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文庫読みさんの読書ノート

落語の本
2008年4月ぐらいから落語(特に寄席)を趣味にした都合上、読書は二の次となっております。通勤中にⅰPodで落語を聴くと本に集中できないので・・・・。何故か落語関連の本だと読めるんですよね。
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 5

人生、成り行き―談志一代記

著者 : 立川 談志,吉川 潮

出版社:新潮社

発売日:2008-05

評価 :

完了日 : 2008年08月12日

寄席通いのきっかけは、志の輔・談春・志らくの落語会をオンラインで買おうと思ったら全部売り切れだったので、いっそのこといつ行っても見られる寄席にしよう、と思ったことであった。そのプラチナチケットの3人の師匠の談志の一代記である。謙遜なんかする奴は自分に自信がない奴なんだ、とこの自信満々の言葉から聞こえてくるようである。
談志がいなくなった時、日本の落語界、立川流の将来はどうなるのだろう、と余計な心配をしてしまった。


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 1

古典落語CDの名盤 (光文社新書)

著者 : 京須 偕充

出版社:光文社

発売日:2005-04-15

評価 :

完了日 : 2008年08月11日

ⅰPodに入れる落語を選ぶのに重宝している本。著者はレコード会社の落語専門のプロデューサーをされている(いた?)方である。しかし、いかんせん昔の名人のCDが多く、演目を参考にしてあとは高座で気に入った噺家のCDを買っている。


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 3

落語の国からのぞいてみれば (講談社現代新書 1947)

著者 : 堀井 憲一郎

出版社:講談社

発売日:2008-06-17

評価 :

完了日 : 2008年08月11日

最近「堀之内」という落語を寄席で聴いた。下町に住む男が杉並の堀之内にある妙法寺(通称おそっさま)にお参りに行く、という落語だが、よく考えるとあの距離を徒歩で行くのである。それを20分程度の落語で語るのだが、普段電車に乗る私たちにはそんな基本的なことも忘れさせてしまった。この本はそのような昔はあたりまえだったことを楽しく認識させてくれる。著者も毎日のように寄席や落語会に行っているようだが、今までにまだ1回しか見かけていない。


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 2

花は志ん朝 (河出文庫)

著者 : 大友 浩

出版社:河出書房新社

発売日:2006-08-05

評価 :

完了日 : 2008年08月11日

円生も文楽も志ん生も聴いたことがない、40台の男にとって、「名人」とは志ん朝その人であった。一度も高座を見ることはなかったが、CDやDVDでその魅力の一部を垣間見ることができる。その音源の少なさも志ん朝の向上心の結果であったこともこの本で知った。なおさら志ん朝の名跡の早い復活が望まれます。


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 1

よってたかって古今亭志ん朝 (文春文庫 し 47-1)

著者 : 志ん朝一門

出版社:文藝春秋

発売日:2008-06-10

評価 :

完了日 : 2008年06月11日

圓生、志ん生、米朝ほど音源が多くはないが、志ん朝のCDを少しづつ買い始めている。『文七元結』は何度聴いても素晴らしい。志ん朝の弟子達の会話が収められているが、志ん五・志ん輔は志ん朝あるいは志ん生を継ぐのだろうか?


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