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あゆむさんの読書ノート

今まで読んだ本(07年6月以前)
過去読んだ本を掲載
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 4

大人のための残酷童話 (新潮文庫)

著者 : 倉橋 由美子

出版社:新潮社

発売日:1998-07

評価 :

完了日 : 2007年10月12日

怖いです。読後感がよくありません。
でも真実だなと思うこと多いです。


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 3

ぼくの・稲荷山戦記 (講談社文庫)

著者 : たつみや 章

出版社:講談社

発売日:2006-08-12

評価 :

完了日 : 2007年08月26日

たつみや章さんという方は存じませんでした。
平積みしてある本の中でひときわ目立ってたので読んでみました。
ファンタジーに入るのでしょうか?
美形キツネの守山さんとマモルくんが自然を保護するために戦う話。
ほわぁ~と読めるんだけど奥が深い。
そしてちょっと切ない。
最後、守山さんとマモルくんが同級生になって・・・よかったって思いました。
 (07年3月)


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 3

黒いハンカチ (創元推理文庫)

著者 : 小沼 丹

出版社:東京創元社

発売日:2003-07

評価 :

完了日 : 2007年08月26日

ニシ・アズマという名前に惹かれて読んだ。
A女学院のニシ・アズマ先生が謎解きをして解決する事件簿。
謎解きの仕方が鋭い観察と独特の嗅覚。
殺人とかあるのだけどあんまり怖くなくさらっと読める推理小説。
電車の中やすこしの空き時間で一話ずつ読んだ。
レトロっぽい推理小説。
 (07年2月)


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 4

さいはての二人 (角川文庫)

著者 : 鷺沢 萠

出版社:角川書店

発売日:2005-04-23

評価 :

完了日 : 2007年08月26日

鷺沢萌さんの本を読んだのはこの文庫が初めてです。
素敵な名前だなって前から気になっていたのですけどなかなか本まではたどりつかなくて・・・そんな時訃報をきいてビックリ!!
ほんの少しの空き時間に小さな書店で見つけました。
どんな人かどんな文章を書く人かも知らずに読んだのですが文章に引き込まれました。

誰かと繋がりたいという人としての基本的な欲求。普通は家族で得られるその欲求が家族で得られなかった人が無償の愛をもとめてる。
恋愛の愛情ではなくもっと基本的な無償の愛を求めてる美亜がたどりついた究極の愛が朴さんだったんだろうな。

鷺沢さんはどんな愛を求めてどんな愛を与えようとしていたかを考えてしまいました。
切なくなる三篇でした。
ブックカバーの裏に『恋愛小説集』とありましたが恋愛小説ではなく『愛情小説』といったらいいのか・・・本当の愛情、無垢の愛、無償の愛を書いてる小説だと思いました。
(07年2月)


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 1

戦後短篇小説再発見〈4〉漂流する家族 (講談社文芸文庫)

著者 :

出版社:講談社

発売日:2001-09

評価 :

完了日 : 2007年08月13日

つまんないと思ったのも面白いとおもったのもあるけど
知らない作家の作品が読めてよかった。
庄野潤三の「蟹」が好き


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 1

終日犯罪―ミステリー傑作選44 (講談社文庫)

著者 :

出版社:講談社

発売日:2004-06-15

評価 :

完了日 : 2007年08月13日

読んだことのない作家の小説が読めたし
面白かった。
宮部みゆきの「時雨鬼」は何回も読んだし
若竹七海の「バベル島」は不思議な作品だった。


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 9

ペギー・スー(1) 魔法の瞳をもつ少女 (角川文庫)

著者 : セルジュ・ブリュソロ

出版社:角川書店

発売日:2005-07-23

評価 :

完了日 : 2007年08月12日

残酷すぎ
読むのが辛いくらいだった
読んだ後味が悪い本


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 21

ぬるい眠り (新潮文庫)

著者 : 江國 香織

出版社:新潮社

発売日:2007-02

評価 :

完了日 : 2007年07月13日

『きらきらひかる』の十年後に惹かれ読んでみた。
「ケイトウの赤、やなぎの緑」は・・・好きな小説に続編はいらないと思った。
「ぬるい眠り」「放物線」「清水夫妻」とかが好きかも。
ただ江國香織は疲れる。


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 66

ミーナの行進

著者 : 小川 洋子

出版社:中央公論新社

発売日:2006-04-22

評価 :

完了日 : 2007年07月13日

お友達に教えてもらってはじめて小川洋子さんの本を読みました。 芦屋、洋館、おばあさまがドイツ人、身体の弱いミーナ、ステキなおじ様・・・童話の設定のようで現実感のない話しかと思いましたが ぐんぐん引き込まれて一気に読んでしまいました。 ミーナの孤独、朋子の孤独、おば様の悲しさとおばあさまの悲しみ。 それぞれの思いが溶け合ってじんわりと暖かさに触れたようなお話でした。 ミーナのお話集、読んでみたいです。 タツノオトシゴの話はキラキラ輝くお話でした。
最後のミーナが元気だったのがうれしかったです。


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