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ぺこぽんさんの読書ノート

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 81

悪人

著者 : 吉田 修一

出版社:朝日新聞社

発売日:2007-04-06

評価 :

完了日 : 2007年12月26日

評判いいんですね、この本。気になって図書館に予約。でもってこのミスでも17位にランクイン。順番が回ってきて期待に胸をふくらませて読み始めたけど、う~ん、今いち。鳥瞰的視野ってやつですか?私は趣味じゃないなあ。全然吸引力がなくて、もう読むのやめようと思ったんですが、たなぞうの☆の数に背中を押されて・・・。
キーワードは「ちくわ」ですか?私には蛇足のように思えました。私てきにキャア~好きぃ~って本ではありませんでした。でもお上手でしたね、確かに。


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 17

午前三時のルースター (文春文庫)

著者 : 垣根 涼介

出版社:文藝春秋

発売日:2003-06

評価 :

完了日 : 2007年12月24日

いやぁ、いいものを読ませていただきました。
そのタイトルからしてあまり期待していなかったんですが、私は好きですね、コレ。とてもいい出来だと思います。文句のつけようがありません。
これね、ただのサラリーマンだった垣根さんが家のローンに喘いで、かといってアルバイトも出来ず、その賞金欲しさに仕方なく書いた初めての小説ってんですから凄い。凄すぎる。でもって素晴らしい。
巧いですわ。気持ちいいですわ。たまらん好きです、コレ。読んでよかった。めぐりあえてよかった。他には何もない、私へのいいクリスマスプレゼントになりました。ありがとう♪


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9.つぐみ (2008/01/10)
そうだったんですか。私は冒頭のどよよ~んですでにノックアウトされました。日本ので生まれてぬくぬく育ってる私なんかには想像もできない世界で・・。でもまだ上巻の後半(笑)。
読み終えたらまた感想書きます。
10.ぺこぽん (2008/01/10)
つぐみさん、頑張ってぇ~
最後まで読むと、絶対読んでよかった~って思えるから。

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 6

永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢

著者 : 重松 清

出版社:講談社

発売日:2007-11-21

評価 :

完了日 : 2007年12月22日

もう重松さんは読まないと思っていたのだけれど、読まずに返した「青い鳥」の評判がよくて、ちょっと惜しいことをしたなと思っていたところ。図書館で新刊をみつけて予約。でもって順番がまわってきました。これ、ゲームの為に書かれた本だったんですね。お馴染みの嘘くさい泣きネタではないと安心して読み始めました。31の短編集は、ちょっと中だるみしたけれど、まずまずでした。千年を生きる死ねない主人公に、映画「ハイランダー」を思い出しました。


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1.似子 (2007/12/24)
ひ、表紙で引いちゃうんですけど・・・・(汗)「ハイランダー」って、見たはずだけどどんな映画でしたっけ?あの「ブレードランナー」でレプリカントやってた人が出てるやつ?
2.ぺこぽん (2007/12/24)
そうそう、私も引きましたよ、表紙で。
「ハイランダー」はQUEENが音楽を担当していたので観ただけです。主役のおでこが異常に長かったような・・・。死にたくても死ねない、その哀しみのような映画でしたね。可もなく、不可もなくの。
 

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 11

ハッピーエンドにさよならを

著者 : 歌野 晶午

出版社:角川書店

発売日:2007-09

評価 :

完了日 : 2007年12月21日

本もブラックなら(←白い部分を黒く染めてある)内容もブラックでした。こういう本が好きかと聞かれたら、いいえです。でも歌野さんの本なので、気になって読んでみました。好きなジャンルではないけれど、巧い。とてもお上手で、超~なスパイスの効いた短編集でした。


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1.似子 (2007/12/24)
「葉桜・・」でがっつんとやられて、その後「世界の終わり、あるいは始まり」を読んでちょっとスカくって、それきり手を出していませんでしたが、歌野さん結構沢山出してるんですね。本作はスパイスが効いているのか〜、ふむふむ要チェックかな。
2.ぺこぽん (2007/12/24)
いやいや、要チェックまでには今少し。図書館でタダだから読むけど、お金出してまでは読みませんよ、コレ。でもって文庫になったとしても、絶対買いませんよ。巧いとは思うけど、どうってことありません。こういう感じがお好きならいいけど、感動もなにもない本です。スル~して下さいませ。
 

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 7

さくら (小学館文庫)

著者 : 西 加奈子

出版社:小学館

発売日:2007-12-04

評価 :

完了日 : 2007年12月20日

好きなんだなあ、コレ。一体なんなん?と、最初にこの独特の世界に触れたとき、引きそうになった。が、アクの強いもんほど、慣れるとクセになる。納豆がたべられない人は食べられないんだよ~、好きな人にはたまらなくても。そういう本。そういう作家。でもって、私は好き。図書館で借りて読んだから、今回の文庫化で迷わず買った。で、ちょっとだけ読み返して(後半部分)また泣いてしまった・・・。


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1.はまゆう (2007/12/21)
ぺこぽんさんの感想に読書欲をすごくあおられてしまいます。「てれんぱれん」に続きこの「さくら」もすぐに予約しちゃいました。私も泣けたらいいなぁ~。
2.ぺこぽん (2007/12/21)
私は早くに両親を亡くしてまして・・・。だから「てれんぱれん」はとても痛かったです。お父さん・・・って泣く主人公に自分の姿が重なったのです。親ってものはいいもんです。多分世の中で一番甘えられる存在かもしれません。死んでしまったから余計そう思ってしまうのかもしれませんが。
「さくら」は若い小説です。クセが強いからお気に召すか、絶対嫌~になるか両極端だと思われます。どちらもごゆっくりお楽しみくださいませ。
 

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 5

てれんぱれん

著者 : 青来 有一

出版社:文藝春秋

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2007年12月19日

久しぶりに心になじむ本を読みました。
乾いているような、湿っているような、甘く、辛く、切ない一冊でした。ちょっと見、朱川湊人さんふう。でもって山田洋次さんの「異人たちとの夏」ふう。広島ではなく、長崎の原爆の影がちらつきもします。ラストは声を上げて泣きました。どこがどうってことはないのですが、早くに両親を亡くした私には、心に沁みる一冊になりました。


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 44

吉原手引草

著者 : 松井 今朝子

出版社:幻冬舎

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年12月18日

直木賞受賞という以外は何の予備知識もなく読みました。だからこれは一体何の本なんだろうと、首をかしげながら読み進め・・・。あぁ、そうだったのかと分かる頃には全てが終わっていました。
さすがは直木賞。くだらない芥川賞とは違うな~という、まずまずの作品でした。


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3.はまゆう (2007/12/19)
あらら、私も芥川賞について新人&短編なんていうのは
知りませんでした。てっきり小難しい本対象なのかと・・・
だってつまんないんですもの。
この本は予約が遅れたのでまだまだ先になりそうです。
直木賞物はあまり外れませんものね。
4.ぺこぽん (2007/12/19)
そうですね。直木賞はあまりハズレがありませんよね。
この本は全くの先入観なしで読んだので、最後のほうまで一体何のお話か分かりませんでした。ミステリーだったのね、これ。おとぼけぺこぽんでありました。

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 91

サクリファイス

著者 : 近藤 史恵

出版社:新潮社

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2007年12月16日

残業続きで本を読む気力もなく、こんな薄い本に数日もかかってしまいました。読む前に「このミス」で高位置にランクインしていることを知り、期待値大でした。淡々と綴られる物語は、どこにでもありそうな展開が読めましたが、単純な予想は見事に裏切られ、衝撃のラスト!はコピー通りでした。なかなかやるじゃん。絶賛とまではいかないけれど、よく頑張ってるねえ・・・という感想でした。


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7.はまゆう (2007/12/20)
ぺこぽんさん、やはり行けませんでした。特別ご招待されないと駄目そうです。のぞいてみたい気満々なのに残念!
8.ぺこぽん (2007/12/20)
特別にご招待?マジですか?そんなに面倒くさいんだ・・・。
私んちはヤフーを使ってるので、とっても簡単でした。たなぞうにはメッセージ機能がないから、アドレス書き込むわけにもいかないしなあ・・・残念。

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 1

錏娥哢〓(あがるた)

著者 : 花村 萬月

出版社:集英社

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2007年12月10日

くだらなくバカバカしく、お下劣でスケベな一冊。
よくもまあこんな本を書けたもんです。時代考証は完璧なんでしょうが、歴史をおちょくってるとしか思えない奇想天外なお話。ほんっとにくだらなくバカバカしいのですが、面白いです。笑えます。アホらしいですが、よく出来てます、はい。


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 8

1000の小説とバックベアード

著者 : 佐藤 友哉

出版社:新潮社

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年12月08日

マッチョイされてたので、図書館に予約してました。
う~ん、言いたいことは分かる。書きたいことも分かる。でもたいぎな本だ・・・。正常な頭なら受け付けたかもしれないが(まじめに読めば面白そうでもある)残業続きでお疲れの頭にはしんどい。どうやら拒絶反応が出たようだ。残念。


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1.似子 (2007/12/10)
残業続きですか、お疲れさまです。それでも私よりもはるかに読むペースが速い!すごいですねえ、速読技術でもお持ちですか?先日、友人に「昔は本を読むのに三行位ずつブロックに分けて読んでいた」と聞いて信じられませんでしたが、ぺこぽんさんもそういうことされるんですか?
2.ぺこぽん (2007/12/10)
いえ、私は速読を習得したいと思いながら、ごくごく普通に読んでおります。でもって好きな作家さんの作品だと、一字一句大切に丁寧にゆっくり読みます。勿体なくて・・・笑。
死ぬまでにあとどのくらい読めるんでしょう。死ぬ前にボケるかもしれないし・・・。ま、なるようにしかならんから、お気楽に読み続けていきまぁ~す♪
 

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 24

がらくた

著者 : 江國 香織

出版社:新潮社

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年12月08日

どこかで読んだ書評が良かったので、久しぶりに江國さんを読んでみようかなと。でも失敗。全然良くない。どこかの書評と私の意見は一致せず、途中から流す&飛ばす。でもやっぱりつまらない。いや、読んでてくだらない。内容といい展開といい、「くだらない」に尽きる一冊でした。


この感想へのコメント

1.似子 (2007/12/10)
うわ!★1つ!厳しい。そういう私は江國香織を読んだことがないんです(笑)
2.ぺこぽん (2007/12/10)
彼女は売れる前に、そのちくちくするような短編が心地よくて読んでました。でも売れてからはさっぱり。全くもって、足ではなく手が遠のいた作家さんです。タイトルもがらくたなら、中身もがらくたでしたよ、これ。
 

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 53

家日和

著者 : 奥田 英朗

出版社:集英社

発売日:2007-04

評価 :

完了日 : 2007年12月08日

8ケ月待って、やっと順番がまわってきました。
いやぁ、巧い。ほんわかとお上手でした。
でもってどれもがハッピーエンド。
ひねった感じがお好きなら、ちょっと物足りないかもしれませんが、残業続きでお疲れの私にはちょうど良い湯加減・・・いえ、内容でした。
読後感よし。


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1.ラッキーママ (2007/12/10)
私もこの作品気になっています。ぺこぽんさんご推薦なら尚良しですね。
2.ぺこぽん (2007/12/10)
「空中ぶらんこ」もよかったですが、これはまたひと味違ってほのぼのとよかったです。落ち着いてじわじわと楽しんでください。お薦めですよ。
 

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 17

人のセックスを笑うな

著者 : 山崎 ナオコーラ

出版社:河出書房新社

発売日:2004-11-20

評価 :

完了日 : 2007年12月05日

このタイトル、垣根さんの本かと、笑
話題になっていた頃、タイトルと著者名でおちゃらけ本かなと思い、放置してました。だって山崎ナオコーラさんなんですもの。
でも読んでみると、エッチな期待にふくらんだ胸はしゅるるぅ~としぼみ、でもなんだかほんわかと切ない空気に包まれたのでした。アンニュイなよしもとばなな大人編って感じかな。私にはまずまずでした。


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 17

ヒートアイランド (文春文庫)

著者 : 垣根 涼介

出版社:文藝春秋

発売日:2004-06

評価 :

完了日 : 2007年12月05日

面白かったので、☆を四つにしておきます。
でもちょっと暴力的。いや、かなりかな。暴力嫌いの私には、ゲゲゲなシーンも多かった。おぉ、これぞまさしく垣根さん!っていう○○シーンもありました、笑。人が死に過ぎの感もありますが、作品として評価するなら、良い出来ではないでしょうか。


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 11

朱夏―警視庁強行犯係・樋口顕 (新潮文庫)

著者 : 今野 敏

出版社:新潮社

発売日:2007-09-28

評価 :

完了日 : 2007年12月02日

シリーズの前作「リオ」が今いちだったので期待せずに読んだがまずまずだった。途中経過はおいとくとして、警察官の夫婦のあり方っていうか、そういうのが「隠蔽捜査」に通じる部分があって気持ちいい読後感となった。
作中で気にいった文章を紹介しておく。
そう、朱色の夏。燃えるような夏の時代だ。そして人は白秋、つまり白い秋を迎え、やがて玄冬で人生を終える。玄冬とは黒い冬、つまり死のことだ。最も充実するのは夏の時代だ。そして秋には秋の枯れた味わいがある。青春ばかりがもてはやされるのはおかしい。


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1.似子 (2007/12/03)
ありゃ、2007年発売なのに画像がなしですか?寂しいぢゃないですか。この作家さん、いろんなシリーズをやってるんですね。安積班シリーズ以外にも期待出来そうな感じだし、「隠蔽捜査」のテイストがあるなんて楽しみです♪そうそう、もうすぐ「このミス」発売ですよぉ!
2.ぺこぽん (2007/12/04)
似子さん;ほんのちょっとだけそんなテイストがありましたよ。だからさっぱりした読後感でした。
今年のこのミス、どうなんでしょうねえ。「名残り火」が入ってると嬉しいけど、発売が遅かったから期待できないなあ・・・。でも楽しみです。
 

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 8

風の海 迷宮の岸―十二国記 (講談社文庫)

著者 : 小野 不由美

出版社:講談社

発売日:2000-04

評価 :

完了日 : 2007年12月01日

十二国記シリーズのやっと三冊目。先は長いから、焦らず気長に読みましょう。
今更ながらにして、小野さんは巧い。その独特な辛辣で美しい文章。容赦なく厳しいが、やさしい展開。←書いてることが矛盾してるな~笑
要するに、脱帽な作家さんです。素晴らしい物語です。


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 1

弘海 息子が海に還る朝 (朝日文庫 (い67-1)) (朝日文庫)

著者 : 市川 拓司

出版社:朝日新聞社

発売日:2007-10-10

評価 :

完了日 : 2007年11月28日

映画「いま、会いにいきます」でボロ泣きした私は、この原作者に興味を持っていました。で、読んでみたのですが、小説としては今ひとつかなと。
これ、映画化企画中だそうです。ふむふむ、映画ならイケるかも。やっぱこれは原作本って感じですね。本としてより、映画としてのほうが冴える作家さんではないかと思われました。


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 14

ミッドナイトイーグル (文春文庫)

著者 : 高嶋 哲夫

出版社:文藝春秋

発売日:2003-04-10

評価 :

完了日 : 2007年11月25日

う~ん、そういう話だったんだ・・・。
でもって、そういう結末ね・・・。
久しぶりに「亡国のイージス」系の作品を読みました。国防なんていう、普段の生活からは縁遠いことについて、少し頭を使ったような気がします。そんなんじゃ駄目なんでしょうけど・・・。
チェックはしてたんですが、映画化が背中を押してくれました。独特のリズム感で、難なく読めました。まずまずでした。


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1.ヨッチン (2007/11/25)
ラストに納得されましたか? 私はもう少し、福井節のような、未来へ希望を繋ぐようなラストがよかった(泣)と思いました。
2.ぺこぽん (2007/11/25)
おぉ、ヨッチンさん!おっしゃるとおりです。
福井好きな私としましては、そ、そんなんかい・・・みたいな、苦笑。あのラストはスタミナ切れでしょうかね。ちょっと物足りない気がしました。映画のほうはどうなんでしょう。面白いのかなあ。
 

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 14

対岸の彼女 (文春文庫)

著者 : 角田 光代

出版社:文藝春秋

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2007年11月23日

角田さんは作家になるために生れてきたような人なんだなあと思った。直木賞受賞もうなづける。満足して読み終えることの出来た、いい作品でした。


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1.ラッキーママ (2007/11/23)
書店でいつも目が合いながら、ちょっと触れて?そのままにしてしまいます(笑)。ぺこぽんさんお薦めなら読んでみたいと思います。
2.ぺこぽん (2007/11/24)
これ、よかったですね。
気にはなりながらも放置していた作品。ヨッチンさんの感想が背中を押してくれました。感謝。
 

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 17

鯨の王

著者 : 藤崎 慎吾

出版社:文藝春秋

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年11月21日

たなぞうでは評価の高いこの作品。私は全然のめり込めなかった・・・。だって読みづらいんだも~ん。
海の底の描写は頭に描けなかったし、やたらと出てくるカタカナは紛らわしいし、頭の中が整理できませんでした。
途中からは流し読み。だから面白いのかどうなのか分からずじまいです。でも再挑戦する元気はないよ・・・泣。


この感想へのコメント

1.似子 (2007/11/24)
あれえ?はずれちゃった?でも、ぺこぽんさんのおっしゃっていることわかります。実際私もカタカナ攻撃に苦労しましたもん。メモ取りながら読みましたよ。想像力乏しいし。結局今憶えているカタカナはロレーヌクロスとドルフィンシャークだけです(笑)
自分がSF苦手なのはこういうところだろうなあと考えながら際どいところで楽しめる方に傾いたのかも。
2.ぺこぽん (2007/11/24)
似子さんには脱帽。あたしゃカタカナが苦手なんですよ~
っていうか、絵が全然描けなかったです。最初からね。
最初、す~っと入ってこないと読めないんです。わがままな読者です、はい。みなさんの感想を読んでると、どうして自分には読めないのか自己嫌悪。でもってそんなに楽しい本を共有できないのは、とても損をしたような気分でもあります。
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