たなぞう

WEB本の雑誌

ぺこぽんさん > 読書ノート

ぺこぽんさんの読書ノート

読んだ本
-
<前のページ 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  次のページ>

 

みんなの感想を読む
 3

黒祠の島 (新潮文庫)

著者 : 小野 不由美

出版社:新潮社

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2008年11月23日

げっ・・・
私は横溝正史を読んだのか?
(そ~ゆ~の、めっちゃ苦手なんですけど・・・)

なんとも筆舌に尽くしがたい・・・ゲロな内容でした。
が、最後はちょっと爽やかだったかも?
そこだけです、救いは。
はぁ~ 拷問のような一冊でした。


この感想へのコメント

3.はまゆう (2008/11/24)
はい。十二国記を読むまでは死んでもでも死に切れません。
ただ、これが壮大で入り口でうろうろしてるんです。
4.ぺこぽん (2008/11/26)
はまゆうさん、第一巻だけはちょっと引いちゃうかも。
最近のマンガ的というか、ゲーム的なところがあるからね。
私たちの世代にはおいおい・・・かもしれません。
でも文庫でいうところの下巻から、楽俊が出てきたら世界が変わります。
壮大なスケール。胸を打つ感動ものですよ。
是非お試しを。

もっと読む(4件)

 

みんなの感想を読む
 11

三月の招待状

著者 : 角田光代

出版社:集英社

発売日:2008-09-04

評価 :

完了日 : 2008年11月23日

くだらない。
どうしてこんな本の評価がいいんだろう?
私には謎だ。
どなたか私にも分かるように、
この本の良さを説明して欲しいものだ。
(聞いても多分納得できないだろうけど)
私の感性が古いのか?
いや、古くたっていい。
こんな本は時間の無駄だ。


この感想へのコメント

3.ヨッチン (2008/11/24)
 図書館で予約してあるんですけど、★1つですか……(涙)一気に読みたい熱が冷めてしまった。でも読むよ、きっと(涙)。
4.ぺこぽん (2008/11/24)
ヨッチンさん、多分ね、私が年なのよ。
こういうのを読むほど若くないだけ。
だから共感出来ないし、ばかばかしいと思っちゃうのよ。
人によってというか、年代によってかなり評価が違うんじゃないかと思われます。
けどさ、重松さんといい角田さんといい、
最近やっつけ仕事てきな作品、多くないですか?

もっと読む(4件)

 

みんなの感想を読む
 3

あの空の下で

著者 : 吉田修一

出版社:木楽舎

発売日:2008-10-09

評価 :

完了日 : 2008年11月23日

小説かと思いきや、
飛行機内の雑誌に書かれたものをまとめたものらしい。
ショートストーリー二話にエッセイが一話の繰り返し。
はいはい、お似合いです。
だって読んでると飛行機に乗りたくなっちゃうんだもん。
ふと思い立って空港に行き、
目についた便に乗って帰ってくる・・・。
そんな贅沢な気分転換、私もしてみたいな。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

恋はさじ加減 (新潮文庫)

著者 : 平 安寿子

出版社:新潮社

発売日:2008-08-28

評価 :

完了日 : 2008年11月22日

巧い!!
私はこの作家さんが好きだ。
時々ハズレもあるけれど、今回は当たった。

まあよくもこれだけズバズバと・・・笑
私もこんなふうに書けたらいいな。
こういう文章が書けたらいいな。
ちょっと尊敬しちゃう、「恋はさじ加減」でした。


この感想へのコメント

1.はまゆう (2008/11/23)
あら~、また開拓してくださってありがと♪
読まなきゃ。楽しみ♪
2.ぺこぽん (2008/11/23)
はまゆうさん、これ面白いですよ。
感動はないけど、気持ちよく読めます。
お薦めします。
 

みんなの感想を読む
 14

薄妃の恋―僕僕先生

著者 : 仁木 英之

出版社:新潮社

発売日:2008-09

評価 :

完了日 : 2008年11月18日

僕僕先生シリーズ第二弾。
私はこのシリーズが大好き。
どんな本か?
ま、こういう本です(装丁参照)
混沌の中で迷子になった前作もまあまあだったけど、
今回は熱い想いにぐっとくる・・・
う~ん、良かったなあ・・・。
私は今回の方が好き。
しかし、どうなるんだろうねえ、この二人・・・。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 5

あげくの果て

著者 : 曽根 圭介

出版社:角川グループパブリッシング

発売日:2008-10-25

評価 :

完了日 : 2008年11月12日

「沈底魚」の曽根さんの新刊というので読んでみました。
手にとって、ぎょっ!!
なんじゃこりゃ~な装丁です。
普段の私なら、この時点でリタイアです。
が、恐るおそるページをめくると・・・
巧いのです。はい、実に巧い。
確かにゲロゲロなブラックなんですが、
すごく巧い。
でもってついつい完読してしまいました・・・。
これは・・・
もしかしたら私の新しい境地が拓けたかもしれません。


この感想へのコメント

3.ぺこぽん (2008/11/22)
似子さん、引いちゃうでしょ。
私だって引いちゃったんだもん。
でも無理して読むと・・・ むふふ。
ゲロな内容だけど、巧いよ~これ。
4.ぺこぽん (2008/11/22)
はまゆうさん、ほんとこれ、新境地よ。
私、こういうの嫌いだもん。
でも巧いですよ。驚いちゃった。

もっと読む(4件)

 

みんなの感想を読む
 3

神の狩人 2031探偵物語

著者 : 柴田 よしき

出版社:文藝春秋

発売日:2008-06-25

評価 :

完了日 : 2008年11月07日

「聖なる黒夜」は私のベストワンだけど、
柴田よしきはベストではない。
何故なら、時々こういう訳の分からん本を書くからだ。
って、そこまでひどくなかったけどね。
でもたいしたことなかったよ。
未だ「謎の転倒犬」の方がマシっていうぐらい。
ま、読んでもいいけど、
読まなくってもどうってことない一冊です。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 6

果てしなき渇き (宝島社文庫)

著者 : 深町 秋生

出版社:宝島社

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2008年11月04日

このミスの大賞受賞作というので読んでみました。
が、アウト!
ストーリーに美がない!
汚すぎる!

どこかに良いところはないかと探しましたが、
後味の悪さだけが残りました。
世間の人はこういうのが好きなのか?
私にはよ~分かりません。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 4

ひまわりの祝祭 (講談社文庫)

著者 : 藤原 伊織

出版社:講談社

発売日:2000-06

評価 :

完了日 : 2008年11月03日

大好きな伊織さんの、大好きな作品のひとつ。
今回、絵を描く友人が出来たので、再読してみました。
いいですねえ~ やっぱり。
どうしてここまで掘り下げたストーリーが書けるんでしょう。
頭いいわぁ、伊織さん。
(かえすがえすも惜しい人を亡くしました)
いつものことながら、登場人物のキャラが冴えてます。
主人公もさることながら、周りもすごい。
中でも原田は秀逸(惚れてしまいそう・・・ごめんね、練)


この感想へのコメント

1.司馬哲 (2008/11/27)
これ、『テロリストのパラソル』を読んだぐらいのときにすぐに手元に入手したんですが、なんかもったいなくなってしまって読めずにいる作品です。そろそろ読んじゃおっかな。
2.ぺこぽん (2008/11/29)
☆五つは、伊織さん好きの私の多大なる評価なんでしょうね。
絵画好きにはユニークな物語でしょう。
ストーリーそのものより、原田がカッコ良くて・・・。
私って、ゲイに弱いのかもしれません、苦笑
(って、身近にはいませんけど)
 

みんなの感想を読む
 16

ひかりの剣

著者 : 海堂 尊

出版社:文藝春秋

発売日:2008-08-07

評価 :

完了日 : 2008年10月26日

う~ん、久々の青春もの。気持ちよかったな~
ジェネラルの速水くんと、「ジーンワルツ」の高階くんですかい。
(↑ヨッチンさんとこで知りました)
しかし、なんで「ひかりの剣」?
どうしてタイトルにひかりが出るのだ?

剣道といえばアナタ、私にとっては麻生と及川ですよ。
が、今回の二人も良かった。
とても気持ちよく、楽しんで読めました。
多分三日坊主になるだろうけど、剣道やってみたいよ~


この感想へのコメント

8.ヨッチン (2008/11/01)
 長時間の立ち読みは店員から白い目で見られますので、随所で立ち読みをお薦めする書店員、ヨッチンです。
 柴田よしきの「聖なる黒夜」ですね。チェックします。
9.ぺこぽん (2008/11/03)
ヨッチンさん、ごめんなさい。
てか、私は立ち読みはしない派なんです。
図書館でチェックしてきましたよ。
確かに高階は院長でした。どっひゃ~

もっと読む(9件)

 

みんなの感想を読む
 2

炎に絵を―陳舜臣推理小説ベストセレクション (集英社文庫)

著者 : 陳 舜臣

出版社:集英社

発売日:2008-10

評価 :

完了日 : 2008年10月23日

陳舜臣さんといえば、中国の歴史ものというイメージですが、
当初は本格ミステリーの名旗手だったのですね。
知りませんでした。
「本格推理の決定版」
「これを読み逃すことは、
 読者にとって大きなロスになるだろう」
帯の言葉に魅せられて読んでみました。
最初は失敗したな、と。
難解そうで、読み続けられないな、と。
が、途中から面白くなるんです。
漢字も言いまわしにも慣れて、楽しめるようになりました。
今までに知らないどんでん返しでしたね。
最後の最後には、コイツか?と思えるけど、そこまでは謎。
てか、予想出来ない結末でした。
私も未だ未だです・・・笑


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 26

おそろし 三島屋変調百物語事始

著者 : 宮部 みゆき

出版社:角川グループパブリッシング

発売日:2008-07-30

評価 :

完了日 : 2008年10月21日

とびっきりの当たりではないけれど、まあハズレでもない。
そんな一冊でした。
「あかんべえ」に似てましたね。
宮部さん、こういうのがお好きなんでしょう。
もっと厳密に言えば、☆は三つ寄りの四つとの間かな。
ま、ぼちぼちといったところです。


この感想へのコメント

3.はまゆう (2008/10/24)
そうか~。宮部さん好きなんだけど時代物は最初の何冊かで
パスしてて、これは予約して入るんだけど、やっぱパスしよ。
4.ぺこぽん (2008/10/24)
似子さん、いやそうおっしゃられると、読んだほうが良いのでは?
と書きたくなるではないですか、笑
私てきには「ぼんくら」や「日暮らし」の方が好きかな。

もっと読む(4件)

 

みんなの感想を読む
 4

天神のとなり

著者 : 五條瑛

出版社:光文社

発売日:2008-09-20

評価 :

完了日 : 2008年10月18日

図書館に予約したのはいいけれど、
暫くは「購入検討」で随分待たされました。
おかげでまっさらな状態で開くことが出来たんですけどね。

読みながら、これは原さんテイストだな、と。
それにしても、原さんの新刊はいつ出るのでしょう?
(春の予定がもうすぐ冬・・・)
人生を諦めきったとまではいかない主人公の、
斜に構えた台詞は面白いです。
勿論、クロカバとの会話です。
個人的には京二が気になりましたね。
映像化するなら、誰にやらせる?
ふむふむ・・・ 
こういう賢いイケメンには弱い私です(ごめんね、練)
なかなかの健闘ぶりの作品でしたが、
れいのブツ、どうする気なんでしょう。
もしかしたら続編が出るのか?
う~ん、私は先にROMESが読みたい・・・。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

金色のゆりかご

著者 : 佐川光晴

出版社:光文社

発売日:2008-06-20

評価 :

完了日 : 2008年10月18日

なんとも微妙な本でした。 
おバカではない高校生が、
中学の時の担任に妊娠させられるんですけどね。
俗に言う「のぞまれない子」の、
その行く末っていうか、なんていうか・・・。
妊娠が発覚した時、
もう産み月が近かったもので堕胎も出来ず、
強い母親の言うとおりに、身を隠して出産するわけです。
母親は、娘がその子を育てることを良しとせず、
アメリカへ里子に出そうと画策するわけです。

ね、ここらあたりまでなら、よくあるストーリーでしょ?
ところが・・・。
ま、続きはネタバレになるのでやめときます。
このてのテーマは最近旬なんだなあと。
どんなテーマかって?
そりゃあアナタ、あれですよ。あれ・・・ぞわわ。


この感想へのコメント

1.はまゆう (2008/10/21)
「ぞわわ」ってあなた・・・読みたくなるじゃありませんか。
2.ぺこぽん (2008/10/22)
はまゆうさん、読んでみんちゃい(広島弁)
ちょっと変わった作風でした。
私は好みじゃないけど、展開が巧いと思いました。
○○が△△するとこなんざ・・・ねえ、ぞわわ(笑)
 

みんなの感想を読む
 7

とける、とろける

著者 : 唯川 恵

出版社:新潮社

発売日:2008-03

評価 :

完了日 : 2008年10月16日

みなさんの書評が良かったので、読んでみました。
女性版ちょいエロ恋愛小説って感じかな。
「アフリカの瞳」や「狂血」に心躍らせる私には、
むむむ・・・だったけど、
疲れた体で読むにはちょうどよかったかも。
まずまずの出来だったしね。 


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 3

アフリカの瞳 (講談社文庫)

著者 : 帚木 蓬生

出版社:講談社

発売日:2007-07-14

評価 :

完了日 : 2008年10月14日

前作の「アフリカの蹄」から約十年。
アパルトヘイトが去り、平和が訪れるはずだったアフリカに、
また新たな敵・エイズがやってきた。
政権を勝ち取った一部の特権階級の黒人は、
フタを開けてみれば白人の踏襲で、
下層庶民の暮らしは依然苦しかった。
蔓延するエイズ。
捏造されたデータで、国民を騙し続ける政府。
莫大な利益をもたらす新薬開発に、
人体実験を試みる欧米の製薬会社。
犠牲となるのは、いつも変わらず下層庶民の人たちだ。

とまあ、いつもながら天晴れな、すごい小説でした。
これがまた史実を基に書かれているのかと思うと、
ぞっとしますね。恐ろしいです。
ハハキギさんに、脱帽。 


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 24

風花

著者 : 川上 弘美

出版社:集英社

発売日:2008-04-02

評価 :

完了日 : 2008年09月28日

またくだらない本を読んでしまった・・・。
どうしてこんな作品が話題になるのか、絶賛されるのか、
正直、私には理解が出来ない。
視野が狭いのか?

彼女の作品に登場する、のらりくらりな主人公を受付られない。
どうしてそんなに人に寄りかかってばかりなんだろう。
読んでいて疲れてしまう。私だけなのか?

そんなに嫌いなら読まなきゃいいのに・・・。
仲のいい有人に彼女のファンがいるのです。
その影響で、今度こそはとトライするのですが、
今回も見事に玉砕です・・・。


この感想へのコメント

3.はまゆう (2008/10/04)
これもパスだな^^^。
ぺこぽんさん、今は何読んでるかな。
次は当たりだといいですね~。
4.ぺこぽん (2008/10/05)
はまゆうさん、何も読んでないよ~
仕事は忙しいし、出張はあるし、風邪ひいてるし。
家に帰ったらばたんきゅ~

もっと読む(4件)

 

みんなの感想を読む
 20

切羽へ

著者 : 井上 荒野

出版社:新潮社

発売日:2008-05

評価 :

完了日 : 2008年09月24日

くだらんなあ・・・。
この本の感想を一言でいえば、「だからなんなん?」
で、結局何が言いたいん?書きたいん?
1500円もするんよ(私は図書館で借りたけど)
読者に失礼だと思わんのん?
こんなん、自分で楽しむだけの小説よ。
人に読んでもらってお金もらうんはどうかと思うよ。

芥川賞ばかりか直木賞までもがこれだと、
もう賞ものはな~んも読みたくなくなるわ。
あぁ、くだらん。


この感想へのコメント

3.ぺこぽん (2008/09/27)
似子さん、でしょ~?
くだらんにも程があるって。自己満足過ぎるって。
でもね、どうしてもこの本を出版したかったっていうんなら、
それは許す。
でも直木賞はないでしょう、直木賞は!!
4.ぺこぽん (2008/09/27)
はまゆうさん、ずるいよ~
是非はまゆうさんも、読んで時間の浪費を共有してください、笑
前に読んだ「ベーコン」はここまでひどくなかったけどなあ。

もっと読む(4件)

 

みんなの感想を読む
 5

千両花嫁―とびきり屋見立帖

著者 : 山本 兼一

出版社:文藝春秋

発売日:2008-05

評価 :

完了日 : 2008年09月23日

直木賞候補というので読んでみました。
ここたなぞうでは評価が低いですね。
でも私は好きです。気持ちよく読めました。
そんなんありえんじゃろ~ってのは、
小説の醍醐味でもあるのです。
表裏一体。視点を変えればまた楽しからずや。

良い出来だと思った一冊です。
本を読むときはロマンを感じていたいものです。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 8

ギフト

著者 : 日明 恩

出版社:双葉社

発売日:2008-06-17

評価 :

完了日 : 2008年09月19日

だんだんトーンダウンしてゆく日恩さんです。
「それでも・・・」シリーズはお読み応えがあったのになあ。
今回のはつまらない。
ってか、普通の作家さんが書いたなら○だけど、
日恩さんがこの程度じゃ評価出来ません。
何かやってくれると期待させてくれる作家さんなので、
応えてくれよ~ という感じ。
次回作に期待しましょう。


この感想へのコメント

<前のページ 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  次のページ>

Copyright c 2006 WEB本の雑誌 All rights reserved.