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ぺこぽんさんの読書ノート

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 67

八日目の蝉

著者 : 角田 光代

出版社:中央公論新社

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2008年01月19日

読まず嫌いだった角田さん。が、読んでみるとこれが良いのですね。で、新刊ってんで図書館の予約待ちしてました。と、王様のブランチのBOOK大賞ってんで、かなり期待大で読み始めました。
くだらない・・・。なんでこんな本が?と思っていたら、2章でそのわけが分かりました。あぁ、そうなんですか。そうですね。
だったらBOOK大賞もうなづけます。うん、いいでしょう。納得のいく一冊でした。深いもんがありました。


この感想へのコメント

1.ヨッチン (2008/01/23)
私もこれ読みたいので、図書館で予約しました。しかし待ち人数が30人ぐらいあったのでいつになることやら。ぺこぽんさんの感想を見たらますます読みたい度がアップしてしまいました。本屋大賞にもノミネートされてましたし……。
2.ぺこぽん (2008/01/23)
ほぅ~ 本屋大賞にノミネートされましたか。
舞台がね、小豆島なんですよ。私は岡山出身なもので、なんだかねえ・・・。
すっごくいいってわけではないけど、なんだいかいいって感じです。考えさせられますねえ、この本は。
ヨッチンさんの感想、楽しみにしてます。
 

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 2

一の糸 (新潮文庫)

著者 : 有吉 佐和子

出版社:新潮社

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2008年01月16日

久しぶりに文学~ってのを読みました。
同じ文楽を題材にしながら「仏果を得ず」とはえらい違いです。月とスッポン?しをんさんもなかなかですが、同じ土俵に上がるには未だ未だ修行が足りんな~でした。
古きよき時代の、これぞ日本!これぞ女性!みたいな、こりゃあ負けてられんわと、元気の出る一冊でした。美しい起承転結。本読みの醍醐味ですねえ。堪能しました。


この感想へのコメント

1.はまゆう (2008/01/17)
お~、渋いですね。この人のも昔たくさん読みました。
これも好きでした。昔は今ほどたくさんの女性が作家として
活躍してなくて第一線のかたでしたね。ぐらっときました。
2.ぺこぽん (2008/01/19)
うん、渋いでしょ。昔はこういうのしか読まなかったんですよ。最近はみなさんに刺激を受けて、どんどん読むジャンルが広がってます。それがとっても楽しいんですよね~
いやぁ、久しぶりでした。すごかったなぁ。有吉さんは好きでだいぶ読んだんですが、これは見逃してました。巧いわ、ほんま。こればっかりだと疲れるけど、たまにはいいですね。
 

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 1

情事 (新潮文庫)

著者 : 志水 辰夫

出版社:新潮社

発売日:2000-09

評価 :

完了日 : 2008年01月14日

なんでしょうねえ、これ。まさか志水さん、官能小説を書きたくてコレを書いたんじゃあないでしょうね。アナタ、ハードボイルドでしたよね?確か。
所により、かなりエロいです。その系は決してお嫌いではないのですが、最近の私は同じエロでも垣根ふうがお好みなので、おいおい・・・と。
しかしなあ、それ以外はとんと中途半端に終わってしまいました。で、あの横領事件の顛末は?解決しましたっけ?な~んか、何もかもがフェイドアウトでしたね。消化不良のような気分です。胃薬飲まなくっちゃ・・・。


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 2

好きよ (文春文庫)

著者 : 柴田 よしき

出版社:文藝春秋

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年01月14日

一体なんちゅう本やねん。
と、そういう本でした。タイトルからは全く想像出来ない展開。でもってラストは緑子かい?みたいな、ね。
岡山出身の私には、ちょっと気分の悪い設定もありましたが、まあひとつの発想としては面白いもんがあったかもしれません。
どうでもよかったかなあ・・・。うん、別にどうってことのない一冊でした。


この感想へのコメント

1.はまゆう (2008/01/14)
これは私も読んだのですが内容は覚えてないです。
でも記憶でははずれ作品でした。。
2.ぺこぽん (2008/01/14)
はまゆうさん、ズバリ!その記憶は正しいでしょう。
(↑ちびまる子ちゃんふう)
なんもかんもが中途半端な、意味不明の作品でした。
 

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 15

号泣する準備はできていた

著者 : 江國 香織

出版社:新潮社

発売日:2003-11-19

評価 :

完了日 : 2008年01月13日

くだらない。一体全体、どうしてこれが直木賞受賞なのか理解出来ない。江國さんはね、初期の短編だけです、いいと思ったのは。この作品が直木賞を受賞したとき気にはなったものの手を出さなかったのは「諦観する準備はできていた」からです。図書館散策中に目にとまり、そういえば直木賞だったなと借りて帰ったのが、時間の無駄の始まりでした。


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3.ラッキーママ (2008/01/15)
ぺこぽんさんの感想は本当に面白い!私もそうやって書けたらいいのですが・・・たしかに何が書かれてあったのか覚えていません。本棚で冬眠中です。
4.ぺこぽん (2008/01/16)
ラッキーママさん、ほんとですか?
そりゃあよかった。嬉しいです。
これ、買われたんですか?・・・それはそれは残念でした。チ~ン♪

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 88

有頂天家族

著者 : 森見 登美彦

出版社:幻冬舎

発売日:2007-09-25

評価 :

完了日 : 2008年01月12日

いやぁ、よかった。とても面白かったです、はい。
森見さんはもう、正直言ってリタイアだなと決めていました。だって、どれを読んでも面白くない。世間の評判と自分の感想にかなり大きなギャップがあって、こりゃあ駄目だなと。
が、あまりに良い書評を読んだので、これが最後と挑戦してみました。そしたら期待以上に面白かった。あの森見さん独特の鼻につく表現も、心地よくて軽妙と感じられるから不思議。愉快痛快&胸きゅんでもって時々残酷。天狗と狸と人間の三つ巴の世界。あなたも堪能してみませんか?


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3.はまゆう (2008/01/13)
「鴨川ホルモー」の後に読んだのですが、ホルモーは何とか理解できた(つもり)のに「夜は・・」はまるで駄目でした。それなのにみんなの評価はすごく高くて驚きでした。
だめもとでもう一度覚悟して挑戦してみましょうか。
4.ぺこぽん (2008/01/14)
私、「鴨川ホルモー」も好きじゃないです。「鹿男あをによし」は面白かったけど。「夜は・・・」は、はいはい勝手に歩いてね~です。今回も変わったキャラの主人公ですが、なんせ人間ではない。はい、狸ですから、笑。
クセはあると思います。好き嫌いもね。買えば腹が立つかもしれませんが、是非図書館で借りてみてください。駄目もとですよ~。で、合えばガハハと笑ってやってください。

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 58

仏果を得ず

著者 : 三浦 しをん

出版社:双葉社

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年01月10日

まあまあでしたね。まあまあ・・・そう、この装丁のような感じです。「風が強く吹いている」がすごくよかったので期待したんですが、そういう意味ではハズレました。う~ん、残念。
文楽の世界。「仮名手本忠臣蔵」ぐらいはかじるぐらいに見たことはあるけれど、主人公の健が惚れこんだ程の感動を私は得られなかったですね。正直言ってよく分からん世界です。分からんなりにも楽しませてくれた前作や、近藤さんの「サクリファイス」が改めてすごい作品だなあと感じました。


この感想へのコメント

1.ヨッチン (2008/01/12)
 そうなんですよね。「風が強く吹いている」がものすごいインパクトだったもので、つい期待過剰になってしまって……。ありきたりな話だったなとしか思えなかったです、私も。
2.ぺこぽん (2008/01/12)
途中何度かうなる名台詞もあったりしたんですが、文楽のうんぬん以外はくだらない話でしたよね。結果的に・・・文楽好きのしをんさんの独りよがりみたいな作品になってたと思います。読者のためではなく、自分のためのお話ね。おちゃらけてたんでしょうね、多分。装丁からして遊び心見え見えですもん。
 

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 10

ブラック・ジャック・キッド

著者 : 久保寺 健彦

出版社:新潮社

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年01月08日

日本ファンタジーノベル大賞の優秀賞というのが気になって読んでみました。期待に胸わくわくだったけど、読んでみてがっかり。ブラックジャックに憧れて・・・うん、その着眼点は斬新でよかったです。が、如何せん内容が・・・ねえ。お父さんが事業に失敗して、お母さんが男を作って家出して・・・。なんかそういうパターンは見飽きたというか読み飽きました。もっと愉快痛快な一冊だったらよかったのになあ。残念。


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 30

魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)

著者 : 京極 夏彦

出版社:講談社

発売日:1999-09

評価 :

完了日 : 2008年01月06日

すごい。確かにすごい。しかし私は苦手だ・・・。
気にはなりながらもなかなか手を出しにくい京極さんのこのシリーズ。「姑獲鳥の夏」だけで止まってました。このミス過去18年のベストオブベストで3位だったので、これだけは読もうと思っていたところへ映画化が背中を押す。で、お正月のノルマにしようかなと挑戦してみました。
分かっていたけど、くどかった。正直うんざり。
なに?そこが良いところ?
ごめんなさ~い。私は降参で~す。
でもま、なんとか最後まで読みました。
しかし、なんでこんなにぶ厚いの?文庫で1060ページってどうよ?手がだるいったらありゃあしない。腕が疲れて、くどいのにも疲れて、明日からまた仕事だというのに、あぁ・・・。


この感想へのコメント

1.はまゆう (2008/01/07)
ぺこぽんさん、お疲れ様でした(笑
わたし京極さんの本読んだことないです。友人は面白いと
薦めるのですが、表紙を開いてしり込みしています。
でもこれ以上に読解力が衰える前に読んだ方がいいでしょうか?
2.ぺこぽん (2008/01/09)
いやぁ、このシリーズは私はお手あげです。ぶ厚くて重いし、くどい。とにかくくどい。辟易です。
巷の噂によると、巷説百物語シリーズが読みやすく面白いとか。京極さんは卒業だ~と思ってましたが、そちらを一度試してみることにします。はい、お薦めは出来ません、笑。
 

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 8

東の海神 西の滄海―十二国記 (講談社文庫)

著者 : 小野 不由美

出版社:講談社

発売日:2000-07

評価 :

完了日 : 2008年01月05日

「十二国記」シリーズもやっと四冊目。未だ未だ先は長い・・・。
久しぶりに読んで、やっぱり小野さんはすごいなあと。見え隠れする日本や中国の歴史。ネーミングの洒脱さ、こぼれんばかりのボキャブラリィ。降参なんて生易しいもんではありません。地にひれ伏して拝もうかと思うぐらいです。崇拝しますね。堪能しました。


この感想へのコメント

1.はまゆう (2008/01/05)
あけましておめでとうございます。ぺこぽんさん、お正月からすごい読書量!飛ばしてますね。
今年は私はまだ2冊終えたところです。図書館の期限が迫っているのがたくさんあるので、今日から読書に専念しなくちゃ。
改めて今年もよろしくお願いします。
2.ぺこぽん (2008/01/06)
はまゆうさん、あけましておめでとうございます。
すごい読書量?
他にすることないんですよ、苦笑。良い子は家で寝正月ってとこです。今年もどうぞよろしくお願いします。
 

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 3

あやし (角川ホラー文庫)

著者 : 宮部 みゆき

出版社:角川書店

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年01月04日

巧いわな~ さすが宮部さん。
こういうホラーは好きかと聞かれたらノーだけど、私でもなんとか耐えられる怖さでした。いや、ホラーだなんだという前に、見事なストーリーテラーでございます。脱帽。
9つの短編集。中でも「影牢」「安達家の鬼」「時雨鬼」は良かった。ため息の出るような見事さでした。


この感想へのコメント

1.似子 (2008/01/07)
★が5つですね!ぺこぽんさん新年から飛ばしていますね。時代小説を楽しみたいのに眠くなる私にもよめるでしょうか。だんだん時代物に挑戦する気持が萎えてきてしまっています。
2.ぺこぽん (2008/01/09)
短編なので、眠くなる前に読み終わっちゃうかもですよ。
☆五つは、好きな本ではないんですが、減点するとこがないから仕方ないですね。どれもスパイスの効いた、いい作品でしたよ。
 

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 13

新装版 天璋院篤姫(下) (講談社文庫)

著者 : 宮尾 登美子

出版社:講談社

発売日:2007-03-15

評価 :

完了日 : 2008年01月03日

まずまずでした。私は「余生」の篤姫が好きだなあ。あれがあるから、彼女も幸せだったのかと思えます。
この小説をそのまんま受け入れることはないけれど、慶喜や和宮に対する見方は少し変わりました。和宮、出来ればもっと幸せになってもらいたかったなあと思います。
上下巻読み終えて印象に残ったのは、女の幸せとは?です。でもって出来るなら、篤姫や和宮の入輿の際の贅をこらしたお道具とやらを拝見したいものだと思いました。


この感想へのコメント

2.ぺこぽん (2008/01/04)
こちらこそ、あけましておめでとうございます。
そうですね。宮尾ワールドに登場する女性達は、男性はもとより同性からも憧憬の的といった感じでしょうか。聡明で力強くやさしいですね。私も憧れます。今回の篤姫も素晴らしい女性でした。ただちょっと終盤に向けて尻すぼみのように感じたのは、激動の時代と彼女の人生がだぶったからでしょうか。いろいろと、その他の作品への礎となるような一冊でした。
3.船橋胡同 (2008/01/06)
宮尾本はかなり映画化、ドラマ化されてますね。読書の楽しみの一つに自分なりの憧れの人物を知る事です。
一般的に、見てから読むか?読んでから見るか?片方だけ?
この作者に限れば、私は 両方楽しむです。

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 16

新装版 天璋院篤姫(上) (講談社文庫)

著者 : 宮尾 登美子

出版社:講談社

発売日:2007-03-15

評価 :

完了日 : 2008年01月03日

2008年大河ドラマの原作です。お正月らしくチョイスしてみました。
上巻は篤姫の生い立ちから13代将軍家定の御台所になるまでのお話。う~ん・・・とうなりながら読みました。血のつながりのない養子や養女の血統って何でしょう?
しかし凄い女性がいたもんです。幕末といえば勤皇の志士に目がいきますが、また別の角度から見ればこういう女性もいたのかと。ちょっとお口ポカ~ンに近いものがありました。宮尾さんの描く篤姫は素晴らしい女性ですが、現実はどうだったのでしょうか。久々の歴史もの。久々の宮尾さん。堪能させてくれます。


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 2

吃逆 (講談社文庫)

著者 : 森福 都

出版社:講談社

発売日:2002-08

評価 :

完了日 : 2008年01月02日

本を読んでいろんな探偵さんと巡り逢いましたが、これは「ひゃっくり探偵」のお話です。吃逆=ひゃっくりなんですね。知らない言葉でした。
装丁は全くそそられず、森福都って誰よ?の世界でしたが、読み進めるうちに美しい世界に惹きこまれます。中でも「紅蓮婦人」は圧巻。鮮やかな朱色が目の前に広がるようです。
これをきっかけに森福さんの本を数冊読みましたが、どれも高尚でちょっと難しい・・・。苦手ながらもこれだけはいいな~と、記憶に残る一冊です。


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 45

僕僕先生

著者 : 仁木 英之

出版社:新潮社

発売日:2006-11-21

評価 :

完了日 : 2008年01月01日

「みんなの感想」を読んでいて見つけた。
そう、私も読みました、これ。
精神的な肩凝りに悩まされたら、これがお薦め。
オロナミン○よりいいかもしんない。
肩の力が抜け、ぽわわ~んな気持ちになる。
生きてくために必要なものはなんだ?
ん?そもそも必要なものなんてあるのか?
なんともおっとりした、春のひだまりのような一冊でした。
お疲れのときに♪


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 4

ウルトラ・ダラー (新潮文庫)

著者 : 手嶋 龍一

出版社:新潮社

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2007年12月31日

う~ん・・・。っていうか、ちゃんと読んでないので評価しちゃまずいんでしょうが、私にはハードルの高い一冊でした。頭がついていかんよ~
ってね、これ読みながら思いました。五條瑛さんの「スリーアゲーツ」のほうが格段読みやすかった。手嶋さんは相性悪いんだわ、きっと。


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 8

ノーフォールト

著者 : 岡井 崇

出版社:早川書房

発売日:2007-04-18

評価 :

完了日 : 2007年12月30日

早川書房「ミステリーが読みたい」で7位だったので読んでみた。っていうか、正直に言えば流した。だって難しいんだも~ん。なんておちゃらけてる内容ではないのだけれど、専門用語とか出てきて、私には読みにくい医療小説でした。ラストの手紙なんてねえ、くど過ぎると思いませんか?ちゅ~の。あんな手紙もらったら、引きますよ絶対。現役の教授が書いてるんだからしょうがないか・・・。読みたいんだけど、引っ張ってくれない。そんなジレンマな一冊でした。


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3.ヨッチン (2008/11/01)
 ええっー(汗)私も流し読み状態なのに……。先がわかったから、重要っぽいところだけ読んでいて。思っていたのと違う内容なので気分が乗らない。でもズルしてでも完走します。がんばります!
4.ぺこぽん (2008/11/03)
頑張るなあ。
あ~んなに面白くないのに・・・笑
でも七位だったんですよね。信じられない。
私の感性がまずいのか?う~ん、悩んでしまう・・・。

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 31

クローバー

著者 : 島本 理生

出版社:角川書店

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2007年12月30日

今年229冊目にしてラストの本。まずまずでした。
双子の姉弟が主人公で、展開は見え見えなんだけど、な~んかひょろろ~んとあったかくて良かったです。大荒れのお天気の今日、羽休めにはもってこいの作品でした。


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 75

私の男

著者 : 桜庭 一樹

出版社:文藝春秋

発売日:2007-10-30

評価 :

完了日 : 2007年12月29日

くだらない本でした。エロ系に走るでもなく、禁断の愛に走るでもなく。とにかく何もかもが中途半端で、おまけにお話も中途半端で終わってしまいました。
どこがいいのか分から~ん。
このミスで23位とは・・・。ここたなぞうでも評価が高いし・・・。私の感性はおかしいのか?いや、挫けずわが道を行くぞ~。あぁ、くだらない本だった。
が、北の国を襲った地震と津波の場面は、苦しいため息が出ました。分からないでもないけれど、好きではない一冊です。


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1.似子 (2007/12/30)
あらら〜?評価が低いですね。「赤朽葉家・・・」とともに予約中の本なので期待度が高いのですが。新聞でも取り上げられていて、評価が高いんですよね。さてさて私はどう読むか?とりあえず、明日はネットできそうもないので、良いお年をお迎え下さい。
2.ぺこぽん (2007/12/30)
そう、これ評価が高いですね。でもなんだかよく分かりませんでした。
似子さんはどうお読みになるんでしょう?
読後のアップ、楽しみにしています。
良いお年を~♪
 

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 36

ワーキング・ホリデー

著者 : 坂木 司

出版社:文藝春秋

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2007年12月28日

久しぶりに坂木さんを読みました。で、気づいたこと。
坂木さんの本には口の悪い登場人物がいる。
手作りの食事にこだわる登場人物がいる。
ってのが好きみたいですね。「青空の卵」シリーズの別バージョンって感じもしましたが、私はこっちのほうが好きです。なんだか続編が期待出来そうなフェイドアウトだったんですが・・・。
読みたいなあ、みんなのその後。やさしくて、甘くて、ほろ苦くて・・・よかったです。


この感想へのコメント

1.ヨッチン (2007/12/29)
 お読みになられましたね。続きをぜひと思いますよね。父と子がこれからどうするのか気になるし。わたしはこれが初・坂木作品だったので、今「青空の卵」を読んでいます。といっても文庫を買って手元にあるもので、いつ読み終わるのかわかりませんが(汗)
2.ぺこぽん (2007/12/29)
はい、その後が知りたいですね。続編、期待しています。
この本から入ると、坂木ファンになるかもです。「青空の卵」シリーズは好き嫌いの激しい作品だと思われます。好きなほうへ傾けば、主人公&鳥井のやりとりは勿論、お取り寄せにハマる可能性もあるのでご注意を、笑。私はあれを読んで、いろんなものが食べたくなって仕方ありませんでした。
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