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長老みさわさんの読書ノート

時代小説ベスト
既読の時代小説で、是非お薦めしたい本
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 5

水滸伝 8 (8) 青龍の章 (集英社文庫 き 3-51) (集英社文庫)

著者 : 北方 謙三

出版社:集英社

発売日:2007-05-18

評価 :

完了日 : 2007年05月22日

官軍は、梁山泊-双頭山-ニ竜山の中央に位置していた独竜岡に要塞を築き三山の連携を打ち砕き、梁山泊軍を潰す索に出た。
梁山泊軍は全軍でこれに立ち向かう。

漢たちが壮絶に戦う緊迫の第八巻!


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 5

水滸伝 5 (5) 玄武の章 (集英社文庫 き 3-48) (集英社文庫)

著者 : 北方 謙三

出版社:集英社

発売日:2007-02-20

評価 :

完了日 : 2007年02月26日

ネタバレ感想です
















■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

札が一枚。
…返された。

中盤からは、バッタバッタと漢(おとこ)達が散っていくのは承知の上だったが、最初の一人がこの漢だったとは。北方謙三、苛酷すぎるぞ。


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 7

血涙〈上〉―新楊家将

著者 : 北方 謙三

出版社:PHP研究所

発売日:2006-12-07

評価 :

完了日 : 2007年02月05日

苛酷だ。
「北方三国志」も「北方楊家将」も、著者は登場人物に苛烈な戦いを強いてきたが、「血涙」の登場人物の戦いはあまりにも苛酷だ。

「無敵楊業」とも呼ばれ、宗の軍隊から《突出》していた楊家の軍隊は、強さ故に味方からの信用を得ず、味方の裏切り行為によって壊滅した。
生き残った六郎・七郎は楊家軍再興の為に力をつくす。

六郎は、宋王朝にあって、軍隊の再編を目指す。
七郎は、宋を信用せず、孤高に軍を作るべしと唱える。

楊軍で負傷した兵達は謂州において集落を作っていた。

あくまで燕雲十六州奪還に拘る宋王朝は、六郎に三万の軍隊を作るよう命ずる。

そして、雌雄を決する戦がはじまる。


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 6

血涙〈下〉―新楊家将

著者 : 北方 謙三

出版社:PHP研究所

発売日:2006-12-07

評価 :

完了日 : 2007年02月05日

宋にあっては楊軍。
遼にあっては耶律休哥軍。
互いに突出して自軍に匹敵する軍を持たない孤高の軍隊に待っていたのはあまりにも苛酷な戦いだった。

最強の軍人《白き狼》耶律休哥の敵は…。

苛烈にして苛酷な戦いのあとに置かれた終章の静謐さはすばらしい。

世界中の政治家に読ませたい小説だが、政治家は自分に都合のいい様にしか読まないんだろうなぁ。


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 11

水滸伝〈2〉替天の章 (集英社文庫) (集英社文庫)

著者 : 北方 謙三

出版社:集英社

発売日:2006-11-17

評価 :

完了日 :

>>旗を揚げた。『替天行道』。兵たちは一瞬静まりかえり、それから大歓声をあげた。

>>「あの旗が梁山泊のすべてだ。やがて宋江もここへ来る。ほかの者たちも。あの旗を東京開封府掲げるのが、われらの志の行き着くところだ」

ついに「梁山湖の山塞」は「梁山泊」となる。
時間をかけて準備したものがついに動き出す。


この感想へのコメント

1.杉江由次 (2006/12/20)
全巻出たら読もうと思っていたところ、天から単行本全19巻が降ってきました。うれしいけれど、置くところがなく困ってます。とりあえず年末年始に一気読みの予定です。
2.長老みさわ (2006/12/20)
うわぁ。羨ましい。天によろしくお伝え下さい(笑)
しかし、文庫本、全巻に解説つきですよ。
北上次郎・大沢在昌・逢坂剛 このあとどんな顔ぶれが並ぶのやら。

楊家将があって、血涙(未読)があって、水滸伝にまたその末裔が登場するんですよっ!
お楽しみに!
 

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 16

水滸伝〈1〉 曙光の章 (集英社文庫 き 3-44) (集英社文庫)

著者 : 北方 謙三

出版社:集英社

発売日:2006-10-18

評価 :

完了日 :

19巻のうちの1巻目だから序章である。梁山泊に集う好漢たちが、徐々に、徐々に集まり始めるそのとば口。物語はまだ動かない。

それなのに、この魅力。このかっこよさ。

「替天行道」この旗印のもと漢たちが集う。

1巻目のラストはこうだ
「そうか、私は医師でいられるのか」
「おまえは、医師でしかいられない」


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1.あきんたん (2006/10/26)
こんにちは。
> それなのに、この魅力。このかっこよさ。
そうですよね。
私は、魅力とかっこよさに、ぐいぐいひきつけられて、順調に読み進めています。
「くぅ、なんてかっこいいんだ!!」と思いつつ、読んでます。
2.たかこ (2006/12/01)
こんにちは。
このラストで胸がキューと苦しくなって
わーっと鳥肌の立つような、
涙が出るような、そんな思いを感じました。

どうやらはまってしまったようです…。
 

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 3

雷桜 (角川文庫)

著者 : 宇江佐 真理

出版社:角川書店

発売日:2004-02

評価 :

完了日 :

 雷雨の初節句の日に行方不明になり、10数年後にひょっこりと里に現れた「狼女」とも呼ばれた少女と、徳川将軍の17男で"気"を病んでいる清水家の当主斉道との一瞬の出会いと別れを描いたあまりに美しい物語。

 文庫解説で北上さんが推すシーンは確かに美しく、物語の白眉ではあるけれど、私は「千畳敷」で孤独に立つ「雷桜」の姿の方がやはり、この物語の中心に位置すると思う。

 少女の兄助次郎が雷桜の樹に向かって「鎮まれ。殿の御ために」と訴えるところは涙を誘わずにいられない。


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 2

江戸打入り

著者 : 半村 良

出版社:集英社

発売日:1997-08

評価 :

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2.長老みさわ (2006/08/16)
>しとさん
はじめまして。了解です。
ちょっと時間かかるかも知れませんが、順次感想を上げていきますね(^^)
3.たま (2006/08/16)
ありがとうございます!楽しみにしてまーす。

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 1

雷電本紀

著者 : 飯嶋 和一

出版社:河出書房新社

発売日:1994-06

評価 :

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 1

深川澪通り木戸番小屋 (講談社文庫)

著者 : 北原 亞以子

出版社:講談社

発売日:1993-09

評価 :

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 1

二人阿国

著者 : 皆川 博子

出版社:新潮社

発売日:1988-08

評価 :

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 2

どぶどろ (扶桑社文庫―昭和ミステリ秘宝)

著者 : 半村 良

出版社:扶桑社

発売日:2001-12

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 1

花櫓

著者 : 皆川 博子

出版社:毎日新聞社

発売日:1996-07

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