くうふうさん > 読書ノート
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新訳 現代の経営〈下〉 (ドラッカー選書)著者 : P.F. ドラッカー 出版社:ダイヤモンド社 発売日:1996-02 評価 :
完了日 : 2006年11月28日 この人の本は、何度読んでも、どんな時でも、何かに気づかせてくれる。本当にすばらしい! たとえば、この本。 50年代に書かれて半世紀ほど経っているのに、本質的な部分はまったく色あせていない。 たしかに、オートメ化とかORとか死語みたいな言葉が所々に出てくるけど(それでも、その当時にこのことを言及していたのはすごいことだろう)、マネジメントそのものについては普遍的なことを言っていると思う。 たしかに、『イノベーションのジレンマ』においては、ドラッカーをはじめとする権威ある専門家たちの言うマネジメント手法は古いのか、と思わせるものがある。ドラッカーといえども、決して普遍性があるとは言えないかもしれない。 とは言え、この本はいつまでも必読書であり続けるだろう。テイラーの科学的管理法やマズローの欲求段階説が今でも光を放っているように。 この感想へのコメント
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考えるヒント 4 (文春文庫 107-5)著者 : 小林 秀雄 出版社:文藝春秋 発売日:1980-01 評価 :
完了日 : 2006年11月15日 1~4読了。 いろんな小林秀雄を知りました。 この感想へのコメント
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仮面の告白 (新潮文庫)著者 : 三島 由紀夫 出版社:新潮社 発売日:1950-06 評価 :
完了日 : 2006年10月25日 半自叙伝とのことです。 前半はかなりイタいです。 正直、読むのをやめようかと思ったくらい。 でも、女性が対象となる後半は、三島の本領発揮という感じです。『豊饒の海』4部作での文体の美しさがしっかりとここにも息づいています。 前半部分をイタいと思いながらも読み進めたのは、三島独特の文体の美しさに魅せられていたからかもしれません。 やはり、天才は違う。痛い素材も美しく仕上げてしまう。 何回か読み返すと思うけど、その時は今回みたいにイタい思いはしないでしょう。 この感想へのコメント |
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墨汁一滴 (岩波文庫)著者 : 正岡 子規 出版社:岩波書店 発売日:1984-01 評価 :
完了日 : 2006年10月22日 ああ~、ノボさんってなんてすごい人なんだ、の一言です。 さらりと病状のことも書かれているのですが、それを目の当たりにしたら、おそらく正視に耐えない状況だったのでしょう。 枕元に毒薬を置いてそれを俺が飲むかどうかためしてみろとか、左の肺からブクブクという音がとか、一日だけ元気して思う存分食わせろとか… そんな激痛に耐え、俳句、短歌や絵のことについての見識の深さ(子規なら当たれ前でしょうが)を綴っていることには脱帽です。 この感想へのコメント
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銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎著者 : ジャレド ダイアモンド 出版社:草思社 発売日:2000-09 評価 :
完了日 : 2006年10月22日 『文明崩壊』がすごく面白かったので、これも読んだ。 相変わらずの、圧倒的面白さです。 この感想へのコメント
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墨東綺譚著者 : 永井 荷風 出版社:新潮社 発売日:1951-12 評価 :
完了日 : 2006年01月01日 粋人です、この人。文体といい、文章全体がかもし出す雰囲気といい、ほんとに粋です。この人にはかないません、当たり前ですが。 それと、この小説に出てくるいくつかのシーンで、忘れていた幼い頃の印象的な思い出がよみがえってきました。(花電車とか。)ああー、そう言えば同じようなシーンがあったな、みたいな。もちろん、時代は違うのですがw この感想へのコメント |
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方法序説 (岩波文庫)著者 : デカルト 出版社:岩波書店 発売日:1997-07 評価 :
完了日 : 2006年01月01日 言うまでもなく、超がいくつもつく有名な本。薄くて、平易な文章ぽかったので買って読んでみた。今頃ですが… この感想へのコメント |
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ロビンソン漂流記 (新潮文庫)著者 : デフォー,吉田 健一 出版社:新潮社 発売日:1951-05 評価 :
完了日 : 2006年01月01日 小室直樹の本にたまに出てくるので、今回改めて読んでみた。いまさらではあるが… この感想へのコメント
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文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (下)著者 : ジャレド・ダイアモンド 出版社:草思社 発売日:2005-12-21 評価 :
完了日 : 2006年01月01日 これはおもしろい!!最近読んだ本の中で、最も納得させられました。 でも、人類はこの試練を乗り越えられるのか?もっとも、身から出たさびではあるが。筆者は、必ず乗り越えられると。そうあってほしいし、そうしたい。 この感想へのコメント
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海辺のカフカ〈下〉著者 : 村上 春樹 出版社:新潮社 発売日:2002-09-12 評価 :
完了日 : この物語、大好きです。 この感想へのコメント
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読書について 他二篇 (岩波文庫)著者 : ショウペンハウエル 出版社:岩波書店 発売日:1983-01 評価 :
完了日 : 読み終わったら、すぐに再読しなさい!とおっしゃってます。 この感想へのコメント
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成吉思汗の秘密 (角川文庫 緑 338-2)著者 : 高木 彬光 出版社:角川書店 発売日:1973-07 評価 :
完了日 : おもしろいですねえ、これ。アリバイ崩しの手法でチンギス・ハンの正体をつきとめていく。ある意味、推理小説らしい推理小説です。 この感想へのコメント |
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黄色い部屋の秘密 (1956年) (探偵小説文庫)著者 : ルルウ 出版社:新潮社 発売日:1956 評価 :
完了日 : 推理小説の古典、名作。『オペラ座の怪人』の方が有名な作家。 この感想へのコメント |
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アクロイド殺人事件 (新潮文庫)著者 : クリスティ,中村 能三 出版社:新潮社 発売日:1958-08 評価 :
完了日 : 説明の必要がない、有名な推理小説。高校生のときに読んだ本。 この感想へのコメント |
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照柿著者 : 高村 薫 出版社:講談社 発売日:1994-07 評価 :
完了日 : 高村さん、あなたはすごい人です、みんな認めていると思いますが。 この感想へのコメント |
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花神 (下巻) (新潮文庫)著者 : 司馬 遼太郎 出版社:新潮社 発売日:1976-08 評価 :
完了日 : 日本陸軍創始者大村益次郎、もとい村田蔵六の物語。 この感想へのコメント |
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八甲田山死の彷徨 (新潮文庫)著者 : 新田 次郎 出版社:新潮社 発売日:1978-01 評価 :
完了日 : 「天は我を見放した」のセリフでも有名な小説。 この感想へのコメント |
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天人五衰 (新潮文庫―豊饒の海)著者 : 三島 由紀夫 出版社:新潮社 発売日:1977-11 評価 :
完了日 : あっ、そうくるか、というエンディング。 この感想へのコメント |
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暁の寺 (新潮文庫―豊饒の海)著者 : 三島 由紀夫 出版社:新潮社 発売日:1977-10 評価 :
完了日 : 前2作とは異なり、異国情緒あふれる作品です。 この感想へのコメント |
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島津奔る〈下〉 (新潮文庫)著者 : 池宮 彰一郎 出版社:新潮社 発売日:2001-05 評価 :
完了日 : おそるべし薩摩隼人。 この感想へのコメント |
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