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ぺこぽんさんの読書ノート

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 9

奪取〈下〉 (講談社文庫)

著者 : 真保 裕一

出版社:講談社

発売日:1999-05

評価 :

完了日 : 2009年01月03日

あっはっは・・・
いやぁ、やられちゃいましたよ。
なんですか、あの結末は。
もう笑うしかないでしょ~

なかなかにして、ありそうでなさそうな結末。
いやぁ、何がなくてもあれで☆五つ決定ですね。


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3.ぺこぽん (2009/01/04)
似子さん、おめでとうございます。
う~ん、私てきにはちょっとしんどかったんですが、
あのラストで☆五つ決定でした。
(他はどうでもいいのかい)
そうそう、すっとこどっこいな結末で・・・ん?
いやはや、すっとこどっこいかどうかは、
是非似子さんの目でお確かめください。お楽しみに。
4.ぺこぽん (2009/01/04)
司馬哲さん、おめでとうございます。
そう、あの精密な描き方は男性陣のハートをくすぐることでしょう。
(女性は大雑把だからね~ って、私だけか?)

うん、ノリノリで書いた!って感じは伝わってきました。
真保さんの遊び心もね、笑
こういう仕事(=作品)は、書いてて楽しいでしょうね。
勿論、読んでるこっちも楽しいけれど。

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 14

奪取〈上〉 (講談社文庫)

著者 : 真保 裕一

出版社:講談社

発売日:1999-05

評価 :

完了日 : 2009年01月02日

冒頭にそそられました。
巧いストーリー展開ですが、
ニセ札作りの事細かなノウハウはちょっとしんどかったです。
今のところ作る予定ないし、笑

でも巧い。面白い。
躍動感あふれ、時々ほろりともさせてくれる。
うん、巧い。下巻いってみよ~


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 21

犯人に告ぐ 下 (2) (双葉文庫)

著者 : 雫井 脩介

出版社:双葉社

発売日:2007-09-13

評価 :

完了日 : 2008年12月20日

いやぁ、噂に違わず、面白い作品でした。
って、事件が事件なのでそう書いていいか悩みますが。
小説としては傑作の部類に入るでしょう。
特にこの下巻の展開、スピード感。
眠る暇も惜しく、一気読みでした。

 今夜は震えて眠れ

きゃあ~ 言われてみた~い!
トヨエツ、最高~♪
(って、トヨエツかい?笑)


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5.ぺこぽん (2008/12/22)
ヨッチンさん、震えながら読んだんですか?
おひょ~
私は結構わくわくしながら読みました。
冒頭はつまらんかったけど、後半が良かったわぁ~
DVDも早く観なくっちゃ・・・ うふ♪
6.ぺこぽん (2008/12/22)
似子さん、原作であまりに感動すると、映画がつまらないですよね。
自分オリジナルの思いいれっていうか、なんていうかね。
「亡国のイージス」「ローレライ」古いところで「優駿」なんか、泣いたもんね~
とかなんとか書いてたら、DVD観るのが怖くなってきたなあ・・・。

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 21

犯人に告ぐ〈上〉 (双葉文庫)

著者 : 雫井 脩介

出版社:双葉社

発売日:2007-09-13

評価 :

完了日 : 2008年12月19日

本屋さんで文庫を見つけたとき迷わず買ったのは、
帯でトヨエツがこっちを向いてたから?笑
いや、買ったのは去年なのに、
ど~も引き込まれなくて、放置してたんです。
で、根性いれて読むぞ~ って。
冒頭、あまり面白くなかったんです。
なんかね~ 嫌な感じってね。
が、前回挫折したあたりを越えると、うふふでした。
あとはもう一気読み。
頭の中では巻島は完璧なトヨエツ。
DVDも見てみるかなあ・・・。


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 4

ハゲタカ2(下) (講談社文庫)

著者 : 真山 仁

出版社:講談社

発売日:2007-03-15

評価 :

完了日 : 2008年12月03日

う~ん、よかった・・・。
途中しんどい部分もあったけど、お見事でした。
巧かったです。
下巻半ばからはもうジェットコースター並みの展開で、
途中でやめることが出来ませんでした。
(だから昨夜寝たのは3時前・・・)
よかったなぁ~
面白かったなぁ~
やられたなぁ~

で、続きはどうなるの?
○○の死の真相は?
早く読みたいです。はい。


この感想へのコメント

1.司馬哲 (2008/12/03)
上下上下で計4巻いっき読みでしたね。凄いですねー。
今日からはすこしゆっくり寝られますね。
おやすみなさーい!
2.ぺこぽん (2008/12/06)
司馬哲さん、はい、ゆっくり寝ましたよ~

最近のニュースはどれも金融危機絡み。
このどうしようもない日本の企業たちを、鷲津さんならどう打破してくれるのか、一度お話をうかがってみたいものです。
どこを買って、どう再生させるのか・・・ね。
 

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 5

ハゲタカ2(上) (講談社文庫)

著者 : 真山 仁

出版社:講談社

発売日:2007-03-15

評価 :

完了日 : 2008年12月01日

ふむ、そうくるのか。
冒頭の鳥葬は感動的だったなあ。
私もあれがいいと思ったぐらい。
けど、それに続く○○の死はどうだ。
殺しちゃうのかい、真山さん・・・。
あんたってば、あんな良い子を・・・。

乗りかかった船なので降りることが出来ないが、
月末月初のへろへろの頭で読むのはちとキツイ。
が、やっぱこんにゃろめ~だなあ。
巧い!面白い!
で、どういう結末になるんだろう・・・(下巻に続く)


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 6

ハゲタカ(下) (講談社文庫)

著者 : 真山 仁

出版社:講談社

発売日:2006-03-15

評価 :

完了日 : 2008年11月28日

う~ん、やられた・・・。
かっちょええのよ、鷲津さん。
リンもいいねえ、いかしてる。
当初、自分的じゃない感もあったけど、
ストーリーもキャラも良し。
文句のつけようがないかも。
全然知らない世界だった金融事情が、
ほんの少しだけど理解出来た。
お勉強になりましたわ、ありがとう。
冒頭の謎の部分は、読めた結末になったけど、
うんうん、いい。とてもいい。
気持ちいい。スカっとする。
この作品を読んで、改めて、
食わず嫌いはやめようと思った私でした。
うん、満足♪


この感想へのコメント

1.似子 (2008/11/29)
ぺこぽんさんが満足してる〜。これ私も読もうと思ってる本なんですよ。楽しみ楽しみ。
さっき変な本を読み終わってすっかりテンション下がってましたが、これでまた本を読む気力が出てきました。ありがと〜。
2.ぺこぽん (2008/11/29)
似子さん、これ、面白かったですよ。
うん、とても満足しています。
私もずっと読もうと思いながら積ん読していたの。
最近のニュースのあれこれも、ちょっと分かるようになりました。
今これ読むのは、タイムリーかもよ。お薦めします。
 

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 9

ハゲタカ(上) (講談社文庫)

著者 : 真山 仁

出版社:講談社

発売日:2006-03-15

評価 :

完了日 : 2008年11月25日

面白かった。
興味はあったけど、
金融系の作品は難しいだろうなあと敬遠してました。
手嶋さんで痛い目にあったしね。
が、司馬哲さんに触発されて、読み始めたなら一気でした。
結構ぶ厚いのにね。
このてのキャラはそそりますね。
私が今ひとつ惚れこめないのは、
垣根さんや五條さんおキャラの方が性に合ってるからかな。
未だ未だ謎めいてるぞ。
下巻にも期待しよう。


この感想へのコメント

1.司馬哲 (2008/11/27)
最近なかなか忙しくてたなぞうさんもサボり気味です。
それはさておきついに『ハゲタカ』の番が来ましたね。
下巻でもさらに熾烈な戦いが続きますよ。
2.ぺこぽん (2008/11/29)
この季節は他に夢中になること(編み物)があるので本が進みません。
なかなか踏み出せないでいた一歩を、司馬哲さんが背中を押してくれました。
ありがとう。

これ、読みますよ。
続編もきっちり読ませていただきます、はい。
 

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 1

恋はさじ加減 (新潮文庫)

著者 : 平 安寿子

出版社:新潮社

発売日:2008-08-28

評価 :

完了日 : 2008年11月22日

巧い!!
私はこの作家さんが好きだ。
時々ハズレもあるけれど、今回は当たった。

まあよくもこれだけズバズバと・・・笑
私もこんなふうに書けたらいいな。
こういう文章が書けたらいいな。
ちょっと尊敬しちゃう、「恋はさじ加減」でした。


この感想へのコメント

1.はまゆう (2008/11/23)
あら~、また開拓してくださってありがと♪
読まなきゃ。楽しみ♪
2.ぺこぽん (2008/11/23)
はまゆうさん、これ面白いですよ。
感動はないけど、気持ちよく読めます。
お薦めします。
 

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 14

薄妃の恋―僕僕先生

著者 : 仁木 英之

出版社:新潮社

発売日:2008-09

評価 :

完了日 : 2008年11月18日

僕僕先生シリーズ第二弾。
私はこのシリーズが大好き。
どんな本か?
ま、こういう本です(装丁参照)
混沌の中で迷子になった前作もまあまあだったけど、
今回は熱い想いにぐっとくる・・・
う~ん、良かったなあ・・・。
私は今回の方が好き。
しかし、どうなるんだろうねえ、この二人・・・。


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 5

あげくの果て

著者 : 曽根 圭介

出版社:角川グループパブリッシング

発売日:2008-10-25

評価 :

完了日 : 2008年11月12日

「沈底魚」の曽根さんの新刊というので読んでみました。
手にとって、ぎょっ!!
なんじゃこりゃ~な装丁です。
普段の私なら、この時点でリタイアです。
が、恐るおそるページをめくると・・・
巧いのです。はい、実に巧い。
確かにゲロゲロなブラックなんですが、
すごく巧い。
でもってついつい完読してしまいました・・・。
これは・・・
もしかしたら私の新しい境地が拓けたかもしれません。


この感想へのコメント

3.ぺこぽん (2008/11/22)
似子さん、引いちゃうでしょ。
私だって引いちゃったんだもん。
でも無理して読むと・・・ むふふ。
ゲロな内容だけど、巧いよ~これ。
4.ぺこぽん (2008/11/22)
はまゆうさん、ほんとこれ、新境地よ。
私、こういうの嫌いだもん。
でも巧いですよ。驚いちゃった。

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 4

ひまわりの祝祭 (講談社文庫)

著者 : 藤原 伊織

出版社:講談社

発売日:2000-06

評価 :

完了日 : 2008年11月03日

大好きな伊織さんの、大好きな作品のひとつ。
今回、絵を描く友人が出来たので、再読してみました。
いいですねえ~ やっぱり。
どうしてここまで掘り下げたストーリーが書けるんでしょう。
頭いいわぁ、伊織さん。
(かえすがえすも惜しい人を亡くしました)
いつものことながら、登場人物のキャラが冴えてます。
主人公もさることながら、周りもすごい。
中でも原田は秀逸(惚れてしまいそう・・・ごめんね、練)


この感想へのコメント

1.司馬哲 (2008/11/27)
これ、『テロリストのパラソル』を読んだぐらいのときにすぐに手元に入手したんですが、なんかもったいなくなってしまって読めずにいる作品です。そろそろ読んじゃおっかな。
2.ぺこぽん (2008/11/29)
☆五つは、伊織さん好きの私の多大なる評価なんでしょうね。
絵画好きにはユニークな物語でしょう。
ストーリーそのものより、原田がカッコ良くて・・・。
私って、ゲイに弱いのかもしれません、苦笑
(って、身近にはいませんけど)
 

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 16

ひかりの剣

著者 : 海堂 尊

出版社:文藝春秋

発売日:2008-08-07

評価 :

完了日 : 2008年10月26日

う~ん、久々の青春もの。気持ちよかったな~
ジェネラルの速水くんと、「ジーンワルツ」の高階くんですかい。
(↑ヨッチンさんとこで知りました)
しかし、なんで「ひかりの剣」?
どうしてタイトルにひかりが出るのだ?

剣道といえばアナタ、私にとっては麻生と及川ですよ。
が、今回の二人も良かった。
とても気持ちよく、楽しんで読めました。
多分三日坊主になるだろうけど、剣道やってみたいよ~


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8.ヨッチン (2008/11/01)
 長時間の立ち読みは店員から白い目で見られますので、随所で立ち読みをお薦めする書店員、ヨッチンです。
 柴田よしきの「聖なる黒夜」ですね。チェックします。
9.ぺこぽん (2008/11/03)
ヨッチンさん、ごめんなさい。
てか、私は立ち読みはしない派なんです。
図書館でチェックしてきましたよ。
確かに高階は院長でした。どっひゃ~

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 2

炎に絵を―陳舜臣推理小説ベストセレクション (集英社文庫)

著者 : 陳 舜臣

出版社:集英社

発売日:2008-10

評価 :

完了日 : 2008年10月23日

陳舜臣さんといえば、中国の歴史ものというイメージですが、
当初は本格ミステリーの名旗手だったのですね。
知りませんでした。
「本格推理の決定版」
「これを読み逃すことは、
 読者にとって大きなロスになるだろう」
帯の言葉に魅せられて読んでみました。
最初は失敗したな、と。
難解そうで、読み続けられないな、と。
が、途中から面白くなるんです。
漢字も言いまわしにも慣れて、楽しめるようになりました。
今までに知らないどんでん返しでしたね。
最後の最後には、コイツか?と思えるけど、そこまでは謎。
てか、予想出来ない結末でした。
私も未だ未だです・・・笑


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 3

アフリカの瞳 (講談社文庫)

著者 : 帚木 蓬生

出版社:講談社

発売日:2007-07-14

評価 :

完了日 : 2008年10月14日

前作の「アフリカの蹄」から約十年。
アパルトヘイトが去り、平和が訪れるはずだったアフリカに、
また新たな敵・エイズがやってきた。
政権を勝ち取った一部の特権階級の黒人は、
フタを開けてみれば白人の踏襲で、
下層庶民の暮らしは依然苦しかった。
蔓延するエイズ。
捏造されたデータで、国民を騙し続ける政府。
莫大な利益をもたらす新薬開発に、
人体実験を試みる欧米の製薬会社。
犠牲となるのは、いつも変わらず下層庶民の人たちだ。

とまあ、いつもながら天晴れな、すごい小説でした。
これがまた史実を基に書かれているのかと思うと、
ぞっとしますね。恐ろしいです。
ハハキギさんに、脱帽。 


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 3

狂血 (R/EVOLUTION (7th Mission))

著者 : 五條 瑛

出版社:双葉社

発売日:2008-06-17

評価 :

完了日 : 2008年10月14日

革命シリーズも第7弾に突入だ。
今回のタイトルは「狂血」
登場人物、ストーリーともに、狂った血が盛りだくさん。
って、どんなんよ~

でも私、シリーズの中で今回のお話が一番好きだわ。
櫂が・・・ 好きかも(って、アブナイなあ)


しかし、たなぞう重過ぎるぞ~


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 5

千両花嫁―とびきり屋見立帖

著者 : 山本 兼一

出版社:文藝春秋

発売日:2008-05

評価 :

完了日 : 2008年09月23日

直木賞候補というので読んでみました。
ここたなぞうでは評価が低いですね。
でも私は好きです。気持ちよく読めました。
そんなんありえんじゃろ~ってのは、
小説の醍醐味でもあるのです。
表裏一体。視点を変えればまた楽しからずや。

良い出来だと思った一冊です。
本を読むときはロマンを感じていたいものです。


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 13

優しい音楽 (双葉文庫 せ 8-1) (双葉文庫)

著者 : 瀬尾 まいこ

出版社:双葉社

発売日:2008-04-10

評価 :

完了日 : 2008年09月17日

瀬尾さんの本は、ほっとする。
疲れたときに飲むコーヒーに似ている。
いや、やさしいからココアかな。
甘いような苦いような、でもほっとさせてくれる。
体と一緒に心もあっためてくれる。

ふぅ~
人間嫌いの一歩手前で踏みとどまれるのは、
こういう本があるからです。


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 4

アフリカの蹄 (講談社文庫)

著者 : 帚木 蓬生

出版社:講談社

発売日:1997-07

評価 :

完了日 : 2008年09月16日

う~ん・・・。
またまた考えさせられる一冊である。
絶滅した天然痘を使って黒人社会を滅亡させようとする、
非人間的行為を阻止すべく白人支配者階層に立ち向かう
若き日本医師・作田 信。

はぁ・・・。
これが現存するある国をモデルに書かれたというのだから、
私は自分が恥ずかしい・・・。

一人でも多くの人に読んでもらいたい一冊である。


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 2

エンブリオ (下) (集英社文庫)

著者 : 帚木 蓬生

出版社:集英社

発売日:2005-10-20

評価 :

完了日 : 2008年09月14日

エンブリオ・・・ 受精後8週までの胎児のこと。
この法的にヒトとみなされない存在を、どう扱えば良いのか?
天才産婦人科医・岸川は堕胎された胎児のリサイクルを行う。
臓器別の冷凍保存や培養によって臓器移植に流用し、
冷凍保存された精子や卵子を用い、不妊治療に臨む。
倫理とは何か?正義とは何か?
この世に於いて正しいということはどういうことなのか?
やがて、彼の高度な医療知識アメリカの巨大組織が罠を仕掛けてくる・・・。

人の欲望は限りなく、その需要の為に、
神の域まで進みすぎた先端医療はどこへ向かうのか?

・・・これは現実?
めまいを覚える衝撃の問題作である。



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