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くうふうさんの読書ノート

歴史系
大好きなジャンルです。楽しまさせてもらいました。
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 1

田辺聖子の古事記 (わたしの古典 (1))

著者 : 田辺 聖子

出版社:集英社

発売日:1986-01

評価 :

完了日 : 2007年08月09日

ちょうど記紀を読んでみたいなあ、と思っていたところ、タイミングよく古本屋で見つけた本。
難しい神話の類いを平易な文章で、そして、やや女性の視点から書かれています。古事記のストーリー展開の仕方などから稗田阿礼女性説を唱えていたり。個人的には、「田辺註」なる解説がちょっと押し付けがましい内容かな、と思ったりしますが、全体的には、忠実に古事記の雰囲気を大切にしようとしている姿勢に好感を持ちました。
梅原猛の説なども簡単に触れられているが、その説への賛否は明らかにされていません。

20070804/0809


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 3

ユダの福音書を追え

著者 : ハーバート・クロスニー

出版社:日経ナショナル ジオグラフィック社/日経BP出版センター

発売日:2006-04-29

評価 :

完了日 : 2007年06月18日

ユダの福音書の写本が発見されて以来、翻訳されるまでのドキュメンタリー。
てっきり、ユダの福音書の内容とそれが書かれた背景と数奇な運命が書かれているのかと思っていたら…。大きなカン違いでした。ユダの福音書の写本を題材とした、古美術商たちの金まみれの実態を描いたものでした…。もちろん、写本の内容やキリスト教史についても若干、触れられていますけど。


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 2

マオ―誰も知らなかった毛沢東 下

著者 : ユン チアン,J・ハリデイ

出版社:講談社

発売日:2005-11-18

評価 :

完了日 : 2007年06月11日

なんだかなあー、この本。徹頭徹尾、毛沢東に対する憎しみがあふれ返っていて、公平な観点から書かれていないんだろうなあ、多分。これだけ憎しみがあふれている内容だと、かえって著者の政治的な思惑を感じてしまう。
それはさておいて、ここに描かれている毛沢東像が本当だとすると、ヒトラー、スターリン、ポル・ポトと、悪魔の生まれ変わりのような人間が4人も同時代に存在していたということは、驚きだ。たまたま、悪魔のような人間が同時代に生まれたのか?あるいは、そうではなく、その時代の何かが悪魔のような人間を生み出したのか?どちらだろう…。


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 4

信長の棺

著者 : 加藤 廣

出版社:日本経済新聞社

発売日:2005-05-25

評価 :

完了日 : 2007年04月30日

それほどおもしろくはなかった。いろいろと伏線的に外堀を埋めるようなことがこれでもかというくらいに書かれているが、それらがどこまでが創作でどこまでが真実なのかわからないし…。そこがわかれば、おもしろく読めるかもしれない。
でも、どうして『信長公記』の作者を語部にするのだろう??
『秀吉の枷』どうしようかな… 図書館で借りても期限内に読む気にならないだろうから、@100円になったら買って、読んでみてもいいか。


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 3

ローマ人の物語〈6〉― パクス・ロマーナ

著者 : 塩野 七生

出版社:新潮社

発売日:1997-07

評価 :

完了日 : 2007年03月11日

カエサルのような華やかさがないが、物事を着実に確実に思った方向に進めていく手腕に凄みを感じる。そして、他者が気づかないうちに、皇帝となり、2代先の後継者まで決めてしまう…
最後の方に出てくるエピソードで、カエサルと対比されて書かれていた、競技の観戦の仕方がこの人の性質と信条を象徴している。
塩野さんは、例の5つの特質のうち、ある1つが満点ではないといっているが、そうだろうか?本当は満点なのに、満点に見せなかったような気がする。当時のローマ人がだまされたように、後世の人間をもだましそうとしたのでは。 そんな穿った見方をしてしまうくらいで丁度いいのではないか、この人を評価するとするなら。


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 1

ガリア戦記 (講談社学術文庫)

著者 : G.J. カエサル

出版社:講談社

発売日:1994-05

評価 :

完了日 : 2007年02月10日

『ローマ人の物語』のカエサルの巻を読んで、この本がすごい的なことが書いてあったので読んでみた。 これ、レポートです。当たり前ですが。 決して、文学ではありません。したがって、極めてプラクティカルです。レポートをラテン文学の傑作、みたいなことをいっていいのか?、と正直思ってしまう。
レポートなので、戦略的観点からの記述は少ない反面、戦術的観点からの記載は慎重かつ大量に記載されている。したがって、大局的な観点でローマ史を俯瞰しておかなければ、読んでいても退屈である。その意味で、塩野七生さんの『ローマ人の物語』などを事前に読んでおく必要があるでしょう。多くの方が指摘されているとおり。
もう一度言いますが、この本、文学作品ではなく、レポートです。もちろん、秀逸なレポートであることは間違いないでしょう。


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 3

ローマ人の物語〈5〉― ユリウス・カエサル-ルビコン以後

著者 : 塩野 七生

出版社:新潮社

発売日:1996-04

評価 :

完了日 : 2007年01月30日

カエサルが倒れ、アウグストゥスの帝政へ。 この巻は、ローマ史が常識でない日本人にとってもなじみのある人物がたくさん出てきます。
それにしても、塩野さん、クレオパトラには手厳しいですな。「私も女であるから、女の浅はかさという言葉は使いたくないが、・・・」なんてセリフ、つい声を出して笑ってしまいました。
そして、あいかわらず、死んだ後のカエサルに対してはベタベタです。ここまでベタベタだと、返って爽快感さえ感じます。 まあ、「寛容」("CLEMENTIA")を気性とする男に対してですから、うなずけます。


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 2

ローマ人の物語〈4〉― ユリウス・カエサル-ルビコン以前

著者 : 塩野 七生

出版社:新潮社

発売日:1995-09

評価 :

完了日 : 2007年01月21日

ついに千両役者が登場してまいりました。 名家出身で稀代の女たらしの天文学的大借金王なのに仕事ができすぎる男! スケールでかすぎです。 でも、こんな男が今のアメリカや日本にいたら、女たらしで借金王というだけで失脚ものなんだろうなあ。フランスやイタリアでならそうじゃないかもしれないけど… 大スキピオといい、このカエサルといい、2000年以上前のローマでは、湯水のごとく人材が輩出されます。すごい。
それにしても、塩野さん、カエサルのことをかばいすぎでべた褒めすぎです。これじゃ、知性豊かな女性が書いたラブレターです。まあ、惚れた男のことだから仕方ありません。カエサルのことが好きで好きでたまらないという感情を、出版物に堂々と臆面もなくにじみ出させているのもかわいらしいです。 塩野さんがローマに住んでいるのも、2000年以上前にそこにいた男のことを思っているからかもしれません。
そして、犀は投げられ、いよいよルビコン川を渡り、ポンペイウスとの闘いが始まります。


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1.madi (2007/08/04)
女たらしで借金王の上に「男たらし」でもありますね。これだけで現在イタリアではアウトでしょう。このへんのことはあまり深くはかかれていないようですが(ふれてはいます)。
2.くうふう (2007/08/04)
「男たらし」とは言いえて妙ですね。男が男に惚れる。ある意味、任侠の世界にも通じるものがあるのかもしれません。
 

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 2

隠された十字架―法隆寺論 (新潮文庫)

著者 : 梅原 猛

出版社:新潮社

発売日:1986-02

評価 :

完了日 : 2007年01月21日

かなりの面白さです。 特に、夢殿に関する謎解きの箇所。 歴史嫌いでも、ミステリー好きならのめりこめます。 もっとも、熱い思い入れのせいか、書き方がくどかったり、重複があったりで、ちょっとうんざりする面もあることはあるのですが…
また、『逆説の日本史』を読んだことがある人にとって、この本はその種本的なものなんだということがわかります。
この本を読んで元旦に法隆寺に初詣(?)に行き、救済観音と聖霊会以外の仏像やら何やらを見てきました。そうやって見ていくと、いろいろと感じるものがあります。エンタシスだ、日本最古の木造建築だなどの薄っぺらな予備知識を持って、のほほんと見ていくより。


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 2

ローマ人の物語〈3〉― 勝者の混迷

著者 : 塩野 七生

出版社:新潮社

発売日:1994-08

評価 :

完了日 : 2007年01月13日

帝国主義的と批判された、批判されている時代のローマの混乱が描かれている。 カルタゴなき後の唯一のスーパーパワーであるローマ。現在のUSAを髣髴させるものがあるが、塩野さんの手にかかると、ちょっと帝国主義的色彩が薄らいでいる。
それにしても、マリウス、スッラ、ポンペイウスといえども、大スキピオに比べると花がないですな。しかたないけど。 そして、次はいよいよ真打ち登場!


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1.猫野正 (2007/08/01)
おぉ・・私もこのシリーズ読みました(文庫版)
二冊ずつ買って帰っては、すぐに本屋さんに走るという生活がしばらく続きましたよ・・。
いよいよ・・あの方の登場ですね。
2.くうふう (2007/08/01)
そうですよね、読んだら止まらなくなりますよね。
塩野さんの力の入れようも伝わってきますし。
 

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 4

ローマ人の物語〈2〉― ハンニバル戦記

著者 : 塩野 七生

出版社:新潮社

発売日:1993-08

評価 :

完了日 : 2007年01月03日

文庫本版の3~5読了。(単行本版も持ってます。) (1)のペリクレスも好きになったけど、この巻のスキピオという人物も大好きになった。年功序列のローマ社会でのあんな登場の仕方も、有言実行で成果を出すところも、失脚の仕方も、人間としてものすごく尊敬できる。
それにしても、このシリーズを読んでいて反省するのは、高校時代に世界史で何を勉強していたのだろう、ということである。もう、当時の教科書やノート類はないので確かめるすべはないのだが、スキピオとかハンニバルとか(ペリクレスもだが)、まったく記憶に残っていない。なぜだ? ローマ史でいうと、この次の巻で出てくるグラックス兄弟以降しか頭に残っていない。おかしいな。
塩野さんのさらっとした書き方もいい。さらっとし過ぎて、「どういう意味?もっと突っ込んでそこんところ書いてよ。」と思わないでもないが。 でも、塩野さんが惚れているカエサルの巻では熱い語りがあるのかもしれない。


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 5

太公望〈下〉 (文春文庫)

著者 : 宮城谷 昌光

出版社:文藝春秋

発売日:2001-04

評価 :

完了日 : 2006年12月01日

これ、フィクションと思って読んだ方がいいと思う。特に、人物像については。もっとも、この時代(BC1000年頃)の資料は、中国といえども少ないだろうから、仕方ないと言えば仕方ないのだが。
ただ、うんちくを語る材料には結構事欠きません。例えば、上旬、下旬の旬は周代の10個の太陽が一巡する期間とか。
それから、甲骨文字についても興味を沸かせてくれます。白川静先生の本を読んでみようかとも思います。
ところで、 商って、殷のことなんですね。 中学校では、中国最初の王朝を殷と習ったので、イコール商だということに気づくのに、暫くかかってしまいましたorz
それと、夏という王朝は、伝説の王朝と習ったのですが、実在していたことが証明されたのでしょうか? 最新の中国史、勉強しよう。


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 1

東京裁判 (下) (中公新書 (248))

著者 : 児島 襄

出版社:中央公論新社

発売日:1971-04

評価 :

完了日 :

小室直樹が言う、東京裁判史観が日本人を卑屈にしているという、その「東京裁判」なるものがどういうものか知りたくなって読んだ。すごく読み応えがあった。
なるほど、東京裁判なるものは有罪ありきで戦勝国によりはじめられたものであるという感想を持ち、日本人という立場を離れてみても、けっして公平なものではなく、その正当性に疑問を持つ。被告人を弁護した戦勝国サイドの弁護人の言う内容が極めて的を得たものではないかと思う。
城山三郎の『落日燃ゆ』では広田の行動にフォーカスし過ぎて、東京裁判に考えをいたらせることができなかった。
と、ここまで書いて、ふと思う。今の日本の裁判にも、特に世論が有罪ありきとして始まっているものがあるではないか!


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 1

花神 (下巻) (新潮文庫)

著者 : 司馬 遼太郎

出版社:新潮社

発売日:1976-08

評価 :

完了日 :

日本陸軍創始者大村益次郎、もとい村田蔵六の物語。
高杉晋作曰く「火吹だるま」。晋作一流のしゃれであると同時に高評価のしるしだと思います。
「暑いですなあ。」
「夏だから暑いのは当たり前です。」
「…。」
この会話が、蔵六のいいところが出ている反面、誤解を受けやすい性格を見事に表象しています。

この小説、見事な軍事物語である以上に、第一級の恋愛小説です。
いねと蔵六。こんな恋愛してみたいものです。

いねとアームストロング砲。この小説のキーワードです。


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 2

島津奔る〈下〉 (新潮文庫)

著者 : 池宮 彰一郎

出版社:新潮社

発売日:2001-05

評価 :

完了日 :

おそるべし薩摩隼人。
島津家の巧みな外交戦略、屈強な兵士、団結力、目的合理性に則った行動力。いずれをとっても日本人離れしてます。だからこそ、家康が最後の最後まで島津を恐れ、徳川幕府が滅びるきっかけは西(=島津および毛利と思われる)から始まると言い残したのでしょう。
この小説の最後の、中馬のたった一言で関ヶ原のすべてを語りつくすプレゼン力とそれに共鳴する若い隼人たちのシーンは印象的です。
惜しむらくは、無断引用疑惑があったこと…


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 1

世に棲む日日〈4〉 (文春文庫)

著者 : 司馬 遼太郎

出版社:文藝春秋

発売日:2003-04

評価 :

完了日 :

なんなんでしょう?この人たちの熱さ!
晋作、松蔭、久坂、周布、永井、聞多、俊輔、清風…
こんな日本人、実在したんですねえ。
日本人って、やっぱ、すごいです。


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 1

男子の本懐 (新潮文庫)

著者 : 城山 三郎

出版社:新潮社

発売日:1983-01

評価 :

完了日 :

私の中での城山三郎最高傑作。
井上準之助の生き方や仕事にすごく共感する。
昭和大恐慌の真犯人がこの井上準之助で、それを脱した政策を打った正義の味方が高橋是清みたいな捉えられ方をされがちみたいです。私もこの本を読むまで、単純にそう思ってました。が、今はそう思わない。
確かに当時の蔵相であった井上や首相であった浜口の責任は大きいには違いありません。ただ、あそこまで考え抜き、あきらめることなく高いハードルを越え、命をかけて信念に基づいた仕事をなした人間に対し、そのような評価は酷だと思います。反対に、恐慌を脱した高橋は、確かにすごいことをしたのですが、井上以上のことをしたのでしょうか?もっとも、政治家にとって結果がすべてなのかもしれませんが。
とにかく、幕末や日露戦争時の日本人に劣らない、熱い日本人がこの作品にいます。


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 13

李陵・山月記 (新潮文庫)

著者 : 中島 敦

出版社:新潮社

発売日:1969-05

評価 :

完了日 :

名作という以外、言葉にできない。それ以外何も言えない。
学生時代に出会いたかった本である。もっとも、当時、新潮文庫の100冊に入っていたのに読まなかった…


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8.くうふう (2007/07/19)
塩野七生の『コンスタンティノープルの陥落』なんかお薦めです。その続編の『ロードス島攻防記』と『レパントの海戦』も併せて。現代と同様、この時代にもあった文化、宗教、思想、民族、経済、技術、軍事の衝突がここに描かれています。映画を見終わったような後のような読後感のある作品です。
9.葉月 (2007/07/20)
面白そうですね。
ありがとうございます。
読んでみます☆★

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 3

坂の上の雲〈8〉 (文春文庫)

著者 : 司馬 遼太郎

出版社:文藝春秋

発売日:1999-02

評価 :

完了日 :

私の中では『世に棲む日々』と並んで、司馬遼太郎作品で最も好きな作品です。
真之、好古兄弟もいいし、子規もいい。川上、児玉や旅順突撃兵には頭が上がらない。あの当時、バルチック海から大西洋、インド洋、東シナ海を延々と航海してきた上で天才真之と闘ったロシア人たちもすごい。
司馬遼太郎が言うところの民族の存続をかけた戦いである日露戦争では、軍でも政治でも、これが同じ日本人かと驚くほどの行動と思考ができた人たちが多かったことがよくわかる。
この日露戦争に勝ち、その総括をせず、強いと自惚れてしまったことが、その後の不幸につながったのかもしれない。
それから、それが理由かどうか知る由はないが、司馬遼太郎はこの作品の映像化を決して許可しなかったと言う…


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1.たむたむ (2007/07/17)
何で映像化したくなかったか謎ですね。
2.くうふう (2007/07/17)
たしかに。
そして、どうして映像化することになったのかも謎になっていくかもしれないですね。
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