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一花三季さんの読書ノート

★★おとなこそ読みましょう「童話」
シンプルでまっすぐで、だからこそ伝わるメッセージ。「最近つまらない大人になってきた」と自覚症状のある人へ。
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 2

ちびくろ・さんぼ

著者 : ヘレン・バンナーマン

出版社:瑞雲舎

発売日:2005-04-15

評価 :

完了日 : 2007年06月17日

 人種差別との批判から絶版になっていた岩波書店版を部分的に復刊したもの。リアルタイムではよく知らないので「懐かしい」とか「名作の復刊」という表現は封印するとして、理屈抜きに面白い。絵本の必要条件である色使いもきれい。シュールなクライマックスとアットホームなエピローグ。
 何をおいても、「とらのバター」で作ったホットケーキはなんておいしそうなんだろう!
 


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 1

ぼちぼちいこか

著者 : マイク・セイラー

出版社:偕成社

発売日:1980-01

評価 :

完了日 : 2007年04月01日

海外の童話なのになぜか関西弁。いろんなことにチャレンジしたいカバが挑戦しては挫折し、無理せず「ぼちぼちいこう」と肩の力を抜くというお話。関西弁の本にしたのは、訳者のいまえよしとも氏が女優の桃井かおりさんからアドバイスされたかららしい。


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1.ベアandリーチェ (2007/06/28)
こんにちは
私もこれ大好きです。子どもが小さいときミニ版をいつも持ち歩いていました。
何をやっても上手くいかないけれど、それでもへこたれないカバくんのぼよよんとした感じがナンともいいです。
そうさ 人生長いんだから ぼちぼちいこか ちゅうことや。
2.一花三季 (2007/06/28)
ベアトリーチェさん、はじめまして。コメントありがとうございます。関西の言葉は耳で聞くと、結構きつかったりすることもありますが、文字で読むとのほほんとします。良い訳だなっと思いました。
 

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 1

勇気

著者 : バーナード ウェーバー

出版社:ユーリーグ

発売日:2003-06

評価 :

完了日 : 2007年04月01日

「いろんな種類の勇気があります」という語りで、この短い物語は始まる。
サーカスのブランコ乗りのような「見事な勇気」もあれば、初めて自転車の補助輪を外すといった「日常の勇気」もある。子どもも読み聞かせなどに良い本だと思う。翻訳は生き方上手の日野原重明医師。


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 1

いぬはてんごくで…

著者 : シンシア ライラント

出版社:偕成社

発売日:2000-03

評価 :

完了日 : 2007年04月01日

いぬが天国にいった時の様子をかわいらしくユーモアを込めて描いた絵本。ペットと別れたときのグリーフケアのための一冊。


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 2

あたしもびょうきになりたいな!

著者 : フランツ=ブランデンベルク,アリキ=ブランデンベルク,ふくもと ゆみこ,Aliki Brandenberg,Franz Brandenberg

出版社:偕成社

発売日:1983-01

評価 :

完了日 : 2007年03月05日

病気でちやほやされる兄妹をうらやましく思うお話。


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 1

もったいないばあさん (講談社の創作絵本)

著者 : 真珠 まりこ

出版社:講談社

発売日:2004-10

評価 :

完了日 : 2007年03月05日

絵がいい。話の内容もいいと思うけど、「ものを大切にしなさい」と言ってるだけなので別にばあさんがいじわるっぽくなくてもいい。


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 1

だいじょうぶだよ、ゾウさん

著者 : ローレンス ブルギニョン,ヴァレリー ダール

出版社:文溪堂

発売日:2005-11

評価 :

完了日 : 2007年03月05日

年老いてゾウの国に(死ぬために)いく象を仲良しのネズミが応援する話。出会いと別れについて親子で学ぶには最適の一冊。柳田邦男の訳が秀逸。


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 1

ともだち

著者 : 谷川 俊太郎

出版社:玉川大学出版部

発売日:2002-11-20

評価 :

完了日 : 2007年03月04日

『ともだちって かぜがうつっても へいきだって いってくれるひと。ともだちって いっしょに かえりたくなるひと。すきなものがちがっても ともだちはともだち。だれだって ひとりぼっちでは いきてゆけない。ともだちってすばらしい』
シンプルな言葉とほのぼのした絵。ただし、ちょっと大人目線で書いているなと感じるところもあった。
『ともだちならつげぐちしない』『ともだちならかぜがうつってもへいき』とか……本当にそうか?


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 3

クレーの絵本

著者 : パウル・クレー,谷川 俊太郎

出版社:講談社

発売日:1995-10

評価 :

完了日 : 2006年10月08日

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 1

あくたれラルフ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

著者 : ジャック・ガントス,ニコール・ルーベル,いしい ももこ

出版社:福音館書店

発売日:1982-03

評価 :

完了日 : 2006年10月07日

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 3

お父さんのバックドロップ (集英社文庫)

著者 : 中島 らも

出版社:集英社

発売日:1993-06

評価 :

完了日 : 2006年08月21日

父親の職業は子どもにも微妙に影響するんだろうな。まして悪役プロレスラーだったら、相当影響するんだろう。売れない落語家というのも難しい。結構笑えて、少し切なくなる父と子のかかわりを描く短編集。


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 2

木を植えた人

著者 : ジャン ジオノ,ジャン・ジオノ

出版社:こぐま社

発売日:1989-10

評価 :

完了日 : 2006年08月12日

人は大自然の中ではただ立ち尽くすだけ……という定説にささやかな反抗を試みた男の物語。勇気が出ます。


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 2

かみさまへのてがみ

著者 : 葉 祥明

出版社:サンリオ

発売日:1994-07

評価 :

完了日 : 2006年07月16日

かみさまへあてたこどもたちの手紙を谷川俊太郎の名訳で読む。


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 3

いつでも会える

著者 : 菊田 まりこ

出版社:学習研究社

発売日:1998-11

評価 :

完了日 : 2006年07月16日

大好きな飼い主を突然亡くした犬のシロの心の移ろいが淡々と描かれる。


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