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ぺこぽんさんの読書ノート

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 7

生首に聞いてみろ (角川文庫 の 6-2)

著者 : 法月 綸太郎

出版社:角川書店

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2008年05月04日

随分と評価の高い作品です。
おそるおそる手を出してみましたが・・・
正直、肌に合いませんでした。
まず、章の冒頭が面倒です。
文章もこねくりまわしてぐっちゃぐちゃみたいな感じで、
どうも好感が持てません。
嫌だな~嫌だな~と思いながらも読み進めましたが、
半分ぐらいからは飛ばし読み。
ラストだけはまじめに読み、事件のあらましは分かりましたが、
その頃にはもうどうでもよくなってました。

教訓;有名作家だろうが、賞をとった話題の本だろうが、
私にとっては駄目なものがある。
いえ、分かってたことなんですけどね・・・。


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 1

上陸 (講談社文庫)

著者 : 五條 瑛

出版社:講談社

発売日:2008-04-15

評価 :

完了日 : 2008年05月03日

うん、まあまあでした。
とびっきりすごい本ではなかったけれど、いい感じ。
五條さんらしく、いい展開でした。
あぁ、久しぶりに本を読んだな~
外はいいお天気なのに、GWの初日は本読みでした。


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 26

犬身

著者 : 松浦 理英子

出版社:朝日新聞社

発売日:2007-10-05

評価 :

完了日 : 2008年05月01日

話題の本だったので読んでみました。
って書くのは嘘つきですね。途中でやめました。
みなさんがおっしゃる魅力が分からない。暫くよんだけど全く惹きつけられるところがありませんでした。決算で消耗しきった体力で読むには辛いものがあったのかな。
とにかく私は好きではないです。
でもって全然魅力を感じなかった一冊でした。


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1.はまゆう (2008/05/02)
あ~、ぺこぽんさんリタイアしたのね。
不愉快な本でしたよね。
でも、最後は少し救われたんだよ。決算お疲れ~
2.ぺこぽん (2008/05/03)
はまゆうさん、読んだんだよね~ 
私は駄目だったよ~
っていうか、全然分からん世界でした。魅力なかったワン♪
 

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 7

ST警視庁科学特捜班 (講談社文庫)

著者 : 今野 敏

出版社:講談社

発売日:2001-06

評価 :

完了日 : 2008年04月29日

面白かった。
科学捜査とかプロファイリングとかってのは苦手な分野だからどうかな~と思ったけど、よかったです。今野さんは「隠蔽捜査」以外は今いちって思ってたけど、いやいやそんなことない。と~っても面白かったです。
シリーズ、もう結構出てるんだなあ。しっかりよまなくっちゃ。


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5.そら (2008/05/07)
この作品,軽くさくさく読めて,よいよね。
6.ぺこぽん (2008/05/07)
そらさん、うんうん、そうですね。
シリーズがいっぱい出てるから、早く読まなくっちゃ。
ほんと、面白いシリーズです。

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 5

顔なし子

著者 : 高田 侑

出版社:幻冬舎

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2008年04月27日

久しぶりに読み応えのある本を読んだなあ。
全体的なトーンは冬の日本海って感じで、
暗くて厚くて重くてどよよ~ん。
でも、読後感は良いですよ。お薦めできます。
あんまりね、好きな世界じゃないけど、
胸にくるものがありました。
平成じゃないんだな。昭和って感じなんだな。
ふぅ~っと、お腹の底からため息が出るような、
そんな一冊でした。


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1.はまゆう (2008/04/28)
ぺこぽんさんの五つ★誘われますね~。読む本山積みなのにまた、予約しちゃいました。「昭和って感じ」に魅かれました。
2.ぺこぽん (2008/04/29)
な~んかいい感じの本でした。どよよ~んだけど、読後感はよかった。☆五つはちょっとおまけもあるけど、読んでみる価値はある一冊でした。是非お試しを。
 

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 4

クレイジーヘヴン (幻冬舎文庫)

著者 : 垣根 涼介

出版社:幻冬舎

発売日:2008-04

評価 :

完了日 : 2008年04月26日

限りなく三つに近い☆四つです。
そこはほれ、垣根さんが好きだから、笑
タイトル通りの作品でした。
壊れてるとしか思えない。
いや、完全に壊れてますね。
でもいいのよ。結構気持ちよかったから。
どうぞ逃げ伸びて~という気持ちと、
罪はどうなる?なあんて葛藤もあったけど、
いいんじゃなかなって読後感でした。
作品としてはパッとしないけど、
ぼちぼちの内容&過激な○○描写。
これぞ垣根涼介!という一冊でした。


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3.そら (2008/05/07)
これ,私的には18禁です(笑)
初っぱなのエロは,どー見ても要らんし。
でも好き。
ぺこぽんさん,こーゆーのも大丈夫なんだ。
では,『サウダージ』などもぜひ♪(って,もう読まれたかしらん^^)
4.ぺこぽん (2008/05/07)
そらさん、私?勿論OKですよ~(ニヤリ)
18禁か・・・確かにね。
あぁ、でもだったらさあ、私読めないよ~
だって子供だも~ん(←サバ読むのもたいがいにしろ)
買ってるけど、未だそこまで手がまわらない「サウタージ」でした。
待っててね~

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 1

セカンドライフ (角川文庫)

著者 : 藤田 宜永

出版社:角川書店

発売日:2008-03-25

評価 :

完了日 : 2008年04月19日

主人公は年代的に上なんだけど、面白おかしく書いてあったので難なく読めました。年をとるのも悪くはないな。リストラも中年離婚もなんのその。気持ちのもちようでなんとかなるもの。
な~んて気持ちを軽くしてもらえる一冊です。
男性版「あなたがパラダイス」かな。
まずまずでした。


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 68

流星の絆

著者 : 東野 圭吾

出版社:講談社

発売日:2008-03-05

評価 :

完了日 : 2008年04月19日

よかった。とてもいい出来だと思う。
前半では、なぜか重松さんが頭の中にちらついた。
似た感じがするのに、どうして嘘くささを感じないんだろう?なあんてことを思った。ちょっと引くってこともなく、すんなり自然に読めた。これを読むのに、余計なものはいらないんだよね。
息もつかせぬ展開、張り巡らされた複線、驚きの真相、
涙がとまらないラスト。
うん、評判どおり、ハズレない一冊でした。
東野さん、巧いわ。


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5.ラッキーママ (2008/05/04)
多分私は一番乗りだったと思います。しおり代わりの紐が綺麗なままでした。予約すら大変ですね(笑)
6.ぺこぽん (2008/05/04)
おぉ、やりましたね、ラッキーママさん。
図書館でおニューに当たると気持ちいいですよね~
予約・・・ この本、今も未だ800番代ですよ。待てませんって。

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 18

花まんま

著者 : 朱川 湊人

出版社:文藝春秋

発売日:2005-04-23

評価 :

完了日 : 2008年04月15日

私はこれを読んで号泣しました。

気にはなりながらも、どうもこの装丁に近寄りがたかったのですが、ブームが済んで暫くした後読みました。図書館で借りてね。
今回の文庫化にあたって、迷わず買いました。
でもって読み返して、また泣きました。
表題作「花まんま」大好きな作品です。


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3.はまゆう (2008/05/10)
これ、今日読み始めました。とっかかりの朝鮮人の兄弟のお話。韓国ドラマばかり見ている私にはとても身近に感じる
お話でした。(まだ一話しか読んでいません)
でもこの朱川湊人という作者さんはいいです。好きです。
このあとが楽しみです。
4.ぺこぽん (2008/05/11)
「トカビの夜」でしたっけ?
私は「花まんま」が大好き。「凍蝶」も好きだなあ・・・。
全部読んだら、どれが一番好きか、また教えて下さいね。

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 10

心臓と左手 座間味くんの推理 (カッパ・ノベルス)

著者 : 石持 浅海

出版社:光文社

発売日:2007-09-21

評価 :

完了日 : 2008年04月13日

「月の扉」の続編といえる短編集。
座間味くんが再登場し、安楽椅子探偵として活躍します。
本的には「顔のない敵」みたいな構成。
内容は「ミミズクとオリーブ」を連想してしまう。
いや、「青空の卵」かな。
私的には、まあまあ。
こういった作品はあまり好きな分野ではないのですね。
でもま、このミスで評価が高かったし、
読みやすいので読了できたってとこです。
限りなく四つに近い☆三つです。


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 51

夢をかなえるゾウ

著者 : 水野敬也

出版社:飛鳥新社

発売日:2007-08-11

評価 :

完了日 : 2008年04月13日

評判の良い一冊です。
が、映画化されるまでにすごい?
あまりの宣伝文句に買ってでも読んでみようかと思っていたけど、図書館の順番待ちをしていてよかったです。
だいたいにして、この装丁からしてだらけてるなと感じてたんですが、そのまんまでした。いや、決して悪くはないですよ。悪くはないけど、そこまでいいか?という感じ。
読んでみれば耳慣れた言葉を砕けて言い換えただけという印象。あぁ、そうか。そうすればいいんだと、素直に読めない私は世の中に揉まれたせい?
が、本嫌いの若者が読むにはお手ごろで良いでしょうね。なんせ読みやすい。
こ難しい書き方の新書を、噛んで砕いたような一冊でした。


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 33

乳と卵

著者 : 川上 未映子

出版社:文藝春秋

発売日:2008-02-22

評価 :

完了日 : 2008年04月10日

予想どおりくだらない、
これぞ芥川賞だぁ~って作品でした。
最初の読みづらい文章だなあは、怖いものでそのうち慣れ、
それでもやっぱりどうでもいい、くだらないって気持ちは変わることなく、これというヤマも何もなく、一体こんな話を書いて何になるのかさっぱり意味わからん~な一冊でした。
カップリングがまた一段とくだらない。
芥川賞ってもんはこんなもんなんだと、そうそう、そうだったよねと思った無駄な時間でした。


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1.はまゆう (2008/04/12)
あら~。ぺこぽんさん、お疲れ様でした。
最近、芥川賞や直木賞って読者のための賞ではない気がします。本当に面白い本を選んでほしいですよね。
これもパスだな~。無駄が省けました。ありがと。
2.ぺこぽん (2008/04/12)
草葉の陰で芥川さんはどう思っているのか、
読むたびにそう思ってしまうのでした。
 

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 8

シーセッド・ヒーセッド

著者 : 柴田 よしき

出版社:実業之日本社

発売日:2005-04-17

評価 :

完了日 : 2008年04月06日

ハナちゃんシリーズ、第三弾。
でも先に「アソングフォーユー」読んじゃたから、
これで当分練には逢えません。
辛い・・・ 寂しい・・・ 逢いたいよ~
はい、すっかり練にここ惚れワンワン状態の私です。

今回は練の登場率が高かったのでご満悦です。
練、パパになる?
練、ガンになる?
お話の真ん中に練がいて、私はもうワクワク~♪でした。
柴田さん、早く続き書いてくださいね。


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 11

yom yom (ヨムヨム) 2008年 03月号 [雑誌]

著者 :

出版社:新潮社

発売日:2008-02-27

評価 :

完了日 : 2008年04月05日

何軒ハシゴしても売り切れ状態で、仕方なく頼んで取り寄せてもらいました。普段こういう雑誌は読まないのですが、今回は「十二国記」が掲載されてると知ったので、買いました。
勿論、読みたいのはそこだけです。
久しぶりの「十二国記」は、とっかかりが今いちでした。
でも読んでる内に、やっぱりね。さすがね。と思いました。
疲れてくたびれた心を取り出して、じゃぶじゃぶと洗ってもらったような気がしてます。
ちゃんと生きよう。まっすぐ生きよう。
自分なりのペースで、自分仕様で生きよう。
改めてそう思った世界でした。


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 11

こうふく あかの

著者 : 西 加奈子

出版社:小学館

発売日:2008-03-27

評価 :

完了日 : 2008年03月30日

あけすけな文章だなあ。
ってか、これぞまさしく大阪のオバちゃん!って文章です。
すごいわ~ 圧倒されます。
ここまでえげつない文章は、私には書けません。
決してお薦め致しません。
でも・・・あまりにえげつないから、
ハマってしまう私なのでありました・・・。
好きです・・・ポッ。


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 14

こうふく みどりの

著者 : 西 加奈子

出版社:小学館

発売日:2008-02-28

評価 :

完了日 : 2008年03月29日

勢いこんでyomyomを買いにハシゴしたが売り切れで、
仕方なくぶらついた本屋さんで見つけた緑と赤。
こんなの出てたんだ・・・ 知らなかった・・・
で、珍しく買って読んだ新刊。
お下劣な口調は相変わらずだけど、
西加奈子はどうしても惹かれてしまう作家だ。
前回のエッセイは最悪だったけど、これは裏切られなかった。
よかったよ、うん。
本の楽しみ方っていろいろあるだろうけど、
西さんはその口調を楽しむ作家さんかもしれない。


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5.ラッキーママ (2008/04/01)
「さくら」ですね?この方は結構クセがあるのかな?でもぺこぽさんのご推薦なら読んでみたいと思います。私は府内の全く洗練されていないところに住んでおります(笑)
6.ぺこぽん (2008/04/01)
はい、クセが強いですね。クセっていうよりアクですね。
すくいとって捨てるべき?笑
でも「さくら」はお薦めします。気が向いたら読んでみてね。

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 93

阪急電車

著者 : 有川 浩

出版社:幻冬舎

発売日:2008-01

評価 :

完了日 : 2008年03月26日

面白かったです。
評判が良かったので気になって読んでみましたが、
ハズレませんでした。
構成もユニークで斬新だし、登場人物が輝いてます。
いやぁ、面白い。
「クジラの彼」と同じぐらい良かったです。
いいなあ、この本。
最後の最後にもうひと押し欲しかった。
そこだけが残念で、マイナス☆になりました。
お薦めです。


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5.ぺこぽん (2008/03/29)
広島ではチンチン電車が健在です。以前は世界各国からの寄贈電車が走っていましたが、最近は乗降口が低いバリアフリータイプになりました。
広島大学も東広島に移転しました。懐かしいというか、あれこれが遠い昔のお話になってしまいました。
私たち・・・いつ年をとったんでしたっけ?笑
6.ラッキーママ (2008/03/30)
チンチン電車特集ですね(笑)大阪市内も走っていますよ。北九州にもあったのですね?広島は先日TVで見ました。話が脱線してすみません。歳とってくるとまとまりがなくなってきます。

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 15

ワンちゃん

著者 : 楊 逸

出版社:文藝春秋

発売日:2008-01

評価 :

完了日 : 2008年03月25日

直木賞候補となって一躍注目を集めたこの作品。
可か、不可か?
読み手によって判断が極端に分かれるかもしれない。
中国の作品は馴染み深い。難なく読めました。
でもこれ、良いのか良くないのかよく分からないよ~
巧いんだろうか? 巧いんだろうなあ、多分。

普段とは全く違う視点になれた興味深い一冊でした。


この感想へのコメント

2.ぺこぽん (2008/03/31)
これ?ほら、直木賞候補になったでしょ。中国の人だし。
って、すごく日本的で、でもやっぱり視点が中国の人かな~って感じ。別に読んでも読まなくても良い作品だと、私てきには思ったんですが・・・。
3.ラッキーママ (2008/04/01)
ではパス!(笑)ざーっと読んでも、何だか惹かれなかったんですよね。了解で~す!

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 7

フォー・ユア・プレジャー (講談社文庫)

著者 : 柴田 よしき

出版社:講談社

発売日:2003-08

評価 :

完了日 : 2008年03月22日

ハナちゃんシリーズ第二弾です。
私はもう、ただただ練に逢いたさのみで読み進めています。
なのに・・・
やっと出てきたら、カネゴンなんて言われてるし。
ま、うなづきながら笑いましたけど。
サディストの変態野郎とも書かれてました。
ハズレてないんで、苦笑するしかありませんが。

お話、よかったです。
「フォー・ディア・ライフ」よりいいでしょう。
ラストの作者はこれが言いたいんだ~みたいな部分も。
やめられない止まらない、お上手な一冊でした。
ありがとう♪


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 12

しゃぼん玉 (新潮文庫)

著者 : 乃南 アサ

出版社:新潮社

発売日:2008-01-29

評価 :

完了日 : 2008年03月20日

いい本でした。私は好きです。
私の身近に主人公みたいな人がいたら嫌だな。
ってか、もし私なら・・・椎葉の村の人たちのように純な気持ちで彼を迎えられるだろうか?
いや、知らなければ同じかもしれない・・・。
人ってのは二面性なものなのかな?
う~ん、いろいろ考えさせられました。
そして最後は泣いちゃいました。
人は最初から親になるのではなく、子供の成長とともに親になるのだとよく言われますが、人の親になるには最低限のものが必要だと思われます。
子供を傷つける親にはならないで欲しいなあ。
少々の傷は仕方ないと思いますが、
致命傷を子供に与えてはいけません。
殴る・蹴るは勿論、
言葉の暴力にも気をつけなければいけません。
あぁ・・・こんな不幸な時代を送る子供が、
一人でも少ない世の中になりますように。


この感想へのコメント

5.ラッキーママ (2008/04/01)
乃南アサさんはどちらかというと相性はいいかな?それ程読んでいませんが・・・。では、メモしてお借りしてきます。
6.ぺこぽん (2008/04/01)
はい、感想のアップ、お待ちしております。
私ね、平家フェチなんですよ。
だから椎葉は他人ごとに思えなかった。
人より余計感情移入しちゃったかも。
ま、これは私てきに「良い」に傾く評価ですね。

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