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いのこさんの読書ノート

記憶のなかの本
昔読んで内容はおぼろげにしか覚えていないけどあえて読み返さずに記憶だけを頼りに書いてみたりして。間違えていたり、追加したいことがあったらどんどん書いてくださいな。
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ナース (ハルキ・ホラー文庫)

著者 : 山田 正紀

出版社:角川春樹事務所

発売日:2000-08

評価 :

完了日 : 2008年02月14日

大好き。2回読んだかな。近々3度目に挑戦しょうかと。大B級ホラーアクションもの。とでもいうのでしょうか。山中に旅客機が墜落した。警察も自衛隊も出動している。日赤のナースチームも現場に駆けつけるが。宇宙生物?宇宙人?ゾンビ?そのようなものがぞろぞろ出てくるなか、ナースたちは戦いながら「そこにけが人がいる限り私たちは行く!」と、どんどん行っちゃうのさ!かっこいい!まあホラーですからなんでもありと思ってストーリーというよりナースたちの輝きを堪能してください。なんじゃこりゃあ!!と思っても私に怒らないでね。なんせ好き好きだから(-_-;)


この感想へのコメント

1.似子 (2008/02/14)
うはは、ナースと宇宙人ってどんな組み合わせ?!B級ってところがミソですね。ホラーは苦手な分野ですが、なんだかコメディ要素も入っているみたいなので読んでみたくなりました。
2.いのこ (2008/02/15)
いえ、それがマジなんです・・・。ギャグじゃなかったような気が。(^◆^;)でも薄いのですいすいですよ。ラストを見たら世界最強のナースだからなあ。落ち着いて考えると笑えない事もないな・・。(長考にはいる)
 

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文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)

著者 : 京極 夏彦

出版社:講談社

発売日:2001-09

評価 :

完了日 : 2008年02月08日

京極堂シリーズでもっとも好きな作品。3回も読み返した。でも例のごとくかなり忘れている。どこだかのやまの麓にある温泉旅館に京極・関口夫妻が泊まっている。偶然に「姑獲鳥の夏」の病院関係者とそこでであう。山の上にはお寺がある。しかしその寺は日本中の寺を記録しているなんかにのっていない。有り得ない寺なのだ。そして連続殺人。たしか犯人はあの人だったろうなあとは思うが動機や犯行方法、しかも寺の謎はきれいさっぱり、クリアされてしまったようだ。また読もうっと。


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死美人 (1980年) (旺文社文庫)

著者 : 黒岩 涙香

出版社:旺文社

発売日:1980-03

評価 :

完了日 : 2008年02月07日

今、検索してみてびっくり。本とにあったんだこの本。これは私が小学生の頃に友人の家で読ませてまたらったもの。内容はほとんど憶えていないけど面白くて興奮して読んだのに確か解決編がなかったか、途中までで家に帰って次に遊びに行ったときはもう見当たらなかったんだったか。とにかく最後まで読んでいないのですごーく悔しくて記憶に残っているように思う。幼馴染にあの本何処へやったの!と詰め寄って彼女が困惑していたことも・・・。ごめんね尚子ちゃん。見せてくれたのに責めちゃって。何十年もたってあやまります。


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ドールズ 闇から招く声 (角川文庫)

著者 : 高橋 克彦

出版社:角川書店

発売日:2004-02

評価 :

完了日 : 2008年02月07日

高橋克彦の文章はあまり好きではない。でもこれは好きだ。あまりに好きなので読んだあとすぐに古本屋に売ったのに何年間も「あれ、あのあとどうなったのだろう」気になっていた。東北の都市に住み古本屋をいとなんでいる主人公(男性・中年)の姪(5歳くらいだったか)が車にはねられて入院する。命に別状はないが様子がなにか変だ。なんと幼い姪の身体には江戸時代の人形職人だった佐吉だか与吉だか(当然名前は忘れた)の魂が入り込んでいたのだ。彼、爺さんなんだけどとってもいいキャラクターで、語り口調だのしぐさだの(見た目は女の子)すごくいい。主人公がだんだん、わがままな姪よりこっちの爺さんに親しみを感じ始めるのもよくわかる。思い出しました!女の子の名前はれいちゃんだ。そしてこの爺さまが主人公やその友人達といろいろな事件の解決にのりだしてゆくのです。おお・・・だんだん記憶が蘇る!主人公といい感じになる人形作家は今考えると女優の小雪のイメージだ。東北と書いたが盛岡だったぞ!!


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