一花三季さん > 読書ノート
| <前のページ | 1 | 次のページ> |
![]() |
NANA 17 (17) (りぼんマスコットコミックス クッキー)著者 : 矢沢 あい 出版社:集英社 発売日:2007-03-15 評価 :
完了日 : 2007年06月18日 ブームに乗るのがなんか嫌で、今回初めて通して読んでみたけど、なんだかな~。 この感想へのコメント |
![]() |
ちびくろ・さんぼ著者 : ヘレン・バンナーマン 出版社:瑞雲舎 発売日:2005-04-15 評価 :
完了日 : 2007年06月17日 人種差別との批判から絶版になっていた岩波書店版を部分的に復刊したもの。リアルタイムではよく知らないので「懐かしい」とか「名作の復刊」という表現は封印するとして、理屈抜きに面白い。絵本の必要条件である色使いもきれい。シュールなクライマックスとアットホームなエピローグ。 この感想へのコメント |
![]() |
アルカロイド・ラヴァーズ著者 : 星野 智幸 出版社:新潮社 発売日:2005-01-26 評価 :
完了日 : 2007年06月17日 かつて楽園の住人だった主人公、咲子は人間の世に追放され34歳の女性として生きる。そこで出会った恋人になぜか咲子は毒を処方し続ける。 この感想へのコメント |
![]() |
アフリカの音の世界―音楽学者のおもしろフィールドワーク著者 : 塚田 健一 出版社:新書館 発売日:2000-06 評価 :
完了日 : 2007年06月15日 ワールドミュージックブームの頃はまったく興味がなかったのに、最近アフリカ関連本に心惹かれている。同書は、芸大出身の音楽学者がアフリカ音楽の魅力を生き生きと描くフィールドワークの記録。アカデミックな内容ではなく、筆者自らが「アフリカ音楽のお奨め本」と位置づけているように、とっつきやすい書き方になっている。 この感想へのコメント |
![]() |
赤毛のサウスポー (集英社文庫)著者 : ロスワイラー,稲葉 明雄 出版社:集英社 発売日:1979-01 評価 :
完了日 : 2007年06月14日 突然、大リーグに18歳の女性投手が登場。主人公のレッドは男社会を固持しようとするさまざまな妨害や中傷にも負けずリーグ屈指の救援投手として活躍するが、女性の死角をついた罠が待ち構えていた。 この感想へのコメント |
![]() |
女王陛下のアルバイト探偵(アイ) (講談社文庫)著者 : 大沢 在昌 出版社:講談社 発売日:1996-07 評価 :
完了日 : 2007年06月14日 作者自らが「気軽なタッチのパロディ小説」と位置づけているシリーズらしいが、なるほど深刻ぶらずに読み進めることができる。本書は政情不安定な国からやってきた王女を主人公の探偵父子がボディガードするという内容。スケールの大きさではシリーズ屈指か。通勤の友には最適。 この感想へのコメント |
![]() |
プラント・ハンター物語―植物を世界に求めて (1983年) (植物と文化双書)著者 : T.ホイットル 出版社:八坂書房 発売日:1983-01 評価 :
完了日 : 2007年06月11日 植物学というものは、少なくてもその当初はかなりいかがわしいものだったのだということが本書を読むと解る。珍しい植物を求めて世界を渡り歩くというプラント・ハンターの動機の源泉は、知的探究心だったり、功名心だったり、スポンサーへの義理だったりするわけだが、この世界で多少とも名を残したハンターたちの行動はパイレーツ・オブ・カリビアン的といっても過言ではない。たとえば、他人の庭に未知の植物を植えられていて、持ち主が苗の譲渡を拒否したとき、黙って奪っていくことがハンターたちにとっての正義だった。 この感想へのコメント |
![]() |
アジアンタムブルー (角川文庫)著者 : 大崎 善生 出版社:角川書店 発売日:2005-06-25 評価 :
完了日 : 2007年06月01日 読み終わった後“慟哭の恋愛小説”という出版社の帯には正直違和感を覚えた。もしかして、僕の感性に問題があるのかも知れない。恋人を癌で失った主人公が前を向いて生きようとするさわやかな読後感は良かったが、泣くことはできなかった。 この感想へのコメント |
| <前のページ | 1 | 次のページ> |
Copyright c 2006 WEB本の雑誌 All rights reserved.