たなぞう

WEB本の雑誌

KUMIさん > 読書ノート

KUMIさんの読書ノート

2008年読了本
目標一年で150冊。
<前のページ 1  2  3  4  5  6  7  8  次のページ>

 

みんなの感想を読む
 1

意識と本質―精神的東洋を索めて (岩波文庫)

著者 : 井筒 俊彦

出版社:岩波書店

発売日:1991-08

評価 :

完了日 : 2008年12月03日

難しい。
活字を目で追っているけれど、
私、本当に理解しているのかな??

何で、このような本を読んでいるのかと言うと
大好きな作家の好きな作家が好きな作家の本で・・・(ややこしい)

本の中の本は大当たりが多い事に味をしめ、ついにこんなトコまで来てしまった・・・

え~と、書評。
・・・というわけで、
この現実は夢、幻、妄想の所産である。
通俗的仏教、経典もさかんに説くのは現世の儚さ。

ー目の前にあるものは本当にはないものであり
『本質』とは虚構である。

ーそこに言葉が揺らめくと『本質』の幻影が見える
 (妄念と呼ぶ)

ーそれは徒なる名だけであり『本質』があるわけではない。

さて、高々と杖を振り上げ老子は問う。
「これを何と呼ぶか」
杖か、それとも杖ではないのか。

私が答えるとすれば
手に触れる事の出来るこの質感。
杖はあるではないか。
いや、でも目を閉じると消えるし
老子が背中の後ろに隠しても消える。

あるのか、ないのか。

さっきまであったのなら、意識の底に杖を見たと思うのなら「あった」でいいんじゃないの?
昨日まで隣で笑っていた友人が
今日、居なくなったとしても、それを『妄念』とは
呼びたくない。

何でもかんでもない、って事にしちゃって~もう!

『本質』とは必要であるからそこにかつて存在したものである。
        by;KUMI
なんつってね。



この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 3

旅のコーフン

著者 : ムラマツ エリコ,なかがわ みどり

出版社:角川書店

発売日:2004-10

評価 :

完了日 : 2008年12月03日

辺り一帯無音だと、むしろ耳がギンッ!と、痛くなるらしい。

満天の星空は地平線に沈むほど、びっしりと輝いているらしい。

エジプトの砂漠でのエピソードは
まんまの地球の姿の様でちょっとコーフンする♪


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 4

暮らしの雑記帖―狭くて楽しい家の中

著者 : 永江 朗

出版社:ポプラ社

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2008年12月03日

『星空を眺めるのなら
  天体望遠鏡より双眼鏡の方が良い。』

なるほど。
天体望遠鏡は組立て・ピント合わせ、モロモロけっこー手間がかかる。
そういえば、ウチのもいつの間にか姿を消したな。
(どこに片付けたっけ?う~ん・・・)

・・・ではなく、(ソレもあると思うが)
ひとつの星をじっくり観察するには望遠鏡がむいているが、漠然と夜空を眺めたい場合は双眼鏡がむいているのだそう。
倍率は7~8倍が至適。
(高けりゃいいってモンでもないらしい。)
その理由。
倍率が高くなると遠くのものが近くに見える。
結果 暗くなる。
   ピント合わせが難しい。
   ブレやすい。

これは頂いたものの、まだ一度も使っていなかった双眼鏡の出番だっ♪と、早速先程使ってみた。

少し前まで雨が降っていたが、今は上がったようで
小さな星がひとつだけキラッ☆

双眼鏡で見ると、おおぉーーーっ♪
くっきりはっきり見えるわけじゃないけど
なんか異常に楽しいど♪


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 57

家守綺譚 (新潮文庫)

著者 : 梨木 香歩

出版社:新潮社

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2008年12月03日

縁側に腰かけて

ぼんやり庭木を眺めている人は

そんなに退屈していない。

雨の訪問者は意外なところからやってくるし

犬も気がきいているし。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

パレスチナ―瓦礫の中のこどもたち

著者 : 広河 隆一

出版社:徳間書店

発売日:1991-06

評価 :

完了日 : 2008年11月27日

『泣き叫ぶ子供達に微笑みを取り戻せる人がいたら
私は私の命の半分をその人に捧げよう。
咲きかけの花を破壊から守ってくれる人がいたら
残りの半分の命はその人に捧げよう。』

「平和を回復するために出動した。」
と、英雄気取りの米軍が山岳部を砲撃。
テロリストの基地を壊滅した、と発表されたが
実際に破壊されたのは、軍事とは何の関係もない
村だったそうだ。

キラキラ輝く大きな瞳。
満面に笑顔を浮かべた愛らしい子供達が
次のページでは死体となって路上に転がっている。
イスラムでもキリストでもエホバでももう、何でもいい。
神が本当にいるのなら、瓦礫の下の少女を救ったらどうなのか。
宗教とは何か。
人を導き、救うものではなかったのか。
それぞれの神を主張し、人は争い、殺しあう。
少女を殺したのは、神か、それとも異教徒か。

いや、違う。
あの子を殺したのは私かも知れない。
国際正義などと唱えながら、遠き国の争いをメディアを通して眺めるだけで何もしない私達。

その死は砲弾。

放たれた弾丸が

正義、同情、哀れみ、偽善・・・を打ち砕く。

粉々になった脆い心が突き刺さり、、
胸の痛みが治まらない。



この感想へのコメント

9.KUMI (2008/12/02)
あー、良かった♪ホッとしましたー☆

イマイチ、乗れない唯一の冗談でしたので♪
こちらこそ、今後ともよろしくね!

う~ん・・・何か気になるなあ。
「独裁者」と言う映画も、その演説が書かれている本も。
りょうまさんの読書ノートで紹介しない?

細かいとこ、忘れちゃった?


10.りょうま (2008/12/02)
すみません。
筆が先走っていました。
書名「感動する英語」で、感想載せました。
「独裁者」は、一部の支配者の享楽のために銃をとるなと、兵士にむけて10分近くもチャップリンが演説します。
「ザ・サン」誌のサンタクロースに関する社説は、8歳の少女の、「サンタはいないのか」の疑問に対する回答「目に見えるものだけが全てではない」との内容です。
いずれも、人類愛に満ちた内容で、とても好きです。

もっと読む(10件)

 

みんなの感想を読む
 1

Basketry―いつもかごと一緒に (LEE)

著者 : 雅姫

出版社:集英社

発売日:2006-07

評価 :

完了日 : 2008年11月27日

『丘の上の一軒家。

  柳を育て、かごを作る日々。』

シンプルな仕事。
でも、ウラヤマシすぎ。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

短篇集 落葉 神の小さな庭で

著者 : 日野 啓三

出版社:集英社

発売日:2002-05

評価 :

完了日 : 2008年11月27日

病に倒れ 生死を彷徨い 一命を取り留めた。
目を覚ますと手術の執刀をしたらしい医師が立っていて、こんな事を言う。

「頭を開いたら落ち葉がいっぱい詰まっていたよ。
とてもいっぱい。
どうしてあんなに落ち葉だったのだろう。」

さて、どうだろう。
私ならば、(ああ、この人が執刀医で良かったな)
と、思う。
近年、目覚しい医学の進歩は少しずつ『死』を
人から遠ざけて来た。
とは言え、無事「生の出口」へと辿り着くまでの
閉塞された空間は、やはりつらく息苦しい。
(人はただ、命、体、全てを預けて横たわるより
他はない。)

その医師の言葉はそんな空間に作られた窓の様だと思った。
一瞬、風が吹き込み落ち葉が舞う。

患者が作家ゆえ、遊び心でも芽生えたのでしょうか

しかし、退院時にもその医師はこんな言葉を。

「どうして、あんなに落ち葉が落ちてきたんだろう。」


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

三国志 (1) (潮漫画文庫)

著者 : 横山 光輝

出版社:潮出版社

発売日:1997-11

評価 :

完了日 : 2008年11月18日

『天下を取る』

この一語を手にする事が出来るのはただ一人のみ。

戦乱の世。
凶星を打たんと馬を走らせ、剣を抜く。
その先端より放つ輝きは、決して揺るぐ事なき志を
秘めた者が持つ気高き魂に共鳴し、地の果てまでも
明るく照らす。

長い物語の果てに振り向くその人物は
一体誰だろう。


この感想へのコメント

25.ryoukent (2008/12/01)
まだ三国志アニメ観てないから、読むのはその後にするでがんす。
26.KUMI (2008/12/02)
24番の私のコメント・・・
めちゃめちゃ、興奮してるじゃないっすかー

いやぁ~。お恥ずかしい~
どーも、その、なんかすんません~

私も先に映画をみたいでがんす。

もっと読む(26件)

 

みんなの感想を読む
 2

悠悠おもちゃライフ (ラピタ・ブックス)

著者 : 森 博嗣

出版社:小学館

発売日:2006-06

評価 :

完了日 : 2008年11月18日

庭を走る鉄道。(3人は乗れるらしい♪)

フィギィア、ラジコン、レゴ、プラレール・・・
その他イロイロで埋め尽くされたおもちゃ屋さんみたいなお部屋☆

子供からオトナになる事がつまらない事じゃなくなりそうですね。こんな光景を目にしたら♪

『子供が勉強している時、遊びに熱中している親というものは、非常に自然な好ましい姿だと思う。』

に、爆笑しつつ
そぉ~っと賛成の方に手を挙げよう♪


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

スローライフにあこがれて

著者 : 滝乃 みわこ

出版社:メディアファクトリー

発売日:2008-01

評価 :

完了日 : 2008年11月18日

漫画エッセィなので、とても読みやすかった♪

スローライフ・・・
時間がゆっくり流れる生活。
いいですねー
憧れますねー

何かひとつ、諦めれば出来るような気もするけど。

(著者は、もっと素敵な見解してます♪)


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 4

中国初恋

著者 : さくら 剛

出版社:幻冬舎

発売日:2007-09

評価 :

完了日 : 2008年11月13日

え。この人、ほんとに
GAMER?オタク?ひきこもり?

やること全然ワイルドじゃん。
こんな本(失礼!)だって
書く人変われば(失礼!)立派な旅エッセィだよ。
もしくは感動劇的冒険旅行。

I Gat Rainy Standing Now Ahrica~♪♪
(注;スペルの間違いをお許し下さい。)

雨降りそぼる広大な大地に一人立ち
遥かな地平線に思いを馳せる。
雄大な地アフリカへの憧れはとにかく消えうせてしまったが、ま、現実ってそんなものか。

いや、でも地よりも人なのだ。

旅で出会った一握りの素晴らしい人々の件で
この本も大いに救われている。

どんな環境にもめげず、人って強いな。
・・・・・

あれ?中国はドウナッタ?


この感想へのコメント

8.ryoukent (2008/12/02)
滋賀県地方は今夜も良い天気。

おおなんと!
昨夜は上弦の月の上で二つの目のごとく輝いていた星が 今夜は下にある。

これはどういうことだ。

天空の景色というものは一晩でこのように変わってしまうものなのか!
9.KUMI (2008/12/03)
夜更かししちゃった。

せっかく双眼鏡で星を見ようと楽しみにしていたのに
夜から雨が降り始めて・・・。
(でも、いっこだけ見れた♪)

ずーっと離れたそちらの夜空ではなにやらミステリアスなことが起こっているのですね☆☆☆

私も見たいーーー!!
明日は絶対その星とあえますよーに♪

では、おやすみなさい~

もっと読む(9件)

 

みんなの感想を読む
 1

モノローグ

著者 : 平野 啓一郎

出版社:講談社

発売日:2007-12-05

評価 :

完了日 : 2008年11月13日

アインシュタインの『相対性理論』はきっと
素晴らしい理論なのでしょうが、ちと難しすぎて
私の頭には浸透してこない。

そして、平野さんの文体も素晴らしく美しいのですが・・・
(すでに、いくつかの作品を前に撃沈。)

時代設定、背景、もろもろ考えるに、あの文体じゃなくてもいいんじゃないか?
(でも、一つの世界観として妙にまとまってるし)
だけど、見慣れぬ漢字にとまどいあるなあ・・・
(ぽーっとした雰囲気を伝えようとしてる著者の意図??)
・・・以下ただの堂々巡り。。。

評論家のあーだこーだはいいから、
とにかく平野さんのコメントを聞いてみたいな、と
思っていた所で見つけたエッセィ。(ヤッタ☆)

心に響いたのは、作家としての根底にある
作品への熱い思い入れである。
文体なんて、内容にあわせただけの事であって、
大切なのは自分の主張したい事が物語の上で
完璧に表現出来ているかという事。
その為ならば、どんな形にでも・・・って、
本当に文学が好きで好きで押し付けるでもなく
使命感に燃えてるわけでもなく
書きたいから書いて
読みたいから読んでいる自然体な人なんだなあ。

難しそうな古典的な名作も、彼のエッセィ読んでいたら、つられて読みたくなるから不思議☆不思議



この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

弘兼憲史短編集 (1) (講談社漫画文庫)

著者 : 弘兼 憲史

出版社:コミックス

発売日:2003-03

評価 :

完了日 : 2008年11月13日

人間って魂が抜けてしまえば
ただの肉塊になんだなあ・・・

国と国の争い。
大きな権力の前で、一体どれだけの人が
千切れて吹っ飛んでいったのだろう。

私はその人達の名前も知らない。
人生も知らない。

一体誰が彼らの無念を、悲しみを受け止めてあげられるのだろう。

気持ち悪い。
吐き気がする。
見たくない、そっちを向きたくない。

そう言ったままで私だけ幸せになってもいいのだろうか。


この感想へのコメント

2.KUMI (2008/11/14)
『島耕作』や『たそがれ流星群』いい作品を描きますよね。

ところがこれ頂いた本なんだけど、もう、怖くて怖くて~
『怖い夢みたら、誰かに話そう』的に感想書いて、自分はすっきり☆たなぞう、アリガト♪

昔、ありましたね。
『〇島〇子』さんの話を聞いたら5人に同じ話しないと呪われる!とか、知ってる?そんなの?
3.パル2パパ (2008/11/14)
恐怖の手紙とかいうあれの事?一寸前だとチェーンメールとかもその手の類だったよね、嫌がらせの一種でしょ。僕も被害に遭った事或るけど、元を辿って、シメてやりましたよ(^-^)

もっと読む(3件)

 

みんなの感想を読む
 1

略歴―石垣りん詩集

著者 : 石垣 りん

出版社:童話屋

発売日:2001-06

評価 :

完了日 : 2008年11月13日

生まれて来たから
  生きる事にした。

生きて生きて十分生きて
  本を閉じるとき
   こうして(死ぬんだな。)と思った。

火葬場に立つ古い木がざわざわ揺れる。

風景の中でそれが声となり

心に響く不思議な詩。


この感想へのコメント

9.フィリップ・まろ (2008/12/01)
読みましたよ、石垣りん。再編集された『宇宙の片隅で』という詩集。「略歴」1編も収録されていました。僕のノートにUPしました。訪問してみてください。おKUMIちゃんにも登場してもらったからね。ただ、本の評価はしなかった。だって僕は詩を評価する能力に欠けるからね。でも詩が好きなことは間違いないです。
10.KUMI (2008/12/02)
まろさん、いつもありがとうございます♪

どーも、そのぅ~感動すると言葉が溢れて溢れてどーにもならない悪い癖。
心に収まりきれずにいたものを、持っていける場所が出来て
ようやくスッキリ・・・
(って、ゴミじゃないからね♪)

私にとっては、まだまだ詩も句も物語もみんな一緒ですね。
まだまだ未熟者ですね・・・

でも、文学が好きなことは間違いないです。

もっと読む(10件)

 

みんなの感想を読む
 7

インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも

著者 : さくら 剛

出版社:アルファポリス

発売日:2006-06

評価 :

完了日 : 2008年11月06日

本のタイトルだ。
予約する時に困惑する場合があるとすれば。
あー、もうっ!
恥ずかしいよぅ。頼むから聞き返しだけはしないでくださいね♪

・・・と、言うわけでほんのちょっと苦労した本だが、読書の休憩にちょーど良い感じの面白さでした♪
明るいのか、暗いのか、
ネガティブなのか、ポジティブなのか
良くわからん人だけど
引きこもりだと自ら触れ回るわりには引きこもってない。

いいかんじにインドで打ちのめされ
(二度といくかー)って啖呵切ったくせに
また、行くんですか。そーですか。

インド・・・インド・・・
聖なる地インド・・・
払拭されちゃったよ。

私のインドに対するイメージがっ☆

(でも、ちょっと行ってみたいかも?)


この感想へのコメント

23.KUMI (2008/11/29)
あははっ♪なんだ、そっちかー。

(私が開講した津軽弁講座って一体・・・ももこさん風に)

「陽こあだねと」
翻訳って・・・ふふふ♪(ツボ)
んだね。いんだよ、それで。
「お日様あたらないと」→「陽が無いと」正解~♪♪

「ほなけんどなぁ~」は津軽弁で「したけんどなぁ~」
なんとなく似てるねっ。
話しても、きっと通じるべさ♪
24.ryoukent (2008/11/29)
たぶん、ほな と した は同じ意味だ。
そうだ、そう思う。

そうすると、
したに潜る=ほなに潜る
とか
ほなさいなら~=したさいなら~
などの様に暗号が使えてSPYゾルゲになれる(なれんかこれいっこだけぢゃ)

もっと読む(24件)

 

みんなの感想を読む
 1

現代無用物事典

著者 : 朝日ジャーナル

出版社:新潮社

発売日:1985-12

評価 :

完了日 : 2008年11月06日

<活字のサーカス>より

この本のタイトルに興味を持たれ、
尚且つ2~3の『無用物』がぱぱぱっ、と思い浮かぶ方であれば、十分に楽しめる本だと思います。

「これ、無くても困らないかも。」と言う発想は
『無用物』達にとって、降って湧いたような悲劇であり、たいそう気の毒である所が逆にツボでした♪
(薄情なコメントだな。)

私は著者があとがきで独り言のようにつぶやいた
『町内会費』に共感!

ホント、何に使っているのかなー?


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

農家の日常料理―とれた材料で手軽につくる

著者 : 柏村 サタ子,斎藤 和子

出版社:農山漁村文化協会

発売日:1973-07

評価 :

完了日 : 2008年11月06日

<活字のサーカスより>

最近の料理本はまるで絵本のようだ。
見た目はともかく味を想像してしまうと、創作意欲が消えてしまう。
(もともと、なかったりして。)

<廃棄本>とデータに書いてあった。
相当古い本だった。

写真もイラストも極端に少ないが
素朴な田舎料理は白いご飯をたくさん食べたくなる
おかずで盛りだくさん☆

「美味しいんです。本当に美味しいんですよ。」
なんて書かれると
「作ってみます。ホントーに作ってみますよ♪」
と、言う気持ちになるのであった。
(ホント)


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

花の本

著者 : 雅姫

出版社:集英社

発売日:2008-05

評価 :

完了日 : 2008年11月06日

(癒してあげなきゃ・・・)

なんてキモチがあるわけじゃない。

だけど、眺めるこちらは

癒されている。

・・・ただ咲いているだけなのに
花はエライな。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

三都古書店グラフィティ

著者 : 池谷 伊佐夫

出版社:東京書籍

発売日:1998-07

評価 :

完了日 : 2008年10月30日

いいですね。
冒頭にある古本の表紙が美しくて。
コレクション癖はないつもりですが
つい、収集したくなってしまう。

いや、いけない。
本は飾るためにあるんじゃない。
何度も読み返しボロボロにされる事を望んでいるはず。
この本で紹介している古書店は
美術品でも扱うかのごとく、高価本の所蔵が多いお店ばかり。
(ちょっと、入りづらそう・・・)

ある蔵書家の言葉として
「書物とは読むためのものではなく
いつか読もうと思っているものだ。(中略)
自分の書棚に並んでいる本はその時の為のものであり、未来の書物なのだ。
だから、多ければ多いほど良い。」

って、本がナイテルヨ~


この感想へのコメント

4.パル2パパ (2008/11/01)
今度は、ゆっくり行って、古本屋巡りをしたいものだね。仙台の新しい古本屋にも行ってみたい店が或るから、まずは其処からかね。
5.KUMI (2008/11/06)
『新しい古本屋』という言葉がちょっとツボですが(笑)

仙台も古書店が多そうで、羨ましいな。
頑固な感じの店のご主人とたくさん話をしたり、
見たこともないような、すごい本を探したりしたい~

何か、面白い本見つけたら教えてね。
買わなくてもいいから☆

もっと読む(5件)

 

みんなの感想を読む
 5

活字のサーカス―面白本大追跡 (岩波新書)

著者 : 椎名 誠

出版社:岩波書店

発売日:1987-10

評価 :

完了日 : 2008年10月30日

読みながらワクワクしてしまった♪
『ジェットストリーム』のテーマ曲を頭の中に
エンドレスで流しながら
夢が膨らむような本を集めて積んでる幸せ☆
んで、
一冊、一冊広げて読む密やかなお楽しみみたいな。
くふふ♪
面白そうだから、たなぞう図書館にちょっと積載させといて下さい。

『砂の隙間の生き物達』
『海・神秘の世界』
『絵で見る比較の世界』
『潜水奇談』
『海も天才である』
『夢うつつの図鑑』
『スーパー・ネイチュア』
『アースワークス』
『現代無用物辞典』
『農家の日常料理』

良く、こんなに面白そうな本集めたモンです。
椎名さん、参考にさせて頂きます。


この感想へのコメント

6.KUMI (2008/11/20)
中古の『特売品』を狙ってたんだけど
売り切れてた・・・(がっかり。)

次は懸賞でGET作戦だ♪
(定価で買う気がさらさらない。)

7.ryoukent (2008/11/20)
フーム

雪の話題を避けているな

もっと読む(7件)

<前のページ 1  2  3  4  5  6  7  8  次のページ>

Copyright c 2006 WEB本の雑誌 All rights reserved.