くうふうさん > 読書ノート
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若きサムライのために (文春文庫)著者 : 三島 由紀夫 出版社:文藝春秋 発売日:1996-11 評価 :
完了日 : 2008年03月11日 三島さん、純文学に傾注してください。 この感想へのコメント |
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食う寝る坐る永平寺修行記 (新潮文庫)著者 : 野々村 馨 出版社:新潮社 発売日:2001-07 評価 :
完了日 : 2008年02月25日 「他力本願と只管打座の本当のところの違いがわかりません」と真宗の坊さんに問うたところ、丁寧に答えてくれたけど、やっぱりわからなかった。かといって、『正法眼蔵』や『往生要集』を手にしてもわかるはずがない。で、この本を手にした。おもしろかったなあ。永平寺にお参りに行った頃のことを思い出した。僕らの横で楽しげに話をしていた雲水と境内を掃除していた雲水の雰囲気が対照的に思ったのは、あながち見当外れではなかった。でも、いまだに他力本願と只管打座の違いはわかりません。 この感想へのコメント
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小説の読み書き (岩波新書)著者 : 佐藤 正午 出版社:岩波書店 発売日:2006-06 評価 :
完了日 : 2007年11月10日 著名な作家の作品の、ひとつの文体やその雰囲気を採り上げ、論評している。作品自体を大局的に捉えて論評しているわけでなく、私が伊藤整を読んだ後では満足できなかったと思う私である。(!) この感想へのコメント
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自家製 文章読本著者 : 井上 ひさし 出版社:新潮社 発売日:1984-01 評価 :
完了日 : 2007年10月10日 『小説の方法』、『小説の認識』が難しいので、そのサブ・テキストとして、同時並行的に読む進めた。「透明文章の怪」、「文間の問題」、「オトマノベ」は特に面白い内容に満ちている。 この感想へのコメント |
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センス・オブ・ワンダー著者 : レイチェル・L. カーソン 出版社:新潮社 発売日:1996-07 評価 :
完了日 : 2007年08月04日 フィリップ・まろさんの強いお薦めで読んだ。 この感想へのコメント
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小説家の休暇 (新潮文庫)著者 : 三島 由紀夫 出版社:新潮社 発売日:1972-01 評価 :
完了日 : 2007年07月16日 川端康成のことを論じた章が面白かった。繊細かつ豪胆な方だったのですね。 この感想へのコメント |
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堕落論 (角川文庫クラシックス)著者 : 坂口 安吾 出版社:角川書店 発売日:1957-05 評価 :
完了日 : 2007年07月15日 アナーキーです。直球過ぎます。でも、それが返って、本質を言い当てたりしていて、興味深く読むことができます。 この感想へのコメント |
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行動学入門 (文春文庫)著者 : 三島 由紀夫 出版社:文芸春秋 発売日:1974-10 評価 :
完了日 : 2007年07月07日 1部、2部はとりたてて感想はありません。 この感想へのコメント |
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文章読本 (中公文庫)著者 : 三島 由紀夫 出版社:中央公論社 発売日:1995-12 評価 :
完了日 : 2007年07月01日 読者のための文章の読み方を解説したもの。とは言え、特に後半は、作家のための文章講座と言える。 この感想へのコメント
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僕ならこう考える―こころを癒す5つのヒント (青春文庫)著者 : 吉本 隆明 出版社:青春出版社 発売日:2000-02 評価 :
完了日 : 2007年06月24日 書名のとおり、吉本隆明の考えていることだけが書き綴られた本。そういう考え方もあるし、OKです、といった感じです。 この感想へのコメント |
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小説作法著者 : スティーヴン・キング,Stephen King,池 央耿 出版社:アーティストハウス 発売日:2001-10-26 評価 :
完了日 : 2007年05月05日 スティーブン・キングの人生と文章を書く彼の真摯な姿勢が伝わってくる。 それにしても、一流と言われる人は、どのような職業についていようが深いところで同じことを言うんですね。経営者、アスリート、芸術家。 一流になるには、最低限必要な法則があるのですね。 この感想へのコメント |
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家族のゆくえ (学芸)著者 : 吉本 隆明 出版社:光文社 発売日:2006-02-23 評価 :
完了日 : 2007年05月04日 最初の方は、共感することが多く書かれています。が、父親の役割というものを過小評価してはいないでしょうか。 極論ですが、母親からは愛情を、父親からは世間の厳しさと薄情を教えてもらう必要があるのではないでしょうか。 怖さを知らない子供なんて、子供じゃないですからね。 この感想へのコメント |
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国家の品格 (新潮新書)著者 : 藤原 正彦 出版社:新潮社 発売日:2005-11 評価 :
完了日 : 2006年10月29日 この人の言っていることにほとんどうなずいてしまう。 そんなところにものすごく大きな不安を感じる。 ほんとにこの人の言っていることは正しいのだろうか? ロジックでなく、レトリックを駆使していないのだろうか? 美点ばかりを並べ立てて、欠点をないがしろにしていないのだろうか? 都合のいい例だけを挙げて、実はその反対の例もたくさんあることを隠していないだろうか? 一面だけを採り上げて、他の多くの面を無視していないだろうか? この感想へのコメント |
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犠牲(サクリファイス)―わが息子・脳死の11日 (文春文庫)著者 : 柳田 邦男 出版社:文藝春秋 発売日:1999-06 評価 :
完了日 : 2006年01月01日 自分の息子の死に臨み、打ちひしがれていたであろうにもかかわらず、当事者として、ノンフィクション作家として、極力淡々と脳死についての考察を述べている。 この感想へのコメント
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秘すれば花 (講談社文庫)著者 : 渡辺 淳一 出版社:講談社 発売日:2004-07 評価 :
完了日 : 2006年01月01日 渡辺淳一の訳は優れている。 もっとも、解説的に書いている箇所は不要であるが。 この感想へのコメント |
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遺書著者 : 吉本 隆明 出版社:角川春樹事務所 発売日:1997-12 評価 :
完了日 : 2006年01月01日 吉本隆明をはじめて読んだ。難解な文章を覚悟していたら、意外とすらすら読める文章。広範な考え方をさらっと書いている。 この感想へのコメント |
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