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MAYさんの読書ノート

Travel on Books
旅行記、紀行文。国の内外、洋の東西を問わず。
といいつつ、お気に入りのエリアに偏ることは必至。
さらには”旅”がテーマでなくとも、”あの国”に関する本はここへ、になりそう(笑)
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 1

ぶらりあるき サンティアゴ巡礼の道

著者 : 安田 知子

出版社:芙蓉書房出版

発売日:2006-05

評価 :

完了日 : 2007年08月12日

スペインの紀行文を読みたいなぁ、と思って、図書館の棚からピックアップしてきました。
これ、以前にも読んだかなぁ、という気がしなくもなかったのですが、違ったみたいです。他の方が書かれた巡礼本でした。
MAYには、”信心”というものは、ほとんどないかと思いますが、カトリックの聖地のひとつ、サンティアゴ・デ・コンポステラを目指す人々の思い、というものは感じることができます。その目的が、信仰ではなかったとしても、ひたすらにゴールを目指してもくもくと歩くこと、もっとも、それがスペインという国であるがゆえに”黙々と”にならないこともしばしばだったりしますが。
巡礼のために用意された宿で、街角で、聖地を目指す旅人に差し伸べられる手に、やはりここはカトリックの国なんだなぁ、と。
スペイン北部って、行ったこと、ないんだよね。行きたいなぁ、とは思ってるんだけど…


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 3

乙女の京都 (マーブルブックス)

著者 : 甲斐 みのり

出版社:マーブルトロン

発売日:2005-01-24

評価 :

完了日 : 2007年08月04日

図書館では旅行ガイドに分類されていました。
いかにも女の子が好きそうな”京都”アイテムを集めた一冊。
雑貨屋さんしかり、喫茶店しかり。
メジャーなお店もあれば、知る人ぞ知るって感じのそれもあって、ページをめくりながら擬似京都旅行をしたような気分に。

あぁ、そういえば最近、京都に行ってないなぁ…
って、今頃の京都って、めちゃ暑いんだろうけど…
(かつて、ひと夏、京都の某島津製作所に仕事で通って、その暑さに死にそうになったMAYでした)


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 3

旅のコーフン

著者 : ムラマツ エリコ,なかがわ みどり

出版社:角川書店

発売日:2004-10

評価 :

完了日 : 2007年07月26日

このところミステリばかり読んでいて、それはそれで面白いんだけれども、ちょっと他のジャンルも読みたいなぁ、と思ってた。
となると、食指が動くのは、エッセイとかコラムとか、旅行記といった方向。
いきつけの図書館のサイトであれこれ検索して、そういえばこの二人の本で読んでないのが何冊かあったよね、と気がついた。
それほど待たずに手元に届きそうなのがこちら。
さくっと予約を入れておいたら、届きましたメールが。

世界各地を旅する二人の、旅のノウハウや、さまざまな体験をまとめたのがこの一冊。
イラストが脱力系(誉めてます)で、ミステリの合間に読むにはもってこい。
旅エッセイを読むと、自分自身の旅心に火がついてヤバいんですが、これはくすくす笑いながら読み終えることができました。


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 1

スペインと日本人 (丸善ブックス)

著者 : 福岡スペイン友好協会

出版社:丸善

発売日:2006-07

評価 :

完了日 : 2007年06月09日

こういう本は、まず買ってまで読みません(こら)
でも、無性に読みたくなることがあるんですよね、スペイン関連本。

念のため(?)云っておきますが、"SPANISH BLUE”なる曲がこの世に登場するよりも前から、MAYはささやかながらスペインという国とのかかわりがありました。
へぼへぼではありますが、いちおう”そっち方面”を専攻とする学生だったわけです。
学生だった頃に比べると、かの国の”好き”の度合いというのは増しているように感じます。
でなけりゃ、こんな本、よまねぇよ(をい)

シンポジウムでのパネルディスカッションをまとめたものがこの本の大半を占めています。
本のタイトルは”スペインと日本人”ではありますが、”スペイン人と日本”ってな内容になっている部分も少なからず。

4年間通って放り出されたへぼへぼ元学生は、まだまだ勉強が足りません。っテ、感想になっとらんがな(いつものことか?)


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 1

ポルトガル朝、昼、晩。

著者 : ムラマツ エリコ,なかがわ みどり

出版社:メディアファクトリー

発売日:2002-07

評価 :

完了日 : 2007年05月30日

なかがわみどり&ムラマツエリコ、この二人で"k.m.p"なるユニット。
金もうけプロジェクト、っていうネーミングもさることながら、表紙も飾っているイラストも、脱力系の味わい。
通勤時に読むにはいいかも。
朝の、まだ覚醒しきっていない頭。
夕方の、疲れて綿が詰まったような頭。

この本、実は再読です。
昨日、久しぶりに図書館へ行き、MAYの読みたいと思っている本がことごとく棚になくて(貸し出し中じゃなくて所蔵していないってのがまた腹立たしい!)手ぶらで帰るのもシャクだったので、お気に入りのエリアの紀行文をあさってこれを発見。
彼女たちの紀行文は、ポルトガル編のほか、<a href="http://www.bk1.co.jp/product/1364362">エジプト編</a>、<a href="http://www.bk1.co.jp/product/1595051">ベトナム編</a>があります。
どれも、”貧乏旅行系”。こういう旅行って、若いうちしかできないよなぁ、と思いながら、楽しく読みました。
で、”紀行文”と書きましたが、このポルトガル編はむしろ”滞在記”に近い。スペインとの国境にほど近い小さな町に十日間”暮らした”二人が見たもの、感じたことがこの中に詰まっています。

MAYはポルトガルには3泊しかしたことがありませんが(それもリスボンにね)そうそう!と頷きながら読んだところも少なくなかったですね。
南ヨーロッパにありながら、ポルトガルの人たちって、地味というかおとなしいというか、そんな印象はありましたね。
テーマがスペインではなくてポルトガルだったので、旅心に火が点くのは免れましたが、こんな風にして旅の記録を残せるのっていいなぁ、と思いつつ読みました。


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 5

屋久島ジュウソウ

著者 : 森 絵都

出版社:集英社

発売日:2006-02

評価 :

完了日 : 2006年06月29日

森絵都さん、お気に入りの作家さんの一人です。
児童文学出身の方ですが、最近一般向け(なんて表現で、いいのか?)にも進出されていますね。
うれしい限りです。
文庫化された"DIVE!"なんて、大人の方にも読んでほしいな。
武田美穂さんがイラストを描いている”にんきもの”シリーズも、図書館の子供の本のコーナーで探してみてくれたらうれしいな。これはもう無条件に、イラストが楽しいよ(お話はいうまでもなく、ね)

さて、これは旅の本。
グループで和気藹々と旅行をしよう!と計画された屋久島への旅。
現地に到着して、ガイドさんの”ジュウソウは初めてですか?”という問いにも”重装備”の”ジュウソウ”だとばかり思っていたという著者。ホントは”縦走(登山で、尾根伝いにいくつかの山頂を通って歩くこと)だっていうのに。
山小屋のトイレの汚さやマナーの悪さに辟易し、道のりの遠さを嘆き、手すりのない橋に怖い思いをし、クライマーズハイを経験し… それでも九州最高峰を踏破してしまうのがすごいよね。
旅の間に一行5名が食べたものが記録されているのも楽しい。
旅エッセイって好きだなぁ…


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