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一花三季さんの読書ノート

■ウッホホ霊長類■
ゴリラその他と人間についての考察
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 1

ビーリャの住む森で―アフリカ・人・ピグミーチンパンジー (科学のとびら)

著者 : 古市 剛史

出版社:東京化学同人

発売日:1988-02

評価 :

完了日 : 2007年04月05日

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 1

霧のなかのゴリラ―マウンテンゴリラとの13年 (ポピュラー・サイエンス)

著者 : ダイアン フォッシー

出版社:早川書房

発売日:1986-02

評価 :

完了日 : 2006年09月30日

ゴリラ研究の第一人者ダイアン・フォッシーがただ一冊遺した研究書。映画化もされた。人間不信気味で人種偏見を隠そうともせず、人間社会ではうまくやれなかった彼女には批判的な声も多いようだが、ゴリラを観る視線はきわめてやさしい。
最期はジャングルの中で首を切られ惨殺されてしまったという。犯人はみつかっていない。


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月の山、ゴリラの山―中央アフリカ・パチンコ登山

著者 : 敷島 悦朗

出版社:山と溪谷社

発売日:1994-11

評価 :

完了日 : 2006年09月14日

中年がゴリラと登山をめざして貧乏旅行をする紀行。


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漂泊のルワンダ

著者 : 吉岡 逸夫

出版社:牧野出版

発売日:2006-03

評価 :

完了日 : 2006年09月09日

活字版「ホテル・ルワンダ」。しかも日本人記者の眼を通して描かれた実態。 昨日までの隣人を1か月で100万人も惨殺するなんて(しかも銃弾はもったいないから斧で殴り殺した)ことがわずか10年ちょっと前に起こったとは……。


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ピグミーチンパンジー―未知の類人猿 (筑摩叢書)

著者 : 黒田 末寿

出版社:筑摩書房

発売日:1991-06

評価 :

完了日 : 2006年09月02日

その存在自体が20世紀まで知られていなかった類人猿の生態を研究した書。第34回読売文学賞を受賞。ピグミーチンパンジー(ボノボ)が住む人びとは、彼らが自分のおじいさんだと信じているらしい。


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アフリカ―豊饒と混沌の大陸 赤道編

著者 : 船尾 修

出版社:山と溪谷社

発売日:1998-12

評価 :

完了日 : 2006年08月25日

1200日に及ぶアフリカ辺境縦断紀行。本書はスーダンからザイールまでの記録。


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ボノボ―謎の類人猿に性と愛の進化を探る (丸善ブックス (059))

著者 : 榎本 知郎

出版社:丸善

発売日:1997-03

評価 :

完了日 : 2006年08月02日

コミュニケーションの手段として性を利用する、人間にもっとも近い類人猿と位置づけられる猿の話。人間にとって、性はある意味不自由な鎖だ。このくらいさばけていられたらもっと自由に生きられるのに……と思ったりした。


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進化の隣人―サルとの対話

著者 :

出版社:毎日新聞

発売日:1992-09

評価 :

完了日 : 2006年07月21日

アカデミックな内容ではあるが、これは自らを知るための羅針盤となり得る読み物だ。霊長類の《隣人》たちの性や心の問題にまで言及することで、自分たちのための物語として捉えることができるだろう。特に「育児と母子関係」「子殺し」の章は、最近の新聞報道などで読む悲惨なニュースを想起させるものとして興味深く読めた。


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父という余分なもの―サルに探る文明の起源

著者 : 山極 寿一

出版社:新書館

発売日:1997-08

評価 :

完了日 : 2006年06月16日

類人猿が人間と分かれていった時、男としての良い部分はほとんどゴリラに持っていかれてしまったのではないのか……と思ってしまう。僕がもし女ならゴリラに惚れる……のはやっぱ無理だけど、心やさしき、誇り高き「隣人」を知るには絶対お勧めの一冊。この本からアフリカ関連本への傾倒が始まった。


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 2

良心をもたない人たち―25人に1人という恐怖

著者 : マーサ スタウト

出版社:草思社

発売日:2006-01

評価 :

完了日 : 2006年05月20日

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