。でもって、ホームズ(じゃなくて、ヘルロック・ショルメス、だったりするんだが)がルパン夫人を誤ってとはいえ撃ったときには、本気で殺意覚えましたもん。
そんなMAYですんで、基本的にMAYの辞書では”ルパン”というと、おじいちゃんの方、ってか、”孫”はそれなりに楽しいけど、でもやっぱり”べつもの”なんだな。

と、ひとしきりポプラ社の思い出(にしちゃ偏ってんな・笑)を語ってしまったけれども。

われらがしをん嬢、文楽にはまってらっしゃるのである。
文楽を観るためだけに関西に行っちゃったりするあたり、まさに”おっかけ”ではないですかっ!
それって、かのバンドと同じレヴェル!?
いやいや、比べちゃいかんでしょう、とは思うものの、相当なはまりっぷり。
そんな彼女が、各地でいろんな作品に触れ、ときに楽屋におじゃまし、関連の落語や歌舞伎まで鑑賞し、という記録を…なんて書いたら堅苦しく感じるかもしれないけれども、当然(?)そんなことはない。

現代っ子(って、死語?)のしをん嬢のことだから、室町時代から江戸時代にかけて書かれた物語は、それこそ”つっこみどころ満載”なんである。
唐突なストーリー展開しかり、登場人物の価値観や行動しかり。
あちこちでしっかりつっこんでくれるのも面白い。
なによりも、ご当人が気楽に文楽を楽しんで見ているのがいい。

伝統芸能というと、とかく、というか、なぜか肩に力が入りがち。
歌舞伎観に行くんだ~なんてことになったら、何着て行ったらいいんだろうっ!?ってすっごくプレッシャになったりしてね。
そういうことも”楽しめる”のであれば、それはそれでいいんだけれども、”お気楽に触れてみる”ってことが大事だよね。

積極的に観るほどではないですが、能とか歌舞伎とか、果ては声明とか。
自分が多少なりともわかる題材ならば、思っているほどにはとっつきにくくはないと思うなぁ。
ちょーっと大人になってからそういう世界に興味を持ったので、もっと中学生とか高校生の時分に古典をまともに勉強しておけばよかった(文系のくせにっ!)と後悔しておりまする(しくしく)

感想にもなっちゃいないな。
文楽、これまたいつか観たいな、とは思っている。
”いつか”なんて云っていないで、興味のある演目が近くで公演されるのであれば時間の許す限り足を運びたいもんだ、と。

その前に、国営放送での劇場中継あたりから始めたらいいのかな?とも思うけれど、エンタテインメントの類は、劇場の空気を味わうのも”楽しみ”の一つだってこと。それくらいはライヴでよーくわかっているんである。DVDはまた”別物”だもん。

あ、そうそう、MAYはテレビでしか観る機会がなかったけれども。
桂枝雀さんの落語は、歯切れがよくってテンポがあって、すごいよ。楽しかったよ。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 6

犬は本よりも電信柱が好き (吉野朔実劇場)

著者 : 吉野 朔実

出版社:本の雑誌社

発売日:2004-09

評価 :

完了日 : 2007年05月25日

本やタウンで初めて買い物をしてみた。
一昨日オーダーした本、在庫があったので、今日お店に入荷しますというメールが。
なもんで、仕事帰りの足取りも軽く、いそいそと寄り道しましたよ。

本の雑誌社から出ている”吉野朔実劇場”の4冊め。
”お母さんは「赤毛のアン」が大好き””お父さんは時代小説(チャンバラ)が大好き””弟の家には本棚がない”までは、前の職場(図書館です)で読んだんだけど、これはノーチェックでした。異動前に出版されてるのになぁ…

本好き、読書好きには二通りある、と思う。
周囲がどんな本を読んでいようと、どんな本を奨められようと、”わが道を行く”とばかりに、自分の趣味路線に邁進するタイプと。
間口広く、フットワーク軽く、奨められるままにいろんな本を読むタイプ。
多分、後者はよそさまの本棚をのぞくのが好きだったり、書評が気になったりするんだろうね。

なんて分類をしてみたものの。
読書傾向としては前者なんですが、好奇心の点では後者のMAYです。

元”ぶ~け”の読者としては彼女の繊細な画風にも馴染みがあります。
ストーリーは、というと、エキセントリックな部分もあって、ときどきついていけないなぁ、と思うこともありましたが。

本の雑誌に連載された読書エッセイ、になるのかな?
見事にMAYの読書傾向とは別の路線ですね、きっぱり!
ふだん手にとらない本ばかりだけに、それはそれで興味深かったです。
読んでみたい!という本との出会いはなくとも、楽しめた1冊でした。

カテゴライズとしては、”コミック”じゃなくても、いいよね?<誰に訊いてるんだっ!?


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

食べる西洋美術史 「最後の晩餐」から読む (光文社新書)

著者 : 宮下 規久朗

出版社:光文社

発売日:2007-01-17

評価 :

完了日 : 2007年03月02日

光文社が出している広報誌”本が好き!”でこの本のことを知り、興味を持ちました。
ちょっと変わった視点の美術評論とか美術史って好きなんですよね。
それってきっと、正面からの攻略はMAYには無理だと思っているから、なのかもしれません。

食材、調理の風景、食事する人々、そんな題材を扱った西洋美術を、聖書にからめつつわかりやすく解説してくれています。
先日の講演&対談とかぶる内容もありましたね。講演のあとから読んだ部分がそれなんですが、こういうのもシンクロニシティなのかなぁ?なんて思ったりして。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

必笑小咄のテクニック (集英社新書)

著者 : 米原 万里

出版社:集英社

発売日:2005-12

評価 :

完了日 : 2007年02月21日

集英社新書、です。
MAYにとっての読書というのは”エンタテインメント”なので、小説やエッセイがその主な対象。
ノンフィクションで読むのは紀行文くらいかなぁ。
いわゆる”実用書”が多いと思われる新書にはほとんど手を伸ばさないのですが。
行きつけの本屋さん、ノベルスのコーナーの横に新書の棚があります。そりゃ、本のサイズが同じですから、並べたくなる気持ちもわからなくはない。
で、先日、”読む本がないよ~!”と店内を徘徊したあげくノベルスコーナーからほんのちょっと横にずれてみたら、この本を発見した、というわけ。

ロシア語通訳がもともとの”本職”だった方なんですが、「不実な美女か貞淑な醜女か」で”物書き”としてのキャリアをスタートさせたときから注目していたんだよね~
通訳という職業柄、いろんなところへ行く、いろんな人に会う。そして、日本語と同じように自由に操ることができる別の言葉を持っているだけに、視野が広かったり、視点がユニークだったりする。コトバというものには多大な興味を持っていながら、バイリンガル、マルチリンガルにはなり損なったMAYとしては、素直に羨ましい。いや、もっと素直に云うなら悔しい(だったら努力しろ!)

洋の東西の”小咄”と呼ばれているものを集め、解説したのが本書。
ブラックユーモアあり、艶笑あり、と”笑い”のタイプもさまざまで。
頭のネジが何本かすっ飛んでいるMAYには理解の及ばない小咄もいくつかありましたが、お気楽に読める一冊。通勤のお供には向いているんじゃないかな?

つくづく、惜しい人を亡くしました。
ご冥福をお祈りします。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 7

言いまつがい (新潮文庫)

著者 : 糸井 重里,ほぼ日刊イトイ新聞

出版社:新潮社

発売日:2005-03-29

評価 :

完了日 : 2006年12月18日

タイトルのまんま(?)”いい間違い”を集めた本です。
ロレツがまわらなくて、思い込みで、つい口が滑って(?)、”言い間違い”にはいろんな種類があるかとは思いますが、あるよね~と共感しながら読んだり、ぷぷぷっと吹き出したり。
通勤電車の中では読まない方がいいかも。
って、MAYは読んでたけどね。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 6

建築探偵桜井京介 館を行く

著者 : 篠田 真由美

出版社:講談社

発売日:2006-11-11

評価 :

完了日 : 2006年12月12日

タイトルにもあるように、篠田真由美書くところの”建築探偵”桜井京介が作者とともに日本全国の近代建築を探訪する、という設定で”メフィスト”に連載された文章をまとめたもの。
巻末には”建築探偵”シリーズでとりあげられている建築の案内もあるので、近代建築に興味のある方、そして桜井京介シリーズを読んでいる方、どちらも楽しめる一冊かと。

確かに、ミステリに登場するよりも京介くん、キャラがキツくなってますね。
蒼くんも登場するのに、あんまり”クッション”の役目は果たしてなかったかな?深春くんがもうちょっと活躍(って、どんな?)するかとも思ったんですが…

さてさて、次回の”建築探偵”本編は、どこの建築物が”主役”になるんでしょうか?


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 15

世界の日本人ジョーク集 (中公新書ラクレ)

著者 : 早坂 隆

出版社:中央公論新社

発売日:2006-01

評価 :

完了日 : 2006年12月04日

お友達がブログで紹介してらして、興味をそそられた一冊。
こういう機会でもないと、文芸書以外の本を読む機会がないんだよね(苦笑)

日本人を取り上げたジョークを紹介しつつ、海外における”日本人の認知のされ方”とでもいうものを述べている一冊。
なんて書いてるけど、そんなに肩肘張った本じゃないです。
ジョークそのものは短いものばかりなので、通勤途上の電車やバスを待っている合間にもちょっと読めます。

前述のお友達が挙げてらした、”沈みゆく客船で各国人を非難するよう促すアナウンス”ですが。
フランス人の知り合いがいないMAYがコメントするのはおこがましいという気もしますが、フランス人って”ほかの人と同じ”っていうのを好まないの? 自分はほかの誰とも違う、っていうところにアイデンティティを感じるのかしらん?なんてことを考えながらジョークを読みましたよん。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

MORI LOG ACADEMY〈3〉日のないところに書け無理絶えず (ダ・ヴィンチブックス)

著者 : 森 博嗣

出版社:メディアファクトリー

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2006年09月21日

日記書きのMAYは、他人の日記を読むのも好きなのだった。
もちろん、”面白い日記”に限るけどね。
ケータイにも、お友達のだけじゃなくて、お気に入りのアーティストや作家さんのブログがいっぱいブックマークしてある。
そのうちのひとつ、MORI LOG ACADEMY(略してMLA)もこれで3冊目。
毎日ケータイかPCからチェックしているというのに、文庫になったからというので、通して読んだりして。
咽喉が痛いよ~っ!と云いながら、こういう本を読んでいたのでした。
パスカル、か~い~なっ♪

この本と一緒に、かの”レンガ本”(笑)シリーズの最初の一冊も文庫で購入したんですが。
えぇ、”あれ”は活字中毒のMAY、なぜかアンタッチャブル(?)だったんですよね。
体調の思わしくないときに読むもんじゃないよな、と自分に云い聞かせて”待て!”状態です。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

わたし (文芸シリーズ)

著者 : 坂東 真砂子

出版社:角川書店

発売日:2002-03

評価 :

完了日 : 2005年06月06日

図書館の書架で見つけて、「はて、これ読んだっけか?」と首を傾げて「ま、いっか」と連れ帰ってきました
なんとなく読んだような気がするな
家族、親戚、友人とのかかわりを通じて、自分の内面を深く覗き込んだ半生記。
自分のことを書くというのはともかく、その内面を掘り下げて、だなんて怖いことを、なんて思ったりして。
”自分のために書く”という趣旨のことを書いてらっしゃいますが、それってよくわかるなぁ…


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

架空世界の悪党図鑑

著者 : 光クラブ

出版社:講談社

発売日:2004-12

評価 :

完了日 : 2005年04月02日

MAYにとっては完全に暇つぶし本、ですね(笑)
元の職場の蔵書なんですが、年度末のお金のないときによく買ったもんだ、と。「必要な本」と「(面白いから、という理由で)買いたい本」の違いを冷静に見極めてほしいな、と。

と、ちこっとだけ真面目な話をしておいて。
小説や映画、アニメやゲームに出てくる“悪党”を集めたもの。歴史上の人物も含まれていて、それなりに面白いんですが、オタクの集団が書いたと思われる独特の文体、言葉の選び方が気に障りました(同族嫌悪かもしれません)
個人的には“戦国魔神ゴーショーグン”のブンドル局長なんていうマイナキャラが取り上げられているのが嬉しかったです。あそこまで壊れた美形キャラは滅多にいませんし。
それと。“六神合体ゴッドマーズ”のマーグは「悪党」なんですか?かなりのお馬鹿キャラではありますが、運命に翻弄された悲劇の“にーさぁんっ!”(ここは水島裕の声で絶叫のこと)だと思っておりました。
こういうことを書くあたり、MAYも相当濃ゆいですね。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

真・電気じかけの予言者たち-眺望篇-

著者 : 木根 尚登

出版社:メディア・ファクトリー

発売日:2004-12-04

評価 :

完了日 : 2004年12月05日

読み終わってから、帯の”解禁”という赤い文字に気がつきました。
う~む…
これって、封印してあった”ネタ”ってことなんでしょうか?
それにしても”新”とか”真”とか。まるで”幻魔大戦”のようだわ、と思うMAYでした(笑)

20周年を機に、デヴュー当時のことを語ってみようか。
そんなコンセプトだと思うので、ま、いいんですけれども。
普通、予言者っつーのは、未来を語るもん、だよねぇ?
なんて、キツイことを云ってみたりもしますが。
感想としては、”こんな時代もあったんだね”といったところでしょうか。
ファンとしては、過去を語られるよりも、未来への展望を望むのが自然なところ。
お友達ののりさんも、あっさりきっぱりそうおっしゃっています。
MAYだって、”むかし語り”の体制に入るには早すぎないかっ!?って思いましたもん。

でも、まぁこれも本のコンセプトということで。
そしてまたTMの3人のキャラの棲み分けというか、スタンスの違いといったものも反映しているんじゃないかな、なんてことも考えてみたりして。
てっちゃんが“BRAIN”で、ウツが”BODY“、木根さんが”HEART“というのはよく云われることですが。あと、てっちゃんはBLUE、ウツはRED、木根さんはGREENとかね。
現在・過去・未来という時間軸もまた、3人に当てはまるんじゃないかな、と、ふっと思ったMAYでした。
木根さんは“過去”。決して“過去の人”という意味ではなくて、ね。“MEMORY”と云いかえることもできるんじゃないかな? 小さい頃に大事にしていた宝物をふっと掌にのせて差し出してくれるような、そんな“過去”。痛みとか挫折といった記憶も、木根さんの手にかかれば“時”という魔法で、笑って話せるようになる、みたいな、ね。
てっちゃんは“未来”。時代の流れを読んで、タイムマシンの行き先を決めるのがリーダーたるてっちゃん。目指すのは、時代の先端の、さらに一歩も二歩も先。その瞳が見ているのはきっと、誰も知らない未来。それはいつか、FANKSをあっと云わせるプロジェクトとして“現実”に変わる。う~む… 気持ちが未来に行っちゃっている分、現在がボケボケになっちゃうんだろうか…
ウツは“現在”。ステージのフロントに立つことで、TMの“現在”を体現している。まさしくREALで、presenceとも云える。…っつーことは、今のウツの“ぷく”も、TMのリアルっちゅーことか?<をいをい

ちょっと、徹貫入っちゃいましたかね?


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

最高のホテル 極上の部屋 世界のスイート厳選61

著者 : 美野 香

出版社:新潮社

発売日:2003-09-25

評価 :

完了日 : 2004年08月29日

これもお気に入りの分野、ホテルステイもの。お天気もパッとしないのでウチにいて読了。
不勉強にして、このホテル・ジャーナリストの名は知りませんでしたが、MAYのような小娘には泊まることも叶わないグレードのホテルの仮想体験が少しはできたかな?
欲を云うならもっと写真が沢山あったらな~ 文字によるイメージの喚起力の限界はMAYの場合、かなり天井がひくいようで…
海外、行きたいな~
って、国内フラフラしていたら資金もなくなる、っての!


この感想へのコメント

<前のページ 1  2  次のページ>

Copyright c 2006 WEB本の雑誌 All rights reserved.