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一花三季さんの読書ノート

◆花と植物◆
日々の癒しに
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 1

川瀬敏郎今様花伝書

著者 : 川瀬 敏郎

出版社:新潮社

発売日:2002-03

評価 :

完了日 : 2007年06月20日

 一昔前、某コーヒーのCMで「本物を知る男」として登場していた“花人・川瀬敏郎”のエッセイ写真集。季節の一輪のあしらい方から器選びまで美しい写真と味わい深い文章で綴られている。
 野にある花々はただ美しい存在としてそこにある。日本人は一輪の花に自らの想いを託すことができる民族、と川瀬氏は述べている。たとえば枯れ朽ちた花でさえ、研ぎ澄まされた感性の手によれば、日々のうつろいや一瞬に生きることの尊さを伝えることができる。
 いけばなに関心がない人にも読んでもらいたい一冊。


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プラント・ハンター物語―植物を世界に求めて (1983年) (植物と文化双書)

著者 : T.ホイットル

出版社:八坂書房

発売日:1983-01

評価 :

完了日 : 2007年06月11日

植物学というものは、少なくてもその当初はかなりいかがわしいものだったのだということが本書を読むと解る。珍しい植物を求めて世界を渡り歩くというプラント・ハンターの動機の源泉は、知的探究心だったり、功名心だったり、スポンサーへの義理だったりするわけだが、この世界で多少とも名を残したハンターたちの行動はパイレーツ・オブ・カリビアン的といっても過言ではない。たとえば、他人の庭に未知の植物を植えられていて、持ち主が苗の譲渡を拒否したとき、黙って奪っていくことがハンターたちにとっての正義だった。
プラントハンターの視点で歴史を読んでいくと、学生時代に学んだ教科書の歴史に別の表情がみえてくる。たとえば、日本の鎖国政策に楔諸外国が楔を打ち込んだのも、日出づる国の未知の植物を自国に持ち帰りたいという動機が一因となっているという。そんな状況下では、「本業」を別に持つ植物愛好家がしばしばプラントハンターとして成果をあげたのも納得できる。たとえばフィリッツ・フランツ・フォン・シーボルトは、プラントハンター的世界観でみると「医師の肩書きを最大限に利用し、東インド会社をたぶらかして皇帝のように好きな植物を採集した策士」ということになる。


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川瀬敏郎 私の花

著者 : 川瀬 敏郎

出版社:講談社

発売日:1996-10

評価 :

完了日 : 2007年04月07日

「花人」川瀬敏郎本の決定版。前半は季節の花あしらいの写真集、後半は同氏の投げ入れの極意がわかりやすく語られている。


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野の花デザイン―花に親しむフラワーデザイン (花に親しむフラワーデザイン)

著者 : 川崎 景太

出版社:講談社

発売日:1997-10

評価 :

完了日 : 2007年04月06日

一目でわかるマミスタイル。昔ほど抵抗なくみられるようになった。「留め」を学ぶには読んでおく価値があると思う。


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假屋崎省吾の暮らしの花空間

著者 : 假屋崎 省吾

出版社:清流出版

発売日:2005-09

評価 :

完了日 : 2007年04月06日

そんなに驚くほど巧みなテクニックを持ってる人だとは思えないが、結構苦労人なんだなということが分かった。


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花造形―勅使河原宏作品集 (1982年)

著者 : 勅使河原 宏

出版社:婦人画報社

発売日:1982-12

評価 :

完了日 : 2007年04月06日

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毒殺百科

著者 : ブライアン マリナー

出版社:青弓社

発売日:1993-12

評価 :

完了日 : 2006年10月20日

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図解 猛毒植物マニュアル―トリカブト、ハシリドコロからケシ、猛毒キノコまで

著者 : 和田 宏

出版社:同文書院

発売日:1998-03

評価 :

完了日 : 2006年10月18日

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NHK「ファーブル昆虫記」の旅

著者 : 山崎 俊一,海野 和男

出版社:日本放送出版協会

発売日:1988-10

評価 :

完了日 : 2006年10月07日

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熱帯雨林 (岩波新書)

著者 : 湯本 貴和

出版社:岩波書店

発売日:1999-07

評価 :

完了日 : 2006年10月06日

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花ごよみ365

著者 :

出版社:八坂書房

発売日:2005-01

評価 :

完了日 : 2006年08月20日

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マジック・マッシュルーム―幻覚性キノコと人工的な異次元体験

著者 : 京堂 健

出版社:第三書館

発売日:1992-10

評価 :

完了日 : 2006年08月09日

マジックマッシュルーム入りオムレツの作り方とかも紹介されている。「キノコ」はまだまだ謎の多い存在。植物ですらない菌の不思議さに惹かれた。


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野外毒本―被害実例から知る日本の危険生物

著者 : 羽根田 治

出版社:山と溪谷社

発売日:2004-07

評価 :

完了日 : 2006年07月16日

野山や川、海に生息する「危険な生物」を紹介するハンドブック。「実例」情報と「予防」「症状」「応急処置」などを各生物ごとに紹介。


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バナナ学入門 (丸善ライブラリー)

著者 : 中村 武久

出版社:丸善

発売日:1991-08

評価 :

完了日 : 2006年07月11日

バナナがミニチュア化して盆栽になる。耐寒性のバナナが生まれて世界中に広まり食糧難を救う。バナナの起源から植物学的な性質、将来のバナナ研究までを解き明かす。


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花日記

著者 : 白洲 正子,藤森 武

出版社:世界文化社

発売日:1998-03

評価 :

完了日 : 2006年07月09日

花は、生けてはじめて花に成る。花がなくてはいられない著者が、庭の花を中心に好きな器に生けた花の写真集。


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「はな」に生ける

著者 : 神田 隆

出版社:誠文堂新光社

発売日:1998-07

評価 :

完了日 : 2006年04月29日

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庭の花、散歩の草―生ける・贈る・もてなす

著者 : 塩沢 珠江

出版社:文化出版局

発売日:1999-03

評価 :

完了日 : 2006年04月29日

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花伝書 (1979年)

著者 : 勅使河原 蒼風

出版社:草月出版

発売日:1979-11

評価 :

完了日 : 2006年04月29日

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モネが創った庭

著者 : エリザベス マレー

出版社:日本経済新聞社

発売日:1995-10

評価 :

完了日 : 2006年01月29日

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